グリーン f ゴールド 顆粒。 日本動物薬品 株式会社

グリーンFゴールド顆粒とリキッドは何か成分違いますか?

グリーン f ゴールド 顆粒

使ったことがある方はわかると思いますが、この薬は少量しかいらず、計量が実にしづらいですよね。 はじめての方にも簡単に計量できる方法を後日アップします。 ヒーターの設置でプラケースから水槽へ 治療37日目(1月26日) いまだ尾びれがよくなりません。 尻びれがガタガタなのも気になります。 あまり低水温では薬浴での効果は期待できないとの情報もあったので、さっそくメダカ用ヒーターを購入しました。 プラケースではヒーターは使えないので(熱で溶ける可能性)、 水槽での薬浴に切り替えました。 それに 水量の多いほうが水質が悪化しにくいので一石二鳥です。 エアレーションでヒーターの熱も循環させました。 治療39日目(1月28日)投薬3回目 準備した水槽にグリーンFゴールド顆粒を投入し、水合わせしてメダカを移動。 底の薬の粉っぽいのは完全に溶けていないだけで、1日すれば溶けています。 この画像では分かりづらいですが、水の色は黄色になっています。 治療46日目(2月4日)投薬4回目 前日に水槽の水を半分抜き、点滴法で水を追加しました。 そしてまだメダカに変化があらわれないので、薬を再投入しました。 点滴法のやり方については後日記事にしたいと思います。 はっきりいって、薬浴4回とか薬浴させ過ぎだと思っています。 でもどうしても治ってほしかったので、薬の副作用や害も気にしつつも継続しました。 治療47日目(2月5日) ヒーターを使用するときは、水槽の水を循環させないといけません。 そのために僕はエアレーションをしていました。 ところが「高い温度はカラムナラス菌(尾ぐされ病の主な原因菌)を活性化させる」というウワサを聞き、そして実際に悪化しているので、ヒーターとエアレーションを2月1日に消していました。 2月1日の様子。 このようにヒレがボロボロに裂けています。 しかし今度は寒波がやってきまして、早朝に観察すると立ち泳ぎしていました! これはいかん!ということで即座にヒーターをつけました。 ただしエアレーションは外しました。 数時間後、 水温が上がるにつれて無事に立ち泳ぎはしなくなり、ほっとしました。 エアレーションしなくて大丈夫なの?という疑問があると思いますが、水が10Lと少なめなので、 ヒーターの熱による対流で十分に撹拌できています。 むしろエアレーションでメダカに体力を使わせる方が心配でした。 治療51日目(2月9日) まだ微妙な感じです。 エルバージュエースでの薬浴 治療57日目(2月15日) グリーンFゴールド顆粒の薬効は5~7日間です。 2月11日には薬効は切れていたはずです。 ひれはいまだにボロボロな感じですが、メダカ自体は元気に泳いでいたので、さすがに連続で薬浴させすぎかなと思い、そのまま放置していました。 でもやっぱり気になる! いろいろ調べた結果、禁断の黄色い粉、 エルバージュエースという魚病薬を試してみることにしました。 なにが「禁断」かといえば、多めに使用したときは4時間、通常使用でも24時間しか薬浴してはいけないという、とっても強いお薬なんです。 ヤフー知恵袋では数日でも大丈夫だとかの回答もありますが、そこはを守りましょうよ。 劇薬なので生体への影響ははかり知れないと思います。 用法・用量大事! で、エルバージュエースでの24時間薬浴開始しました。 治療58日目(2月16日) 24時間経過したところで薬浴終了。 水を換水して淡水に戻しました。 尾ぐされ病完治へ 治療65日目(2月23日) エルバージュエース薬浴後7日目です。 かなり期待していたのですが、見てのとおりまだボロボロです。 ここで登場したのが「 実はもう治っているんじゃないか?」説です。 というのも、メダカ自体はゆらゆらしたり、元気がないようではなく、 めっちゃ元気に泳いでいるんですよ。 餌もよく食べます。 ただヒレが再生不能になっているだけで、元気なのではないか? その仮説のため、塩浴はしつつ放置(薬浴しない)することにしました。 治療88日目(3月18日) 放置して23日がたちました。 相変わらずな状態ですが、悪化(病状の進行)はしていません。 何もしていないのに悪化しない• 体力の消耗がない• 元気に泳ぎ回っている これらのことから 完治していると判断しました。 おそらく ヒレの再生が遅いか、いびつな状態で固定されてしまったのではないでしょうか。 尾ぐされ病の治療まとめ 発症してからのおよその流れは、• 再投薬3回• とどめの0. 正直、どの時点で完治に至ったかわかりません。 しかし2月1日の時点で悪化しているので、4度にわたるグリーンFゴールド顆粒での薬浴は効果を発揮していなかったかもしれません。 これはグリーンFゴールド顆粒の 耐性ができてしまっていた可能性もあります。 ということは エルバージュエースが功を奏したのかもしれません。 じゃあ、尾ぐされにはまずエルバージュエースか?といえば、僕はやはり第一選択薬は グリーンFゴールド顆粒で良いと思います。 というのも、尾ぐされといえばまずグリーンFゴールド顆粒が挙げられ、実際に治癒例がたくさんあるからです。 そのうえで、効かなかった場合に エルバージュエースなどで治療してみるというのがベストではないでしょうか。 ともあれ90日近くにも及ぶ治療がようやく終わりました。 2週間くらいで治ると思っていたのが、えらく長引いてしまいました。 現在のメダカ このメダカはもうじき他のメダカと合流予定です。

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グリーンFゴールド顆粒の超簡単な計り方

グリーン f ゴールド 顆粒

グリーンFゴールド顆粒は広く流通している魚病薬の1つです。 主成分は抗菌剤である 「ニトロフラゾン」と「スルファメラジンナトリウム(サルファ剤)」で、細菌性感染症に対して広く効果が期待できます。 具体的には、エロモナス菌に起因する 松かさ病やカラムナリス菌による 尾ぐされ病などが挙げられ、病気の治療以外に藍藻の駆除にも効果を発揮します。 本薬剤は名前の通り、顆粒の状態で販売されているので、使用時には規定濃度になるよう計量して水に溶かします。 薬餌の作成にも使用できるので、いざという時のために常備しているアクアリストも居るほどに高く支持されている魚病薬です。 ここでは、グリーンFゴールド顆粒について、成分と効果に加えて使用方法を解説していきます。 グリーンFゴールド顆粒とは 基本の成分と効能 グリーンFゴールド顆粒は、 「ニトロフラゾン」と「スルファメラジンナトリウム(サルファ剤)」を主成分とする魚病薬です。 いずれの成分も 抗菌作用があるので、 細菌性感染症に対して広く効果を発揮します。 イメージとしては、エルバージュエースと観パラDの中間に位置するような薬です。 観パラD(オキソリン酸単独)で効きが悪かった場合や、エルバージュでは強すぎる場合にも使用します。 商品名が示す通り顆粒状の薬剤で、使用時には水に溶かして規定の濃度に調整します。 細菌性の魚病は様々な種類が知られており、それらの発症に備えて常備しているアクアリストも多い薬です。 主に、薬浴による治療のために使用されますが、 内部感染が疑われる場合は薬餌を作るのにも利用されます。 光で分解するので遮光が必要 有効成分であるニトロフラゾンとサルファ剤は、ともに 光が当たると分解して効力を失ってしまうので、保存する時は 遮光が必要です。 室内照明程度であれば長期保存に問題はありませんが、直射日光が当たる場所などに放置しないようにしてください。 グリーンFゴールド顆粒が効く症状 エロモナス症状(皮膚炎、松かさ病など) グリーンFゴールド顆粒は、 赤班病(皮膚炎)や松かさ病、穴あき病など 「エロモナス菌」が原因の病気に対する効果的な魚病薬として知られています。 赤班病と松かさ病は、鞭毛を持ち自ら動き回る 「エロモナス・ハイドロフィラ」が原因の病気で、同病原細菌による魚病を 「運動性エロモナス症」と総称することもあります。 対して、穴あき病の方は鞭毛を持たずに動き回らない、 「エロモナス・サルモニシダ」が病原細菌です。 本薬剤はこれらの細菌性感染症に対して効果を発揮しますが、松かさ病については エロモナス菌が関与していないこともあります。 細菌が原因でない場合は、効果が期待できないので注意してください。 カラムナリス症状(尾ぐされ病など) 尾ぐされ病は 「カラムナリス菌」が原因で、同病原細菌は他にも 「口ぐされ病」などを引き起こすことで知られています。 いずれの病気も、カラムナリス菌が発生させる強力な タンパク質分解酵素によって魚体が損傷することが症状として挙げられ、重病化すると魚体にできた傷に 水カビなどが2次感染して治療が困難になってしまいます。 グリーンFゴールド顆粒の良いところは、 治療を短期間(5日~)で終わらせることができる点です。 効果は3日目で現れてきます。 薬浴が長ければ、それだけ魚の体力を奪います。 短期間で終わらせるのが一番です。 ただし、治りきっていなければ薬浴を続けましょう。 尾ぐされ病の場合、ヒレが再生し始めれば良い兆候です。 グリーンFゴールド顆粒はカラムナリス症状にも効果的なので、なるべく早期に治療ができるよう日頃からよく観察しておきましょう。 グリーンFゴールド顆粒の使い方 グリーンFゴールド顆粒は、2gが1包になった商品と5gが1包になったものがあり、その名の通り顆粒の状態で販売されています。 使用の際には、規定の濃度になるよう計量して水に溶かすのですが、その濃度にするためには、60Lの水に本薬剤を1包(2g)溶かす必要があるので、取り回しが悪いうえに余らせてしまいがちです。 そこで、取り回しを良くするためにおすすめなのが 濃縮液を作る方法です。 具体的には、 3Lの水に1包(2g)の本薬剤を溶かして 20倍の濃縮液にしてしまいます。 そして、この濃縮液の添加量を水量に応じて調節すれば良いのです。 例えば、水量が30Lであれば濃縮液1. 5L(薬剤1g相当)を添加すれば良く、10Lであれば濃縮液の添加量は500ml(薬剤約0. 3g相当)です。 余った濃縮液は、薬効を保ったまま保存しておくことはできないので破棄してください。 また、顆粒のままの薬剤についても、一度開封してしまったものについては、長期保存は薬剤の変質などを招くので、再利用はしないでください。 グリーンFゴールド顆粒の薬餌の作り方 グリーンFゴールド顆粒は 薬餌を作る際にも使用が可能です。 ここで言う薬餌とは、魚病薬を混ぜ込んだ餌のことで、内臓疾患など魚体内部への病原体の感染が疑われる場合に用いられます。 本薬剤を使った薬餌は特に、 エロモナス菌による松かさ病を治療するために用いられることが多いのですが、松かさ病の原因は他にもあり、エロモナス症でなかった場合は効果があまり期待できないので注意してください。 作り方は簡単で、通常の薬浴時と同様の濃度の薬液を用意して、それに普段与えている人工飼料を浸けるだけです。 薬液の量としては人工飼料が十分に浸る程度で良く、浸す時間は 30分ほどです。 薬液を作る際の計量が大変なので、前述した濃縮液の方法を上手く活用してください。 薬液に浸した後の餌は、 日光が当たらない場所で乾燥させてから密閉容器で保存します。 例によって、長期保存はできないので注意してください。 薬餌の与え方としては、病魚に 毎日2~3粒程度の量を与えます。 エロモナス菌による松かさ病であれば、この処置を行えば快方に向かうことが多いです。 薬餌を作るのが難しい場合は、あらかじめ薬効成分が配合されている餌『 パラキソリンF』がおすすめです。 松かさ症状は、これを食べさせて3日目でだいたい治まり始めました。 こちらはグリーンfゴールド顆粒とは違う成分(オキソリン酸)が配合されています。 グリーンFゴールド顆粒の薬餌の効果が薄かった場合にも使用します。 松かさ病は菌だけではなく、複合的な原因(消化不良、内臓疾患など)により症状が出るため、 薬餌のみで本当の完治は難しいです。 予後が悪く再発しやすいと言われるのはそのせいです。 しかし、薬餌は明らかに効果があります。 薬餌を与える際の注意点 薬浴をしている場合には、薬餌は控えましょう。 なぜなら、魚の体内に入る薬の濃度が濃くなりすぎてしまうからです。 例えば、グリーンFゴールド顆粒の薬浴中に、グリーンFゴールド顆粒で作った薬餌を食べさせてはいけない、ということです。 観パラDに関しても同じことが言えます。 (観パラDでも薬餌が作れます。 ) 成分の違う薬なら可能、という話もありますが、個人的には、薬浴時には薬餌は与えないです。 薬浴をする時点でその魚はすでに弱っているからです。 もちろん、薬浴と薬餌を同時に行っても、適度に調節できるのならば魚も乗り越えられる可能性があります。 それでも、最悪の場合、魚がショック死してしまうので、 最大限の注意を払いましょう。 まとめ:グリーンFゴールド顆粒の効果と成分、使い方を解説! グリーンFゴールド顆粒は、病気の治療に幅広く用いられている魚病薬です。 抗菌剤を主成分としているので、細菌性感染症に対して効果を発揮し、同じく細菌の1種である藍藻の駆除にも使用できます。 本薬剤は顆粒状なので、使用する時は規定濃度になるよう計量して水に溶かすのですが、水に対してごく少量で良いため計量が難しく余らせがちです。 そのため、病魚を予備の小型水槽に隔離して薬浴させる時などは、濃縮液の状態にして使用することをおすすめします。 グリーンFゴールド顆粒は魚病薬ですが、魚にとっては自然下では接触する機会のない異物です。 病気がなかなか治らないからと言って、規定の濃度以上に投薬するとそれが原因で死亡する危険があるので、必ず用法・用量を守って適切に使用してください。

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あわわ!メダカが尾ぐされ病になりました(完治編)。薬浴したよ

グリーン f ゴールド 顆粒

これでダメだったら諦めろというのは、グリーンFゴールドではなくエルバージュエースのことでしょう。 グリーンFゴールドは緩やかな効き目の薬です。 ただし、ろ過細菌に悪影響を与えるのは同じですから、グリーンFゴールドに限らずほとんどの薬品は極力メイン水槽では使わないのが原則です。 発病魚の薬浴は隔離水槽で行い、メイン水槽は水替などで環境を整えて病原菌の密度を減らすと共に未発病魚の抵抗力を増して感染症の蔓延をストップします。 あまりにも病気が蔓延している場合に限り、リセットの意味も兼ねてメイン水槽で薬浴して病原菌を根絶します。 ケースバイケースなのです。 ろ過材を外せばフィルターを稼働してエアレーション代わりにしてもいいです。 水草がなくほとんどすべての魚が発病している状態ならメイン水槽で薬浴させてもいいでしょう。 一部の魚だけが発病しているならメイン水槽は環境改善だけにしてろ過細菌を温存すべきです。 まぁ・・・他の人も書いてますけど。 病原菌だけじゃなくて、ろ過バクテリアなんかにもダメージを与えますからねぇ。 本水槽で薬浴すると、また最初から濾過を立ち上げる事になるわけですよ。 それに、底床や濾材に汚れが溜まると、そこが雑菌や病原菌の温床になりますから。 病魚は隔離して清潔な水で治療しつつ、本水槽は清掃して綺麗な環境にするのがセオリーになるわけです。 もちろん。 濾過バクテリアを気にせず、水草が無いなら。 メイン水槽を一度掃除してから、そのまま薬浴する事も可能です・・・と言うか、ご自由にどうぞです。 で・・・ グリーンFゴールド粒状はフラン剤とサルファ剤って言う抗菌剤が有効成分で。 グリーンFゴールドリキッドとカンパラDはオキソリン酸って言う、粒状とは違う抗菌剤が有効成分ですからね。 粒状で効き目が無い場合は、リキッドやカンパラDに変えてみると治る場合もありますよ。 菌に対する攻撃方法が違いますから、自己責任で粒状とリキッドの同時使用も可能です。 規定量溶かして使用するのですが、これはかなりきつい薬なので、直接水槽に入れると水草が全部溶けます。 バケツや別の水槽に隔離してエアレーションをしながら薬浴させるのが一般的です。 冬場であればヒーターもいりますね・・・ バクテリアも完全に死んでしまうので、フィルターもNGで、餌も与えない方が良いです。 しかし大抵の病気(エロモナス、カリムナリス系)は治りますので、薬浴が成功すればほとんどの個体が治り、一部で耐えきれず死んでしまう事もあります。 腹水病(エロモナス)、穴あき(エロモナス)、尾ぐされ(カリムナリス)、エラぐされ(カリムナリス)などを治療した経験がありますが、ポップアイや松かさ病になると完全に治す事はできないようです。 補足 大丈夫ですが、俗に言う立ち上げなおし・・・・という感じになります。 水槽の濾過バクテリアが死んでしまうので餌を抜いて1週間くらい水を換えつつ薬浴させ、それを3,4日かけて元の水に戻していきフィルターを復活させて餌を少量に抑えていく感じになります。 ゴールドで水槽薬浴をさせる場合、面倒なのでリセットしてます。

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