木材 やすり がけ。 木材を1〜2ミリ削りたいときに使う工具|木工やすりの使い方

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当記事の内容はこちら• 木材を塗装する前の準備• 木材を塗装する手順 木材を塗装するといっても、そのまま塗れば良いというわけではありません。 ヤニの染み出し、表面の凸凹などは下地処理をきちんと行うことできれいにペイントすることが出来ます。 実際に、僕がDIYでやっている具体的な内容を当記事でお話します。 木材の下地処理 塗装する前に一番大事なことは、木材に適切な下地処理をすることです。 ザラザラでボコボコの木材にペンキを塗っても、仕上がりにムラができたり、ペンキが乾いた後に違う色になってしまうことがあります。 そこで、それぞれのポイントごとに下地処理をおこなってください。 木材を塗装する前に「ヤニ止め」で下地処理 ヤニ止めどは、木材から出る樹脂を止めるという意味です。 どの木材にもヤニ(樹脂)は重要な栄養分なので、ヤニ止めをしないと塗料の色がヤニで変色してしまいます。 画像ではヤニ止めシーラーを塗っています。 木材がシーラーを吸い込んで色が変わっていますね。 壁や天井の木材を塗装する時、シーラーでヤニ止めをしないと、ペンキが木材の樹脂を吸い取って変色するんです。 なので、シーラーで膜をはってペンキが変色しないようにします。 木材を塗装する前に「ヤスリ掛け」で下地処理 木材で家具やインテリアを作る時、荒れた面にペンキを塗っても、木材の表面の凸凹がペンキではカバーできずにひどい仕上がりなります。 塗装する前にあれた面をヤスリ掛けすることで、木材表面を滑らかにして、均一にペンキや塗料がなじむようにするのです。 ヤスリには 40~ 80、 120~ 150、 180~240という風に、番号が低いほどヤスリの目が粗い仕様になっています。 なので、大きく削りたい時は低い番号。 塗装前に滑らかにしたい場合は 240以上の大きい番号を選んだりします。 木材を塗装する前に「凹みの補修」で下地処理 木の節や、釘や画鋲の穴など美観的にない方がいい物は木部用パテを使って埋めてしまいます。 画像の柱は、釘が刺さっていた穴をパテで塞いでいる状態です。 穴を塞がないで塗装するとその部分だけ塗料が染まらず残念な感じになります。 節目をあえてデザインとして残す方法もあるので、用途によって下地処理を使い分けてください。 木材を塗装する前に「ハケの準備」 新しい刷毛を使う時は抜け毛をしっかり取っておきます。 抜け毛を取っておかないと、塗装する木材にへばりついて取れなくなってしまうからです。 なので、左右に伸びている毛や少し引っ張ると取れる毛は、抜いておきましょう。 木材を塗装する前に、分離しているペンキを混ぜる ペンキを容器に出す前によく振ってからでないと、上の方に薄い液体、下の方に濃い液体(顔料)に分離してしまいます。 始めて塗装した時は、そんなことも知らず、なんか水っぽいなと感じていた頃が懐かしいです。 1回目の塗装は厚塗りはせず、出来るだけ薄目に塗装。 (白塗装の場合) 広げてならすように塗料を伸ばします。 垂れた塗料は固まると処理できないので絶対に残らないようにしましょう。 色が薄いところは厚めに重ね塗りして滑らかになるように刷毛でならします。 この時見た目が良くなるように、木目に沿って端から端まで軽く刷毛を動かし仕上げていきます。 刷毛の方向がバラバラだとムラができているように見えて仕上がりが微妙になってしまいます。 木材を塗装する前の下準備と手順まとめ 木材を塗装する前に、以外とやらなければいけないことが多いんです。 一気に塗装して仕上げたい気持ちになりますが、下地処理をしっかりおこない、1回目の塗装の上から2回目を塗装することで綺麗になるので、2回の塗装で仕上げる前提で1回目を塗装しましょう。

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【DIY】木工に使う紙やすりの種類|用途に応じた番手の選び方

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スポンジヤスリは基材が紙ではなくスポンジでできているヤスリです。 耐水ペーパーのように 濡れた面も削る事ができます。 また、 しなやかに曲がるので曲面を削るのに向いてます。 空研ぎ・耐水ペーパーに比べるとやや高いですが、空研ぎに使う場合は水洗いして使いまわせます。 これがけっこう良くって、オススメです。 紙やすり(サンドペーパー)|番手の使い分け方 それでは、ヤスリの番手について解説します。 数字が小さい程粗い|数字が大きい程細かい ヤスリは番手の 数字が小さい程粗く、番手の 数字が大きい程細かいです。 同じ面積の中に砂が120粒(120番)あるから粒が大きく粗い。 同じ面積の中に砂が400粒(400番)あるから粒が小さく細かい、とイメージすると分かりやすいでしょう。 120番〜240番 粗い番手 120番〜240番は粗い番手です。 240番よりもう少し削りたいなという時は180番。 もっと削りたい!形を軽く整えたいなという時は120番を使います。 もっと粗い番手もありますが、木工の塗装前にこれ以下の番手を使う事はまずないでしょう。 がっつり形を整えたい場合はを使った方が良いです。 240番〜400番 細かい番手 240番〜400番は細かい番手です。 僕の場合は、さあこれから塗装をするぞ!という時は240番で削ってから、400番を使っています。 間に320番がありますが、320番と400番は見た目も触った感じもほとんど変わらないので、あえて320番と400番を使い分ける必要は無いかな?と思います。 600番〜1200番 かなり細かい番手 この位の番手になると、かなり細かい番手です。 木工DIYでかなり細かい番手を使う時は塗装時の中研ぎ(2回目を塗る前の研磨)に使う事になると思います。 僕の場合は1度塗りの塗装が乾燥した後に3Mのスポンジ研磨材 ウルトラファイン(800〜1000番相当)を使っています。 木目の凹凸が細かくても、表面にフィットするので良い感じです。 紙やすりの番手は240番を基準にすると考えやすい 僕は紙やすりの番手は240番を基準にしています。 180番だと荒すぎるし、320番はすぐに目詰りを起こしヘタレるので、240番を基準にするのが考えやすいのかなと思ってます。 あれ?もう少し削らないとダメかな?という時は180番に番手を落とし、さあいよいよ塗装に入っていこうという時は番手を400番に上げるという感じでやってます。 紙やすりの使い方 では、簡単に紙やすりの使い方についてふれます。 なので、紙やすりはすべての番手を揃える必要はありません。 サンダーや紙やすりホルダーに取り付けて使う 紙やすりはサンダー又は紙やすりホルダーに取り付けて使うと作業がしやすいです。 サンダーは電動工具の中でも扱いがかなり楽な部類に入るので、初心者の方でも簡単に扱う事ができるので、持っていない方は思い切って購入する事をオススメします。

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木材を1〜2ミリ削りたいときに使う工具|木工やすりの使い方

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2019. 13 オイル仕上げの木製テーブル天板を綺麗にするメンテナンスの鍵はサンドペーパーの掛け方。 オイル仕上げのテーブルは使用しているうちにオイル成分が抜けてしまい、カサカサした状態になってしまいます。 その状態で使い続けるとシミや汚れが付きやすくなってしまいます。 綺麗に保つためには定期的にオイルを足してあげる必要があります。 ざっくり言ってしまえば、革製品のメンテナンスに似ています。 革製品も専用のクリームなどで油分を補うメンテナンスをしますよね。 そのようなイメージを持っていただければ分かりやすいと思います。 ただ上からオイルを塗り足すのでもある程度の効果があります。 でもそれだけでは付いてしまっているシミやキズが目立たなくなることはありません。 オイルを塗る前にサンドペーパーで磨くとある程度のシミやキズは消えるか目立たなくなります。 今日はこのサンドペーパーで磨く工程を紹介します。 大前提としてシミやキズが全く消えてなくなるというのは難しいと思ってください。 確かに無垢材テーブルはサンディングや鉋掛けをして表面を削ればシミやキズが消えてなくなります。 でも深いシミやキズはなかなか消えません。 深いシミやキズを完全に消すまでサンディングや鉋掛けをするのには相当な覚悟を決めて行わなければいけません。 なので、ご家庭でのメンテナンスでそこまでをやるのは難しいです。 技術や道具、作業場所 粉塵まみれになっても平気なスペース が必要になります。 ご家庭でメンテナンスをする際には「キズやシミが目立たなくなればいいね」ぐらいの気持ちで行うことが大切です。 現に今回私が工房で行ったメンテナンスでは化学反応によって出来た黒いシミは消えていません。 もちろん消そうと思えば消せますが今回はご家庭で出来るメンテナンスということでそこまでやっていません。 黒いシミを消すには 120程度の粗いサンドペーパーを使わないといけませんがそこの部分だけ掛けると艶や色が変わってしまい逆に目立つなんてことにもなります。 完全に消すために手掛けではなくサンダーなどの電動工具を使ってサンディングする必要があります。 お客様からシミを消して欲しいとの依頼があったテーブルです。 ここまでハッキリと付いてしまうとお客様の所で作業して消すのは無理なので工房に引き取り作業しました。 粗いサンドペーパーをつけたサンダーで削ってシミを落としました。 サンディングをしてオイルを塗り直した状態がこちらです。 黒いシミは完全に消えています。 なのでやろうと思えばここまですることも可能ではあります。 でも引き取って工房での作業になってしまうので、運賃などを含めると結構な費用が掛かってしまいます。 今日のブログではご家庭でできる範囲でのメンテナンスでキーになるサンドペーパーの掛け方に焦点を当てます。 使用するサンドペーパーは 240と 320。 サンドペーパーは番手の数字が小さいと粗くて、番手の数字が大きいと細かくなります。 まずは 240で研磨します。 コツは満遍なくペーパー掛けをすること。 キズやシミが落ちないからといってそこだけをゴシゴシ磨くと色や艶がそこだけ変わってしまうので注意が必要です。 サンドペーパーを手に持って磨くのでもいいですが、効率よくサンディングするには少し柔らかいものにつけてした方がいいです。 工房では木片にミラマットという梱包材を貼り付けたものを使ってサンディングしています。 ホームセンターに行くと手で持って使うサンディングパッドが売られているのでそれを使うのもいいでしょう。 手作りのサンディングパッドにサンドペーパーを貼っている様子です。 少し高いですが、サンドペーパーの裏に糊がついているのが売られています。 それを使うとサンディングパッドに簡単に貼り付けられます。 サンディングは必ず木目に沿って行ってください。 木目に直交する方向にペーパー掛けをするとキズになってしまいます。 一度ついたキズはなかなか消すのが大変なので、ペーパー掛けする方向はくれぐれも気をつけてください。 上の写真では矢印の方向にサンドペーパーを動かすます。 サンディングをするとすぐにサンドペーパーが目詰まりします。 これはテーブル天板上の油汚れが主な原因になります。 目詰まりしたペーパーは研磨機能が落ちますので交換します。 楕円状の茶色の膜のようなものがペーパーに付着してしまいます。 こうなると研磨できませんのでペーパーを交換します。 油よごれがひどい場合はすぐにペーパーが目詰まりするのですぐペーパーを交換することになります。 勿体無く感じると思いますが、目詰まりしたペーパーはすぐに交換した方がいいです。 この大きさを掛けるのに10枚のペーパーを使いました。 目詰まりした状態で使用すると逆にキズになることもありますので注意してください。 240で全体を研磨したら次に 320のペーパーで同じように全体を研磨します。 サンディングの基本は粗い番手から順に細かい番手にするということです。 段階を踏んで徐々に細かい番手にしていきます。 オイル仕上げの家具の場合は 320まで掛ければ十分です。 以上がオイル仕上げのテーブルメンテナンスでのサンドペーパーの掛け方になります。 ・キズや汚れの部分だけ力を入れてペーパーを当てない。 ・全体を万遍なくペーパーがけする。 ・ペーパー掛けは必ず木目に沿った方向で行う。 以上になります。 ペーパーを掛けた後は、家具用オイルを塗る工程になります。 オイルを塗る方法やコツに関しては下記のページをご覧ください。 大正通り商店街のはずれにあります。 、、、が並ぶビルの2Fになります。 通りに面した真ん中あたりに2Fに登る階段があります。 階段を上がって左側はメインの店舗になります。 カテゴリから探す• 過去のブログ記事から探す• 最近のブログ記事• オンラインショップ•

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