夜泣き 音楽。 生後7・8・9ヶ月の赤ちゃんの夜泣きの原因と対策10選!授乳、ミルクの影響は?

夜泣きとは?いつからいつまで?赤ちゃんの夜泣きの原因と対策

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夜泣きをする赤ちゃんは、夜中に突然泣きだして何をしても泣き止むことはなく、あやしているママやパパは途方にくれる思いをされています…。 まだ昼と夜の区別がついていない月齢の小さな赤ちゃんは夜泣きをしないので、成長している証ではあるのですが、毎日となると付き合っているほうは体力も奪われ、このまま永遠に夜泣きが続くのではないかと感じていらっしゃるかもしれません。 夜泣きの期間もさまざまあって、数日で終わる子もいれば、長く続く子もいます。 夜ぐらいはぐっすり眠りたいのに、なかなか泣きやんでくれなくて困っているママやパパさんのために、赤ちゃんの夜泣き体験や対策、おすすめグッズをご紹介します!是非参考にしてみてくださいね。 夜泣きのピークはいつ? 赤ちゃんの夜泣きは生後8ヶ月頃がピークだと言われています。 この時期の赤ちゃんはかわいい表情も増え、どんどんかわいく感じる月齢ですよね。 その一方で、夜泣きは先の見えない迷路に迷い込んだように、不安と隣り合わせの日々が続きます。 赤ちゃんの夜泣きには就寝時の環境が関係していることもあるようで、お母さんを近くに感じない不安やおむつや室温などを「不快」に感じていることが原因という可能性も考えられます。 赤ちゃんは、言葉が話せないので泣くことでお母さんに不満を訴えます。 赤ちゃんは体温調整が未熟なため、大人が感じるより部屋が暑い、または寒いなどを敏感に感じ訴えてきます。 また、音や明るさにも敏感で、テレビの明かりやちょっとしたもの音にも反応して泣き出してしまうことがあるのです。 このように敏感に環境の変化などに反応する赤ちゃんですから、抱っこしても泣き止まない、あやしても変わらないという場合は、環境を改善してあげることも一つの方法です。 【月齢による夜泣きの傾向】 ・生後1〜4ヶ月 寝ることと授乳を繰り返す時期で、まだ昼と夜の区別ができていません。 生後1,2か月の赤ちゃんは約2時間、生後3,4か月の赤ちゃんでも約3~4時間の間隔で授乳を必要とするため、夜泣きとはいいません。 ・生後5〜6ヶ月 夜泣きが始まる頃といわれる時期。 首がすわり、手先が器用に使えるようになるので、物を掴んだりします。 授乳やオムツ替えなどで落ち着く場合もあるので様子を見ながら対応してみましょう。 ・ 生後7〜9ヶ月 夜泣きのピークといわれる時期。 脳が急成長する期間で、起きている時の印象的な出来事などを覚えていて、夢を見て泣いてしまうこともあります。 ・1歳前後 成長が大きく感じられる頃。 1歳児ぐらいになると夜泣きは治ってくる時期ですが、これには個人差もあるので2歳まで続くケースもあるそうです。 この時期には日中の赤ちゃんへの刺激が多くなるころでもあり、それが夜泣きにつながるという説もあるのです。 ですから、この時期に夜泣きのピークを迎えることが多いといわれています。 これまでの多くのママやパパさんの経験から夜泣きの原因がいくつか考えられています。 新生児の頃に比べると昼夜の区別もつき始めるため、睡眠のサイクルは整いますが、もちろんまだまだ未熟なため、時々乱れてしまう事があります。 目覚めた時、そばにママやパパがいないと不安になってしまうんです。 起きている時、「怖い体験をした」「強い刺激を受けた」などの出来事があると、興奮してうまく寝つけずに不快感から夜泣きになることがあります。 歯が生えるときには何とも言えないむずがゆさがあるそうで、赤ちゃんにとって初めての経験なので、気持ちが悪くて泣いてしまうことがあります。 この戸惑いや不快感が夜泣きのピークの原因となっている可能性もあるんですね。 しかし、赤ちゃんは浅い眠りになったときに、再び入眠出来ず起きてしまうことが多いそうです。 ですので深い眠りと浅い眠りのリズムが上手くいかないことが原因で夜泣きを起こしている可能性があります。 けれどいつか夜泣きは終わります!今はしんどいですが、赤ちゃんが日々成長している証だと前向きに捉え、この貴重な時間を楽しみに変えてしまいましょう。 睡眠不足が続くと育児や家事も嫌になってしまうこともあるかもしれませんが、ママがストレスフルな状態でいると、赤ちゃんも不安になってしまい夜泣きが酷くなる可能性もあります。 なるべく一人で抱えずに家族や周囲に頼るようにして、ママの睡眠時間を確保したりリフレッシュできる時間をつくるようにしましょう。 夜泣きの対策!みんなが試した対策方法は? 夜泣きの原因は赤ちゃんのその日の体調や状況によってさまざまです。 これからご紹介する対策方法を是非参考にしてみてください。 背中を優しくトントンするだけでも落ち着いてくれることもあります。 さらにゆっくり揺らしたり、優しく子守歌を歌ってあげたりすると、ママの優しい歌声に赤ちゃんがホッと落ち着いて眠ってくれるかもしれません。 気温の暖かい日なら、抱っこ紐やおんぶ紐で外に出て少しお散歩に出るのもおすすめです。 もし、お昼にたくさん寝ていたら、一度起こして、少し遊ばせてあげるといいでしょう。 触り心地の良いタオルケットやガーゼハンカチやぬいぐるみなどで、肌触りの良い物を与えてみると落ち着いてくれる場合もあります。 他にも、口寂しくて指をしゃぶる仕草などが見られた場合は月齢に合ったおしゃぶりを与えてみると落ち着いて寝てくれる場合もあります。 さらに赤ちゃんが汗をかいていたら、暑くて眠れないのかもしれません。 掛け布団を減らしたり、衣服を脱がせてあげると落ち着くかもしれません。 室内の温度も暑かったり、寒かったりしないか見直しておきましょう。 今では赤ちゃんがぐっすり眠れる為のCDやYouTube動画、アプリもありますのでいくつかご紹介したいと思います。 是非参考にしてみてくださいね。 子供に大人気のアンパンマン。 見たらはしゃいでしまいそうですが、この動画のアンパンマン達は動かず寝ているので、ちょっと残念そうになったお子さんに 「アンパンマンもねんねしてるね〜」と言い聞かせてあげたりすると、お子さんもおとなしく寝てくれるそうです。 お気に入りの音を作ってワンタッチで流せる便利機能が付いています。 赤ちゃんの好きな音を集めてアプリ。 煩わしい操作もなく音を選んでタップするだけで簡単に流せます。 赤ちゃんがすこやかに寝つけられるように開発したおくるみは利用者から高い評価があるようで、夜泣きをしていた赤ちゃんがぐっすり寝てくれる様になり、ママ達の睡眠不足も解消されたとの声が多く、かなり効果があるようです。 また濡 れても速乾性に優れているので、外出時のベビーカーやチャイルドシートの毛布や膝掛けや来客が来た時のぐずり泣きにも役立ちま す。 ・スキンシップのための録音機能付き 夜泣きやぐずり泣き対策の為に作られた可愛らしいクマのぬいぐるみですが、インテリアにも良さそうなデザインです。 クマさんの手にボタンがあり、押すと音が流れます。 オシャレなデザインで出産祝いに選ばれることも…。 かわいいクマのぬいぐるみにはサウンドboxを内蔵しています。 赤ちゃんの泣き声に反応して音が流れる仕組みです。 一定の音楽を聞かせることで赤ちゃんの不安解消をお手伝いします。 5分間のタイマーが付いて、 ぬいぐるみの手はマジックテープが付いているのでベッドの柵などに装着が可能です。 サウンドボックスは取り外しができるので、ぬいぐるみをお洗濯することができて衛生的に長く使えます。 サウンドボックスを外せば洗濯が可能なので清潔さも保てます。 フ ィッシャー・プライスはアメリカのブランドなので厳しい欧州玩具安全基準で作られており、ママの意見を反映させ、専門家と共同で作られています。 アロマは天然由来なので、妊娠中や授乳中のママにはもちろん、赤ちゃんにも取り入れることが可能です。 しかし、アロマを使用する際は、赤ちゃんに使用できるのかを確認して使用するなど注意が必要です。 商品によっては原油を使用しているものもありますし、直接肌に触れない芳香浴にとどめておくことをおすすめします。 ・水50㎖に対し、アロマオイル1〜2滴 これをアロマディフューザーで30分部屋に散布します。 アロマディフューザーがないときは、アロマオイルを数滴、ティッシュやガーゼハンカチなどにたらして、置いておくだけでも効果的です。 赤ちゃんの手が届かないところにおいてあげてくださいね!! 次にアロマオイルの選び方ですが、なるべく質の良いアロマオイルを使うことをおすすめします。 100均などでも売っていますが、安いアロマオイルは刺激成分が強く含まれているのもあるようです。 健康被害が出るという意味ではありませんが、妊娠中や赤ちゃんには使用できるアロマオイルが限られているため、使用上の注意などをよく読んでから購入しましょう。 以下ご紹介のアロマは夜泣きの赤ちゃんに向けたアロマオイルです。 ではさっそくご紹介しましょう。 1日1回2滴使用した場合、約3ヶ月持ちます。 なかなか寝てくれない赤ちゃんにぴったりのアロマオイルです。 ・3歳頃まで・・・上記にあげたアロマオイルのみを使用することをおすすめします。 赤ちゃんに使えるアロマオイルで安眠に効果があるのはラベンダーです。 アロマオイルに興味のある方は是非試してみてください。 赤ちゃんと一緒にママも香りで癒されるかもしれませんよ。 早く寝てほしいと思うと余計に泣き止まないことも。 そんな時は思い切ってあきらめています(笑)一緒に遊ぶ、歌を唄うなど、こちらが一呼吸おいて「もう寝られなくていいや!」と割り切り、流れに身を任せてみました。 案外子供のほうが眠たくなって眠ることが多くなった気がします。 そのまま元気になって朝まで遊び続けたこともありましたが…。 しかし、家に戻ると泣き出す…の繰り返しでした。 何度も外に出ているうちに空が明るくなってきたときは白目をむきそうになったこともあります。 笑 なんとか寝てくれて自分も寝ることができても、もう早朝なので全然疲れは取れず…。 次の日は夕方ごろから目がしょぼしょぼとして、夕飯を作るのがつらかったです。 標準より体重が重かったので抱っこして歩くのが次第にしんどく、ベビーベットで寝かした状態でガラガラを鳴らしてみたり、音の鳴るオモチャを使ったり、入眠用のおしゃぶりを使ってみたりといろいろ試しました。 最終的に落ち着いたのはガーゼハンカチを手に持たせてみたら、気に入ってくれたのか、落ち着いて寝てくれるようになりました。 それ以降寝る時はガーゼハンカチが必須で、今では寝る時だけでなく何処へ行くにもガーゼハンカチを抱えてお出掛けしたりしています。 病院で沐浴を教わった時に看護師さんが「お湯に浸かる時にガーゼタオルやハンカチを手に持たせてあげると赤ちゃんが安心するよ」と教えてくれました。 夜泣きでもハンカチを持たせてみたら効果があり、それから夜泣きがピタッと無くなったので良かったです。 気持ちを落ち着かせることも必要 育児を頑張るママ達にもリラックスタイムを。 ちょっと一息しながら心と身体をケアしてみませんか?子育て中にイライラが続いていたら、子供のためにも自分のためにも休息が必要です。 癖が無く飲みやすく、ホッと癒してくれる育児中のママの為のサポートティーをご紹介します。 大人の3倍の味覚を持つとも言われている赤ちゃんでも飲みやすく、ハーブの独特な苦味は無くスッキリとした味に作られています。 もちろん カフェインは含まれていないので、赤ちゃんはもちろん授乳中のママさんも飲めます。 ホットで飲むことをお勧めしていますが、冷たくして飲んでも大丈夫とのこと。 8種類のハーブがブレンドされているので、とても香りが良く癒されます。 これからご紹介するオリゴ糖は日本で唯一、生薬をプラスしたオリゴ糖です。 体の内側からお肌と腸内環境を整える事によって、体のコンディションと免疫力を高め、ストレス、不眠、夜泣きなどを改善し、赤ちゃんとママのために開発されたインナーケア製品です。 天然成分由来のリラックス成分を配合。 赤ちゃんの運動や促し、気持ちを落ち着かせることで夜もぐっすり。 赤ちゃんが安心して飲める商品です。 自律神経を整えて腸の蠕動運動 ぜんどううんどう をサポートしてくれます。 腸内環境を改善する事によってアトピー性皮膚炎の改善も期待されています。 親子で飲むことができますし、1日1本でいい手軽さもおすすめポイントです!ヨーグルトなどに混ぜるのがおすすめだそうですよ。 時にはパパや家族の助けも必要 夜泣きの時期を乗り越えるのは、ママだけではとても大変です。 なのでひとりで頑張り過ぎずに、パパにも協力してもらったり、周囲の人たちの理解を得ることを考えるようにしましょう。 夜泣きは一生続くわけではないので「そのうち必ずおさまる」と肩の力を抜いて乗り切りましょう。 原因はいまだにわかっていないと言いますし、個性と同じで赤ちゃんによって夜泣きの違いもさまざまです。 専門家は生理的なものではないかと結論付けている方もおられるのです。 ですからママのスキンシップが足りないとか、ママの育児法に問題があるという考え方は検討違いだと思います。 早寝早起きをして、昼間にいっぱい遊ばせて、生活リズムを整えることは大切ですが、生活リズムを整えたら必ず夜泣きがおさまるわけではないそうです。 自分を責めたりしないでくださいね。 同じように夜泣きで悩んでいるママさんがたくさんおられます。 毎晩何時間も夜泣きの赤ちゃんに付き合い、朝は起きて朝食を作り、家事をこなしていく生活はママもストレスが溜まり、体が持ちません。 なるべく一緒にお昼寝をするようにして、ママも十分な休息を取りましょう。 家事や仕事が少々手抜きになってもじゃないですか!睡眠は一番大切です。 気持ちに余裕がなくなってしまうこともあります。 どんなにかわいい我が子でも疲労を蓄積した身体ではかわいいと思えなくなることも…。 このことをパパにも理解してもらい一緒に乗り切ってもらいましょう!あなたの目の前にいる子はあなた一人の子どもではないんですから。 積極的に協力をお願いしましょう。 特にパパの休日前と休日だけでも赤ちゃんの夜泣きが始まったら対応してもらうなどして協力をお願いしましょう。 おっぱいがあげられなくても、うまくあやせなくても、パパにだってできることはいろいろあるはずです! ただし!小さなことでもサポートしてもらえたら、感謝の気持ちを伝えることを忘れないようにしましょうね。 まとめ 赤ちゃんの夜泣きは、それぞれ違います。 ほとんどの赤ちゃんとママが経験することなのです。 今回、色々な夜泣き対策をご紹介しましたが、これが正解ですよというものはなく、ママなりにいろいろと試してみるうちに、赤ちゃんが寝入ってしまうことが多いです。 夜泣きは時が来れば必ずおさまります。 少し大変な時期ですが、我が子の成長のあらわれだと思ってパパと協力しながら乗り切りましょう! ライター名 sakai.

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つらい「夜泣き」はこれで乗り切る!パパにもできる対処法も紹介!

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夜泣きとは、「はっきりとした理由なく、生後3ヶ月以降の赤ちゃんが夜間泣く現象」のことを指すといわれています。 抱っこしたり、おっぱいを飲ませたり、色々なことを試しても全然泣き止んでくれず、夜泣きに困り果てているママも多いのではないでしょうか。 そこで、今回は夜泣きの原因や対策をまとめました。 夜泣きはいつからいつまで? 早い子で生後3ヶ月から始まり、一般的には半年~1歳半の間に夜泣きする赤ちゃんが多いといわれています。 2歳や3歳になっても夜泣きをする子や、逆にほとんど夜泣きすることがない赤ちゃんもいるなど、かなり個人差があります。 月齢別!夜泣きの原因 夜泣きの原因ははっきりとはわかっていませんが、睡眠リズムや発達の過程に原因があると考えられています。 生後1~4ヶ月の夜泣き 大人が朝起きて夜寝るという睡眠リズムができているのは、体内時計が正しく働いているからです。 しかし生後1~2ヶ月の赤ちゃんは、まだこの機能が未発達で昼と夜の区別がつきません。 短いサイクルで寝たり泣いたりを繰り返すことから、夜泣きとは言わず、 昼夜逆転現象といいます。 生後5~6ヶ月の夜泣き この頃の脳は、めまぐるしい発達の過程にあります。 赤ちゃんは寝ている間も、起きている時に受けた刺激(情報)を脳の中で繰り返しながら処理しています。 起きている時に強い刺激を受けると、その情報を夢の中で処理する際に夜泣いてしまうことがあります。 1歳前後の夜泣き 主な理由は、前述の睡眠リズムや脳の発達が原因だと考えられますが、寝かしつけに授乳をしているママは卒乳・断乳を考えてもよいでしょう。 卒乳してから夜泣きが減ったというママもいます。 卒乳時のおっぱいのケア方法は、でご紹介しています。 2歳以降の夜泣き 2歳を過ぎると日中の出来事を記憶できるようになるので、夜怖い夢を見て不安で泣いてしまうことがあります。 また自分が求めたとおりにママがかまってくれないと、それがストレスになって夜泣いてしまいます。 赤ちゃんの眠りは大人より浅い レム睡眠・ノンレム睡眠 どの月齢の赤ちゃんにも共通して言えるのは、赤ちゃんの睡眠は大人よりずっと浅いということです。 そのため、大人に比べると常に起きやすい状態にあります。 また、赤ちゃんも大人と同じようにレム睡眠(浅い眠り)・ノンレム睡眠(深い眠り)を1セットとして、一晩のうちに何度も繰り返しています。 赤ちゃんはまだ上手に眠ることが出来ないため、浅い眠りから深い眠りへ切り替わるときに、目を覚ましてしまいがちです。 月齢により睡眠リズムが異なる 夜泣き専門保育士・清水悦子さんの著書に『赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド』があります。 その著書によると「大人の場合1セットにかかる時間は90~120分ですが、新生児で1セット40~50分、生後3ヶ月で50~60分、2歳で75分、5歳でようやく大人と同じ90分に近づく」とのこと。 3、4歳になっても夜中に目を覚ましてしまうのも、自然なことといえます。 夜泣き対策1.生活リズムを整える <朝> 遅くとも7時までには赤ちゃんを起こしましょう。 目が覚めたらすぐカーテンを開けて、しっかり太陽の光を取り入れましょう。 <昼> 昼間は外をお散歩したり、よく遊ばせましょう。 外に出ない日でも、オムツを替えるときに股関節をまわして体操させるなどするとよいでしょう。 授乳の前はわざと5分ほど泣かせるなど、昼のうちによく泣かせることもポイントです。 日中十分泣いておけば、夜泣きしづらくなります。 <夜> お風呂はベビーバスですまさず、1~2分ほどママと一緒に湯船に入り、しっかり体を温めましょう。 布団に入るのは20時までを目標に!寝る前の30分は部屋の明かりを落として赤ちゃんとスキンシップをとると寝付きがスムーズになります。 入眠儀式とは、毎日同じ方法で寝かしつけ、寝る前の合図をつくることです。 「今からは寝る時間なんだ」と、体に覚えてもらいましょう。 オススメの入眠儀式をご紹介します。 子守唄・音楽を聞かせる ママが優しく子守唄を歌ってあげると、赤ちゃんの気分が落ち着いて眠りにつきやすくなります。 できるだけゆっくりしたリズムで、毎日同じ歌を歌うことがポイントです。 オルゴールなどの、心が落ち着く音楽を聞かせてあげるのもオススメです。 夜泣き用のアロマオイルを使う 心地良い眠りに導いてくれるなどを配合したがあります。 ママのパジャマにつけたり赤ちゃんの寝具につけることで、自然にアロマオイルの香りを取り込めます。 お気に入りの安眠グッズを持たせる お気に入りのタオルやぬいぐるみ、ブランケットなどと一緒に寝る習慣をつけましょう。 そうしたお気に入りグッズが安眠剤の役割を果たし、赤ちゃんが自分で入眠儀式をしてくれるため、ママの負担も減ります。 これをすればすぐ寝る!という魔法のような方法はありませんが、生活リズムを整えたり、入眠儀式をつくるなど、毎日根気よく続けていくことが夜泣き対策のコツです。 少しでもママの睡眠不足の解消のお役に立てれば幸いです。

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【医療監修】1歳の赤ちゃんの夜泣きがひどい!夜中に起きる赤ちゃんへの対策 [ママリ]

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専門家: 黒田公美(理化学研究所 脳神経科学研究センター/脳科学) 市川香織(東京情報大学 准教授/助産師/母性看護学) 赤ちゃんはどうして夜泣きするの? 8か月のころから息子の夜泣きがはじまり困っています。 以前は多少ぐずる程度で、すぐに寝ていましたが、8か月になるとびっくりするような大きな声で泣くようになりました。 1時間ほどの夜泣きが、ひと晩に1~2回あります。 夜泣きの対策をいろいろと調べて、「おなかいっぱいにさせるとよく眠る」と聞けば、ご飯の量を増やしてみたり、「部屋は涼しいほうがいい」と聞けば、最適な温度を探ってみたり、「できるだけ部屋は暗く」と聞けば、遮光カーテンに変えたり。 それでも、夜泣きはやみません。 夫婦であの手この手を使って、なんとかその場をやり過ごす日々です。 赤ちゃんはどうして夜泣きするのでしょうか? (9か月の男の子をもつママ・パパより) 赤ちゃんが泣くことをネガティブに受け止めないで 回答:黒田公美さん 古今東西、夜泣きは親の悩みの種ですよね。 残念ながら誰にでも効く特効薬のようなものは今もありません。 でも、赤ちゃんが泣くことをネガティブに受け止める必要はありません。 夜泣きする赤ちゃんをみていると、親はどうしても「つらいのかな」「怒っているのかな」「何かが悪かったのかな」と考えてしまいます。 大人が同じように泣いていたら相応の理由があるはずです。 ですが、赤ちゃんの場合はたいしたことがない理由でも激しく泣くことがあります。 泣いている本人が、必ずしもつらいと感じているわけでもありません。 ネガティブに受け止めている部分があれば、その点は安心してください。 夜泣きの原因は睡眠と覚醒の切り替えがうまくできないこと 回答:黒田公美さん 脳波を使って「赤ちゃんの睡眠」を調べた研究があります。 この「乳幼児の睡眠経過図」は、赤ちゃんの睡眠時の脳波を調べたデータです。 線が一番下にある時が、赤ちゃんが目覚めている(覚醒している)時を示します。 一番上のステージはレム睡眠、真ん中付近に深い睡眠の状態(ノンレム睡眠)があります。 出典:Louis, J. , et al. , Sleep. 1997 May;20 5 :323-33. 一般的に夜泣きが多くなる9か月から詳しくみてみましょう。 次の図は「9か月」「1歳半」「2歳」のデータを抜粋して拡大したものです。 それぞれ、目が覚めている時間を色で示しています。 9か月の場合は、夜8時過ぎに寝て朝8時前に起きるまでに、9回起きていることがわかります。 実際に、9回すべてで泣いているわけではありませんが、少なくとも脳波上は頻繁に起きている状態です。 これが1歳半になると4回、2歳になると2回に減っています。 このように、だんだんとまとまって眠るようになっていくわけです。 夜泣きで毎日がつらいときは、どう乗り越えたらいいのでしょうか? 体を休ませる工夫をして、気持ちまで落ち込まないように 回答:市川香織さん 夜泣きで眠れないことはとてもつらいですよね。 赤ちゃんが起きてもすぐに寝てくれれば親も休めますが、夜泣きに対処する間は起きていないといけないので、肉体的にもつらいと思います。 ですので、もし赤ちゃんが昼寝をしているとき、ママが一緒に休めるようなら昼間に睡眠時間を確保するなど、体を休める工夫をしてください。 ご夫婦で対処されているとのことですが、ときにはパパに赤ちゃんをまかせて、ママはしっかり休む、などその他のご家族に協力してもらうことも考えてみてください。 まずは、体を休めて、気持ちまで落ち込むことがないようにすることが大事だと思います。 夜泣きの対応に、やっていいこと悪いことはありますか? 娘が1歳を過ぎても夜泣きが続いていることに悩んでいます。 ママ友には「1歳を過ぎると寝るようになるよ」と言われましたが、娘はひと晩に3回、週の半分は夜泣きがあります。 私自身が、娘に寝る力をつけてあげられていないのではないかと思っています。 そして、夜泣きを落ち着かせるため授乳に頼っていることが、夜泣きが続く原因ではないかと心配しています。 夜泣きの対応はいろいろ試してはいるのですが、結局は授乳しているので、娘も泣けばおっぱいをもらえると思っているのかもしれません。 自分自身も手を抜いているような罪悪感を持ってしまいます。 夜泣きの対応に、やっていいこと悪いことはあるのでしょうか。 (1歳1か月の女の子をもつママより) 親子の数だけ正解がある。 おっぱいでの対応も問題ない 回答:黒田公美さん 赤ちゃんは、自分のそばに誰かがいてくれているか確認するために、夜中に起きることもあります。 そのとき親がいないと、親が戻ってきてくれるのかわからず不安になるのかもしれません。 親としては、赤ちゃんを早く寝かしつけて、その後に家事などいろいろなことをやりたいと考えると思いますが、そうであるなら、いっそ親がやりたいことが終わるまで赤ちゃんには寝るのを待ってもらい、用事が終わったら親子で一緒に寝るという方法もあります。 朝は赤ちゃんより早く起きて、用事をすることもできます。 このように、家事や寝る時間を見直してみてはいかがでしょうか。 家庭の事情で少し夜型になったとしても、親子の生活リズムが安定することが大切だと思います。 家庭に合っていれば、周りと違っても気にしない 回答:黒田公美さん 赤ちゃんは、寝るために自分でいろいろな工夫をしています。 例えば、寝やすい姿勢を探したり、指をしゃぶってみたり、口をパクパクさせたり、場合によっては好きな毛布をだっこしたり。 赤ちゃんも、気持ちよく寝たい、泣きたくない、朝はすっきり起きたいと思っています。 夜泣きをしている時期は、その練習の途中で、いずれ必ずできるようになっていきます。 ですので、親が赤ちゃんに寝る力を身につけさせるというよりも、親は赤ちゃんが自分の力で行っている練習を見守って、練習の妨げになるものがあれば取り除いてあげるというスタンスが基本になるのではないでしょうか。 夜泣きのせいで成長が遅れている? 「寝る子は育つ」と聞きます。 娘は低出生体重児で生まれて、1歳2か月になりますが、まだ身長が平均にとどきません。 夜泣きすることが、成長の遅れに関係しているのではないかと少し悩んでしまいます。 夜泣きと成長には何か関係があるのでしょうか? (1歳2か月の女の子をもつママより) 身長は伸びる可能性が十分ある 回答:黒田公美さん 生涯にわたって睡眠効率を調べた研究によれば、5~10歳ぐらいの間は、ノンレム睡眠(深い眠り)の比率が高く、また途中覚醒が少ない、人生で最高にぐっすり眠れる時期です。 高齢になるにつれ、途中で目覚めやすく、深く眠りにくくなってしまいますが、小さい子どもは目覚ましが鳴っても気づかずに寝ていることがあります。 赤ちゃんはこの5~10歳の時期に向け、深く、気持ちよく眠る力をつけていきます。 夜泣きはいつか終わるとわかっていてもつらいときは? 夜泣きは成長していけば必ずなくなっていく、それを待つほかないと聞きます。 ですが、どうしても、それでも今がつらいと悩んでしまうときは、どうしたらいいのでしょう? 気持ちが落ち込んだら、家族や周りの人と話すこと 回答:市川香織さん 小児科や、全国の市町村にある保健センターで相談してみましょう。 保健センターの保健師に相談したり、センターに行くことが大変であれば電話での相談もあります。 まずは、ひとりで悩まないようにしてください。 すくすくポイント 先輩ママは夜泣きをどう乗り切ったの? 夜通し泣かれて、親もへとへとになる夜泣き。 先輩ママたちは、どうやって夜泣きを乗り切ったのか、2人のママにお話を聞いてみました。 「一度、起こす」方法で乗り切った 息子は10か月のころから夜泣きをはじめました。 以前、寝ているときに窓を開けたら車の音が聞こえて、たまたま車が好きな息子が起きて、その後寝かしつけるとすんなり寝てくれたことがありました。 同じようなことが続いたので、一度起こしてみるといいのかもと思ったんです。 3歳になった今も、たまに夜泣きがあります。 ですが、寝ているときに一度起こして、お茶を飲ませて、絵本を1~2冊読んで、もう一度寝ると朝まで寝てくれます。 対応がわかっているのでイライラも減り、この方法を続けています。 夫婦の「ローテーション」で乗り切った 夜泣きには夫婦2人で対応していて、共倒れしそうになっていました。 子どもはかわいいけど、私は寝ることができずにイライラしてしまって。 そんなとき、パパが「赤ちゃんは苦しめようとしているのではない。 寝たいけど寝られないだけだから」と、子どもが寝ることができるように2人で工夫しようと言ってくれました。 そのとき夫婦で考えたのが、交代で睡眠をとる「睡眠ローテーション」です。 一人が子どもの世話をしている間に、もう一人が寝て体を休ませるわけです。 自分が休むときは「寝ていいんだ」と思うと安心して眠れました。 その後、子どもが2歳半になったとき、夜泣きせずに朝まで寝ることができた日は、感動して泣いてしまいました。 3歳になった今は、朝までぐっすりです。 夜泣きが終わる日はくるんです。

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