ドラえもん 都市伝説。 ドラえもん都市伝説!幻の回「タレント」に隠された真実…

【ドラえもん】怖い都市伝説と、語り継がれる「幻の回」8選

ドラえもん 都市伝説

学年誌における最終回の実在 [ ] 『ドラえもん』自体は未完の作品であるが、藤子・F・不二雄本人の手で描かれた最終回が存在する(市中に流布している都市伝説とは無関係)。 つまり小学館は、『ドラえもん』を読むのは最後となる『小学四年生3月号』の読者への配慮として便宜的に『最終回』を掲載する必要があった。 実際に当時の他の学年誌連載作品でも、毎年4月号には新たに購読を始める新学年生のために『第1話的』な内容を書き、年度末の3月号には『最終回的』な内容の物語を掲載することが慣例的に行われていた。 無論、『最終回』が掲載された翌月の『小学四年生4月号』(新四年生が読み始める)には、通常通り『ドラえもん』が掲載されるため、本来的な意味での最終回とは異なる。 当初はこのような出版の事情もあって、藤子は最終回を執筆したが、後に『小学五年生』『小学六年生』にも連載が拡大されたことや、単行本が発売されたこともあり、『ドラえもん』についてはこの趣旨に則って書かれた最終回は2本だけで、以後は3、4月号ともに通常のエピソードを掲載するようになった。 またこの結果、2本目の最終回を読んだ読者は、『小学五年生』購読の1年を空けて、『小学六年生』からまた読めることになった。 そのため『小学五年生』3月号には、ドラえもんがのび太の元へ帰ってくるという2ページ漫画が掲載された。 藤子・F・不二雄による最終回として描かれた作品 [ ] 以下で詳述する「ドラえもん未来へ帰る」「ドラえもんがいなくなっちゃう!? 」の2本が、先述した2本の最終回である。 いずれもてんとう虫コミックスやには未収録のため、永らくマニアの間で幻の最終回として扱われていたが、2009年に刊行されたの『ドラえもん』第1巻に収録され、現在では手軽に読めるようになっている。 ここでは、本来最終回となるはずだったエピソード「さようなら、ドラえもん」、及びその関連エピソード「帰ってきたドラえもん」についても連載順に記述する。 「ドラえもん未来へ帰る」 [ ]• 『小学四年生』3月号掲載(本誌掲載時は無題) あらすじ ある晩、勉強部屋で寝ていたのび太はザワザワとした物音に眠りを妨げられる。 雑踏のような物音に顔を起こしてみると、大勢の人間が壁をすり抜けて部屋に現れ、また壁をすり抜けては姿を消していった。 次の朝、未来の世界に一時的に帰っていたドラえもんが戻ってくるが、ひどく元気がなく、なぜかぼんやりとしていた。 のび太は昨晩の奇妙なできごとを説明しようとするが、その矢先にママがのび太を呼びつけ、壁に書かれた落書きを指さしてのび太をなじり始める。 まったく身に覚えのないことにのび太は知らないと弁解するが、そこへパパが来て大事なライターがなくなったと騒ぎ出し、「そういえばこのところいろんな物がよくなくなるなあ」と3人は顔を見合わせる。 不思議そうに首をかしげる彼らを見ながら、ドラえもんは「とうとう、このへんにもあらわれたか」と力なく呟く。 のび太は勉強部屋でドラえもんと向き合っておやつを食べるが、ドラえもんは大好きなどら焼きを前にしても手をつけようともしない。 声をかけても気のない返事しかしないドラえもんをいぶかしんでいると、そこへ突然、昨晩のように壁をすり抜けて奇妙な人間たちがドヤドヤと部屋に侵入してきた。 先頭に立つ男は名刺を差し出し、「自分は未来世界の観光会社ガイドで、未来世界の時間観光ツアー客を案内している」と名乗る。 ドラえもんはのマナーを持ち出し、「旅先の時代の住人に気づかれないように行動するのが時間旅行のルールだろう」と怒るが、ガイドは「それでは客が満足しなくなったのだ」と笑っていうことを聞かない。 やがて母子連れはのび太のノートやパパの入浴を覗いたり、新婚カップルは家に記念の落書きをしたりその場でイチャイチャしたり、金持ちはママが洗っていたシャツを「珍しい繊維だ」と言って買い取ろうとするなど、ツアー客達はその傍若無人ぶりをエスカレートさせる。 野比家の面々はすっかり憤慨するが、彼らは4次元移動で壁をすり抜けて移動して家の中を駆け回り、なかなか捕まえることができない。 そんな中、ピストルを持った奇妙な男が現れ、「ここが気にいった、下宿するぜ」と野比家への下宿を要求する。 男は、「殺し屋ジャック」という未来世界から逃亡してきた凶悪犯だった。 ジャックはピストルを突きつけて野比家の面々とツアー客を脅迫し騒然とさせるが、駆けつけてきたタイムパトロールに撃たれて拘束される。 ツアー客が去って、野比家にようやく静寂が戻ってきた。 のび太が「時間観光旅行なんて迷惑だ! 」とぼやいていると、そこへセワシが現れる。 セワシは未来からの渡航者たちのマナーが非常に悪く、過去の人間に迷惑をかけないために「時間旅行規制法」が制定され、過去への渡航が一切禁止となったと説明する。 ドラえもんが元気がなかったのは、「規制法」が近々制定されるのを知っていたからだった。 当然ドラえもんも帰らねばならなくなりのび太は引き止めるが、ドラえもんは「男だろ! これからはひとりでやってくんだ。 きみならできる!! 」とのび太に檄を飛ばす。 やがて帰還のサイレンが鳴り、別れの時が来る。 のび太に檄を飛ばしたドラえもんも、別れの瞬間を前にして「のび太くんとわかれるのいやだあ」と泣きわめくが、セワシに引っ張られ、結局否応なしに未来へと帰っていった。 ドラえもんはセワシとともに未来の世界へ戻り、タイムマシンの出入り口も机の引き出しから消えた。 勉強机に向かうのび太は、その引き出しを開けるたびにドラえもんのことを思い出し、そこに彼の影を見て静かに呟くのだった。 「 つくえの引き出しは、ただの引き出しにもどりました。 でも……、ぼくは開けるたびにドラえもんを思い出すのです。 「ドラえもんがいなくなっちゃう!? 」 [ ]• 『小学四年生』3月号掲載(本誌掲載時は無題) あらすじ 友達とサイクリングに行く約束をしたものの、のび太は自転車に乗れない。 自転車に乗れるようになる道具を出してと安直にドラえもんに頼ろうとするが、ドラえもんはそれを冷たく突き放し、「 ぐずぐずいってるひまに、練習したらどうだっ!! 」と言い出し、それにびっくりしたのび太は、慌てて部屋を出た。 実はドラえもんは、彼に頼りっきりなのび太の自立心を養うために未来へ帰ろうと考えていたが、なかなかそれを言い出せずに悩んでいたのだった。 困り果てたドラえもんはセワシと相談し、「ドラえもんが故障した」というウソをついて帰ることにする。 そのウソを聞いたのび太は素直にそれを信じ、ドラえもんがいなくなったら困るけれどもドラえもんのために我慢するから自分にかまわず帰ってほしいと言う。 優しい言葉に感激したドラえもんは正直にのび太に理由を告白するが、のび太はそれを受け入れ未来へと帰るドラえもんを勇気を持って送り出す。 その後、のび太は一人で自転車に乗る練習を始める。 何度転んでも起き上がり、ひたむきに頑張るのび太。 その姿を、ドラえもんはセワシと一緒にで未来の世界から暖かく見守るのだった。 前述の通り、この最終回には後日談がある。 4月号より『小学六年生』にも連載が拡大されたため、その前の月に当たる『小学五年生』3月号には再びドラえもんがのび太の元に帰って来るという形式の2ページの予告漫画が掲載された。 この予告漫画も第1巻に収録されている。 なお、の最終話「」(1973年9月30日放送)はこのエピソードをベースに作られたもので、ドラえもんの嘘に協力するのはセワシではなくになっている。 「さようなら、ドラえもん」 [ ]• 『小学三年生』3月号掲載(本誌掲載時タイトル:「みらいの世界へ帰る」)• てんとう虫コミックス6巻収録 あらすじ いつもの通り、ジャイアンにいじめられて帰ってきたのび太。 ケンカに勝てる道具を貸してほしいとドラえもんに甘えるが、ドラえもんはいつになく冷たい調子でつっぱねる。 様子がおかしいと思ったのび太がドラえもんを問い詰めると、ドラえもんは未来の世界に帰らなければならなくなったと告白する(理由は不明)。 驚いたのび太はドラえもんにすがりつき引き止めるが、ママからは「ドラちゃんにも都合があるのよ。 わがままいわないで」となだめられ、パパからは「人に頼ってばかりいてはいつまでも一人前になれない」と叱られ、悩み抜いた末にドラえもんとの別れを受け入れることを決意する。 最後の夜、眠ることのできない二人は一緒に夜の散歩に出かけることにする。 涙を見せまいとしたドラえもんと途中で別れたのび太は、夜中に寝ぼけて徘徊するジャイアンをからかい喧嘩になる。 何度も何度も殴り倒されるが、のび太は「自分がしっかりしないとドラえもんが安心して未来へ帰ることができない」と必死でつかみかかり、ボロボロになりながらもついに最後にはジャイアンに「おれの負けだ」と言わせる。 駆けつけたドラえもんに抱き起こされたのび太は、自分一人の力でケンカに勝ったことを報告する。 ドラえもんに担がれながら家に帰る道中、のび太はドラえもんに、もう自分は大丈夫だから安心して未来へ帰って欲しいとうわごとのように繰り返す。 肩を借すドラえもんは、大泣きしながらのび太のその言葉を聞いた。 帰宅したのび太は、疲れやドラえもんを安心させたからか、静かに眠り始める。 その横に座り、のび太の寝顔を涙を流しながら見守っていたドラえもんは、部屋に朝の陽光が射した時には、もう、どこにもいなかった。 起床したのび太は只の引き出しに戻った机を見つめ、ママから「ドラちゃんは帰ったの?」と問われ、「うん」と答える。 ドラえもんがいなくなった部屋でのび太は、ドラえもんがいなくなった寂しさを感じながらも乗り越えようとするのだった。 1997年に制作・系で放送されていた歴史バラエティ番組「」内で、当時の小学館の担当者が本エピソードが描かれた経緯を説明している。 それによると、掲載の前年にアニメ第1作が終了したことや、作者が『』など新しい連載を抱えていた事情などがあり、当初はこの話が 本当の最終回となるはずだった。 実際、最後のコマに描かれているゴミ箱の文字は、単行本では『LOVE』となっているが、雑誌掲載時では『 OWARI』である。 しかし、作者は次の作品のことを考えていてもドラえもんのことが頭から離れず、思い直して後述の『 帰ってきたドラえもん』を執筆。 翌月号である『小学四年生』4月号に掲載されてドラえもんは続けられた(「みらいの世界へ帰る」掲載号発売時には既に連載続行が決定していたため、欄外にその旨注記されていた)。 なお、他の学年向け学習雑誌の同月号においては、読者が学習雑誌を読むのが最後となる『小学六年生』を含め、「ドラえもんとの別離」をテーマにした作品は掲載されていない。 「帰ってきたドラえもん」 [ ]• 『小学四年生』4月号掲載(本誌掲載時タイトル:「帰って来たドラえもんの巻」)• てんとう虫コミックス7巻収録 あらすじ 「二度と帰ってこられない」と言ってドラえもんが未来へ帰った後、心にぽっかり穴が開いたように毎日を過ごしていたのび太。 何をするでもなくぼんやり日々を過ごしていたが、ママに「元気出しなさい」とたしなめられて気をとりなおす決意をする。 だが、意気揚々と外へと繰り出すも、スネ夫のウソに騙されて野良犬に追い回される羽目にあう。 ようやく逃げ切ったところへ今度は血相を変えたジャイアンが現れ、いるはずのないドラえもんを見かけたとのび太に告げる。 ジャイアンの言葉を信じたのび太はドラえもんが帰ってきたのだと大はしゃぎするが、しかしその日は4月1日。 ドラえもんを見かけたというのはのウソだと言われ、ジャイアンとスネ夫に大笑いされる。 だまされて部屋で涙に暮れるうちに、のび太はドラえもんが「ぼくが行った後、どうしても我慢できないことがあったらこれを開け」と言って残していってくれた箱のことを思い出す。 箱を開けて出てきたのは、これを飲んでなにかをしゃべると逆の事柄が現実に起こって、しゃべったことがすべてウソになる飲み薬「(うそえいとおーおー)」だった。 「ウソ800」を飲んだのび太は道具の力を駆使し(「今日はいい天気だ」とのび太が二人に言うと大雨が降り、「激しい雨が降ってきた」と言うと日本晴れに、次第になったり)、ジャイアンとスネ夫にウソをつかれた仕返しをして2人を嘲笑う。 しかし、ドラえもんのいない現実を前に空しさを覚え、玉子の「ドラちゃんはいたの? 」と問いかけに「ドラえもんは帰ってこないんだから。 」、「もう、二度と会えないんだから。 」と本音を呟くのだった。 部屋に戻ると、奇跡が起こった。 そこには二度と帰ってこられないはずのドラえもんがいた。 「ウソ800」の力で先ほどの「ドラえもんは帰ってこない」・「もう、二度と会えない」という寂しさまぎれに言った独り言がウソとなり、「ドラえもんが帰ってくる」・「再び会える」ということになったのだ。 ドラえもんと抱き合ったのび太は大泣きし、「うれしくない。 これからまた、ずうっとドラえもんといっしょに暮らさない。 」と逆さ言葉で再会を喜ぶのだった。 アニメ版は1月3日に放送。 2009年にはでも「さようならドラえもん」と同時放送という形でアニメ化された。 2014年公開の映画『』にも「さようならドラえもん」と本エピソードの内容が含まれている。 これを踏まえて、同局のバラエティ番組『』で複数の外国人にこの回を見せ、反応をうかがってみるといった企画も行われた。 ただし、1998年公開の劇場版に関してはこの限りではなく、2005年にスペインでテレビ放送されている。 アニメ第1作における最終回 [ ] 詳細は「」を参照 ドラえもんのアニメは、現在放映されている(現在は)以外に、があり、このシリーズは2クール(26週)52話で完結したため、「最終回」が描かれている。 1973年9月30日放送• 制作 あらすじ 自転車に乗れないのにしずか達とサイクリングに行く約束をしたのび太。 いつものようにドラえもんを頼ろうとしていたのだが、なぜかドラえもんはのび太を冷たく突き放す。 ドラえもんは、自分に頼りっきりなのび太の自立心を養うためにセワシと相談の結果未来へ帰ろうと考えていたのだが、何かと優しくしてくれるのび太にそれを言い出せないままだった。 そこでガチャ子と一計を案じ、「ドラえもんの調子が悪くなった」という口実で未来に帰ることをのび太に告げた。 のび太は泣き出してしまうが「ドラえもんを治すためなら我慢する」と言った。 それを聞いて感動したドラえもんは真実を告げ、のび太もそれを受け入れてくれた。 その後、仲間らと送別会を開いたドラえもんとのび太は、いつかの再会を誓い、最後の別れを告げた。 未来に帰った後、ドラえもんはセワシと共にタイムテレビを通して自転車に乗る練習をするのび太を温かく見守っていた。 解説 内容は、自転車が漕げなかったのび太が泣きながら自転車を漕ぐ練習をするところを、未来の世界から見守るところで物語が終わるというもので、先述の「ドラえもんがいなくなっちゃう!? 」をベースにアニメ化したものである。 おおむねストーリーは同じだが、原作には未登場だったジャイアン・スネ夫・しずか・パパ・ママ・ガチャ子が登場し、ドラえもんとの別れを惜しんでいた。 ちなみにこの回が最後の放送だったにもかかわらず、では前週までの「次週をお楽しみに」を踏襲した「次回をお楽しみに」と表記された。 これは手抜きやミスではなく、の再建と続編の製作、「再びいつかドラえもんのアニメを」という希望を込めたものである。 ドラえもんがやってくるエピソードは後に特番で番外編的に描かれた。 アニメ第2作1期における最終回 [ ] アニメ第2作1期では、通常放送の最終話として「45年後…」、翌週に特番として「ドラえもんに休日を?! 」が放映された。 「45年後…」 『小学六年生』1985年9月号掲載(この後に『コロコロコミック』1986年6月号再録、『小学六年生』1989年3月号、1991年3月号でも再録) 『ぼく、ドラえもん。 』の付録冊子最終巻の最後に収められた話。 全作品中で唯一、老年期ののび太(小学6年生ののび太から見て45年後なので56~57歳)が登場する。 ラストシーンではのび太自身が過去の自分に対するエールを送る。 なお、この話は2005年~2006年および2014年刊行の『ドラえもんプラス』シリーズの第5巻に収録されている。 アニメ第2作2期でも特番でアニメ化されたが、最終回に準ずる扱いではない。 「ドラえもんに休日を?! 」 前述の「45年後…」の翌週の2005年3月18日、特番『ドラえもん オールキャラ夢の大集合スペシャル』として放送。 アニメ第2作1期としては最後のテレビ放送となった。 原作はコミックス35巻の同タイトルのエピソードで、以前にも「ドラえもんに休日を」(1985年3月8日放送、1990年代に再放送)としてアニメ化されている(を参照)。 のび太がドラえもんに1日だけ休日をプレゼントし、ドラえもんは念のためにのび太にを預けた上でミィちゃんとデートに出かける。 原作や以前のアニメではのび太がドラえもんを想い、不良少年たちに囲まれてピンチに見舞われても、ドラえもんを呼ぶブザーをのび太は自ら踏み壊し(それを隠れて見ていたジャイアンとスネ夫が共感し、のび太に加勢する)、ドラえもんに頼らずに危機を自力で乗り越えていこうとする物語である。 2005年放送のアニメ作品では、前半は原作と同じだが、その後のび太が誤ってブザーを押してデート中のドラえもんを呼びつけてしまった。 せっかくのデートをぶち壊した事に怒ったドラえもんが未来へ帰り、後は「オールキャラ夢の大集合」というだけあって原作とは異なりセワシ、ドラミ、ミニドラたちが登場するといった、ほぼオリジナルのエピソードとなっている。 ドラえもんの最終回についての都市伝説 [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2010年10月) の終わりごろから「ドラえもんの最終回」と称する事実無根のが出回り始めた。 その中でも最も有名なのが「のび太植物人間説」と「ドラえもんの開発者はのび太説」の2つである。 のび太植物人間説 [ ] もとは頃に子供たちの間でしたであり 、「ドラえもんがいた話はすべて、にあって植物状態となったのび太が見ていたであった」という内容である。 「この噂は本当か」と、『ドラえもん』連載学年誌の出版元である小学館に問い合わせが相次いだため、作者の藤本弘(当時はコンビ解消前)が正式に「ドラえもんはそのような突然で不幸な終わり方にはしない」とするコメントを発表する事態となった。 藤本がこの年の夏病気で入院したため、このような噂が生まれたと考えられる。 その後出回ったでは内容が追加されており、「ある日、事故にあってになったのび太を、ドラえもんがどこでもドアを使いのび太をおぶってへと連れて行く」というものや、「実はのび太はで、ドラえもんは彼による作り話(・羨望といった派生型あり)」といったものもある。 また、同じ植物状態説でも「動かないのび太にドラえもんが自分の全エネルギーを与え、自身の命と引き換えに助けた。 その後、のび太が停止したドラえもんを抱きしめ、泣きながら『ドラえもーん』と叫ぶと、垂れた涙がドラえもんに当たった瞬間にドラえもんが復活し、エンディングテーマが流れスタッフロールが出てきてフィナーレ」というになるものもある。 このエピソードはにアニメ化された『』の最終回ほぼそのままの話である。 ちなみにこのエピソードに関して作者の娘が作者に尋ねたところ、藤子は「ドラえもんはそんな終わり方をしない、もっと楽しい終わり方にする」と、コメントした。 ドラえもんの開発者はのび太説 [ ] これは、1人のドラえもんファンが「自作の最終回」と明記した上で作成したオリジナルストーリーが、チェーンメールなどにより一人歩きしたものである。 「電池切れ説」とも呼ばれる。 あらすじ ある日突然ドラえもんが動かなくなってしまった。 未来の世界からを呼んで原因を調べたところ、切れが原因だと分かった。 のび太はバッテリーを換えてもらおうとするが、このままバッテリーを換えるとドラえもんの記憶が消えてしまうとドラミから聞かされる。 ドラえもんなどの旧式のネコ型ロボットのバックアップ用記憶メモリーは耳に内蔵されているが、ドラえもんは既に耳を失っていたので、バッテリーを交換してしまえばのび太と過ごした日々を完全に消去してしまうことになる。 バックアップを取ろうにも方法が分からず、開発者を呼ぼうとするも設計開発者の情報はわけあって絶対に開示されない超重要機密事項となっていた。 のび太は迷った末、とりあえずドラえもんを押入れにしまい込み、皆には「ドラえもんは未来へ帰った」と説明。 しかし、ドラえもんのいない生活に耐えられず、猛勉強をしてトップクラスのロボット工学者に成長する。 工学者になってからと結婚したのび太は、ある日妻となったしずかの目の前で、努力の末に記憶メモリーを維持したままで修理完了したドラえもんのスイッチを入れる。 ドラえもんが復活し、いつものように「のび太君、宿題終わったのかい? 」と第一声を発言。 ドラえもんの製作者が明かされていなかったのは、開発者がのび太自身だからだった。 以上があらすじであるが、「のび太は15歳で海外に留学した(飛び級で大学に入ったとすることもある)」、「修理には妻となったしずかが立ち会った」などと脚色されている場合もある。 元々のオリジナルストーリー [ ] 「ドラえもんの開発者はのび太説」の元になったオリジナルストーリーは、1990年代に学生だった、あるドラえもんファンが作成したものである。 彼は自分のWebサイトに、 「僕が勝手に考えた ドラえもんの最終回(仮)」と言明し、公開していた。 「ドラえもんには、藤子F不二雄先生作の最終回がちゃんとある」とも明記していた。 チェーンメール(後述)対策の意味もあって、発表当時は当初は名前等を公表しており、インターネットマガジンでのインタビュー記事もある。 当時この学生は太陽電池の研究をしており、そこから思いついたストーリーである。 なお、2007年1月の・のコラム内で、作者の氏名や2007年当時の職業は明記されている。 チェーンメール化・都市伝説化 [ ] 上記オリジナルストーリーの内容は、その後チェーンメールとして広まった。 オリジナルストーリー作者は、この話がドラえもん最終話として一人歩きすることは全く望んでいなかったらしく、チェーンメール化されていることを知った彼は、自身のページに「このページの文を勝手に引用しないように」「私の知らないところで話が一人歩きしていることに恐怖を覚えている」旨のコメントを添えていた。 さらにその後「はまことしやかに流布され、原作に対する権利の侵害、熱心なファンに対する冒涜であり、このような騒ぎになったのは私の責任」だとし、サイトを閉鎖した。 ただしその後もチェーンメールは真実の確認がなされぬまま流され続けた。 一部ではこれを真の最終回だと誤解した人もいたという。 オリジナルストーリー作者は、チェーンメール化により非難を受けるなど、非常にナーバスになっていたこともあったとのことである。 波及 [ ] いくつかの波及が指摘される。 後年の美少女ゲーム『』(1997年発売)のエンディングの一つ、およびそれを原作としたアニメ『』の最終回と重なる部分が多い。 ドラえもんのパロディーであるPCゲーム『ぱちもそ』で、エンディングの一つとしてこの最終回を元にしたものがある。 ファンの手によってムービー化されておりWebで公開されていた時期があった。 これは後述の同人誌が発行される以前に作られた。 後に小学館よりクレームがつき公開が停止されたが、などに転載されたものが閲覧可能な場合もある。 実写映画「ジュブナイル」 この話をヒントにして、実写映画『』が製作された。 これについては、監督ののインタビューのウェブページが残されている。 山崎は、オリジナルストーリー作者に了解を取り、「Director's Thanks」として彼の名前をクレジットした。 同時に「ドラえもんあってのオリジナルストーリー」との考えから、藤子プロにも了承を得て「For Mr. Fujiko・F・Fujio」のクレジットも含めた。 同人誌 2005年末、男性漫画家がこの「ドラえもんの開発者はのび太説」をもとに漫画化、てんとう虫コミックスのデザインを模倣した冊子をとして発行した。 この同人誌はインターネットを通じて話題となり、半年の間に同人誌では異例の1万3千部が売れるヒットとなった。 『ドラえもん』の出版権を持つ小学館サイドも事態の拡大について放置できなくなり、藤子の著作権を管理する藤子・F・不二雄プロとともに、著作権侵害にあたるとして、2006年6月に文書で警告して販売中止と回収、ネット公表の中止を要請。 話し合いにより、この男性漫画家が数百万円の売上金の一部を藤子プロに支払うとともに、在庫の破棄、二度とやらないことを予報謝罪することでこの問題は決着した。 詳細は「」を参照 ドラえもんの最終連載作品 [ ] 映画原作の『』を除き、実際に最後に描かれた作品については以下のとおりである。 本作は複数誌に跨って連載された作品であるため、各誌とも最終連載時期が異なる。 『小学一年生』4月号「現実中継絵本」• 『小学二年生』5月号「なかまバッジ」• 『小学三年生』5月号「こわ〜い! 百鬼せんこうと説明絵巻」• 『小学四年生』5月号「こわ〜い! 百鬼せんこうと説明絵巻」• 『小学五年生』2月号「自然観察プラモシリーズ」• 『小学六年生』2月号「自然観察プラモシリーズ」 このうち最終期に連載された作品は、5月号の作品であり、これがドラえもん通常連載の最後の作品となる。 なお、通常連載終了後も各誌(基本的に大長編以外は再録が主体だった『コロコロコミック』も含み)において再録連載は当分の間、継続した。 「」 通常連載終了後、連載開始25周年を記念して の3誌同時に1994年7月号 - 9月号に集中連載された中編。 また、『コロコロコミック』9月号では完全版として「ドラえもん 44. 5巻」という別冊で掲載された。 完全版と称するものの、コミックス45巻(最終巻。 5月25日初版発行)の最終話として掲載された際にさらに加筆(この際「ガラパ星からきた男」に改題)されている。 『大長編ドラえもん』を除き、通常連載分と本作を区別しないならば、本作が事実上最後の連載作品となる。 内容はを効果的に利用したSF色の強い大規模な物語で、大長編にも匹敵する完成度となった。 もっとも、このような規模の大きな物語が単行本の最後を飾る形になったのはあくまで偶然であり、当時作者が存命であったため、上述の初版刊行時には最終ページに「ドラえもん 第45巻終わり/第46巻に続く」と表記されていた(現在の版では「ドラえもん 第45巻終わり」のみの表記)。 にの特番で「 未来を守れ! のび太VSアリ軍団」のタイトルでアニメ化されたが、物語が大幅にされているため、ほぼ別物となっている。 脚注・出典 [ ]• 映画「STAND BY MEドラえもん」では、「成し遂げプログラム」の課題を成し遂げたためとされている。 他の学年の1974年3月号のエピソードは「ピーヒョロロープ」(『小学一年生』)・「人間磁石」(『小学二年生』)・「かならず当たる手相セット」(『小学四年生』)・「ママを取りかえっこ」(『小学五年生』)・「ユメコーダー」(『小学六年生』)である。 ドラえもん仰天 「終わり」のうわさ一人歩き 口コミ、小・中生に 読売新聞1986年11月13日夕刊15面• 一次ソースは消滅しているが、同じ年の8月に発行されたにほぼ全文が掲載されている• 関連項目 [ ]•

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タレント(ドラえもん) (たれんとどらえもん)とは【ピクシブ百科事典】

ドラえもん 都市伝説

皆様の内、ほとんどの方が 『ドラえもん』をご存知かと存じます。 藤子・F・不二雄先生が最も長期間描き続けた人気作品。 ダメダメな小学生「野比のび太」をどうにかするべく、22世紀からやってきたネコ型ロボットの「ドラえもん」が毎回ひみつ道具を出して問題を解決しようとする漫画です。 今回は 『ドラえもん』のアニメ版からの都市伝説。 『ドラえもん』のアニメは1979年から2017年現在まで未だに放送され続けている長寿アニメ番組です(テレビ朝日版のみの期間)。 その期間、約40年。 その40年の歴史で、最も不気味な回として知られているのが、 「タレント」 という回。 「タレント」においては、 作画はめちゃくちゃな上に、 ストーリーも意味不明…とのこと。 さらに 放送されていた事実すら怪しいのです。 今回はアニメ『ドラえもん』より幻の回「タレント」をご紹介したく存じます。 「タレント」の概要 まずは噂されている概要からご説明いたします。 ストーリー 以下が噂されている 「タレント」のストーリーです。 「地下世界の商店街に行きたい」 その回は雨の日の校庭で傘を差しているのび太君がドラえもんに 「地下世界の商店街に行きたい」という旨の頼みごとをするところから始まります。 その頼みごとを聞き入れたドラえもんは、例のごとく四次元ポケットからひみつ道具を取り出しました。 出てきたのは 通常よりも大きな「通り抜けフープ」のようなひみつ道具でした。 その名前が紹介されることはございませんでした。 ドラえもんはその輪状のひみつ道具を校庭の地面に設置。 2人は中に飛び込みました。 謎の女の子 飛び込んだ後、のび太君とドラえもんはしばらく降下し、やっと地面に着きました。 たどり着いた先は明らかに人工的な部屋。 場所は地底のはず、さらにライトらしきものが見当たらないのに、その空間は明るく照らされていました。 その部屋にはベレー帽を被った女の子がいました。 その女の子はどちらかといえば、かわいく描かれてはおりませんでした。 彼女はのび太君とドラえもんに封筒、インク瓶、えんぴつを渡してきました。 2人がそれらを受け取ると、彼女はなんと壁の中に消えてしまったのです。 案内人 壁に消えた女の子を追って、のび太君とドラえもんも壁に飛び込みました。 見事、壁を通り抜けることができたのですが、あの女の子はもうそこにはいませんでした。 代わりにそこにいたのは、警察官のような格好をしたおじさんと白と黄色の縞模様の学ランのような服を着ている青年でした。 青年はなぜか泣いていました。 彼らはのび太君とドラえもんを見ると、 「君たちは撮影か?撮影ならアチラだ。 」 と言って、床の板が木琴のように並べられている通路を案内してくれました。 割れた地球 その通路の先には大きな地球のミニチュアがありました。 ほどなくそれはパックリと割れ、中から黒い血液のような液体が流れてきました。 その様子を見たのび太君とドラえもんはびっくりし、恐怖で抱き合いました。 おしまい。 (補足)別説のストーリー 上記のストーリーが最も有名な「タレント」のストーリーなのですが、実は上記のストーリー以外にも諸説噂されております。 例えば… のび太の部屋で、いつも通りび太とドラえもんが日常会話をしている場面から始まりました。 しかし急に空き地の場面に移り、のび太君とドラえもんは知らないキャラクター3,4人と一緒におりました。 更にそこから商店街の場面に移り、また知らないキャラクターが登場。 商店街の場面でキャラクター達は会話しているように見えるのですが、その場面は無音。 したがって、どんな会話をしているのか全く分からないのです。 商店街の場面が3分ほど流れたところで終了。 本エントリーにおいては、最初にご紹介した最も有名な「タレント」について詳しくご紹介いたします。 放送日時 このようなアニメの失われた回・幻の回はその 放送日時が明らかになっていないことが多いです。 しかし、『ドラえもん』の 「タレント」に関しては、放送日時についても有力な説があるのです。 1984年7月20日(金) のアニメ『ドラえもん』で放送されたのではないかとのこと。 ちなみに日付と曜日に食い違いはございません。 そして『ドラえもん』の放送曜日は金曜日。 いよいよ真実味が増していくわけですね。 ・・・しかし「タレント」に関する基本情報は以上。 担当した脚本家に関する情報などを発見することはできませんでした。 タイトルは何故「タレント」なのか まず気になるのが「タレント」というタイトル。 アニメ『ドラえもん』の各回のタイトルは メインのひみつ道具の名前になることが多いです。 しかし、ドラえもんのひみつ道具には「タレント」なる道具はございませんでした。 ひみつ道具以外のときもある 確かにひみつ道具の名前がタイトルになることが多い『ドラえもん』ではありますが、時に ひみつ道具以外のタイトルになることもございます。 例えばのび太君が3時間だけ家出するという回は「のび太のなが~い家出」というタイトルが付けられております。 他にも「イキアタリバッタリサイキンメーカー」という秘密道具で生み出した細菌でどら焼きを作る回は「細菌でドラ焼きを作ろう」というタイトルが付けられているなど、 キャラ名も道具名も含まれていないタイトルもあるのです。 では「タレント」もそのように話の内容を端的に示したタイトルの類なのでしょうか。 タレントといえば、まず思い浮かぶのが 「芸能人」のタレントですよね。 更に「talent」と英語の基本的な意味を考えると、 「才能」。 他には古代ギリシャ・ローマなどで用いられた 通貨単位「タラント」。 などなど、タレントという言葉自体には様々な意味がございますが、どれも先述の ストーリーを端的に示しているものとは言えませんでした。 タレントは崩し字で「死ネ」?! その回の 作画が不安定だったことから、 タイトルの作画も歪んでいて正確なタイトルを把握できなかったのではないかという説もございました。 この説によると、「タレント」は ある2文字が崩れたものであるとのこと。 その2文字とは、 「死ネ」 さすがに放送するとしたら、このタイトルを採用することはないと思いますが… とはいえ、話を伺う限り、 放送されたこと自体が異常な回ですので、タイトル名がここまで尖っていても何となく自然と受け入れてしまいますね。 ノビタランド? 上記のタイトルの作画歪み説では他に、 「ビタレント」なのでは? 「ノビタレントゲン」なのでは? 「ノビタランド」なのでは? などなど「タレント」みたいなタイトルが挙げられておりました。 中には予想ではなく、断定している意見まで。 ゆめの町 ノビタランド その中で注目すべきは 「ノビタランド」。 実は『ドラえもん』はテレビ朝日で放送される前、日本テレビにて放送されていたのですが、そのときの第一話のタイトルが 「ゆめの町 ノビタランド」 であったのです。 この「ゆめの町 ノビタランド」の放送日が1979年4月2日。 では「タレント」はこの 「ゆめの町 ノビタランド」をリメイクした話であるというのでしょうか。 チャンバラのび太ランド 実は「ゆめの町 ノビタランド」をリメイクしたと言われている回は別に存在するのです。 それは1982年10月15日に放送された 「チャンバラのび太ランド」。 リニューアル前とリニューアル後の共通点としては• 「ポラロイドインスタントミニチュア製造カメラ」という被写体のミニチュア模型を作るカメラで建造物の模型を作る• 「ガリバートンネル」という体の大きさを変える道具でその模型に体の大きさを合わせ、作った模型の中に入って好き勝手遊ぶ 違いといえば、• 元祖では 町を作ったのに対して、リメイク版では 江戸時代のお城を作った• 元祖には 謎のミュージカル要素があった• 元祖では庭に模型を置いたところのび太君の お母さんにゴミと間違われて模型ごと処分されそうになったのに対して、リメイク版では河原に模型を置いたところ オートバイに模型が潰されのび太君とドラえもんはその瓦礫の下敷きになりかけた と細かい点は異なるものの、基本的なストーリーの展開や中心となるひみつ道具は一緒。 これらの物語には「地下の商店街」や「地球のミニチュア」などのタレントの重要な要素がございません。 なにより作画が妙だというわけでもございませんし、リメイク版では「のび太」と平仮名と漢字表記になっております。 なので「夢の国 ノビタランド」については「タレント」ではないような気もします。 1984年7月20日 「上記のような回りくどい検証をせずとも、噂の 1984年7月20日に放送された回を確認すれば済む話ではないか!」とお思いの皆様、お待たせいたしました。 気になる1984年7月20日に放送されたアニメ『ドラえもん』では• のび太の童話旅行• 四次元ポケットのスペア と「タレント」とは程遠そうなタイトル。 これだけで「タレント」は無かったと断定まではできませんが、少なくとも1984年7月20日に放送された『ドラえもん』は「タレント」ではなかったようです。 あるいは、局所的に電波干渉があって、地域限定の『ドラえもん』が放送されたとでも? まとめ 『タレント』が実在するかどうかに関わらず、もう私の頭には「タレント」が残ってしまいました。 最後までお読みくださいましてありがとうございました。

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ドラえもん都市伝説!封印された怖〜いアイテム

ドラえもん 都市伝説

ドラえもん幻の回「タレント」の概要 1987年7月に放送された「 タレント」。 このストーリーを簡単に解説しよう。 この話は雨が降りしきる校庭で、のび太が傘を差しながらドラえもんに「 地下世界の商店街へ行きたい」と頼むところから始まる。 Sponsored Link 2人は道具を利用して地底へと飛び込んだが、そこは地底とは全く思えない明るい世界が広がっていた。 そこで2人は赤いベレー帽を被った 1人の少女に出会う。 彼女はのび太とドラえもんに赤い封筒・インク・鉛筆を差し出しどこかへ消えてしまう。 2人が少女を追うと、警察官のような格好をした妙な人物に「 君たちは撮影か、撮影ならあっちだ」と言われ、道を案内されるのだ。 その先には木琴(もっきん)のような板が並び、奥の通路へ行くと大きな地球のミニチュアが現れる。 すると次の瞬間、地球のミニチュアがパックリと2つに割れ、中から 黒い血のような液体が流れ出た。 2人はそれを見て驚愕し、話はそこで終了となる。 以上がドラえもん「タレント」の概要である。 なぜ、「タレント」が都市伝説なのか? では、なぜ「タレント」が都市伝説として語り継がれているのか?検証していきたい。 まず上記でも概要を記したが、話の内容が本来のドラえもんの内容とは少し違った印象を受ける。 しかもこの物語が放送された時というのが全体的に見た目が悪く、 顔が面長だったり、歪んでいたり、色が悪かった等の指摘もある。 Sponsored Link また、声に関しても当時担当していた 声優の声では無かったとの噂もあるくらいだ。 さらに極めつけは当局が管理していた記録。 「タレント」が放送された1984年7月20日の記録には「タレント」ではなく「 のび太の童話旅行」「 四次元ポケットのスペア」が放映されたと残っている。 しかし、 多くの視聴者が「タレント」を見ていることから実際に放送された可能性は高いが、なぜか記録等には一切残っていない… また「てんとう虫のコミックス」にも「タレント」は収録されていないのだ。 考えうる結果としては・・・ では、なぜ「タレント」が記録にも存在しないのか?それには理由があると推測されている。 それに基づくと、確かに1984年に1度だけ 絵も脚本も間に合わなかった回があると判明している。 その回に至っては声優陣も絵も声も当てられずに、その週だけ 収録がカットされてしまったのだ。 もしかすると、「 この回に当てられたのがタレントだったのでは」と示唆する声も上がっている。 ただ当局はこの関与について一切コメントしていないので、真偽の程は定かではない。 まとめ 今回の都市伝説「タレント」について。 放映されたかどうか分からない時点で不思議だが、内容も ドラえもんの面影が感じられない点で妙だ。 小さいミニチュアの地球が2つに割れて 黒い血が出てきたというシーンは尚のこと。 この都市伝説に関しては何かしらの意図があるように感じたし、むしろかなり怖い。 ドラえもんという人気アニメの中でそれを表現する意味は何だったのか? ドラえもんに隠された真実がそこにあるのかもしれない。

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