中山 競馬 場。 中山競馬場

中山競馬場へ行こう!

中山 競馬 場

船橋法典からは地上のルートでも10分ほどで行けます 西船橋や京成東中山駅からバスで行くことも可能。 【】 うまキッズひろばで思いきり遊ぼう そんな競馬場で、子どもたちがたっぷり遊べる 『うまキッズひろば』を目指します! 初めて行った時は、そんな広場がどこかにある、という情報だけ入手して競馬場に乗り込んだので迷いました。 いろんな馬さんを見ながら進んでいきます。 やっと見つけた 『うまキッズひろば』!! おおー!!! 遊具がたくさん ひろーい芝生のなかに、遊具がたくさん! 小さな滑り台がいくつかあったり キレイな砂場のエリアに、小学生もガンガン遊べる大きな遊具。 小さめ遊具も。 くものじゅうたん。 最初は怖がっていた息子も、慣れればキャッキャ楽しそう。 よく遊園地などにあるものは、100円とか200円を入れて何分か動くものですが、 ここでは無料で乗れちゃうんです。 これを体験しちゃうともう、ほかのバッテリーカーにお金をかけられなくなりました。 笑 《馬車》 初めての体験!馬にパカパカ引っ張ってもらって、ゴーカートと同じコースを一周します。 主人と私も初めてでみんなで乗ったので、この角度からの写真。 うまの毛並や筋肉の動きなど、実際に引っ張ってもらいながらめちゃ近くで見られます。 他にも、 馬にまたがって撮影が出来たり、 乗馬体験ができたり。 全て無料なんです! これらの馬に乗る体験ができるのは 3歳から。 息子はもうちょっと先です。 無料の体験は、曜日や開催日によってやっていない日もあるので、で要チェックです。 1歳半の時に一度行った時には少し狭く感じました。 もう少し月齢が低い時や少休憩にはちょうどいいです。 飲み物を持っていかなくても大丈夫なので、その分荷物が減らせて嬉しい。 ここで買ってから広場まで持っていって食べるのがおすすめ。 うちはお弁当を持っていくか、コンビニで買ったものを持ち込むことが多いです。 なんといっても 無料で普段できないような体験が色々できるのが最大の魅力。 駐車場が高いのと駅から少し歩くというのがネックですが、ぜひぜひ一度は行ってみてください! 休日にはこちらもおすすめ.

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中央競馬

中山 競馬 場

「」も参照 現在、中央競馬は10ので年間で最大288日行われる。 10の競馬場(を参照)において、原則、週末の土・日曜日の2日間を4週、計8日間で1つの開催とすることが基本である。 ただ各競馬場の改修工事がある場合は代替開催で必ずしも基本通りの開催日程にならないことが多かった。 また2007年以降は全体の開催日数288日は変らずに、1開催12日までが可能となって各競馬場の開催日程は毎年変動している。 なお年間スケジュールは「制」であるが、1年の開催初日は、最終日は基本 で、これは年末年始の地方競馬の開催と重複しないようにしているためである。 ただし、 が日曜日に当たる場合、開会日、最終日がそれぞれ前倒し、あとずらしとする場合もある。 は「4大競馬場と の日程を重視」した日程となり、• 北海道の開催を函館・札幌それぞれ2回・16日を函館2回・12日間(第1回・第2回とも6日間)、札幌2回・14日間(第1回8日間・第2回6日間)に、福島と中京はそれぞれ3回22日間(福島・中京とも第1回・第2回とも8日間・第3回6日間)、小倉は2回22日間(第1回10日間、第2回12日間。 2・3回を統合することで1節削減)に規模を縮小。 3日間の連休開催 を強化し、9月15-17日に中山と阪神、10月6-8日に東京と京都、12月22-24日に中山と阪神でそれぞれ3日ずつの開催(までと異なり、3競馬場での分担ではない)とする。 更に33年ぶりの変則開催がとられて締め括りは中山のでは無く阪神のとなった。 夏季競馬・の盛り上がりと出走馬の円滑な出走サイクルの確保の観点から• 中京開催の変更などの見直しの観点から• は「4大競馬場との日程を重視」した日程となり、• 北海道の開催も函館のみになるため、4回・24日間(第1回、第2回、第3回、第4回とも6日間)として開催する。 また通年開催が可能になった中京は4回26日間(第1回、第2回、第4回は6日間、第3回は8日間)に拡大。 小倉は20日間に縮小される(第1回8日間、第2回12日間)。 3日間の連休開催を強化し、1月12-14日に中山と京都、9月14-16日に中山と阪神、10月12-14日に東京と京都、12月21-23日に中山と阪神でそれぞれ3日ずつの開催する。 夏季競馬における関東主場開催の見直しの観点から• といった日程の見直しを行ったが、全体開催数の36回・288日の日程は維持されている。 はの改修工事のため、第4回(9月)の開催分をに振り替えた以外は本来の日程で行われたが、3連休開催のうち、敬老の日()には開催せず、のを含めたまでの3日間開催(中山・中京・阪神のその週の2日間ずつの開催を、1日2場ずつ、3日間に分けて行う)を行った。 は以来7年ぶりとなる本来の通年スケジュールでの開催となった。 はが同年度から全面改築・改修工事を行い同11月以後の競馬開催ができないことと、開催への協力などの観点から、次のような日程に変更された。 京都競馬場改築に伴うものとして、11月に行われる第5回京都競馬開催相当分を第5回阪神競馬に代替充当。 また阪神競馬場の馬場保護の観点から、7月の第3回中京競馬相当分と9月の第4回阪神競馬相当分を入れ替え、7月に第4回阪神競馬、9-10月に第2回中京競馬をそれぞれ開催する。 東京オリンピック開催協力、並びに猛暑対策として-の五輪本開催期間中は新潟競馬場と函館競馬場の2会場とし、関西での開催を休止する。 これに付随し、春季開催についても平年の第1回中京競馬・第1回小倉競馬にそれぞれ相当する1-2月開催分を第1回小倉競馬として6週間、また3月の平年の第2回中京競馬相当分は第1回中京競馬4週間にそれぞれ充当するほか、4月の第1回福島競馬を4週間、4-5月の第1回新潟競馬を3週間にそれぞれ変更する。 競走 [ ] 競走はに従って行われる。 1日に開催されるは最大12であるが、混雑緩和のため、開催日の東京競馬は11競走である。 「競走の数は、1日につき12以内とし、日出から日没までの間に行う」 とされるが通常は第1競走が10時頃、途中昼休みを挟んで最終競走が16時15分前後 が原則であるが、以後、薄暮を含む夏季(6-8月)、及び日没が早く時間的な制約を受ける冬季(11-1月)を除いて、1日の全体の最終競走はファンにゆとりをもって競馬を観戦してもらうために16:25に設定している。 なお、からはが行われるようになった。 なお、1997年までは基本的な競走数を11とし、によって出走希望馬が多かった競走のうち1つを分割し、最大12競走を開催することもあった(あらかじめ12競走組まれる場合と旧3歳<現・2歳>戦以外のGI開催日は除く)が、1998年からは基本競走数が12に定められたため分割競走は原則行わなくなった。 春期の3月下旬から6月中旬、秋期の9月 は関西の準薄暮開催、夏期は薄暮開催により競走番号を調整して対応するが、1月下旬から 3月中旬、10月 は東日本のレースが1日の最終レースとなる。 入場・開門・指定席 [ ] 競馬開催日の競馬場には入場料が必要である。 金額は各競馬場ごとに異なる。 15歳未満の入場は無料。 ・・・・:200円• 上記以外の競馬場(・・・・):100円• JRA全場で使用できる「JRA競馬場共通入場回数券」も発売されている(8枚1組で1000円)。 競馬非開催日の競馬場(パークウインズ)ならびに(WINS)は入場は無料である。 競馬場への未成年者(20歳未満)の入場は保護者の同伴が必要である。 WINSは馬券購入が目的となることから未成年者の入場は禁止されている [ ]。 開門は原則9時であるが、競走施行日などで来場者が多い場合には繰り上げられる(2013年5月26日東京競馬場は7時20分 )。 馬券の発売・払戻は原則9時30分(東京競馬場は9時25分)から開始されるが中山・中京では第1競走の発走時刻が9時50分の場合、発売開始時刻が5分繰り上がる。 また一部投票所では9時から前売発売を行っている。 競馬場の指定席は各競馬場・席によって料金に差異があり、スタンド内に指定席発売窓口がある福島・東京・中山・中京・小倉競馬場の指定席は別途入場料が必要である。 入場門に指定席発売窓口がある札幌・函館・新潟・京都・阪神競馬場の指定席は入場料込みとなっている。 指定席の販売はJRAカード・一般クレジットカードによる前売発売(インターネット予約)と当日発売の併用となっている。 指定席があるエリアへは指定席を購入していない客は入れないが、章や馬主席通行章を持っている人は指定席エリアに入れる。 1場に1日、「フリーパスの日」が設定されており、該当日は入場料が無料となる。 大抵は、その競馬場で行われる主要GII・GIIIの競走である。 なお、 - の開催に関しては特別にフリーパスの日とした。 入場料に相当する金額を義援金として捻出するためである。 なお一部競馬場では、限定の重賞競走が施行される日には、女性のみ(同伴者も同)を対象としたフリーパスの日が制定されている。 一部GI競走(、、、、有馬記念など)施行日は、入場・指定席の販売が通常とは異なる場合がある。 を参照。 勝馬投票券 [ ] 中央競馬ではを(非開催の競馬場含む)ならびにWINS、一部のや場外馬券売場(主に中央競馬の施設の設置されていない地区)で該当競走の発走時刻の前まで購入できる。 また(PAT)会員制で、電話投票や投票(やといったのインターネット接続サービスなど)でも馬券を購入できる。 未成年者は勝馬投票券の購入ならびに譲り受けが禁止されている。 以前は中央競馬でも東日本と西日本で勝馬投票券が購入できる競走は異なっていたが(全国発売のを除き、東西でブロック化されていた)、現在は概ね全国どこの競走でも購入できる。 ただし、現在でも一部の馬券売場では、馬投票券が購入できる競走および購入できる額が制限されている。 販売している勝馬投票券種類についてはを参照。 一部の競走ではも行っている。 競走馬・騎手・調教師 [ ] 中央競馬に出走できるは後に掲げた例外を除き、中央競馬に厩舎を置く調教師に管理されたのに限定されている。 - に厩舎を置く調教師に管理されたサラブレッド系の馬(一部競走に限りの馬も可)が出走できる競走。 - 地方競馬に厩舎を置く調教師に管理されたサラブレッド系の馬で、認定競走に勝利した2歳・3歳の馬が出走できる競走。 - 日本国外に厩舎を置く調教師に管理されたサラブレッド系の馬が出走できる競走。 2009年は138競走。 競走馬の産地は日本産のほか、日本国外産(JRAでは「外国産」と表記)でも構わないが、外国産馬は「混合競走」あるいは上記の国際競走に指定されている競走にしか出走できない。 の記事を参照。 騎乗できるは、中央競馬の騎手免許を所持していなければならない。 所持していない場合には、およびを取得しなければならない。 として開業するには中央競馬の調教師免許を所持し、なおかつ日本中央競馬会から馬房が割り当てられなければならない。 割り当てられる馬房は、にある。 騎手ならびに調教師の免許はを更新の時期としている。 歴史 [ ] 参考:JRAホームページ 、 1950年代 - 1970年代 [ ]• 日本中央競馬会発足以前の国営競馬についてはを参照。 (29年)• - に公布された日本中央競馬会法により、日本中央競馬会創立。 - 日本中央競馬会主催の初めての中央競馬が東京競馬場と京都競馬場で行われる。 (昭和30年) - 競走馬事故見舞金制度が発足。 (昭和31年)• - による中央競馬実況中継放送開始、中山競馬場の大スタンド改築工事竣工。 - 第1回中山グランプリ(翌年からの)が中山競馬場で行われる。 (昭和32年)• - 騎手のヘルメット着用及び帽色を枠ごとの色に統一(当時は6枠制)。 - 中山競馬場でトータライザー(勝馬投票券発売集計器)を導入。 (昭和33年) - 福島競馬場のスタンド改築工事竣工。 (昭和34年)• - 遠征中のがワシントンバースデーハンデキャップを勝利、日本調教馬初の海外重賞制覇。 10月 - 阪神競馬場のスタンド改築工事竣工。 (昭和35年)7月 - 従来の豪州式バリヤー発馬機に代わり、小倉競馬の3歳戦(現2歳)からウッド式スターティングゲートが使用開始される。 (昭和36年) - 中央競馬初となるダートコースが東京競馬場に完成、重勝式勝馬投票券の発売を中止(2011年にで発売再開)。 (昭和37年)• 1月 - 東京競馬場で新型トータライザーを導入。 - 2回中山・3回東京競馬をオリンピック基金臨時競馬として開催することを決定。 (昭和38年)• 2月 - オリンピック臨時競馬として2回中山競馬5日間および3回東京競馬5日間が指定。 - 8枠連複制による枠番連勝複式の馬券発売を4大競馬場で開始。 に全ての競馬場で発売開始されている。 - 5回京都競馬から場内有線テレビ放送を開始。 (昭和39年)• 1月 - 1回中山・京都競馬から場内テレビでオッズと馬体重を発表。 - 中山競馬場のスタンド馬場改修工事竣工、3回中山競馬から競走中の順位表示を実施。 - が史上2頭目の三冠を達成。 (昭和40年)• - 第2回中山競馬から自動タイム計測装置を使用開始、婦人専用発売窓口を設置。 - 新潟競馬場、竣工。 同年より22年振りに新潟競馬が再開される。 - 京都競馬場のスタンド馬場改築工事竣工。 (昭和41年)• 9月 - 中山競馬場にダートコースが新設される。 10月 - 中山競馬場に中央競馬型トータリゼータ・システムを導入。 (昭和42年)4月 - 厩務員労働組合のストライキのため、4月の4歳(現・3歳)クラシックを含む競走日程が変更される。 (昭和43年)• - 東京競馬場のスタンド改築工事竣工。 - この日の開催をもってが全面廃止される。 1969年(昭和44年)• 2月 - 関東場外発売所における発売の大幅規制を開始。 3月 - 第8回を東京で開催。 9月 - 福島競馬場のスタンド改築工事竣工。 - 栗東トレーニングセンター開場。 12月 - 小倉競馬場のスタンド改築工事竣工。 (昭和45年)• - 函館競馬場の新スタンド竣工。 10月 - 中京競馬場の新スタンド竣工。 (昭和46年)• - 東京競馬場のスタンド増築工事竣工。 8月 - 札幌競馬場の新スタンド竣工、京都競馬場にダートコースを新設。 (昭和47年)• 蔓延のため、2月下旬まで関東地区の競馬開催が中止される。 - 有馬記念で1競走の売得金が初めて100億円台になる。 (昭和48年)• 4月 - 東京競馬場の場内有線テレビがカラー化される。 6月 - 自動勝馬投票券発売機を運用開始。 10月 - 東京競馬場で初の地方競馬招待競走が開催される、新潟競馬場の新スタンド竣工。 (昭和49年)• 2月 - が試験的に開始。 - で初のシード制(のちに単枠指定制度に改められる)実施。 適用第1号は。 8月 - 阪神競馬場にダートコースが新設される。 10月 - 日本中央競馬会創立20周年を記念して「外国騎手招待競走」が東京・京都両競馬場で開催される。 (昭和50年)• 中央競馬の年間最多入場者数を記録(1,489万8,794人)。 2月 - 新型発馬機(J. 48型)を障害競走から使用開始。 6月 - 札幌競馬場のコースを右回りに変更。 (昭和51年)• 6月 - 複合勝馬投票券(ユニット馬券)を中山競馬場で試験的に発売。 10月 - 電話投票(CRTシステム、ARSシステム)の運用を開始。 11月 - で初の2頭シード(、)。 12月 - 勝馬投票券の全国オンラインシステムが完成。 (昭和52年)• 中央競馬の年間の売り上げがはじめて1兆円を突破する(1兆991億6,124万4,100円)。 9月 - 勝馬投票券の買い替え廃止、シード制の拡大などを実施。 (昭和53年)• - 美浦トレーニングセンター開場。 12月17日 - 有馬記念の売得金が200億円を超える。 1980年代 [ ]• (昭和56年) - が開催される。 (昭和57年) - 白井町(現・)にが開校。 (昭和58年)• - が史上3頭目の三冠を達成。 一部の重賞競走で馬名入りが使用を開始する(当初はジャパンカップのみに限定)。 ゴール前に設置されているターフビジョン(撮影、にて)• (昭和59年)• が導入される。 - ターフビジョンが東京競馬場に設置される。 - が史上4頭目(無敗では史上初)の三冠を達成。 (昭和61年) - が史上初の牝馬三冠を達成。 (昭和62年)• 日本中央競馬会の略称がJRA( Japan Racing Association)に改められる。 場外勝馬投票券発売所の愛称を「WINS(ウインズ)」に制定。 12月 - 本馬場入場曲と発走ファンファーレが一新される。 (昭和64年・元年)• - 全ての重賞競走において、馬名入りおよびグレード毎に生地・文字色が統一されたゼッケンの使用が開始される。 - の崩御に伴い、競馬開催を自粛。 札幌競馬場に芝コース設置。 1990年代 [ ]• (平成2年)• - マークカードによる勝馬投票券発売を試験的に開始。 秋の中山競馬場・中京競馬場(改装中の阪神競馬場に代わる開催)における開催より、特別競走において馬名入りゼッケンの使用が開始される。 - 中山競馬場の改装工事終了。 (3年)• 全ての競走において、馬名入りゼッケンの使用が開始される。 が導入される。 より馬番号連勝複式勝馬投票券(馬連)の全国発売が開始されたことに伴い、単枠指定制度が廃止される。 - を東京競馬場内に開設。 - 阪神競馬場の改装工事終了。 (平成5年) - 勝馬投票券の購入方法に「ながし」「ボックス」が追加される。 (平成6年)• 外国で騎手免許を受けている者への短期騎手免許の交付が始まる。 - が史上5頭目の三冠を達成。 (平成7年)• の発生により阪神競馬場が損壊。 11月に場外発売を再開。 12月に1回阪神競馬を施行。 - に発生したの影響で21日と22日に予定していた京都競馬が中止。 22日に行われる予定だったはに順延となった。 代替開催としてとに京都競馬場で「震災復興支援競走」として行われた。 - 中京競馬場にてJRA最後のアラブ系競走「」が行われ、が勝利した。 (平成8年)• - 中央競馬史上初の女性騎手3名がデビュー。 - でに騎乗し、優勝したが史上初の全10場重賞制覇を達成。 (平成9年)• 中央競馬の年間最高売り上げを達成(4兆6億6,166万3,100円)。 (平成10年)• - が(仏GI)に優勝、日本調教馬初の海外国際GI制覇。 (平成11年)• にグレード制が導入される。 - がに優勝、地方競馬所属馬初の中央競馬GI制覇。 - 拡大馬番号連勝複式勝馬投票券(ワイド)の全国発売が開始される。 2000年代 [ ]• (平成12年)• - がに優勝、JRA古馬中長距離GI競走の完全制覇を達成。 (平成13年)• 日本国内における全ての馬の年齢表記が国際基準に変更となる。 - 新潟競馬場リニューアルオープン。 日本初の直線走路のみの競走(芝1000m)が施行される。 - が(香港GI)に優勝、日本産の日本調教馬初の海外国際GI制覇。 (平成14年)• - 馬番号連勝単式勝馬投票券(馬単)および馬番号三連勝複式勝馬投票券(三連複)の全国発売が開始される。 - が1日の勝利数としては史上最多の8勝を挙げる。 (平成15年)• - が(香港GI)で前年に続き優勝、日本調教馬初の海外同一GI連覇。 - が史上2頭目の牝馬三冠を達成。 - 武豊が史上初の年間200勝。 (平成16年)• 日本中央競馬会創立50周年を記念してを行う。 7月 - で中央競馬史上初の開催。 - 馬番号三連勝単式勝馬投票券(三連単)の全国発売が開始される。 (平成17年)• - が史上6頭目(無敗では2頭目)の三冠を達成。 (平成18年)• 夏季競馬開催の一層の充実を図るためにが新設された。 - に誕生したが、に世界最大級のスクリーンとして認定された。 10月6日 - 応援馬券の全国発売が開始される。 - に芝外回りコースが新設され使用が開始された。 中山・新潟・京都に次ぐ全国4場目の外回りコースで新設関連の工費は59億8500万円だった。 (平成19年)• 日本がパートI国に昇格。 - 7年にわたるの改修工事が終わり9階建て横幅380mの「フジビュースタンド」がグランドオープンした。 8月 - が発生により・の開催を中止。 代替競馬は11月に開催されることになった。 - に東京競馬場のものより一回り小さいながら、が完成した。 (平成20年)• 2月 - 東京・京都が降雪の影響で中止。 続行競馬や代替競馬の開催等と開催日程も変更を余儀なくされた。 (平成21年)• - 中山競馬場にマルチターフビジョンを導入。 (4回中山競馬第1日)から運用開始。 - 阪神競馬場がマルチターフビジョンの運用を開始。 2010年代 [ ]• (平成22年)• - 福島競馬場が降雪の影響で中止。 福島競馬の降雪による開催中止は初めて。 中央競馬で最も遅い時期の雪による中止となった。 - 東京競馬場で開催した第71回(オークス)でとが同着優勝。 中央競馬のGIレースでは史上初めてのこと。 - アパパネが史上3頭目の牝馬三冠を達成。 - 第4回東京競馬第7日目がの接近に伴い中止。 代替競馬は11月1日に開催された。 (平成23年)• - 第1回小倉競馬第7日目が、降雪の影響により第4競走以降が中止になった。 中止となった競走は出馬投票をやり直し、続行競馬として2月14日に行われた。 - に発生した()の影響で、12日と13日に予定していた中山・阪神・小倉の全競走を中止した(詳細は後述)。 - で開催した競馬の祭典・でが日本馬として同競走初優勝。 2着のと共に史上初の日本馬によるドバイワールドカップの上位を独占した。 - 5重勝単勝式投票券「」の発売をインターネット投票限定で開始(対象競走は4月24日分)。 - が史上7頭目の三冠を達成。 (平成24年)• に新たに1600mのサマーマイルシリーズが新設される。 年間通じて近代競馬150周年記念サイトが開設される。 - メインスタンド及び馬場改造を終えたがグランドオープンした。 - 前年の()で甚大な被害を受けたでのレースを再開した。 - の接近に伴いでの開催が翌日の10月1日に代替競馬として行われた。 - が史上4頭目の牝馬三冠を達成。 - 京都競馬場で行われた室町ステークスで、3着が3頭同着という57年振りの珍事が起きた。 (平成25年)• - 関東・東北地方の大雪で第1回中山競馬第5日目が第5競走以降、実施取り止め。 続行競馬はに行われ、も1週遅れでの開催。 - 福島競馬場が積雪の影響で中止。 中止となった競走は出馬投票をやり直し、代替競馬として4月29日のに行われた。 - の接近に伴い開催を中止。 も9月17日()に代替競馬として実施。 - この日に行われた次年開催日程決定会議で、2歳馬の競走体系の改善(を阪神競馬場に会場変更や重賞の新設)、ジャパンカップダートをに名称変更した上で中京競馬場に会場変更等が発表された。 (平成26年)• ・・・ - 第1回東京競馬が関東地区の記録的大雪で4日連続で開催中止。 ・・の重賞競走が平日開催になる。 - 福島競馬第8競走で最低人気馬が勝利し、単勝の払戻金がJRA単勝最高払戻金(59年ぶりの更新)となる5万6940円を記録した。 - の接近に伴いでの開催が翌日の10月14日に代替競馬として行われる。 (平成27年)• ・ - 第1回が開催される。 平成28年• 日本国内において海外競馬の勝馬投票券の販売が行われるようになり、に開催されたから実施された(インターネット投票限定の発売で、オッズの設定はJRAが独自に定める)。 (平成29年)• - 降雪の影響で、第1回中京競馬2日目及び第1回京都競馬5日目が全レース中止。 代替競馬として中京競馬は翌日の1月16日に、京都競馬は出馬投票をやり直してに開催した。 - 第1回小倉競馬1日目が、積雪の影響により全レース中止。 代替競馬として2月13日に開催された。 (平成30年)• - 第1回小倉競馬2日目が、積雪の影響により全レース中止。 代替競馬として2月13日に開催された。 - の接近に伴いでの開催が翌々日の10月2日に代替競馬として行われた。 - が史上5頭目の牝馬三冠を達成。 - (JBC)がJRAの競馬場では初となる京都競馬場で開催された。 (平成31年・元年)• - 第1回東京競馬5日目が、積雪の影響により全レース中止。 代替競馬として2月11日に開催された。 ・ - (台風19号)の接近に伴いでの開催が10月15日及び10月21日に代替競馬として行われた。 2020年代 [ ]• (令和2年)• - の感染拡大に伴い、開催分から当面の間、無観客で開催することを発表した。 - 降雪の影響で第3回中山競馬2日目が第3競走以降、実施取り止め。 続行競馬は3月31日に行われた。 競馬場一覧 [ ] 名称 所在地 位置 最大入場 人員 (人) 最大入場人員の記録日 60,549 () 北海道 29,757 () 47,391 7月11日() 177,779 () 196,517 () 35,135 (同日開催のの影響) 74,201 () 143,606 () 92,986 () 40,196 () - - -• 順に記載。 東京・中山・中京・京都・阪神競馬場 2002年、2014年には新潟 では競走が開催される。 各競馬場での最大入場人員記録は2018年8月5日現在 詳細 [ ]• 札幌競馬場と中京競馬場は地方競馬を併催していたが、札幌はが2010年以降、中京はが以降休止している。 ただし、いずれも地方競馬の開催権は引き続き保持しており、地方競馬全国協会でも地方競馬の競馬場のひとつとして明記している。 他に地方競馬が併催された中央競馬の競馬場は函館競馬場・福島競馬場 ・新潟競馬場があるが、現在はいずれも撤退している。 現在は上記10か所だが、戦前の日本競馬会体制時には以下の競馬場が存在した。 実質上の開催は戦後行われていなかったが、長らく「休止」扱いとされていた。 (通称・根岸競馬場)• (現・JRA宮崎育成牧場)。 かつては・が地方競馬を開催していた。 また、現在の東京競馬場が開設される以前は現在の目黒区下目黒に競馬場があった。 (廃止・中央競馬創設以前)• 各競馬場は中京競馬場を除き、すべてJRAの所有となっている。 中京・阪神以外は国からの譲渡、阪神競馬場は京阪神競馬株式会社(現在は株式会社)から取得。 中京競馬場の所有者は名古屋競馬株式会社。 枠順 [ ] 8枠の色は、中国の占いであるに由来している。 1枠(白) 2枠(黒) 3枠(赤) 4枠(青) 5枠(黄) 6枠(緑) 7枠(橙) 8枠(桃) コース [ ] 中央競馬の競馬場はいずれも芝コースとダートコースで競走が行われる。 新潟、中山、京都、阪神の各競馬場は芝コースが内回りと外回りの2つのコースを持つ。 芝コースは競馬を行うと損耗するため各競馬場によって芝の損耗状態、生育管理などを踏まえたうえで移動柵によって適宜コース幅を変更して円滑な競走ができるようにコース幅が設定されている。 コース幅によって最内からAコース、Bコース、Cコースとアルファベット順に名前がつけられている。 コースの幅員が広く開催が多い東京、京都では移動柵によってコース幅を4 - 5段階、その他の競馬場は2 - 3段階で調整される。 コース幅の設定は各競馬場毎の方針によって決められGI級競走が集中する春季と秋季に最内のAコースかBコースを使用し、それ以外のシーズンは移動柵をより外側に出すという方針の競馬場もある。 またローカルの場合、概ね開催の前半がAコース、後半がBコースに設定することもある。 使われない場所では芝生の養生、あるいは痛んだ箇所の補修を行う。 1、2回京都(1 - 2月)と1回小倉(2月)では積雪時の対策のため外側にも柵が設けられる(かつては1回東京(1 - 2月)でも行われていた)。 特に、芝の損耗状態が激しいほど競走の波乱要素になるともいわれる。 また冬季は積雪などによる芝生の損傷などの可能性を考慮して芝コースの競走を大幅に減らし、ダートの競走を多くしている。 またファンサービスの一環として主として春季・夏季開催の最終日終了後に芝コースをファンに一般開放されるケースも増えている。 開放する場所は競馬場によって異なり、天候や芝生の損耗状態などの都合で開放しないこともある。 過去には「砂コース」というものも存在した。 これは現在のダートコースとは若干違っており砂分が多いコースであったが、ダートコース導入により順次転換され現在では存在していない。 古い競走記録に砂コースの記録が残っており、存在していたことを伝えている。 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響 [ ] 開催中止の案内 2011年に発生した()の影響で、とに予定していた・・の全競走が中止された。 最も大きな被害を受けたでは、スタンドの天井が一部で崩落するなど施設が激しく損傷 したほか、の影響で馬場の除染や芝コースの張替えも余儀なくされた。 中山競馬場でもスタンドの一部で天板が落下したり漏水するなどの被害が出たほか、でも被害が出た。 当初は中山も含めた代替競馬の日程を発表したJRAは日を追うごとに深刻さを増す地震や津波の被害が明らかになると方針を転換し、開催中止を含む大幅な日程変更を発表した。 日程変更の概要は以下の通り。 :2回中山競馬3日分(3月12日の中止分を含む)と3回中山競馬2日分の開催を中止。 :3回中山競馬の残り6日分とより開催予定だった1回福島競馬も中止したほか、で終了予定だった2回小倉競馬の開催をまで延長。 :小倉開催をさらに2日追加し3回小倉競馬を・に開催。 :1回新潟競馬を当初の予定より前倒ししてより10日開催することを発表。 :2回福島競馬の開催を中止することを発表。 :1回新潟競馬に続いて2回新潟競馬を - に6日開催すると発表。 :中止した2回福島競馬の代替として3回中山競馬を - に開催すると発表。 福島競馬場の夏開催が中山に変更されるのは以来15年ぶり。 :4回東京競馬を1日追加しに開催、3回福島競馬の開催を中止し代替として5回新潟競馬を - に12日開催(当初の3回福島競馬に2日追加)、5回小倉競馬を当初の予定より前倒ししてより10日開催することを発表。 これにより、2011年の福島競馬はすべて中止された。 3月19日から27日まで5日間の開催は「東北関東大震災被災地支援競馬」として実施し19・は阪神・小倉、は阪神のみ(12日の中止分)、・は阪神・小倉(12・13日の中止分)で開催した。 2011年の開催をすべて中止した福島競馬場では本馬場の除染(ダートコースの砂入れ替え・芝コースの張り替え)や損傷した施設の復旧工事を施し、2012年4月7日より競馬開催を再開した。 競走日程の変更 [ ] 主場開催である中山競馬を合計12日間連続で中止したことにより、GIを含む重賞競走やクラシックに向けたトライアル競走も大幅に変更された。 変更の対象となった重賞競走、変更後の日程は下表の通り。 競走名 格付 当初予定 変更後の施行日・競馬場 備考 GIII 3月12日・小倉 3月20日・小倉 J・GII 3月12日・阪神 3月21日・阪神 GIII 3月13日・中山 4月2日・阪神 GII 3月13日・阪神 3月21日・阪神 GIII 3月19日・中山 3月26日・阪神 GII 3月20日・中山 3月26日・阪神 「フジテレビ賞」を外す GII 3月26日・中山 4月2日・阪神 距離を芝2400mに変更 GIII 3月27日・中山 4月10日・阪神 GIII 4月3日・中山 4月3日・阪神 GII 4月9日・中山 4月9日・阪神 J・GI 4月16日・中山 7月2日・中山 距離を芝4260mに変更 GII 4月16日・阪神 4月17日・阪神 GI 4月17日・中山 4月24日・東京 GIII 4月23日・福島 4月23日・新潟 GII 4月24日・東京 4月23日・東京 GII 5月29日・東京 5月28日・東京 GIII 6月5日・東京 6月4日・東京 GIII 7月3日・福島 7月3日・中山 GIII 7月10日・福島 7月10日・中山 JpnI 10月10日・東京 JRA主催で施行 GIII 11月20日・福島 11月20日・新潟 上記のほか、中山で施行予定だった特別競走のうち「(桜花賞トライアル)」と「」は取りやめとなった。 被災地支援競走 [ ] 下表の競走は「」として施行。 北海道以外の東日本地区でのウインズ一時閉館の案内• 3月12・13日は競馬の開催だけでなく、全競馬場・ウィンズにおいての勝ち馬投票券払戻業務も全面中止となり、14・15日に予定されていた平日払戻業務についてもすべて取りやめとなった。 3月末まで北海道を除く東日本地区ではすべての競馬場・ウインズで発売・払戻(平日払戻も含む)を全面的に中止していたが、以下の通り発売・払戻を順次再開していった(プレスリリース発表日を基準)。 3月29日:4月4日から関東・甲信越地区における一部の競馬場・ウインズで、月曜日に限り平日払戻業務を再開した。 4月5日:4月9日より新潟競馬場と高崎場外で発売・払戻を再開した。 新潟競馬場では当日の全競走、高崎場外では後半6競走に限って発売。 4月12日:4月16日・17日の開催において関東地方の競馬場・ウインズ等でも発売・払戻を再開。 新潟競馬場と高崎場外は当日の全競走を発売、その他は後半6競走に限って発売。 東北地方に所在するすべての競馬場・ウインズ(臨時場外を含む)、およびウインズ新宿は引き続き発売・払戻とも休止。 また、皐月賞の前々日(金曜日)発売を行わないこともあわせて発表した。 4月21日:福島競馬場と種市場外発売所で、払戻業務を以下の通り再開した。 福島競馬場:4月23日以降、毎週土・日・月曜の10:00 - 16:00• 種市場外:4月24日以降、毎週土・日・月曜の10:00 - 16:00(4月25日は除く)• 4月26日:ウインズ津軽・横手場外・盛岡競馬場で発売・払戻業務を、種市場外で発売業務を、ウインズ新白河で払戻業務(5月2日まで。 以降は決定しだい発表)をそれぞれ4月30日より再開すると発表した。 5月2日:ウインズ新白河の払戻業務を5月16日まで延長(以降は決定しだい発表)。 5月17日:ウインズ新宿を建て替えると発表。 現施設では5月23・30日に平日払戻サービスのみ行い、以降は一切の業務を休止。 また、水沢競馬場での払戻業務を5月21日より再開(土・日曜)、福島競馬場・ウインズ新白河での払戻サービス(土・日・月曜)を6月12日まで延長することも発表。 6月16日:福島競馬場での場外発売を一部再開。 発売所は馬場内投票所に限定し、発売レースも制限された。 8月3日:ウインズ新白河の営業を、9月24日より再開すると発表。 電話投票・インターネット投票も震災に伴う電話回線などの通信事情に配慮しパソコンを使用したIPAT方式に限定して発売していたが、4月2日以降はすべての方式で発売している。 なお、2011年1月8日から3月6日までに購入した馬券の払戻有効期限は、以下の通り延長された(プレスリリース発表日を基準)。 3月16日:5月31日まで延長した• 5月17日:6月27日まで再延長した。 施設の全面建て替えを行ったウインズ新宿は、2014年4月26日に業務を再開した。 開催一覧 [ ] 1年の開催は例年、以下のように開催が行われる。 なお、暦の関係で月の対応が一部ずれる場合がある。 また、暦の関係で月に土曜日が5回あるときは原則として2回目の土曜日がある週をその月の第1週とする。 にもあるとおり、競馬の開催は土曜日と日曜日が原則である。 ただし、それ以外の曜日に開催することもある。 以下では近年、行われた事例を掲載する。 過去の事例はを参照。 近年、がで1月第2月曜日に曜日固定されたこと、また有馬記念を年末ぎりぎりの開催で調整しているため、年始開催はに1日のみ開催を行い翌週の週末は成人の日と合わせた3日間連続開催が多い。 なお2006年までは第1回中山および京都開催の初日は1月5日に固定されていたが、2007年はに開催された。 はに開催を行った。 そのため、開催日が1月5日に固定されていた・も開催日固定の重賞競走ではなくなった。 もハッピーマンデー制度の対象となったこと、ならびに近くにの休日があるため2004年から2011年まで9月の3連休の開催を4回中山・4回阪神・2回札幌開催にて2つの競馬場で日程を調整して開催していた。 2010年の場合は9月18日が中山・札幌、19日が中山・阪神、20日が札幌・阪神となっている。 2012年からは9月の札幌開催がなくなり、中山と阪神で3日間連続開催となる。 の開催については毎年に同競馬場に近接するで祭事が行われる関係上、競馬開催の土・日曜日と重複した場合でも競馬の開催は行われずその前後に開催日を振り替されていたが2007年以降は開催している。 施設改善工事、馬場改修工事、災害などにより競走が行えない場合には原則として同一地区の他の競馬場に振り替えて開催する。 振り替え開催の事例はを参照。 との間で原則から1月4日までは中央競馬を開催しない慣例があったが、12月28日に中央競馬が施行されたことで破られた。 また2009年1月4日に中央競馬が施行され、現状は - となっている。 2006年の競馬法施行規則の改正により2007年以降は開催日数が弾力的に運用されることになった。 このため2007年は1回中山・1回京都の開催日数が7日間(1月6 - 8、13、14、20、21日)、4回東京・4回京都の開催日数が9日間(10月6 - 8、13、14、20、21、27、28日)となる。 薄暮開催 [ ] 中央競馬では2004年に中央競馬50周年記念「」の一環として7月から9月のおよびにおける発走時刻を通常より1時間遅くし第1競走は10:55に、15:25発走の第9競走をテレビ中継放送の関係上メイン競走扱いとした上で16:40と17:10に発走する第11・12競走(いずれも特別競走で第11競走は準メイン競走扱い)を「函館(札幌)はくぼ」と題したを試行的に実施した。 これは、2005年以降も継続されることとなった。 また2005年からはでも、2009年からはでも薄暮競走が開催されるようになり2006年からは(日本ダービー)開催日も開催が行われるようになった(薄暮の当該競走は)。 また2007年から秋季、2008年からは6 - 7月の開催(2009年に北海道開催共々正式な薄暮開催扱いとなる)、2009・2010年は春季の開催で公式な薄暮開催ではないものの日没がやや遅くなる関西主場の発走時間を30分程度遅らせるようになった。 (新潟は2012年、福島は、東京はより。 東京は後半4-6日間が対象) なお、2010・2011年はの馬場改修に伴い、通常の中京最終日に開催すべき「尾張ステークス」の代替として小倉競馬場で「アンコールステークス」を施行したが日没の時間が九州地方では遅いことを踏まえ、阪神の最終競走(平年の中央競馬そのものの最終競走でもあり、16:20発走)の「」の次、16:35にスタートした。 2019年度現在の概要 [ ]• ダービーデーの薄暮開催 ダービーデー当日は第1競走を「東京9:40、京都9:55」、最終競走(第12競走)を「京都16:40、東京()17:00」にそれぞれ設定する。 特別競走は東京は第8-12競走、京都は第9-12競走であるが、メイン競走は京都は第10競走、東京は第11競走に制定し、「京都15:15、東京(東京優駿・日本ダービー)15:40」に設定している。 夏季開催の発走時間延長 関東・関西の主場に北海道での第3場開催が行われる、平年6月第3土曜日 (第3回東京・第3回阪神各第5日、第1回函館第1日)から、9月第1日曜日 (第2回新潟・第2回小倉各第12日、第2回札幌第6日)の、原則として関東主場(第3回東京後半4日間、第3回福島、第2回新潟のそれぞれ全期間)の最終第12競走の発走時刻を16:30に設定。 ただし、の開催日 に関しては、阪神競馬場の最終競走で、開催日は札幌競馬場の最終競走でそれぞれ繰り下げの対象になる。 特別競走・重賞競走 [ ] 特別競走は原則として第9 - 11競走(11競走の場合は第8 - 10競走)の3競走であるが近年は第3場(ローカル開催)やGI級競走と障害重賞の開催場の最終競走を特別競走にしたり 、夏季を中心とした第3場開催の重賞開催日及びGI級開催場の特別競走数を4 - 5競走 に増やしたりすることもある。 また、GI級開催日は当該競走をその日のメイン競走として盛り上げるため全開催場の競走出走時間・順序を調整し同時開催のGI級以外のメイン競走(重賞・平地特別)をGI級競走の前 、GI級競走は15時台後半に行うようにしている。 また、場内やウインズの混雑緩和という理由でジャパンカップ開催日の東京競馬場は11競走(特別競走はそれぞれ後半5競走)になる。 なお前述の通り、2006年から東京優駿開催日の第10競走に東京優駿、 2019年は第11競走 第12競走に薄暮開催としてが行われることになった(2019年から東京優駿は第11競走に編成 )。 中央競馬で重賞競走が2つ以上同じ開催日に同じ競馬場で行われた例はのJRAゴールデンジュビリーデーのとジャパンカップがある。 しかしこれはJRA創立50周年記念行事の一環として行われたものである。 重賞競走を除く特別競走でも出走頭数が8頭以下になった場合は予定の競走順序を変更することもあり、その日の特別競走で最も賞金条件の高いクラス(一般にはオープン、1600万円クラス)を割り当てるメイン競走であっても準メインなどに降格させることもまれにある。 特別競走の名称は原則として次のものに統一されている。 2・3歳限定競走 - 草木(むらさき賞、北海道の競走は除く)• 4歳(夏開催以降は3歳)以上の競走 - 地名(旧国名、広域名含む)・地域の名所や風物(山、湖など)・時候・などその他の名称• 地名や名所に関してはその競馬場が所属している地域の名称が取り上げられる。 北海道開催はと(主として函館開催)関係。 福島は青森県以外の、関係。 中山は、、(・等の地区)関係。 東京は東京都(城東地区除く)、、、関係。 新潟は、、、関係。 中京は、、、関係。 京都は、、関係。 阪神は、、並びに(除く)・関係。 小倉は・山口県関係。 また、日中の昼休みをこれまでの第5競走終了後から第4競走終了後 に変更して12時台の開催にも積極的に取り組んでいる。 GI競走 [ ] 中央競馬で施行される最高峰のGI 競走は以下の通り。 施行順は2017年 の競馬番組に従って並べられている。 競走の施行場所、1着賞金、施行コースなどの詳細は各項目に譲る。 太字の競走は国際格付けを得られている競走(GI)である。 参考: 競走名 備考 出走可能性齢 1 冬のダートチャンピオン決定戦 4歳以上 2 春の短距離チャンピオン決定戦 4歳以上 3 春の中距離チャンピオン決定戦 2017年~ 4歳以上 4 クラシック 牝馬三冠競走第1戦 3歳牝馬 5 春の障害チャンピオン決定戦 4歳以上 6 クラシック 三冠競走第1戦 3歳牡・牝馬 7 長距離チャンピオン決定戦 4歳以上 8 3歳マイルチャンピオン決定戦 3歳牡・牝馬 9 春の牝馬チャンピオン決定戦 4歳以上牝馬 10 (オークス) クラシック 牝馬三冠競走第2戦 3歳牝馬 11 (日本ダービー) クラシック 三冠競走第2戦 3歳牡・牝馬 12 春のマイルチャンピオン決定戦 3歳以上 13 春のグランプリ競走 3歳以上 14 秋の短距離チャンピオン決定戦 3歳以上 15 牝馬三冠競走最終戦 3歳牝馬 16 クラシック 三冠競走最終戦 3歳牡・牝馬 17 秋の中距離チャンピオン決定戦 3歳以上 18 秋の牝馬チャンピオン決定戦 3歳以上牝馬 19 秋のマイルチャンピオン決定戦 3歳以上 20 芝の国際招待競走 3歳以上 21 秋のダートチャンピオン決定戦 3歳以上 22 2歳牝馬チャンピオン決定戦 2歳牝馬 23 2歳マイルチャンピオン決定戦 2歳牡・牝馬 24 秋の障害チャンピオン決定戦 3歳以上 25 (グランプリ) 1年を締め括るグランプリ競走 3歳以上 26 2歳中距離チャンピオン決定戦 2歳牡・牝馬 印は原則、ファンファーレを生演奏で行う競走。 ただし大規模な災害が起きた年度など、状況によっては生演奏が取り止められる場合もある。 [ ]なお、GII以下の競走は各競馬場の項を参照。 GI競走における入場券・指定席券の販売 [ ]• 以後、GI開催競馬場は大勢のファン、特に競馬ブームの一時期は10万人を超すファンが観戦に訪れた。 そのため、JRAでは混雑緩和という名目で一部GI級競走(クラシック三冠競走や天皇賞、有馬記念 )では前売りされる記念入場券を事前に購入しないと当日のGI級開催競馬場に入場できない入場制限が実施された。 現在は当日入場もできるようになっているが 、それでも前売り券を購入している人を優先し当日券や回数券購入者は時差入場(開門後から30分後)してもらう処置が取られるケースもある。 主要GI級競走では指定席券をすべて事前の前売りとしているケースも多い。 競馬場の指定席の種別によってJRAカード(クレジットカード)による予約制と葉書申し込みや競馬場で指定席を購入した利用者を対象とした抽選による発売とに分かれているので、JRA発表の告知を参考にされたい。 夏季の新潟競馬についても一部の重賞施行日における指定席は、JRAカードによる予約、旅行会社などが企画するツアーの参加、はがきによる抽選発売に限定される。 に設置されている製の自動勝馬投票券発売機 JRAで発売しているは、単勝式(通称:単勝)・複勝式(複勝)・枠番連勝複式(枠連)・馬番連勝複式(馬連)・馬番連勝単式(馬単)・拡大馬番号連勝複式(ワイド)・馬番号三連勝複式(三連複)・馬番号三連勝単式(三連単)の8種類である。 また、このほかにインターネット投票限定で5重勝単勝式(愛称)を発売している。 詳細は同項目を参照。 2008年までは最終競走から数えて4競走前までの競走(12競走の場合、第9 - 12競走の4競走)に限られていた。 また、2006年10月から同じ馬の単勝と複勝を同じ金額で一括購入できる「」が発売されている。 通常は開催日の前日に出馬投票を行い馬番を抽選で決定し、開催当日にすべての競走の発売を開始する。 GI級の場合は前々日に出馬投票 - 馬番決定を行い、それ以後発売を開始する。 投票カード [ ] 投票カード(もしくは マークカード)とは、勝馬投票券を購入する際に使用されるのカードである。 ごく僅かな口頭窓口(口頭によって勝馬投票券が購入できる窓口)以外の窓口で勝馬投票券の購入の際に記入する(口頭窓口でも投票カードでの購入は可能)。 数年に一度、デザインが変更される(近年は勝馬投票券の種類の増加に対応するための変更が多い)。 昔の投票カードは自動発売機で対応の問題もあり、ある期間は利用可能であるが、余りに古い投票カードは対応できなくなる。 詳細はこちらも参照。 緑色の基本投票カード [ ] 投票カードの記入例 中山競馬場の第11レース・馬連 3-7 100円 4-7 100円 6-7 200円購入の場合 緑色の基本カードは全種類の馬券に対応。 両面を利用することで、1枚で1競走に1種類8点または2種類4点ずつ(馬単に限りウラを利用することで購入可能点数が増える)まで購入が可能。 競走の行われる競馬場をマーク。 例えば京都のレースを投票したいなら京都の下の枠を潰す。 競走番号をマーク。 1 - 12の上から1つだけ塗り潰して選ぶ。 第11競走を投票したいなら11の下の枠を潰す。 馬券の種類をマーク。 枠番号(枠連のみ)または馬番号(その他7賭式)をマーク。 購入金額をマーク。 30,20,10,5,4,3,2,1と万円・千円・百円の組み合わせ。 4800円分を購入する場合は、30・10・5・3・百円にマークすることになる。 前日発売の競走(重賞など)では、カード左上の「前日発売」をマーク。 馬単のみ裏(1着・2着の逆順の組み合わせ)も購入できる。 「8-18」をウラにマークをして購入すると8-18と18-8の2つの組み合わせを購入でき、さらに「各」は100円だったら200円となる。 なお、この馬券に関しては好きな「馬」を応援していただくという意味をこめて馬番号および馬名の上部に「 がんばれ! 」(例:「 がんばれ! 」)と言う文字が印字される。 ライトカード [ ] 緑色の基本投票カードをベースに、よりシンプルなデザインになっているマークカード。 2009年4月25日にウインズ米子で試験導入されたのち、同年5月23日から全国の競馬場およびウインズで導入された。 緑色の基本カード同様、全種類の馬券に対応しており両面を利用することで1枚で1競走に1種類5点まで購入が可能であるが、• 表裏を利用して2つの式別を購入することは出来ない• 馬単の表裏セットを購入することは出来ない ことが基本カードとの違いである。 競走の行われる競馬場をマーク。 競走番号をマーク。 1 - 12の数字の 下側のマーク欄(以下同じ)を1つだけ塗り潰して選ぶ。 馬券の種類をマーク。 枠番号(枠連のみ)または馬番号(その他7賭式)をマーク。 購入金額をマーク。 片面を利用して、1枚で1競走のボックス買いまたはフォーメーション買いのみ可能。 なお、ボックス買いでは枠連のゾロ目は含まれず購入もできない。 競走の行われる競馬場をマーク。 競走番号をマーク• 馬券の種類をマーク。 馬番号または枠番号をマーク。 番号は何点選んでも良い。 購入金額をマーク。 赤色のフォーメーションタイプ [ ]• 競走の行われる競馬場をマーク。 競走番号をマーク。 馬券の種類をマーク。 馬番号または枠番号をマーク。 購入金額をマーク。 両面とも流し買いのために利用されるが片面は枠連、馬連、ワイド、3連複に対応した連複流し。 もう一面が馬単と3連単に対応した連単流し用であり、1枚ではどちらか片面のみが利用可能。 3連複と3連単は1頭流し、2頭流しともに対応している。 競走の行われる競馬場をマーク。 競走番号をマーク。 馬券の種類をマーク。 「軸」と「相手」の馬番号または枠番号をマーク(「軸」は上表で/「相手」は下表で記入)。 購入金額をマーク。 本馬場入場曲・発走ファンファーレ(発走合図) [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2014年8月) 本馬場入場曲 [ ] 中央競馬では、以前から出走馬が本馬場入場する際に著名が作った入場を()している。 最初に本馬場入場曲として使用されたのは、(レイモンド服部)作曲の行進曲『かもめ』で、9月に東京競馬場で初めて流され、4月からは中山競馬場や札幌競馬場、函館競馬場でも使用される様になり、その後数年間使用されたという。 服部の曲は、他にもまで阪神競馬場の本馬場入場曲として、行進曲『若駒』が使用されていた。 また、に東京で開催された「」のテーマ曲であった作曲の『』が、重賞競走用本馬場入場曲として使われる事となり、中央競馬の全競馬場で使用された。 1987年、同年に中央競馬会の略称がNCKからJRAに変更されたのを契機に、12月より各競走の本馬場入場曲とを一新する事となった。 関東は、関西、北海道はが作曲したが、『サラブレッド・マーチ』のみ関西の特別競走用に残される事になり、鷺巣によってアレンジされたものが使用された。 には再び曲が変更される事になり、一般競走、特別競走、新馬戦は2008年から、重賞競走は2010年から現在の楽曲が用いられていた。 作曲は、一般競走と特別競走、新馬戦はが、重賞競走はが担当。 一般競走、特別競走、GI競走を除く重賞競走の楽曲は東日本、西日本、第3場の3種類ずつ。 GI競走は東日本、西日本の2種類、新馬戦は全競馬場共通で1種類が存在した。 その後、2012年以降、再び2009年までの曲がGI競走などで再使用される機会も多く、特にGI競走については『グレード・エクウス・マーチ』(東日本)『ザ・チャンピオン』(西日本)、それ以外のGI競走(J・GI含む)は『Glory』(東日本)『Victory Road』(西日本)と事実上使い分けられている(2019年中山グランドジャンプ など一部例外あり)。 競走馬の引退式の際の本馬場入場の際にも、これらの楽曲が用いられることが多い。 また、一部競走では通常の本馬場入場曲と違う曲を使用している。 2014年はで『』主題曲の『Now1』が、花のみち特別での『』が使用された。 2019年はで『Theme of SUPER KEIBA,from '95 to '07(わが心の銀河鉄道)』が使用された。 その他の例として、バレンタインステークスで『』(2017・18年)『チョコレイト・ディスコ』(2019年)、府中ステークスで『府中市の歌』、フリーウェイステークスで『』、フォーチュンカップで『』、クリスマス開催ではクリスマス関連の楽曲、で『ファイナル・カウントダウン』の使用実績がある。 また、中山競馬場では一時期騎手などのリクエストで本馬場入場曲を決めていた時期があった。 2016年よりについて、本馬場入場曲がが作曲を担当した『A Promising Moment』が使用されている。 新馬戦 1987年 -? 東日本 『白馬のギャロップ』• 西日本 、北海道 『炎のウィナー』? - 2007年• 東京 『』• 中山 『ルール・ザ・ワールド』• 京都 『』• 阪神 『オンリー・ザ・チルドレン』• 牝馬限定 『ダンシングクイーン』 ほか開催場によって違っていた。 2008年 -• 『ザ・ライジングサン』 一般競走 1987年 - 2007年• 東日本 『白馬のギャロップ』• 西日本 、北海道 『炎のウィナー』 2008年 -• 東日本 『The Majestic March』• 西日本 『Heroes' Prelude』• 第3場 『Green Grass March』 特別競走 1987年 - 2007年• 東日本 『パドックマーチ』• 西日本、北海道 『』 2008年 -• 東日本 『Anthem For The Braves』• 西日本 『Legend Will Begin』• 第3場 『Above The Sky』 GII・GIII競走 1987年 - 2009年• 東日本 『クロマチックマーチ』• 西日本、北海道 『ドラマティック・ワン』 2010年 -• 東日本 『A Winner』• 西日本(2016年以降は京阪杯を除く) 『Get A Chance』• 第3場 『To The Top』• 京阪杯(2016年以降) 『A Promising Moment』 GI級競走 1987年 - 2009年・2012年(一部) -• 東日本 『グレード・エクウス・マーチ』• 西日本 『ザ・チャンピオン』 2010年 -• 東日本 『Glory』• 西日本 『Victory Road』 発走ファンファーレ [ ] 発走ファンファーレは、以前は各競馬場毎に異なる曲を使用しており、統一性が無かったが、本馬場入場曲同様、1987年より曲が一新された。 ファンファーレはグレード毎に設定され、2013年現在もそのまま使用されている。 については、通常は事前録音されたを流すが、GI競走については、一部競走を除いて(主に、付属の音楽隊、地元の交響楽団、地元の大学の吹奏楽部、に限り)による生演奏が行われている(ローカル開催(特に夏季)での重賞でも地元の音楽隊・交響楽団による生演奏が行われる場合もある)。 ただし、競馬ブームが頂点に達した前半から、GI競走を中心に観客がその曲に合わせるかの様に手拍子を打つようになり、特に観客から近いスタンド前に発走地点のある競走(例・東京芝2,400m、京都芝2,000m)などで競走馬に悪影響を与えるケースが発生した。 これは、馬群がゴール前に到達するタイミングに併せて、場内放送やの実況の映像に映り込ませることを目的に、・・やゴミなど を投げ散らすもので、万一の事故を考えれば競走の公正確保にも関わる重大な問題 であり、JRAは平時より幾度となく「それらの行為は絶対におやめ下さい」とファンに繰り返し告知しているが、改善は遅々として進まず、JRAは現在も苦慮し続けている。 基本的には、観客のモラルと行動の節度に訴える他ないものであるが限界があり、後に追加された障害競走のファンファーレについては、作曲の際に「 手拍子を打ちにくいこと」が主要コンセプトの1つになったほどである。 平地競走のファンファーレについても、手拍子の問題を理由として何度か変更の話題が上がっている。 特殊なケースとして中京競馬場で開催されるがある。 これについては特別戦であるにもかかわらず賞を提供しているの看板車輛の1つである名鉄のの音色をアレンジした独自のファンファーレが用意され、また名鉄所属のブラスバンドが生演奏でファンファーレを行っている。 この他、2004年のの「名馬メモリアル競走」にも特別にファンファーレが用意された。 詳細は「」を参照。 2016年現在、ファンファーレは以下21曲が使用されている。 東京・中山用、京都・阪神用、札幌・函館用、福島・新潟用、中京・小倉用として各3曲(一般競走用、特別競走用、GI以外の重賞競走用)ずつ• ただし、に中京・小倉の同時開催となった際は主場扱いの中京で京都・阪神のファンファーレが使用された• 東日本GI競走用、西日本GI競走用• 障害GI競走用 、GI以外の障害競走用(全競馬場共通)• 専用ファンファーレ• 名鉄杯 ファンファーレの作曲者 [ ]• 東京・中山用、東日本GI用:• 京都・阪神用、西日本GI用(宝塚記念を除く):• 札幌・函館用:• 福島・新潟用:• 中京・小倉用:• 障害競走用:• 宝塚記念:早川太海(一般公募作品最優秀賞)• 名鉄杯:作曲者不明 過去に使用されたファンファーレ [ ]• 現在のファンファーレに変更される前に使用されていたファンファーレ• 東京・新潟一般競走• 中山・中京一般競走• 函館・福島一般競走• 東京重賞競走• 東京GIファンファーレ - の復刻ダービースタリオンズステークスでも使用された。 京都全競走ファンファーレ - 曲名「衛兵の交代」(『』組曲より)• 阪神全競走・中山重賞競走ファンファーレ• 宝塚記念ファンファーレ - まで使われていた。 日本ダービー・ジャパンカップファンファーレ• 1987年オークスファンファーレ• 1987年天皇賞(秋)ファンファーレ• 名馬メモリアル競走(2004年のみ。 全競馬場共通)• 上半期:(喜歌劇『』序曲、廃止された地方競馬、高崎競馬場の重賞ファンファーレとして使用されていた。 また、かつては京都競馬場にて出走馬の馬場入場時のファンファーレとして使用されていた)• 下半期:(『』組曲より「衛兵の交代」の冒頭のファンファーレ。 の一般競走のファンファーレとして使用されている。 なお、京都競馬場での特別競走では1987年までこの曲が使用されていた)• 専用ファンファーレ• () - 作曲は。 社杯であるの『』とのコラボレーションにより、演奏された。 2010年1回限りの使用である。 () - この年の南部杯は東京競馬場で行われたが、ファンファーレは盛岡競馬場で使用されている曲を使用した。 宝塚市制60周年記念(2014年) - 手塚治虫原作『』の主題歌「鉄腕アトム」をアレンジしたファンファーレ。 北辰特別、大倉山特別(2014年) - 「・ファンファーレ」をアレンジしたファンファーレ。 花のみちステークス(2014 - 2015年) - に「宝塚歌劇100周年記念 花のみち特別」として施行。 2015年から「花のみちステークス」として施行され、いずれもオリジナルファンファーレが演奏された。 の「」をアレンジしたファンファーレが演奏された。 2016年は通常の特別競走のファンファーレに戻された。 リボン賞(2015年) - 以前から実施されていた競走で、は兵庫県宝塚市出身の原作『』の主題歌「リボンの騎士」をアレンジしたファンファーレが演奏された。 2016年は通常の特別競走のファンファーレに戻された。 CD [ ] 中央競馬のファンファーレ「KING OF TURF」 [ ] 本節ではすぎやまプロデュースにより株式会社から発売・販売されているCDについて記述する。 企画・監修:すぎやまこういち• 演奏:(全トラック)• 収録日:• 発売日:1998年• 定価:2500円(税抜2381円)• :POCX-1095• 最高位50位 中央競馬のファンファーレ「KING OF TURF」 種別 競馬場 作曲 競走・曲名 1 ファンファーレ (全曲楽譜付) ・ G1競走 2 重賞競走 3 特別競走 4 一般競走 5 西日本 G1競走 6 ・ 重賞競走 7 特別競走 8 一般競走 9 ・ 重賞競走 10 特別競走 11 一般競走 12 ・ 重賞競走 13 特別競走 14 一般競走 15 ・ 重賞競走 16 特別競走 17 一般競走 18 マーチ 東京・中山 すぎやまこういち グレード・エクウス・マーチ(Grade Eques March) 19 クロマティック・マーチ(Chromatic March) 20 パドック・マーチ(Paddock March) 21 白馬のギャロップ(White Horse Gallop) 22 キング・オブ・ターフ(King Of Turf) なおに「KING OF TURF - 中央競馬のファンファーレ 2001年完全盤 - 」として宝塚記念と障害競走のファンファーレを追加したCDが発売された(にもレーベルを・SUGIレーベルに変えて、さらににも移籍先のより再発売された)。 曲目は以下のとおり。 KING OF TURF - 中央競馬のファンファーレ 2001年完全盤 - 種別 競馬場 作曲 競走・曲名 1 ファンファーレ (全曲楽譜付) 東日本 すぎやまこういち G1競走 2 東京・中山 重賞競走 3 特別競走 4 一般競走 5 西日本 宮川泰 G1競走 6 京都・阪神 重賞競走 7 特別競走 8 一般競走 9 阪神 宝塚記念 10 中京・小倉 川口真 重賞競走 11 特別競走 12 一般競走 13 福島・新潟 服部克久 重賞競走 14 特別競走 15 一般競走 16 札幌・函館 鷺巣詩郎 重賞競走 17 特別競走 18 一般競走 19 中山 J・GI競走(障害競走) 20 全場 重賞競走・一般競走(障害競走) 21 マーチ 東京・中山 すぎやまこういち グレード・エクウス・マーチ(Grade Eques March) 22 クロマティック・マーチ(Chromatic March) 23 パドック・マーチ(Paddock March) 24 白馬のギャロップ(White Horse Gallop) 25 キング・オブ・ターフ(King Of Turf) Road to Glory 〜 岩代太郎 本馬場入場曲(JRA GI・GII・GIII) 〜 [ ] 本節では岩代プロデュースにより株式会社から発売・販売されているCDについて記述する。 企画・監修・作曲・演奏:岩代太郎• 発売日:• 定価:1800円(税抜1714円)• 規格品番:AVCD-38499 Road to Glory 〜 岩代太郎 本馬場入場曲(JRA GI・GII・GIII) 〜 競走 曲名 1 関東主場GI競走 Glory 2 関西主場GI競走 Victory Road 3 関東主場重賞競走 A Winner 4 関西主場重賞競走 Get A Chance 5 従場重賞競走 To The Top 提供番組(主催番組) [ ] JRA主催の競馬中継番組の場合、JRAのCMが流れ番組の最初と最後にJRAがスポンサーであることを発表しているがこの場合は「 主催 JRA」(「主催は、JRA、日本中央競馬会です」もしくは「この番組は、JRA、日本中央競馬会の主催でお送りします」)とクレジットされる。 テレビの実況中継 [ ] キー局系地上波・関東地区 [ ]• ( 土曜日)• ( 日曜日) 以下期間限定• ( 土曜日)• ( 日曜日)• ( 土・日曜日)• ( 土曜日)• ( 日曜日) キー局系地上波・関西地区 [ ]• (・・ 日曜日 うち東海テレビ・テレビ西日本は期間限定) かつてはは小倉開催(1-2月分の土曜日のみ)、は中京開催(3・12月分の土曜日のみ)を担当していたが現在は制作は行っておらず、制作の中継内でJRAの公式映像(音源:)を使用し中継する程度である。 地上波独立県域局 [ ]• ( 土曜日) 衛星放送 [ ]• ( 土曜日 テレビ東京とサイマル放送)• ( 土・日曜日)• ( 日曜日 不定期)• ( 有料放送) その他の中央競馬中継は参照 脚注 [ ] []• に競馬法施行規則が改正され、からは1開催における開催日数は8日間を基本としながら最大12日までとなる。 2006年までは「1競馬場の1開催8日間」固定であったが、上記の施行規則改正に伴い、2007年は第1回中山競馬・第1回京都競馬が7日、第4回東京競馬・第4回京都競馬が9日で開催されている。 他に馬インフルエンザの影響で第2回札幌競馬、第3回新潟競馬、第3回小倉競馬が6日開催となったため第3回福島競馬、第3回中京競馬を10日、第5回東京競馬、第5回京都競馬を9日開催した。 従来の施行規則ではこのような対応はできなかった。 この施工規定改正前は基本的には、4大主場は年間5開催、その他は年間3開催だったが、規定改正後の現在は中京4開催、札幌・函館・小倉2開催となっている。 は第1回中京競馬、第3回福島競馬を10日、第1回福島競馬、第3回中京競馬を6日開催としている。 札幌開催は函館代替16日間と平年の第1回札幌8日間を含めた24日分をまとめて、それぞれ12日間ずつの第1・2回札幌として6-9月に開催。 9月の第2回札幌残りの6日間は第4回新潟として開催。 過去、日曜日に該当した、、は中央競馬の開催を行っていたが、2017年からは曜日に関係なく中央競馬の開催を行う(月曜日となった場合を除く)• 過去、• 新潟競馬場の開催が増えるのは札幌競馬場で第2回開催終了後にスタンド改築を含む改修工事を行うため。 2004年以後、を利用した9月の(年度により10月のも)のある週を3日間連続開催とする処置をとっており、3場開催である場合、土曜日に関東主場と第3場、日曜日に関東・関西の両主場、月曜日(ハッピーマンデーの祝日)に関西主場と第3場の日程で開催するようになった。 上記の詳述のとおり、2012年から第3場を中心とした日程見直しのため、9月のハッピーマンデー時の分割がなくなり、関東・関西両主場での3日間連続開催となった。 開催日の東京競馬はまでは10競走、からまでは11競走であった。 2006年以降の競馬番組では東京優駿開催日は12競走を編成している。 また、開催日の中山競馬はまでは10競走、からまでは11競走であったが、2017年以降は12競走を編成する• 11月から1月は日没が早いので若干繰り上がる。 北海道2場はここの扱い。 年によっては10月初旬まで。 年によっては2月から。 年によっては11月上旬まで。 当初の予定では、翌週に速歩競走廃止記念の特別競走が2レース予定されていたが、中京競馬場の騒乱発生により開催が中止された為、実施されなかった。 2007年・にで第3回開催の第9・10日、に・両競馬場で第5回開催の第9日、・にで第3回開催の第9・10日が開催されることになった。 これに伴い、当初24日(土曜日)に予定されていた(第11競走)は開催日が1日繰り上がって23日(金曜日・)に行われることになった。 また23日に競馬が開催されることから、同日に・・・の各で予定されていた(25日・)の金曜発売は行われないこととなった。 ちなみに福島は札幌土・日曜分、東京は新潟日曜分、京都は小倉日曜分、中京は新潟・小倉土曜分のそれぞれ振り替え開催だった。 馬券に関してはウインズなどの場外発売は行わず、インターネット投票と電話のみで発売される。 競馬の特性上、途中退場する客も多数いることや中央競馬では再入場の際にはあらためて入場券を購入する必要があるため他の競技・イベントなどとは違いこの人員がすべて同じ時間帯に競馬場に入っているわけではない。 通常は芝Bコースを使用しているが、代替開催ではCコースを使用したため、距離が10m延びた。 競馬法および競馬法施行規則の規定により中央競馬が開催できる日は日曜日、土曜日、で定められた休日、からのいずれかである。 関東で第3場開催および関西で開催が行われる場合も同様に振り替えていた。 1月の開催を10月に振り替えたのは、例年体育の日にが開催されることからこの日に東京競馬場で競馬を開催することで東京競馬場および福島競馬場で盛岡競馬の場外発売を行えるようにするためである。 他の祝日の開催は相互発売を行わない地方競馬との調整となるため現状では困難である。 また脚注15でも紹介したがの影響で8月18・19日の札幌・新潟・小倉開催が中止になったことに伴い11月17・18日に福島、23日に東京・京都、24・25日に中京競馬を追加振り替え開催することとなった。 ただし開催日表示は従来からの開催日はその日数(日付)をそのまま変更せず、追加開催日の分に第9(10)日目を追加するスケジュールにした。 但し、阪神競馬場では震災からの再開後「1日2重賞」となったことから4月中旬まで16:30過ぎに最終競走を行ってはいた。 それ以外の期間は年中を通して1日の最終競走の発走時間は基本16:20、G1レース当日は16:25発走で実施した。 但し2008年7月からの3連勝単式馬券の全レース発売により2009年は旧と宝塚記念、ジャパンカップ、ジャパンカップダート、阪神ジュベナイルフィリーズ、朝日杯フューチュリティステークス及びJ・GIを除きGI級競走開催日でも最終レースは一般競走となった(2010年からは再び最終レースは特別競走になる)。 通常クラシック競走や天皇賞、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念があるときは5競走、他は4競走。 2013年までは第3場開催は通常通り第5競走終了後に昼休み。 2014年から東西主場同様4R終了後になった。 かつて、の勧告に従い「JpnI」を使用していたこともあるが、これをグレードワンと呼ぶのは明らかな誤り。 正しくは ジーワン。 改修工事中(現スタンド完成前)の東京競馬場では天皇賞(秋)、ジャパンカップも入場制限が行われた。 2005年の()は事前発売の前売券(記念入場券)のみとなり、前売入場券を持っていないと入場することができなかった(回数券による入場もできなかった。 なお回数券には入場制限時には使用できない旨の注意書きが書かれている)。 これは無敗の三冠馬として絶大な人気を博したディープインパクトが出走を予定しており、中山競馬場における混雑を緩和するための措置である。 当初は2008年7月19日からまでの期間限定で全レース発売予定だったが、同年に以降の3連単の全レース発売継続を発表した。 日曜日の重賞競走では、前日の土曜日から発売される。 金曜発売がある一部のGI競走のある週では土曜日に行われる重賞の前日発売も行われる。 ただし、これらの前売発売については荒天・降雪などの理由により開催中止のおそれがある場合は発売を中止することがある。 本馬場入場曲の発案者は、より東京・中山競馬場の場内で流す音楽を選曲していたという人物で、1958年発行の月刊「」に、「メロデーとともに」という題名で当時を回顧した記事が記載されている。 『若駒』は、今もばんえい競馬の重賞競走で入場曲として聴く事が出来る。 東京・中山・福島・新潟• 京都・阪神・中京・小倉• 札幌・函館• 東京・中山・福島・新潟• 京都・阪神・中京・小倉• 札幌・函館• 1990年代の一時期にはを振り回す者が見られ、のに至ってはと思しき円盤状の物体が飛ばされた模様が、『』をはじめとするテレビでのの画面に映し出されるシーンが見られた。 同番組キャスターだったが、「物を投げ込むのはやめましょう」と視聴者に注意喚起した事や、に至っては「投げた者を特定している」と雑誌で公言したこともある。 公営競技の常として、競走の公正が確保されることが順位・投票券を含めて競走を成立させる絶対条件である。 裏を返せば、観客の妨害行為で競走の公正が確保できない事態が発生した場合には、その競走を「不成立」として処理しなければならなくなる。 初期に使用していたのは、までの京都競馬場の本馬場入場曲であり、後期使用曲も、同じく京都競馬場での特別・重賞競走における発走ファンファーレであった。 阪神競馬場での生演奏の場合、最終小節のメロディーがオリジナルとは異なることがある(近年では、以降のが該当)。 障害GI(J・GI)は中山競馬場のみで行われているため、事実上「中山」の専用ファンファーレである。 作曲はミュージックホーンの製作を担当した小糸工業に依頼された作曲家とされるが、今も名前は伏せられている。 京都・阪神・中京。 東京・中山。 なお・のにおいて中山の代替で開催された新潟でも使用。 改装・天災などにより京都の場合あり。 一般公募によって最優秀賞に選出され、使用されるようになった。 障害競走の開催の無い札幌と函館を除く。 出典 [ ]• 日本中央競馬会、2017年6月27日閲覧• 日本中央競馬会 2011年2月28日. 2011年6月17日閲覧。 (6ページ「9. 発走時刻について(2)最終競走の発走時刻について」参照)(2013年11月24日 日本中央競馬会 同11月28日閲覧)• 日本中央競馬会(2013年10月21日) 2013年10月26日閲覧• - netkeiba. com、2014年10月13日閲覧• 日本中央競馬会(2016年6月27日) 2016年10月8日閲覧• 日本中央競馬会、2017年2月12日閲覧• 日本中央競馬会、2018年2月12日閲覧• 日本中央競馬会、2018年9月29日公開 2018年9月30日閲覧• 日本中央競馬会、2018年10月1日公開 2018年10月2日閲覧• 日本中央競馬会 2019年2月9日. 2019年2月9日閲覧。 2020年2月27日. 2020年2月27日閲覧。 JRAニュース. 日本中央競馬会 2020年2月27日. 2020年2月27日閲覧。 日本の競馬ハンドブック2013 p366,367,368 発行:一般社団法人 中央競馬振興会• - 地方競馬全国協会、2014年11月20日閲覧• 『地方競馬史』第一巻 地方競馬全国協会。 日本中央競馬会オフィシャルニュース 閲覧• 2011年11月12日, at the. - 日本中央競馬会、2014年11月24日閲覧• - 日本中央競馬会、2014年11月24日閲覧• - 日本中央競馬会、2014年11月24日閲覧• - 日本中央競馬会、2014年11月24日閲覧• - サンケイスポーツ 2011年5月3日閲覧• - 日本中央競馬会、2014年11月24日閲覧• 例・11月23日から25日の東京・京都は順に第9・7・8日目、24・25日の中京は第1・2日ではなく第9・10日としている。 (JRAレーシングカレンダー)• 日本中央競馬会 2018年11月25日. 2018年11月25日閲覧。 日本中央競馬会 2017年1月1日閲覧• 2009年12月24日, at the. - JRA公式サイト 2009年• 音楽館が2016年に発売した「京阪電車発車メロディコレクション2016」のボーナストラックにこの本馬場入場曲が収録されている。 関連項目 [ ] ウィキニュースには に関連するニュースのカテゴリがあります。 (スプリント・マイル・2000・ジョッキー)• 外部リンク [ ]•

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中山競馬場 芝1600m

中山 競馬 場

日本を代表する大レースが数多く行われている花形のコースですが、実は 管理が大変。 500キロもある競走馬達が十数頭でゴールを目指す時の衝撃によって芝が掘り返されて コースの状態が悪化してしまうため、状態悪化を防ぐために 定期的に手入れをしなくてはいけないからです。 そんな手間のかかる中山競馬場の芝コースは一体、どのような1年を過ごしているのでしょうか。 現在、JRA主催の競馬が年に5回行われている中山競馬場。 その1年は私たちの生活のように1月の第1回開催で幕を開けて12月の第5開催で終了する事になりますが、芝コースの1年として見ると 9月に行われる第4回開催に始まって翌年の 4月に行われる第3回開催で終わるようになっています。 中山競馬場は第3回開催終了後、第4回開催が始まるまでに 5ヶ月間ほど競馬の行われない期間があるのですが、この期間を利用して 芝コースの大規模な手入れを行います。 この作業を終えて第4回開催に臨んだ後は競馬の非開催時(東京競馬開催時)に 細かな手入れを行いながら翌年の 第3回開催まで芝の状態維持に努めるというのがスケジュール。 このため中山競馬場の芝にとっての新年は 9月の第4回開催であり、年末は第5回開催ではなく 翌年4月に行われる第3回開催になるのです。 ただ種をバーっと撒いて好き勝手に生えさせているのではなく、徹底的に管理されている競馬場の芝コース。 前述したように中山競馬場芝コースの芝は第4回開催に始まり翌年の第3回開催で1年を終えるのですが、言葉で説明しても分かり難いと思うので芝がどのような1年を過ごすのか写真で見てみましょう。 4月に行われる第3回開催終了後、9月まで開催の行われない中山競馬場では、この期間を利用して痛みの目立つ3〜4コーナーやホームストレッチの内ラチ沿いの芝を剥がして新しい芝に張り替える他、 オーバーシードによって生えさせた 洋芝を取り払う作業も行われる。 左上の写真は荒れた芝を剥がして路面が露出しているところ。 ここに新しい芝を張った後、第4回開催が始まるまで水を撒き、育成に努める。 芝を張り替えて初めて行われる第4回開催。 暦の上では既に秋だが、実際にはまだ残暑の厳しい時期であるため 野芝は元気いっぱい。 このため第4回中山開催は中山競馬場において 唯一野芝主体で行われる開催となる。 (3)の写真は第4回の開催初日の4コーナーを撮影したもの。 非常に良好な馬場状態が見てとれるが、圧力に強い野芝とは言っても(4)の写真のように最終週には 荒れた部分が目立つようになる。 第4回開催は野芝主体の馬場で競馬が行われていたが、次開催の第5回開催は12月。 寒さに弱い野芝は10月中旬から 休眠に入ってしまうため、第5回開催からは オーバーシードを施した馬場で競馬を行う。 上の写真は第4回開催が終わった後、東京競馬場で競馬が行われている時の中山競馬場の芝コース。 次開催が始まるまでの 2カ月間を利用して洋芝の種を撒き、コース全面にシートを被せて芝の育成に努める。 11月に行われる第5回東京開催が終わり、12月の第5回中山開催(芝を張り替えてから2回目の開催)が開始。 前開催後、約2ヶ月間の休養の間に蒔いた洋芝の種もシートを被せて発育を促した事が功を奏し、前開催での損傷を引きずる事無く良好な状態。 しかし開催開始時には 既に野芝が休眠中。 洋芝は 野芝よりも圧力に弱いため、有馬記念の行われる最終日ともなると インコースの芝は荒れが目に付くようになる。 年が明けて初めて行われる第1回中山開催(芝を張り替えて3回目の開催)。 この開催は前年の第5回開催に引き続き行われる開催。 寒さの厳しい時期に行われる連続開催の後半であり、中山競馬場の芝にとっては 一番過酷な時期となる。 上の写真は06・07年のAJCCを写したものだが、行われる時期は同じなのに芝の状態は年によって全く違う。 この時期は 気温や天気によって 芝の状態が大きく左右されてしまう。 芝のレース数を制限するなどの対策を講じながら中山競馬場の芝にとって一番苦しい時期である第1回開催を乗り越えると、関東の中央競馬は東京に移動。 中山競馬場の芝は次の第2回開催が始まるまでの約1カ月間を利用して 前開催で荒れた部分にシートを被せて育成に努める。 中間の日当たりと気温の変化具合が芝の育成に大きな影響を及ぼすが、よほど寒い日が続かない限り状態を持ち直して綺麗になる。 そしていよいよ中山競馬場の芝にとって 年末となる第2回・第3回開催(芝を張り替えてから4・5回目の開催)開始。 (11)の写真は第3回最終日に行われる皐月賞を撮った写真。 横からだと芝は最終日でも良好な状態を維持している様にも見えるが、(12)の写真のように間近で見ると 実際はボコボコ。 特に勝負の決するゴール前は芝が生えている場所と生えていない場所が 半々ぐらいになるほどの状態で1年を終える。 第4回開催に始まり翌年の第3回開催で1年を終える中山競馬場の芝コース・・・ですが、その芝コースにはどんな芝が使われているのでしょうか。 今まで競馬に興味の無かった方は「コースに使う芝の種類まで決まっているのか!?」と驚かれるかもしれませんが、実は使用する芝の種類が決まっており、それらの芝を上手に使い分ける事もコースのコンディション維持において重要な意味があるのです。 全世界に30種以上あると言われる芝は 暖地型シバと 寒地型シバに分ける事が出来ますが、その中でもJRAの競馬場で使われている芝は暖地型シバの 野芝(日本芝)と、寒地型シバの イタリアンライグラスや トールフェクスといった 西洋芝です。 そのうち主体となっているのは生命力があって衝撃に強い野芝。 レースとなると500キロを超えるような競走馬達が十数頭で一斉に走るため、ちょっとやそっとの芝ではすぐに掘り返されてしまいますが、芝の中でも衝撃に強い野芝は馬が走っても何のその!競馬場の芝コースに使う芝としてうってつけなのです。 しかしそんな野芝にも弱点が・・・。 それは寒さに弱いので 気温が低くなると休眠してしまうところ。 この弱点を補うために冬場は寒さに強い寒地型シバの洋芝を休眠している野芝の間に生えさせる 方法がとられているのです。 今でこそ冬の開催でも青々とした馬場で競馬が行われていますが、ほんの十数年前までのJRAの芝コースは通年野芝主体だったため、冬になると寒さで枯れてしまい路盤が出てしまうような状態でした。 これを改善するためオーバーシードが行われるようになったのです。 ちなみに現在の中山競馬場の場合、残暑の厳しい9月の 第4回開催のみ野芝主体の馬場で競馬が行われており、寒さの厳しくなる 12月の第5回開催から中山競馬場の芝にとって年末となる 翌年4月の第3回開催まで野芝と洋芝の混合、オーバーシードを施した馬場で競馬が行われています。

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