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「疑問を解決してください!(ネタバレ)」マイ・ボディガード〈2004年〉

マイ ボディーガード

ネタバレ! クリックして本文を読む 再鑑賞。 1日に平均4人の子供が誘拐されるというメキシコシティで、実業家の娘Pitaのボディガードとして雇われるJohn Creasy。 忌まわしい記憶を酒で紛らわせてきた元暗殺者が、少女の真っ直ぐで純粋な愛に癒され、救われていきます。 家計のために子供を危険に晒す親。 身代わりになって子供を救う護衛…。 真の愛を示したのはどちらか…歴然です。 復讐方法はなかなか残酷ですが、グロはそれほどはっきり映りません。 チカチカした映像加工が多いです。 Dakotaちゃん、ほんと名子役ですよね。 彼女でなければ感動が薄れてしまう気がします。 全然期待してなかったので、不意を突かれたっていうか。 ありきたりの、可愛い女の子をボディガードの男の人が、誘拐された後に勇敢に助ける、格好良く! ・・・みたいなそういうのを想像していたけど全然違っていた。 こんなにドキドキしてシリアスな、予想が全然付かないような話だったとは。 ただ、ぶつ切り編集が過剰で、目がチカチカするので、それが難点と言えば難点・・・。 小刻みな編集は「さすがにやりすぎなんじゃ?」と思いました。 臨場感は伝わってくるけど、それを差し引いてもやりすぎな感が・・・。 でも、それを全部吹っ飛ばすくらい、この話(映画)は素晴らしい。 ハッキリ言って今まで観た映画の中で1、2位を争うくらい良かった。 レイバーンの 「人は芸術家になれる。 料理でも何でもいい。 要はどれだけ、その道に秀でてるかだ 彼は「死」の芸術家だ これは生涯の名作になる」 というセリフと、 おじいさんとクリーシーの会話、 おじいさん「教会なら『許せ』と諭す」 クリーシー「神の裁く場を お膳立てする」 というふたつのセリフがこう、 凄かった。 ずっと心に残ります。 何故こんな素晴らしい映画があまり大きく取り上げられていないのだろう。 やはりコマ切れの編集とかがいけなかったのだろうか・・・ すっごくいいのに;; ネタバレ! クリックして本文を読む レオンの系譜と見終わった後に聞き「なるほど」と納得。 ただただ危険な現場でピタの護衛をし続ける映画かと思ったらとんでもない復讐劇。 冷酷さに胸打たれます。 作品の前半はピタとの間にささやかな絆が生まれていくんですよね。 水泳を教えるシーンなんかは、ほっこりしました。 ゲップを教えるシーンも(笑) ピタの純粋さに感化され、穏やかな表情が多くなるクリーシー。 それゆえにピタが誘拐された後の復讐の度合いも違いました。 しかしダコタ・ファニングちゃんは可愛い。 ラストシーンでクリーシーの名を叫びながら駆け寄る時の表情が、痛々しさと安堵が入り混じり、こちらも涙を零さざるをえなかったです。 相変わらず素晴らしい役者さんです。 切ないラストですが、見てよかったと思える作品でした。 ネタバレ! クリックして本文を読む 基本的には好きな要素がたっぷり入ってる映画だし別に嫌いではないけど、映画終盤の展開には全然乗れなかった。 人生を諦めた男デンゼル・ワシントンが、天使のような可愛さのダコタ・ファニングと接するうちに生きる希望を見出していくというストーリーはとてもいいし、その天使が誘拐犯に殺されて以降の復讐マシーンっぷりも痛快。 ただ物語が終盤に差し掛かって、『実はあの子死んでませんでした』という展開になると一気にこの物語に興味がなくなっていった。 なぜなら死んでないという展開になったことで、この映画を見る上で自分が最もカタルシスを得るポイントであった『かわいいあの子を殺した奴らなんて全員苦しみながら地獄に落ちてしまえ』という部分がスッポリ無くなってしまったからだ。 そうなってくると映画の大部分を通して繰り広げられる壮絶な復讐劇も一気にどーでもいいものになってしまうし、結果としてこの映画の魅力は半減してしまった。 そりゃ確かに死んでなかったら嬉しいけどそこの展開は安易過ぎる。 あと復讐パートに入ってからの終始落ち着きのない画面作りも少し鬱陶しかった。 とはいえダコタ・ファニングとデンゼル・ワシントンの演技は素晴らしいし、前半部は本当に心温まる素晴らしいお話だったのでそれだけでも見て損はなかったとおもう。

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マイ・ボディガード : 作品情報

マイ ボディーガード

超大物子役と話題沸騰のダコタ・ファニングが出ている「マイ・ボディーガード」を観ました。 邦題を見るかぎりB級アクションなのですが、果たしてその内容は!! ストーリー 暗殺部隊で16年間働いていた主人公は罪深い自分を責め、酒に溺れ自暴自棄な生活を送っていた。 南米に住むかつての同僚から、ある少女のボディーガードを勧められた彼は、乗り気ではないが何となく引き受ける。 しかし、少女の純真さと触れ合ううちに、彼は失っていた生きる目的を思い出すことができた。 そんなある日、組織的な誘拐グループに襲われ、彼は4人を倒すものの瀕死の重傷を負い、少女はさらわれてしまう。 少女の父親は警察と共に交渉をし、身代金を受け渡す準備をするが、何者かが途中で現金を奪い、交渉は決裂。 報復として少女は殺されてしまう。 怪我がある程度回復した彼は、わずかな手がかりを元に誘拐グループを一人、また一人と殺していく。 そして、交渉をしていた警察が途中で現金を奪った犯人だという事を突き止める。 そして、追い詰めた警官の口から、さらに、この事件に裏があることを知ってしまう・・・ 最終的に誘拐グループのボスを追い詰めた彼は、実は少女が生きていることを聞かされる。 そして、ボスの家族と彼自身の命と引き換えに、少女を解放するという取引を行うのであった・・・ と言う話です。 B級アクションと言うのは全くの間違いでした。 この映画、かなり骨太の社会派アクションでした。 南米のどっかの国(忘れた)では毎日4人の子供が誘拐され、70%は帰ってこないという数字や、役割を決め、誘拐をビジネスとして行う巨大な組織、そしてそれに加担する警察内部の腐敗。 どこまでが真実かは判りませんが、非常に気持ちが重くなる話です。 貧しい者が富める者から金を奪うというのは同情できなくもありませんが、自分の家族を大切に思う心を持っているにも拘らず、子供を誘拐し殺してしまえるという矛盾が私には理解できません。 一方、配役は豪華で、主役のデンゼル・ワシントンはまあ良いとして、クリストファー・ウォーケンやミッキー・ロークといった、私の好きな俳優が脇を固めています。 が、主人公の同僚でありながら、ほとんど傍観しているだけのC・ウォーケンにはガッカリ。 もうちょっと暴れて欲しかったのですが・・・ さらにミッキー・ロークにいたっては、重要かと思いきや全くどうでも良い役。 あんまりです。 ダコタ・ファニングは噂どおりすばらしい演技を見せていましたが、どうしても金髪の安達祐美に見えてしまいました。 天才子役は同じ顔になるのでしょうか・・・ 私は演技について全くのド素人ですが、目で演技できる所は本物だと思います。 全体的にドキュメンタリータッチなところもあり、もしかして実話が元?とか思いましたが、 実際は、主人公クリーシーの活躍を描くシリーズ小説の1篇だそうです。 ネタバレとなりますが、原作では少女は殺され、最後復讐を遂げたクリーシーは病院で知り合った女性とハッピーエンドになるそうですが、映画では少女は実は生きていて、クリーシーが死んでしまうという終わり方となっています。 せっかく取り戻した生きる目的をうばわれ、復讐に走る主人公の姿は、私の大好きな「探偵物語」の最終回と通ずるものがあります。 その点だけをとっても、この映画はポイントが高いのですが、監督の熱気が溢れるがゆえに揺れが激しい画面は勘弁です。 安っぽい邦題で損していますが、アクション映画としては地味すぎますが、見ごたえのある映画です。 一家で楽しく観る事はできない映画ですが、一人で何か考えたい時に観ると良い映画かと思います。

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マイ・ボディガード (2004年の映画)

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「レオン」から10年、危険と隣り合わせの新たな愛の名作が誕生した! 2004年秋、興奮と感動がひとつになる! 『マイ・ボディガード』ストーリー ジョン・クリーシー(デンゼル・ワシントン)は、生きる希望を失くしていた。 米軍の対テロ部隊で、暗殺の仕事を16年間も続けた彼に残されたものは、心と身体の傷跡だけだった。 追い払えない恐怖と罪の意識を大量の酒でごまかす日々を送っていたクリーシーは、部隊の先輩で今はメキシコで護衛の仕事をしているレイバーン(クリストファー・ウォーケン)を訪ねる。 レイバーンはそんなクリーシーを温かく迎え、仕事を紹介してくれる。 雇い主はメキシコシティの実業家サムエル・ラモス(マーク・アンソニー)とその妻リサ(ラダ・ミッチェル)。 彼らの9歳の娘ピタ(ダコタ・ファニング)の<ボディガード>が仕事だ。 メキシコシティでは、この6日間に24件もの誘拐事件が発生、人質の70%は生還できないという。 広い邸に住むサムエルは裕福に見えたが、実は自動車の部品工場の経営も思わしくなく、その上父親がのこした借金もあった。 それでもボディガードを雇わなければ、誘拐保険の更新はおろか、ピタを学校に通わせることも出来ない。 そこで、未経験のために給料が安いクリーシーに白羽の矢が立ったのだ。 アメリカ人のリサは、同国人だというだけでクリーシーを雇うことに同意する。 汚れを知らない少女ピタと心を通わせ始めたとき、事件は起こった。 命よりも大切なものを奪われたクリーシーは今、立ち上がる。 c 2004 Twentieth Century Fox and Regency Enterprises. All rights reserved. それにしても怒らせてはいけない相手を怒らせてしまったわね~と復讐劇っぽく観ていましたが(詳しい事は書きませんが)後半に真相がわかるとギョっとするはずです。 カメラワークで人間の心理を表現する面白さ。 ダコタ・ファニングちゃんから「Big」で「Sad」なクマなんて呼んでもらえたら、どんな人でも・・・っと目尻を下げちゃうハズ。 アップの時の大人びた表情と全身が映った時の少女らしさ、そのギャップに天才子役と呼ばれる所以を改めて感じる。 (…というかデンゼル・ワシントンとツーショットだと余計小柄に見えるって、今年やっと10歳なのだ。

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