市丸 ギン 乱菊 過去。 不敵に見えて誰よりも一途!市丸ギンの魅力を徹底解剖【BLEACH】【BLEACH(ブリーチ)】

尸魂界の秘密

市丸 ギン 乱菊 過去

ギンの幼馴染・乱菊の誕生日は9月29日。 通常、誕生日は言葉の意味通り人が生まれた日に自動的に決まるものですが、彼女の誕生日には優しく切ない過去が関係していることが判明しています。 乱菊はギンと一緒に育ちますが、いわゆる孤児であったため彼女には誕生日というものがありませんでした。 きっと幼かった乱菊は劣悪な環境で必至に生き延びるため、誕生日など考えることがなかったのでしょう。 実際作中での乱菊はギンに出会うまで日にちを数えられるような生活をしていなかったと話しています。 そんな中、ギンが乱菊に誕生日を尋ねると、当然乱菊はそんなものは知らないと答えます。 その言葉は乱菊にとって、あまりにも素直で優しいものでした。 藍染と共に全ての仲間を裏切り、尸魂界を後にした市丸ギン。 忠実な藍染の補佐役と思われていたギンの本当の目的は、彼への復讐でした。 藍染の懐に入り込むことで、油断したところを自分の手で殺すことが目的だったのです。 ギンは幼い頃、乱菊と2人で裕福ではありませんが平和で幸せな暮らしを送っていました。 しかしある日ギンが家に戻ると焼けてなくなった家と、そこに魂を削られて倒れている乱菊がいました。 戻る途中で首謀者 藍染 と思われる人物を脳裏に焼き付けたギンは、首謀者の私利私欲のために乱菊が傷つけられたことに復讐心を燃やします。 藍染をこの手で葬り去ることで、盗られた魂を取り返し、また昔の様に乱菊と静かで穏やかな生活を送ることを夢見ていました。 朦朧とした意識の中、ギンのそばに乱菊がかけよります。 彼の表情は無念に包まれていました。 乱菊が泣きたてるも、既に致命傷を負っているギンには彼女の言葉を聞き取ることはできません。 乱菊が泣かずにすむような世界を作るため、死神になり、藍染とともに尸魂界 ソウルソサエティ を裏切り、100年以上ものあいだ誰にも、乱菊さえにも本心を隠し続けて生きてきたギン。 そんな彼の眼に最後に映ったのは泣き叫ぶ乱菊の姿でした。 ギンは尸魂界を裏切り乱菊と別れることとなった瞬間、「ご免な」とつぶやいた時のことを思い出します。 あの時は思わず本心を漏らしてしまったのでしょう。 そしてギンは思うのです。 「あぁ、やっぱり謝っておいてよかった」と。 ギンは、幼い頃にたてた乱菊との約束を果たすことができなかった悔しさと最後に彼女と再会することの出来た安堵の中、息絶えるのでした。 乱菊のため全てを懸けたギンの最期は壮絶で儚いながらも、彼の乱菊を護るという信念の強さと優しさがあらわれた瞬間でもありました。

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BLEACHの登場人物

市丸 ギン 乱菊 過去

【BLEACH】あらすじ 霊感の強い高校生・黒崎一護は、悪霊退治にきた死神の少女・朽木ルキアと出会います。 その後、家族が襲われ虚に立ち向かった一護ですが、普通の高校生には敵う相手ではなく、一護を庇ったルキアが重症を負ってしまいます。 虚に追い詰められたルキアは、最後の手段として死神の力を一護に分け与え、一護は死神となって虚を退治しました。 しかし、一護はルキアの死神の力を予想以上に吸い取ってしまい、ルキア自身は死神としての力がなくなり、自身の力が回復するまで死神代行を務めるように一護に迫ったのです。 一護は、一度は断ったものの家族を救ってもらった恩もあるため、死神代行を引き受けました。 そして、後に同級生の石田雨竜と一悶着あるものの、茶度奏虎、井上織姫とともに尸魂界に連行されたルキアを追って、一護たちも様々な騒動に巻き込まれていくのです。 死神の世界・尸魂界(ソウルソサイティー)には、尸魂界を守る護侹十三隊という組織があり、護侹十三隊の中でも事件は起こります。 三番隊隊長・市丸ギンと九番隊隊長・東仙要が五番隊隊長・愛染惣右介と共に死神たちを裏切ってしまいました。 ここから一護をはじめ死神たちと、仲間との尸魂界編から壮絶な闘いの幕を開けるのです。 【BLEACH】市丸ギンと松本乱菊の過去についてのネタバレ 護侹十三隊 尸魂界(ソウルソサイティー)を守る護侹十三隊は十三の隊に分かれており、各隊に隊長・副隊長と100名近くの隊員で成り立っていますが、今回は護侹十三隊の三番隊隊長・市丸ギンと、十番隊副隊長・松本乱菊について考察していきます。 ご存じの方も多いとは思いますが、この2人は同期であり幼馴染でお互い大事な存在です。 三番隊隊長・市丸ギンは、キツネのような薄ら笑みをうかべ、何を考えているか分からないミステリアスな雰囲気を持っています。 一方で、ギンは五番隊隊長・愛染惣右介と組み、仲間と尸魂界(ソウルソサイティー)を裏切ってしまいます。 しかし、ギンが愛染と組んだのには 復讐という本当の目的がありました。 そしてその復讐の裏側は、ギンが乱菊の幸せを願うための復讐でした。 ギンの乱菊への想い 同期であり幼なじみのギンと乱菊。 幼少期に、空腹で倒れてる乱菊をギンが助け、その日から2人はいっしょに暮らします。 しかしある日、ギンが家に帰ると家が燃やされ、乱菊が魂魄の一部を奪われて倒れていました。 この時、ギンは乱菊の魂魄を奪った犯人の死神たちを見かけていて、その親玉に復讐すると決めたのです。 その親玉こそが愛染でした。 幼少時代から、ギンは愛染に復讐するために死神になり、自ら愛染の味方についていました。 乱菊との暮らしも、死神になると同時に終止符をうちますが、愛染に復讐し終えたら乱菊と共にまた一緒に暮らし、平和で幸せな日を過ごそうと願って乱菊のもとから離れていったのです。 乱菊も死神になり、ギンと再会するも雰囲気が昔と違うため距離を置いてしまいます。 しかし、これもすべては乱菊を泣かせたくないというギンの一途な想いからでした。 ギンはそんな想いから、自分が全てを裏切る形になっても、心では誰よりも乱菊の幸せを願っての行動だったのでしょう。 裏切られたと思っていた乱菊は、ギンと2人きりになって涙ながらに問いただしました。 なぜ、裏切ったのか。 なぜ、愛染だったのか。 ところが、何を聞いてもギンは答えようとはしませんでした。 ギンの復讐と最期 愛染に復讐するためにも、乱菊が追いかけてこないようにと白伏(はくふく)をかけました。 その直後、愛染と対決したギンは致命傷を負って玉砕してしまいます。 乱菊には100年以上も本心を隠してきたギンの悲しい最期ですが、死に際には乱菊が駆け寄りました。 致命傷を負っているギンが思うことは乱菊に対して、「謝っておいてよかった。 」ということと、「復讐を果たせずに乱菊が奪われたものを取り返せなくてごめん。 」と、乱菊のことを思っての最期でした。 まとめ・感想 ギンと乱菊についてでしたが、この2人はとても純真です。 ギンは一途に大切な人を泣かせたくないという、ただそのひとつの想いからですし、乱菊はギンに対しては信用があったからこそ裏切られても、心のどこかでは信じていたのだと思います。 ここまで一途なギンだからこそ、人気もあるのでしょう。 そして何より、名言を多く残していってくれた彼の最期のシーンは涙なしでは見られません。 ミステリアスな印象のギンとお色気たっぷりの乱菊。 心ではお互いのことをずっと想い続けて素敵でした。 悪役になって自らの命を絶ったのも、全て大切な人を守るためという強い想い。 ギンと乱菊は、心から信じてる人だからこそ、昔から変わらず好きでいる一途さを教えてくれました。

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漫画『ブリーチ』の不気味な悪役・市丸ギンの10の魅力!裏切りの真相は!?

市丸 ギン 乱菊 過去

ボクがまだ、流魂街にいた頃の話。 流魂街は80地区まであって、1から順に治安が安定している。 つまり、62地区は治安が不安定だった。 ボクは、ひとりで暮らしていた。 最初から、霊力を持っているボクを気味悪がって、みんな離れて行った。 ======================= 「霊力を……」 「当時はまだ、流魂街まで死神が監視に来てなかったんや。 だから、ボクは見つけられなかった。 」 「愛友でも見つけれなかったのか?」 「ギンはね、最初から霊力をコントロール出来たんだ、、。 だから、霊力を消すことも出来た。 」 「コントロール………」 「まぁ、それでも、霊力を持っていることに変わりはあらへん。 みんなボクを危険視したんや。 「君、大丈夫か?」 空腹で倒れていたその子を、ボクは助けた。 その子の名前は 松本 まつもと 乱菊 らんぎく。 ボクは、その子が気になった。 乱菊 彼女 も霊力を持っていたことに。 その事実に、本人が気づいてないことに。 気づかないまま放っておけるほど、小さな霊力ではなかったことに。 放っておけば、いつか何かに巻き込まれてしまう。 ボクの勘がそう感じた。 「ボクと一緒に住まへん?」 「……いいの?」 「うん。 」 今思えば、ボクも少しはさみしかったのかもしれへん。 独りでいることに、耐えられなくなったのかもしれへん。 でもこれが、 乱菊 彼女 を不幸にしてしまう出来事の始まりやったんや。 ======================= 「ギンっ!!」 「いんですわ、愛友隊長。 日番谷くんには、真実を知る権利があるやないですか。 ボクは探しに出かけた。 嫌な予感がした。 乱菊の霊圧は、発見できなかった。 霊圧で発見する前に、乱菊自身を見つけた。 なぜか、霊圧がすごく小さくなっていて、当時のボクの能力では感知できるものじゃなかった。 「死神に「逃げて、ギン…………。 」……乱菊?」 「あいつは……、あいつらの本当の狙いは…私なんかじゃない。 ギン、あんたよ。 」 ボクのせいや。 ボクが乱菊のそばにいたから、乱菊が襲われた。 「ボクのせいで……、ボクが乱菊を…………?」 その時感じた。 乱菊の霊圧を。 どうして、乱菊のいない場所に、乱菊の霊圧を感じるのか。 「ギンっ!?」 「殺したる。 使うのは今だと思った。 「殺す……、乱菊のことを守る…………。 人がいた。

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