クローバーとカタバミ。 カタバミ (かたばみ)とは【ピクシブ百科事典】

カタバミとクローバーの違いとは?すぐに見分ける方法と考え方

クローバーとカタバミ

カタバミとクローバー、オキザリスの違い クローバーはシャジクソウ属のシロツメクサの別名です。 もともとはヨーロッパが原産です。 日本には、オランダのガラス製品の包装の緩衝剤として詰められていたために、白詰草と名前がついたそうです。 クローバーと比べると、カタバミとオキザリスはカタバミ科カタバミ属であり、クローバーとは全く違う植物と言えます。 なぜ間違えやすいかというと、一般的にクローバーの絵がポスターなどに書いてあるのを見ると、9割以上がカタバミの絵が描いてあります。 それは、幸運を運ぶと呼ばれる四つ葉のクローバーの絵に多いのですが、幸運=ハートというイメージが出来上がっている為に、葉の形がハートの形で描かれています。 スポンサードリンク これは間違いです。 ハートの形をしているのはカタバミで、クローバーは丸みがかった扇のような形をしていて、白い模様が入っています。 形はハートではありません。 ここが決定的に違いますので見分けるポイントと言えます。 周りに咲いている花も、クローバーは白やピンクの帽子のような十円玉ほどの花を咲かせますが、カタバミは1円玉の半分ほどの小さい黄色の花を咲かせます。 クローバーとオキザリスの違いですが、基本はカタバミと同じです。 それはカタバミの花がきれいな園芸種の事をオキザリスと呼んでいるからです。 花や、葉の大きさ色は様々ですが、ハートの形をしている葉を持っているのは同じです。 クローバーと見分けるのは簡単です。 まとめ 四つ葉のクローバーを見つけた!と喜ぶ人が手にしている葉が、四つ葉のカタバミだったというケースはまれにあります。 クローバーとカタバミははっきり言うと、カタバミの方が可愛らしくさえ感じます。 しかし残念ながら、ハートの形ではないのが本物の四つ葉のクローバーなのです。 でも、喜んでいる人を、あえて否定するのは野暮というものでしょう。 相田みつをさんも言っています。 幸せは自分の心が決めると。 ハートです。

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芝生に生えるカタバミはクローバーと勘違い?実に厄介な雑草です

クローバーとカタバミ

こんにちは、田舎センセイです! 私は農業も園芸もやっていますが、農業などで厄介だなと感じる雑草は「スギナ」や「カヤツリグサ」などが思い浮かびます。 一方で、園芸をしていて鉢の中にいつの間にか混入している厄介な雑草と言えば「カタバミ」をあげる方が多いのではないでしょうか? 当然カタバミは芝生や畑にも生えますが、小さなプレステラなどのプラ鉢の中にいつの間にか入りこんでるのが不思議でなりません。 クローバーによく似た形は、古くから日本の家紋などに使われていて馴染み深いものなのですが、植物や作物を扱う私にとってはかなりの厄介者です。 本記事では、いつの間にか繁殖している厄介な雑草「カタバミ」の特徴と効果的な駆除方法についてご紹介します。 種を飛ばし繁殖力が旺盛。 開花時期 5ー10月 カタバミは漢字で「 酢漿草」や「 片喰」と書くことがありますが、特に前者は 食べると酸っぱいことから来ています。 カタバミにはクエン酸やシュウ酸が含まれているためで、別名の「 すいば」などはカタバミの酸っぱい味からきていることが分かりますね。 また、シュウ酸が鏡などをピカピカにしてくれることから、昔にカタバミをすりつぶして鏡を磨いていたとも言われているので「 かがみぐさ」という呼び名もあります。 とにかく繁殖力が強くてどこにでも生えます。 種以外にも土中の根茎が分裂することでも増えるので、スギナ同様に中途半端に引きちぎって土中に根が残るとそこからまた生えてきます。 とても似ているクローバー シロツメクサ とカタバミの違い 上の画像はクローバー シロツメクサ ですが、カタバミと似ているのでよく混同されます。 というか、ほとんどの方がカタバミをクローバーだと思って紹介していたりします。 きっとカタバミの事を知らずに、3枚葉がついているものを全てクローバーだと勘違いしているようですね。 3対の葉が付いているのは一緒なのですが、実はよく見るとかなり違います。 名前 カタバミ クローバー 葉の形 ハート型 丸い 葉の模様 なし 白い模様あり 葉の閉じ方 夜になると笠を折りたたむように外側に閉じる 葉は閉じない 結構両者を混同しているようなイラストや写真も多くて、の様な雑草駆除の会社でもクローバーの除草剤と称して使っているのはカタバミの写真です。 そういうサイトは本当にクローバーの事わかってるのかな?っていう判断基準にもなるねw カタバミ クローバー 画像検索で「クローバー」と入れて調べた時に、半分以上がカタバミの写真で思った以上に両者の違いを分かっていない人が多いんだなぁという印象です。 特に無料の画像サイトにクローバーとタグ付けされたカタバミの写真が多いのも原因のひとつ。 違いを分からずにカタバミをクローバーと思い込んで使っている人が多いせいで、カタバミの画像がクローバーとして拡散されている様子。 カタバミの葉は傘をたたむように外側に折れ曲がりますが、クローバーはこうはなりません。 この写真は花も明らかに違うのでクローバーで無いことは明らかですが、葉の特徴だけでもクローバーと見分けることは容易です。 北海道以南に生息し、東京ではモンシロチョウやアゲハ蝶よりも多くみられる蝶と言われているので見たことがある方も多いと思います。 人家の近くなどでも多くいますし、日当たりが良い所に生えているカタバミの周囲では高頻度で見かけます。 ヤマトシジミは卵をカタバミに産卵し、幼虫は葉を食べ、カタバミと共に成長します。 カタバミの葉に丸い卵がついていたら、大抵はこのヤマトシジミの卵です。 イネ科の草には影響を与えず、カタバミを除去することができるのが MCPP液剤です。 使用方法と適用などの注意点については、MCPPの商品ページや説明欄、販売元の注意書きをよく読んでご利用ください。 スポンサーリンク.

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カタバミの花言葉の由来・意味・誕生花|花言葉のシャルロー

クローバーとカタバミ

近年はオッタチカタバミという帰化種が急増しています。 地下に球根を持ち、更にその下に大根のような根を下ろします。 匍匐茎を良く伸ばして地表に広がり、繁殖が良いうえに根が浮かいので駆除に手間のかかる雑草でもあります。 葉は球根の先端から束に出て、葉はハート形の3枚がとがった先端を寄せ合わせた形をしています。 三出複葉ですが先端の葉と側面の小葉の区別はつきづらいのも特徴です。 クローバーと同様に4葉や6葉といった多様変異体が発生しやすくもあります。 春から秋にかけて黄色の花を咲かせ、花弁は5弁で日向では花を出しますが、日陰に裂いてしまうと花がしぼんでしまうのが大きな特徴です。 果実は円柱状で先がとがっていて、まっすぐに上を向いてつきます。 成熟時には動物などが触れると自ら赤い種子を勢いよくはじき出し、最大で1m程度まで周囲に飛ばすことが出来ることも繁殖に有利となっています。 葉や茎葉シュウ酸水素ナトリウムなどの水溶性シュウ酸塩を含んでいるので噛むと酸っぱい味がします。 またシュウ酸の他にもクエン酸、酒石酸も含まれます。 カタバミと人間のかかわり カタバミの全草は生薬として使われており、消炎。 解毒、下痢止めなどの作用があるとされています。 民間療法ではしぼり汁は虫刺されに効果があるとされます。 日本の家紋にも大奥使われていて、繁殖力が強く、一度根付くと絶やすことが困難であることが家が絶えないことに通じるのがその理由と考え得られ、武家の間の図案として用いられました。 クローバーの特徴 クローバーはマメ科シャジクソウ属の一種で全世界に260種類あると言われている植物です。 茎葉血を這うように長く伸びて、葉は三小葉で稀に4~5枚、及び7枚の葉のものがあります。 花期葉5~9月で、高さは5~20㎝程の花柄の先に長さ1㎝程の小さな蝶形の花を密集して咲かせ、球状の花序を作ります。 花の色は白焼き色、ピンク、紅色等があり、一年草、二年草、または多年草です。 クローバーと人間のかかわり 重要な蜜源植物で、クローバーのハチミツは世界で最も生産量が多く、葉は茹でて食用にすることもできます。 花穂は強壮剤、痛風の体質改善薬などとして用いられていて、解熱や鎮痛効果もあると言われています。 アイルランドでは三つ葉のクローバーがジャムロックと呼ばれ、国の象徴として用いられています。 あるジンクスには五つ場のクローバーは金銭面の幸運や二つ葉のクローバーを見つけると不幸が訪れるというものもあります。 カタバミのクローバーの違い カタバミとクローバーの見た目の違いとしては、第一に花の色と形が挙げられます。 日本の野生下で咲いているカタバミは黄色が多く、クローバーは白やピンク色です。 花の形もカタバミは葉の脇から長い花柄を伸ばして黄色い小さな5弁花をつけますがクローバーの花は花序径が15~25㎜位あり、小さな蝶形の花が球状の総状花序を作っているので、一つの花のように見えます。 二つ目は葉の特徴です。 クローバーは葉が広い倒卵形をしていて、中央にVの字の白い模様が入る3枚の小葉に分かれ、昼夜関係なく開いたままですが、カタバミは長い柄の先にハート形の葉を3枚つけ、日が陰ったり夜になると折りたたんだようになります。 ライター ナオ.

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