バッタ 大量 発生 2020。 【最新】バッタの大量発生、勢い増し「新たな大群」も確認される! アフリカでは猛毒の農薬ばら撒き…世界滅亡の恐れ

コロナに加え中国に新たな危機~大量発生したバッタが迫る

バッタ 大量 発生 2020

[画像のクリックで拡大表示] 今、東アフリカでバッタの大量発生による被害「蝗害(こうがい)」が広がり、数千万人の食料供給が脅かされている。 ひとつの都市を覆い尽くすほどに広がったバッタの群れが作物や牧草地に襲いかかり、ものの数時間ですべてを食い尽くしている。 バッタの大量発生は、東アフリカでこれまでに7カ国に拡大した。 近年にない規模だ。 このバッタはサバクトビバッタという。 アフリカと中東の乾燥した地域に生息していて、大雨が降って植物が繁茂すると大発生する。 東アフリカとアラビア半島では、過去2年間でサイクロンに複数回見舞われるなど、異常に雨の多い天気が続いた。 専門家は、この天気が蝗害の主な原因とみる。 (参考記事: ) このところ嵐が増えているのは、近年顕著になってきた「インド洋ダイポールモード現象(IOD)」と関連しているという。 これはインド洋の東部と西部で海水温の差が生じる現象で、オーストラリア東部に大きな被害をもたらした森林火災とも関連する。 一部の専門家は、今回の蝗害はこれから起こる大きな変化の前触れかもしれないと指摘する。 海面温度の上昇は嵐のエネルギーを高め、気候変動は今回の蝗害を引き起こしたような海洋循環パターンを定着させるからだ。 (参考記事: ) 「サイクロンの多い年が続けば、『アフリカの角』と呼ばれる北東部での蝗害の発生数も増加するでしょう」と言うのは、国連食糧農業機関(FAO)の上級蝗害予報官であるキース・クレスマン氏だ。 バッタはどのように増えるのか クレスマン氏によると、サバクトビバッタの大量発生のきっかけは2018年5月のサイクロン「メクヌ」だった。 このサイクロンはアラビア半島南部の広大なルブアルハリ砂漠に雨を降らせ、砂丘の間に多くの一時的な湖を出現させた。 こうした場所でサバクトビバッタがさかんに繁殖して最初の大発生が起きたと見られる。 同年10月にはアラビア海中部でサイクロン「ルバン」が発生して西に進み、同じ地域のイエメンとオマーンの国境付近に雨を降らせた。

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バッタ大量発生が日本に近づいてるけど影響ないよね?過去事例と現状は?

バッタ 大量 発生 2020

[画像のクリックで拡大表示] 今、東アフリカでバッタの大量発生による被害「蝗害(こうがい)」が広がり、数千万人の食料供給が脅かされている。 ひとつの都市を覆い尽くすほどに広がったバッタの群れが作物や牧草地に襲いかかり、ものの数時間ですべてを食い尽くしている。 バッタの大量発生は、東アフリカでこれまでに7カ国に拡大した。 近年にない規模だ。 このバッタはサバクトビバッタという。 アフリカと中東の乾燥した地域に生息していて、大雨が降って植物が繁茂すると大発生する。 東アフリカとアラビア半島では、過去2年間でサイクロンに複数回見舞われるなど、異常に雨の多い天気が続いた。 専門家は、この天気が蝗害の主な原因とみる。 (参考記事: ) このところ嵐が増えているのは、近年顕著になってきた「インド洋ダイポールモード現象(IOD)」と関連しているという。 これはインド洋の東部と西部で海水温の差が生じる現象で、オーストラリア東部に大きな被害をもたらした森林火災とも関連する。 一部の専門家は、今回の蝗害はこれから起こる大きな変化の前触れかもしれないと指摘する。 海面温度の上昇は嵐のエネルギーを高め、気候変動は今回の蝗害を引き起こしたような海洋循環パターンを定着させるからだ。 (参考記事: ) 「サイクロンの多い年が続けば、『アフリカの角』と呼ばれる北東部での蝗害の発生数も増加するでしょう」と言うのは、国連食糧農業機関(FAO)の上級蝗害予報官であるキース・クレスマン氏だ。 バッタはどのように増えるのか クレスマン氏によると、サバクトビバッタの大量発生のきっかけは2018年5月のサイクロン「メクヌ」だった。 このサイクロンはアラビア半島南部の広大なルブアルハリ砂漠に雨を降らせ、砂丘の間に多くの一時的な湖を出現させた。 こうした場所でサバクトビバッタがさかんに繁殖して最初の大発生が起きたと見られる。 同年10月にはアラビア海中部でサイクロン「ルバン」が発生して西に進み、同じ地域のイエメンとオマーンの国境付近に雨を降らせた。

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アフリカでバッタ大量発生の第2波、食料不足の危機

バッタ 大量 発生 2020

パキスタンから入ってきたサバクトビバッタがインドの大都市ムンバイがあるマハラシュトラ州に入っくる恐れがあり、同州は農業が基幹産業のひとつとされているので、大変心配されているようです。 このサバクトビバッタは、どんどん世代交代され、さらに数を増しながら西へ、東へと移動しています。 もともと、サバクトビバッタは孤独相と呼ばれる、少数の数で生活するバッタなのですが、大量発生によって、群生相と呼ばれる集団での生活に適応したバッタに変わってしまい、色や大きさまでも変わるとされています。 孤独相から群生相に変わることを相変異と呼ばれ、群生相に変化したバッタは非常に危険で、東アフリカやインドで食物を食い荒らしているのはこの群生相のサバクトビバッタなのです。 相変異と群生相の記事です。 あわせてお読みください。 The changing climate conditions are linked with locust growth in east Africa. This from Panna. — Parveen Kaswan, IFS ParveenKaswan インドから中国に来るのか 気になるのが、サバクトビバッタが中国や日本に入ってくるのかってことですが、 今のところその可能性は低いとされています。 中国に来ない理由として、高いヒマラヤ山脈などの山をバッタが飛び越えられないかららしいのです。 しかし、パキスタンからの貿易でコンテナなどに付着したサバクトビバッタが中国に入ってきたとういう事例もあるようで、 中国が習近平国家主席の肝煎りで進めている巨大経済圏構想「一帯一路」で、パキスタンは重要な位置を占めているので、ヒマラヤ山脈は超えれなくとも、貿易で入ってくる可能性があるようですね。 なので、パキスタンで大量発生しているサバクトビバッタの対策を中国も熱心に取り組んでいるそうです。 一方、我が国、日本はどうでしょうか? まあ、中国に入れないのだから日本に来る可能性は低いだろうし、たとえ中国で大量に発生しても、さすがに日本海を渡って日本に飛んでくることは考えにくそうです。 でも日本海を渡ることが出来ないサバクトビバッタも、何か船やコンテナにサバクトビバッタが紛れ込んで、 そのバッタが日本で産卵し、日本生まれのサバクトビバッタが大量に増えてくる可能性も考えられるので、日本も今のうちからちゃんと対策を取っておいてほしいですね。 アフターコロナがバッタの襲撃なんてシャレにならないですよね。 サバクトビバッタ、今後も注意して見ていきたいと思います。

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