バッタ 日本に来る可能性。 バッタの大群動画が怖すぎる!大量発生はなぜ?原因や対策、現在地や日本に来る可能性は?

バッタの大量発生2020年 日本は大丈夫?

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下記クリックで好きな項目にジャンプ• サバクトビバッタが日本に来ることは可能? 結論から言うと サバクトビバッタが日本に来る可能性はほぼゼロに近いようです。 実はサバクトビバッタによる蝗害 こうがい は紀元前から度々起きており、頻繁にアフリカ、中東、アジアに被害を与えています。 「え?アジアって言ったら日本も危なくない?」と思いそうですが、長い歴史の中でもサバクトビバッタが日本に渡ってきた記録はないそうです。 サバクトビバッタの被害が及んでいるアジアはパキスタンやインドなどで、日本に被害が及んだことは一度もないとのこと。 そもそもサバクトビバッタが日本に来るには、まずは中国に入る必要がありますが、中国にもサバクトビバッタは侵入することができないと言われています。 中国に侵入できない理由は以下の通りです。 ヒマラヤ山脈を超えられない サバクトビバッタの被害は中国の隣国であるインドやパキスタンまで及んでいるため、「中国への侵入も目前?」と言われていました。 しかし、パキスタンやインドから中国に侵入するには、広大な山々が連なるヒマラヤ山脈を超えないといけません。 サバクトビバッタの最大飛行高度は海抜2000mが限界であるとともに、生息の限界高度でもあるとのこと。 そのことから、平均して3000m級の山が重なる ヒマラヤ山脈をサバクトビバッタたちが超えることは基本的にはありえないようです。 気温が低いと飛行できない サバクトビバッタは名前に「サバク」とつくことから分かるように、暑い気候を好むそうです。 ヒマラヤ山脈の殆どの場所では想像通りに極寒なので、サバクトビバッタも結局 凍えて全滅する可能性が高いみたいですね。 中国への侵入の可能性はゼロではない? 上述した通り、気温や高度の問題でサバクトビバッタは基本的に中国へ入れません。 しかし、今回の爆発的な大繁殖で、 「ヒマラヤ山脈を迂回するサバクトビバッタも現れるのではないか?」とも言われているようです。 独立行政法人経済産業研究所 RIETI というところでは、 (1)インドやパキスタンを経由しチベットに至るルート (2)ミャンマーから雲南省に至るルート (3)カザフスタンから新疆ウイグル自治区に至るルート の3つがサバクトビバッタが迂回して中国に侵入する可能性があることを示唆しています。 でも今サバクトビバッタは何でも食べる「群生相」に変化しているので、 「有害な植物を食い荒らして迂回ルートからの侵入する」というのも可能性としてはありそうな気もしますよね。 ただ逆に、長年サバクトビバッタを監視している国際連合食糧農業機関 FAO では、そもそも中国がサバクトビバッタの被害を受ける対象にも含んでいません。 インドは注意を示す 「caution」、パキスタンは脅威を示す 「threat」のカラーで色付けされています。 しかし、肝心の中国はというと、サバクトビバッタの被害対象となる色すら塗られていません。 長年サバクトビバッタを監視している国連の機関が、 「そもそも中国に入る可能性はない」と判断している証拠ともとれますね。 古代からサバクトビバッタの大繁殖の被害はありますが、中国に侵入した記録がないようなので、侵入の可能性は限りなく低いのかもしれません。 サバクトビバッタが海を渡る可能性は? 仮に中国にサバクトビバッタが侵入したら、海を渡って日本に侵入することも想像できます。 そもそも 「サバクトビバッタが海を渡るほどの飛行距離をもっているのか?」というのが気になるところ。 サバクトビバッタの飛行距離とは一体どれほどなんでしょうか? サバクトビバッタの飛行距離 調べてみたところ、サバクトビバッタの飛行距離は1日に 100~200kmの距離だそうです。 また中国ニュースの日本版のネット記事によると、風に上手く乗った場合は700km以上に飛行距離が伸びるのだとか。 飛行距離が700km以上というのはエビデンスがないので正直盛っている感はありますが、風に乗ることで大きく飛行距離を伸ばせることは想像できますよね。 この飛行距離踏まえると、侵入経路次第では日本への飛来も全くのゼロではないのかもしれません。 日本への侵入経路と飛来について サバクトビバッタが海を渡るというのは極めて可能性が低いことです。 ただ上記の飛行距離を踏まえると可能性としてはゼロとは言い切れません。 ではこの侵入経路について深堀りしていきます。 朝鮮半島からの侵入経路 先ほど書いた通り、サバクトビバッタはかなりの距離を飛行します。 しかし、中国から日本までの距離はそれよりも全然ありますから、中国から直で飛来するのは難しいとのこと。 ただサバクトビバッタが朝鮮半島まで来たら、流石に話は変わってきます。 仮にサバクトビバッタが朝鮮半島まで来たとしたら距離的にもかなり縮まりますから、 サバクトビバッタの飛行距離でも十分飛来するのは可能です。 下の図を見ても分かりますが、韓国の釜山から対馬経由だと距離も全然近いですもんね。 ん~、ただですよ? 砂漠で生きているサバクトビバッタがそもそも中国大陸を横断して、韓国まで来ること自体がやはり考えづらいですねw 飛行距離的には可能かもしれませんが、中国には寒い地域もいっぱいあるようですから、そこを横断してくることは結構ムリがあります。 台湾から侵入経路 サバクトビバッタが中国大陸を横断して朝鮮半島へ、そこから日本へ飛来というのは色々とムリがあります。 しかし台湾経由だと 可能性的には全くのゼロでもない気もします。 というのも、1928年にフィリピンのルソン島で繁殖したトノサマバッタが、台湾や日本の石垣島、宮古島に飛来して作物を食い荒らしたことがあったとのこと。 台湾に近いフィリピンのバタン島でも200km以上の距離がありますし、石垣島は約500km、宮古島は約590kmほど離れています。 上でも書いたように、バッタ達は風に上手く乗ると飛距離大幅に伸びるので「海上の風に乗って飛来したのでは?」と言われているようですね。 その距離を飛行してきた事実があるということは、条件が揃えば サバクトビバッタも台湾経由で日本に飛来することが可能ということになります。 台湾と中国大陸の距離も近いですしから、飛行距離的にもサバクトビバッタが台湾に渡れることは実質可能と言えます。 可能性的には低いですが、風を利用して長距離を飛行できる事実がある以上、日本も油断できませんね! 日本のカビ エントモフトラ属 に弱い?・・・2020年4月17日追記 サバクトビバッタについてさらに調べていたんですが、彼らが日本に来ても被害の発生はあまり考えづらいそうです。 というのも、湿気が多い日本には「 エントモフトラ属」というカビが存在しており、この カビがバッタにとっては天敵だからのようです。 狭く平原の少ない日本の土地では、バッタ科(トノサマバッタ等)が数世代にわたって集団生活をする条件が整いにくいため、限られた地域でしか発生していない。 また、エントモフトラ属(ハエカビ属・ハエカビ目)のカビを始めとした天敵の存在も、結果として蝗害を抑えていると考えられている[34]。 このカビは寄生性のようで、昆虫などはよく寄生されて命を落とすことが多いみたいです。 仮にサバクトビバッタが日本に飛来したとしても、このカビによって日本国内での被害はかなり小さく済む可能性は高いようですね~。 ちなみに、ウィキペディアによると 「このカビの特性を利用して害虫などの駆除も過去に試された」とのこと。 その試みについての記事は見つからなかったのですが、害虫などがカビによって駆除できたら色々とメリットもありそうです。 ただし、一回も上手く言ったことがないようですよw サバクトビバッタが日本に来る可能性と侵入経路についてのまとめ サバクトビバッタが日本に来るにはまず中国に入る必要があります。 しかし、サバクトビバッタはヒマラヤ山脈を超えれないので、中国に侵入することは現実的には難しいようです。 国連の機関でも中国をサバクトビバッタの被害区域に含んでいないことから、中国侵入の可能性はかなり低いんでしょうね。 ということは、 サバクトビバッタが日本に来ることも現実的には難しいということですね。 仮に中国にサバクトビバッタが侵入しても、平均100~200kmの飛行距離を踏まえると日本への飛来は難しそうです。 朝鮮半島まで来たら流石に海を渡って飛来しそうですが、サバクトビバッタの構造上中国大陸を横断してくるのはまず不可能でしょう。 海を超えてきたのであれば、まず隣国まで侵入していなければ日本には到達できないので、なにかしらニュースになっていてもおかしくなさそうですが・・・。 考えられるものとしては、船に紛れて海を渡って来たとかでしょうか。 ちなみに調べて見たら、「イボバッタ」や「クルマバッタモドキ」というバッタは6月には成虫になっているものもいるようです。

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【バッタ大量発生】南米アルゼンチンにも襲来!アフリカでは第三波|日本に来る可能性は? │ 防災の種

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ひとつはコロナ感染症の拡大だ。 そして、もうひとつはバッタの大量発生である。 感染症はワクチンなどによる封じ込めが期待できる。 だが、バッタは制御が難しい。 ひとたびバッタに襲われると農作物は食い荒らされ、食糧難に見舞われるだけでなく、物流も途絶える。 日本はしばしば、バッタ被害(蝗害)に見舞われていることをご存知だろうか。 その痕跡を辿りながら、ウイルスの次なる災厄への、心構えにつなげていきたいと思う。 コロナウイルスの感染が中国・武漢で広がり始めた今年初め。 アフリカ・ケニアでは、ここ70年来で最悪レベルのバッタの大発生に見舞われていた。 このバッタはサバクトビバッタという種類で、自分の体重と同じ量の植物を1日で食べてしまうという。 数100億~1000億匹という途方もない数の群が押し寄せ、農作物を根絶やしにしてしまう。 国連の報告では、1平方キロメートルのバッタ4000万~8000万匹が押し寄せると、1日で3万5000人の食料を食い潰してしまうという。 バッタは牧草も食い荒らすので家畜へも被害が及ぶ。 バッタの死骸は水も腐らせる。 各地ではコロナ禍とバッタ禍との「二正面作戦」となっており、数千万人が食糧危機の局面にあるという。 サバクトビバッタの日本襲来の可能性は低い 今回のバッタの大量発生は、数十年で最大規模。 原因はこの2年ほどで巨大サイクロンがいくつも発生して降水量が増え、バッタの餌となる植物が増加したことである。 バッタは農作物を食い荒らしながら、アラビア半島からインドへと移動。 パキスタンと中国の国境は、5000メートル級の山が連なる山岳地帯ですので、中国のほうに行くというのは考えにくい」と答えている。 だが、日本国内に目を向ければ、バッタをはじめ、しばしば害虫による農作物の被害が発生し、食糧難に陥らせてきた過去がある。 日本人と虫との戦いの痕跡が各地に残されている。 いくつか紹介しよう。

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バッタ大量発生!現在地や原因は?日本へ来る可能性と影響は?

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写真 サバクトビバッタ大発生の様子(写真/gettyimages) 群れで長距離を飛翔し、農作物を食い荒らすサバクトビバッタが東アフリカで大発生。 食糧危機が広がるのではないかと危ぶまれている。 小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」6月号では、アフリカのバッタ大発生についてリポートした。 * * * 「アフリカの角」と呼ばれる、アフリカ大陸東部のエチオピア、ケニア、ソマリアなどにまたがる地域で、サバクトビバッタの大発生による深刻な農業被害が起こっている。 国連食糧農業機関(FAO)によると、バッタによる食糧や生活の危機としては、エチオピアやソマリアでは過去25年、ケニアでは過去70年で最も深刻だという。 このままバッタの被害を食い止めることができないと、食糧事情が急速に悪化して、新たな国際紛争も招きかねないと専門家は気をもんでいる。 現在、世界は新型コロナウイルスのパンデミックに苦しんでいるが、サバクトビバッタの大発生からも目を背けるわけにはいかない。 砂漠などの乾燥した環境を好み、ふだんは北アフリカからアラビア半島、インドにかけての地域に生息している。 ところが、大発生したときには大群をつくって長い距離を移動し、移動した先々で作物を食い荒らす。 最近では、2003年10月から05年9月にかけて西アフリカを中心に大発生した。 群れは国境を次々に越えて移動しながら拡散し、20カ国以上に被害をおよぼし、農業被害は25億ドル(約2700億円)に上った。 サバクトビバッタは、つねに大群をつくるわけではない。 ふつうのときは、幼虫も成虫もほかの個体との距離を保って生息している。 この状態のバッタは「孤独相」と呼ばれ、幼虫は緑色や褐色、灰色など周囲の環境に溶けこむ色をしている。 ところが、大雨が降って餌となる草がたくさん生えるなど、いくつかの条件がそろうと大発生する。 個体どうしが互いに触れ合うことが多くなり、こうした環境下のバッタは普段よりも大きな卵を産み、その卵からは、黒い幼虫がふ化する。 その幼虫が混み合った環境で育つと、黒にオレンジや黄色が交じった体色の幼虫になる。 この幼虫から育った成虫は、群れをつくって餌となる植物を求め、長い距離を移動する。 このような特徴をもつようになったバッタは「群生相」と呼ばれる。 群生相のサバクトビバッタは、驚くような移動能力、飛翔力を見せる。 大群は1日に100キロメートルくらい飛ぶこともある。 記録として残っているものでは、1988年にアフリカで大発生したとき、大西洋を越えてカリブ海の西インド諸島や南アメリカ大陸にまで達したものもいた。 途中に陸地はないので、海を越えて飛んだ距離は約4500キロメートルに及ぶ。 さらに驚くのは、大群の大きさとバッタの数、そして旺盛な食欲だ。 FAOによると、大群の大きさは面積にして1〜数千平方キロメートルにもなり、1平方キロメートルの大群の中には4千万〜8千万匹の成虫がいるという。 1匹の成虫は1日に、自分の体重と同じ約2gの餌を食べる。 1平方キロメートルの大群に4千万匹の成虫がいた場合、一日に約3万5千人分の食糧を食べることになる。 3月末現在、アフリカ大陸内にとどまらず、海を渡ってアラビア半島からイラン、パキスタンでも大発生している。 この勢いが抑えられないと、「日本まで来るのでは?」と不安になるが、その心配はないという。 サバクトビバッタは寒さに弱いので、パキスタンやインドと中国の間にそびえるヒマラヤ山脈を越えるのが難しいからだ。 とはいえ、日本がバッタの被害と無縁というわけではない。 過去には、トノサマバッタの大発生が日本の人々を苦しめてきた歴史があるからだ。 1880〜84(明治13〜17)年には、北海道で大発生して大きな農業被害をもたらしている。 サバクトビバッタの生態や大発生のしくみについては謎も多く、現在のところ殺虫剤(農薬)をまくしか対策がない。 そのための人も資金も十分ではなく、FAOは、1億3800万ドル(約150億円)の支援を世界各国に呼び掛けている。

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