メヌエット リコーダー。 リコーダーJPアレンジメンツ ビゼー「アルルの女 第二組曲」より 「アルルの女のメヌエット」

ベートーヴェン「ト調のメヌエット(6つのメヌエット)」演奏と無料楽譜

メヌエット リコーダー

RJPでは「独奏楽器と通奏低音」で演奏できるように編曲してお役立ていただけるようにしています。 4分の4拍子の重々しい付点リズムの音楽に始まり、それが繰り返されたあと、2分の2拍子の、スポーティーで颯爽とした長大なフーガになります。 やがて最後にまた付点リズムの重々しい音楽が回帰しますが、今後は4分の3拍子で、ややわかりにくい音楽になっています。 そして、楽譜の指定では、最後まで行ったあともう1度フーガ冒頭に戻って繰り返すことになっていますが、そうするとあまりにも長くて演奏が大変すぎますので、添付CDの演奏ではこの「後半リピート」は省いています。 2 ロンド 2分の2拍子で、わかりやすい旋律の、しかも比較的やさしく演奏できる人気曲です。 全体に音域が高く、軽い響きでまとめられています。 副主題部にも、主要主題が復帰する部分においても工夫がこらされていて、短いながら、さすがバッハという凝った内容の作品です。 3 サラバンド 4分の3拍子のゆったりとした曲です。 独奏楽器と通奏低音が5度(1小節遅れ)のカノンになっているのが特徴です。 こういう窮屈な趣向を立てて書いても、叙情的な深みのある音楽になっているのは感嘆するしかありません。 4 ブーレ ブーレ I のあと ブーレ II が演奏され、またブーレ I にもどる、いわゆる「三部形式」になっています。 ブーレ I では、1小節の音型を執拗に繰り返す低音に乗って、力強くスピード感のある音楽が展開されます。 ブーレ II では、低音が定型を繰り返す趣向を(いくらか自由な扱いで)受け継ぎ、ソロ楽器が中心となる柔らかな感じの音楽になって、ブーレ I と鮮やかな対照を形作ります。 5 ポロネーズ 全曲中でも1、2を争う人気曲です。 「ダブル」の部分は一種の変奏で、低音が旋律を担当する上で独奏楽器がはなやかにオブリガートを奏します。 これを中間部となって、また最初の部分に戻ります。 ダブルの部分になるとテンポを少し落とす演奏の仕方もよく行なわれてきました。 なお、ポロネーズのリズム感からすると、1拍目の付点リズムを複付点的にとるのには疑問もありますが、「古楽」系の演奏家たちの多くは複付点的にとって演奏します。 CDの演奏でも複付点的なとりかたを採用しました。 6 メヌエット 力強いメヌエットです。 最初に示したモチーフを活用しながら、堂々とした響きの楽曲をくりひろげていきます。 バロック時代からクラシック時代にかけての作曲家なら誰でもが書いた舞曲形式ですが、こんなに立派な出来栄えのメヌエットはそんなにたくさんはないでしょう。 7 バディネリ バディヌリーというのが本当の読みらしいですが、日本では「バディネリ」と呼びならわされてきました。 組曲のなかに置かれる舞曲ふうの小品にこの題が用いられることがあったようで、バッハは、アンコールのような気持ちでここに置いたのだろうと言われています。 小気味のよいスピード感のある楽曲で、これも全曲中屈指の人気作品です。 没後250年以上も経つというのに、その作品は、今もCD録音や演奏会でさかんに取り上げられているというだけではなく、ジャズをはじめとする現代のさまざまなミュージシャンによって繰り返しアレンジされ、親しまれています。 バッハの一族には作曲家が多いので、とくにJ. バッハのことを「大バッハ」と呼ぶことがあるのもご存知でしょう。 ヘンデルやテレマンが、イタリア音楽やイギリス音楽から明るい洗練された趣味を学んで自分の作風を作り上げていったのに比べると、バッハの場合は生涯ドイツの宮廷や教会から外に出ることのなかった、ある意味ではもっともドイツ的な作風の作曲家だと言えるでしょう。 しかし、そのバッハが、テレマンやヘンデル以上の普遍性を獲得し、高い評価と人気を得ている。 この事実からは、いろいろなことを考えさせられます。 「フラウト・トラヴェルソ」と呼ばれるバロック時代のフルートのための曲ならばたくさんあるし、また、管弦楽曲や声楽作品でリコーダーを用いた例はたくさんあるのですが・・・。 ことに、「ブランデンブルグ協奏曲」とよばれる6曲セットの管弦楽曲集においては、その2番と4番とでリコーダーが独奏楽器の一つとして取り上げられ、大活躍しています。 (探査機「ボイジャー」に積み込まれた地球文化を代表する芸術作品にもこれらの曲が選ばれたそうです。 つまりリコーダーは地球を代表する音楽でもちゃんと活躍しているわけですね。 ) しかし、独奏ソナタとなると、バッハはフラウト・トラベルソのほうを好んだようなのです。 ある楽器のための曲を別の楽器に移植することは、バロック作品において当時からはしばしば行われていたことです。 ただやはり、概して、演奏はなかなか難しいのです。 テレマンなどが「指回りが速いために難しい」のに対して、バッハの場合は「音が複雑な動きをするので難しい」傾向が強いように思われます。 しかし、音楽としての良さは最高ですから、がんばり甲斐はあります。 テレマンと同じで、ゆっくりな楽章ならずいぶんやさしいですし、速い楽章についても、リコーダーJPは練習用のゆっくりな伴奏も、またその切り分け部分伴奏もCDに収録してお届けしますから、無理のない形で、じっくりと腰を据えて取り組んでいただけます。 今後長い間たいへん息の長い楽しみを提供してくれる、最高の価値のある曲たちだと言えるでしょう。 版型:A5• 総ページ数:16• ISBNコード:9784862667441• JANコード:4571325247556• 返品・交換 楽譜の返品は原則承っておりません。 本の帯の損傷や帯がないこと、帯のデザインが商品画像と異なるなどによる理由での返品交換は承りません。 また、ご注文メール送信後の注文内容の変更・キャンセルは承っておりません。 落丁・乱丁など商品不良の際は、お届けから7日以内にお申し出ください。 商品確認後、直ちに良品と交換させていただきます。 (品切れ等の理由で、交換手続きができない場合には、ご返金手続きを致します。 ) その他、注文間違いなどお客様のご都合による返品は一切承っておりませんのでご了承ください。 (送料当店負担のご注文含む) ラッピング 当店ではラッピングを承っておりません。

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スポンサーリンク メヌエットは宮廷舞曲 メヌエットはもともとは フランスの民族舞踏曲(田園の踊り)として作られましたが、ルイ14世によって1650年くらいから 宮廷舞曲として使用されるようになったそうです。 つまり ヴェルサイユ宮殿などで開かれていた舞踏会で使われていた曲の一つ なんですね。 舞踏会・・・シンデレラなんかをイメージしてみるといいかもしれません。 ・・・が、当時はみんなで一斉に踊るのではなく、王や貴族が観ている中で1組の男女が踊っていたようです。 貴族がカツラをかぶって、儀礼用の刀を腰に差しながら、誇り高く優雅にゆったり踊る曲なのです。 これってすごく緊張しますよね! こんな感じでフランスで流行したメヌエットは、その後ヨーロッパで宮廷舞曲として大流行し、広く一般的になりました。 バロック時代に流行した舞曲は廃れてしまったものが多い一方で、メヌエットだけは生き残り、古典派の時代になるとソナタや組曲、交響曲のなかの1曲として取り入れられるようになっているんですよ。 メヌエットという言葉は 「menuett(独)」「menuet 英 」と書きます。 これは ドイツ語で「小さいステップで踊ること」を意味している ことからも分かるように、あまり大きな動きをしない踊りとなります。 確かにフワフワのドレスを着て大きくステップを踏むことは難しいですよね! メヌエットは3拍子で2小節(つまり6拍)が1つのフレーズとなります。 踊るときは2拍目と6拍目で軽く膝を曲げるようにして踊ります。 実際に見てみよう メヌエットがどんな踊りかは、実際に映像を見てもらった方が分かりやすいと思います!.

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RJPでは「独奏楽器と通奏低音」で演奏できるように編曲してお役立ていただけるようにしています。 4分の4拍子の重々しい付点リズムの音楽に始まり、それが繰り返されたあと、2分の2拍子の、スポーティーで颯爽とした長大なフーガになります。 やがて最後にまた付点リズムの重々しい音楽が回帰しますが、今後は4分の3拍子で、ややわかりにくい音楽になっています。 そして、楽譜の指定では、最後まで行ったあともう1度フーガ冒頭に戻って繰り返すことになっていますが、そうするとあまりにも長くて演奏が大変すぎますので、添付CDの演奏ではこの「後半リピート」は省いています。 2 ロンド 2分の2拍子で、わかりやすい旋律の、しかも比較的やさしく演奏できる人気曲です。 全体に音域が高く、軽い響きでまとめられています。 副主題部にも、主要主題が復帰する部分においても工夫がこらされていて、短いながら、さすがバッハという凝った内容の作品です。 3 サラバンド 4分の3拍子のゆったりとした曲です。 独奏楽器と通奏低音が5度(1小節遅れ)のカノンになっているのが特徴です。 こういう窮屈な趣向を立てて書いても、叙情的な深みのある音楽になっているのは感嘆するしかありません。 4 ブーレ ブーレ I のあと ブーレ II が演奏され、またブーレ I にもどる、いわゆる「三部形式」になっています。 ブーレ I では、1小節の音型を執拗に繰り返す低音に乗って、力強くスピード感のある音楽が展開されます。 ブーレ II では、低音が定型を繰り返す趣向を(いくらか自由な扱いで)受け継ぎ、ソロ楽器が中心となる柔らかな感じの音楽になって、ブーレ I と鮮やかな対照を形作ります。 5 ポロネーズ 全曲中でも1、2を争う人気曲です。 「ダブル」の部分は一種の変奏で、低音が旋律を担当する上で独奏楽器がはなやかにオブリガートを奏します。 これを中間部となって、また最初の部分に戻ります。 ダブルの部分になるとテンポを少し落とす演奏の仕方もよく行なわれてきました。 なお、ポロネーズのリズム感からすると、1拍目の付点リズムを複付点的にとるのには疑問もありますが、「古楽」系の演奏家たちの多くは複付点的にとって演奏します。 CDの演奏でも複付点的なとりかたを採用しました。 6 メヌエット 力強いメヌエットです。 最初に示したモチーフを活用しながら、堂々とした響きの楽曲をくりひろげていきます。 バロック時代からクラシック時代にかけての作曲家なら誰でもが書いた舞曲形式ですが、こんなに立派な出来栄えのメヌエットはそんなにたくさんはないでしょう。 7 バディネリ バディヌリーというのが本当の読みらしいですが、日本では「バディネリ」と呼びならわされてきました。 組曲のなかに置かれる舞曲ふうの小品にこの題が用いられることがあったようで、バッハは、アンコールのような気持ちでここに置いたのだろうと言われています。 小気味のよいスピード感のある楽曲で、これも全曲中屈指の人気作品です。 没後250年以上も経つというのに、その作品は、今もCD録音や演奏会でさかんに取り上げられているというだけではなく、ジャズをはじめとする現代のさまざまなミュージシャンによって繰り返しアレンジされ、親しまれています。 バッハの一族には作曲家が多いので、とくにJ. バッハのことを「大バッハ」と呼ぶことがあるのもご存知でしょう。 ヘンデルやテレマンが、イタリア音楽やイギリス音楽から明るい洗練された趣味を学んで自分の作風を作り上げていったのに比べると、バッハの場合は生涯ドイツの宮廷や教会から外に出ることのなかった、ある意味ではもっともドイツ的な作風の作曲家だと言えるでしょう。 しかし、そのバッハが、テレマンやヘンデル以上の普遍性を獲得し、高い評価と人気を得ている。 この事実からは、いろいろなことを考えさせられます。 「フラウト・トラヴェルソ」と呼ばれるバロック時代のフルートのための曲ならばたくさんあるし、また、管弦楽曲や声楽作品でリコーダーを用いた例はたくさんあるのですが・・・。 ことに、「ブランデンブルグ協奏曲」とよばれる6曲セットの管弦楽曲集においては、その2番と4番とでリコーダーが独奏楽器の一つとして取り上げられ、大活躍しています。 (探査機「ボイジャー」に積み込まれた地球文化を代表する芸術作品にもこれらの曲が選ばれたそうです。 つまりリコーダーは地球を代表する音楽でもちゃんと活躍しているわけですね。 ) しかし、独奏ソナタとなると、バッハはフラウト・トラベルソのほうを好んだようなのです。 ある楽器のための曲を別の楽器に移植することは、バロック作品において当時からはしばしば行われていたことです。 ただやはり、概して、演奏はなかなか難しいのです。 テレマンなどが「指回りが速いために難しい」のに対して、バッハの場合は「音が複雑な動きをするので難しい」傾向が強いように思われます。 しかし、音楽としての良さは最高ですから、がんばり甲斐はあります。 テレマンと同じで、ゆっくりな楽章ならずいぶんやさしいですし、速い楽章についても、リコーダーJPは練習用のゆっくりな伴奏も、またその切り分け部分伴奏もCDに収録してお届けしますから、無理のない形で、じっくりと腰を据えて取り組んでいただけます。 今後長い間たいへん息の長い楽しみを提供してくれる、最高の価値のある曲たちだと言えるでしょう。 版型:A5• 総ページ数:16• ISBNコード:9784862667441• JANコード:4571325247556• 返品・交換 楽譜の返品は原則承っておりません。 本の帯の損傷や帯がないこと、帯のデザインが商品画像と異なるなどによる理由での返品交換は承りません。 また、ご注文メール送信後の注文内容の変更・キャンセルは承っておりません。 落丁・乱丁など商品不良の際は、お届けから7日以内にお申し出ください。 商品確認後、直ちに良品と交換させていただきます。 (品切れ等の理由で、交換手続きができない場合には、ご返金手続きを致します。 ) その他、注文間違いなどお客様のご都合による返品は一切承っておりませんのでご了承ください。 (送料当店負担のご注文含む) ラッピング 当店ではラッピングを承っておりません。

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