クレイジー。 『クレイジージャーニー』ヤラセ問題 ディレクターはなぜ“一線”を超えてしまったのか?

『クレイジージャーニー』ヤラセ問題 ディレクターはなぜ“一線”を超えてしまったのか?

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実は「Krazy」。 でも由来は... クレイジーソルトは、岩塩と6種類のハーブをブレンドした調味料。 1960年にアメリカのジェーン・セマンズさん(当時60歳)が家庭で生みだした。 ジェーンさんの家族や友人に好評だったクレイジーソルトは商品化され、日本では1980年に日本緑茶センターから発売された。 これを記念して、日本発売40周年を記念したラベルを貼った商品を、5月製造出荷分から限定発売する。 日本緑茶センターは、40周年記念限定ラベル商品の発表とともに、商品にまつわるトリビアを披露。 赤と緑のパッケージデザインは、ジェーンさんがこの調味料をクリスマスにプレゼントしたエピソードに基づくとしている。 また、クレイジーソルトの名前の由来については発表内で、「夢中になっている」「熱狂している」「惚れている」などの意味もある「Crazy」を用いることで、「ジェーンおばさんの作ったシーズニングを初めて食べた人が『これおいしい!もっと食べたい!』と夢中になった気持ちを表しているのかもしれません」と述べる。 しかし、クレイジーソルトの英語名は「Krazy Mixed-up salt」。 「C」ではなく「K」が用いられている。 これについて一部では、「キッチンの『K』」だという説が。 5月15日、J-CASTニュースが日本緑茶センター広報担当者に取材したところ、「名前の由来については、実ははっきりとした情報がありません」とのことだった。 広報担当者も実は... 日本緑茶センター広報担当者は、 「『Krazy』の由来はキッチンの『K』ではと言われていますが、ジェーンおばさん本人のコメントとしてそれを証明する資料などはありません。 彼女がブレンドを完成させた瞬間に『Krazy Salt』になったのではなく、クリスマスプレゼントとして準備をしている過程の中でこの名前になったようなのですが、詳しいことは謎のままです...。 」 と、述べる。 食品会社と契約した時には既に、「クレイジーソルト」と命名されていたそうだ。 そのうえで、 「誰も考えがつかなかったものを作ったジェーンおばさんの創造力と、商品化しようとした行動力バイタリティを表現するのに、『Krazy』という造語は、なんとなく合っている気がします」 とコメントした。 広報担当者によれば、「C」と間違えられることは多いようだ。 販促の提案書やファンからのメッセージで間違えられることも。 広報担当者自身も、 「『CrazyなSalt』だと勘違いして、危ない塩なんだなと思っていました」 と勘違いをしていたようだ。 現在の巣ごもり生活の中でもクレイジーソルトは売れているとのこと。 広報担当者は、 「巣ごもり期間中も、多くの方にクレイジーソルトを手に取っていただいているようで、嬉しい限りです」 と感謝を述べた。 これらのトリビアの詳細などは、日本緑茶センター公式サイトの商品ページにも公開されており、「クレイジーソルトの開け方」なども掲載されている。

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ドラマL『ステイナイトミステリー』|朝日放送テレビ

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実は「Krazy」。 でも由来は... クレイジーソルトは、岩塩と6種類のハーブをブレンドした調味料。 1960年にアメリカのジェーン・セマンズさん(当時60歳)が家庭で生みだした。 ジェーンさんの家族や友人に好評だったクレイジーソルトは商品化され、日本では1980年に日本緑茶センターから発売された。 これを記念して、日本発売40周年を記念したラベルを貼った商品を、5月製造出荷分から限定発売する。 日本緑茶センターは、40周年記念限定ラベル商品の発表とともに、商品にまつわるトリビアを披露。 赤と緑のパッケージデザインは、ジェーンさんがこの調味料をクリスマスにプレゼントしたエピソードに基づくとしている。 また、クレイジーソルトの名前の由来については発表内で、「夢中になっている」「熱狂している」「惚れている」などの意味もある「Crazy」を用いることで、「ジェーンおばさんの作ったシーズニングを初めて食べた人が『これおいしい!もっと食べたい!』と夢中になった気持ちを表しているのかもしれません」と述べる。 しかし、クレイジーソルトの英語名は「Krazy Mixed-up salt」。 「C」ではなく「K」が用いられている。 これについて一部では、「キッチンの『K』」だという説が。 5月15日、J-CASTニュースが日本緑茶センター広報担当者に取材したところ、「名前の由来については、実ははっきりとした情報がありません」とのことだった。 広報担当者も実は... 日本緑茶センター広報担当者は、 「『Krazy』の由来はキッチンの『K』ではと言われていますが、ジェーンおばさん本人のコメントとしてそれを証明する資料などはありません。 彼女がブレンドを完成させた瞬間に『Krazy Salt』になったのではなく、クリスマスプレゼントとして準備をしている過程の中でこの名前になったようなのですが、詳しいことは謎のままです...。 」 と、述べる。 食品会社と契約した時には既に、「クレイジーソルト」と命名されていたそうだ。 そのうえで、 「誰も考えがつかなかったものを作ったジェーンおばさんの創造力と、商品化しようとした行動力バイタリティを表現するのに、『Krazy』という造語は、なんとなく合っている気がします」 とコメントした。 広報担当者によれば、「C」と間違えられることは多いようだ。 販促の提案書やファンからのメッセージで間違えられることも。 広報担当者自身も、 「『CrazyなSalt』だと勘違いして、危ない塩なんだなと思っていました」 と勘違いをしていたようだ。 現在の巣ごもり生活の中でもクレイジーソルトは売れているとのこと。 広報担当者は、 「巣ごもり期間中も、多くの方にクレイジーソルトを手に取っていただいているようで、嬉しい限りです」 と感謝を述べた。 これらのトリビアの詳細などは、日本緑茶センター公式サイトの商品ページにも公開されており、「クレイジーソルトの開け方」なども掲載されている。

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私はCMディレクターやドキュメンタリー映画の監督として、15年近く映像を作り続けている。 作り手として言えることは、作為のない映像など存在しない、ということだ。 私は、今回の一件を『クレイジージャーニー』 がバラエティー番組の顔と、 ドキュメンタリー番組の顔という二面性を持つことから起きた悲劇 と考える。 お笑いタレントの番組として見ている人には、 アリの演出だった。 「不適切な手法」と「ヤラセ」の境界線 今回の件に関して同番組のMC松本人志はツイッターで「ヤラセ」とはっきり書きつつ、番組の他の部分を擁護した。 確かに一般視聴者の立場で語れば、事前準備は「ヤラセ」と言われて当然だ。 一方で、制作したTBSは「不適切な手法」という控えめの表現をした。 この差は何か。 一般的にテレビ業界では「ないもの」を「あるもの」にすることを「ヤラセ」と定義する。 「UFOを見てない!」という人に「UFOを見た!」と言わせたらヤラセだ。 しかし、この定義には抜け道がある。 例えば、電車が駅のホームに到着するところを、ある出演者が見たとする。 しかし、カメラが1台しかなかったため、出演者の表情しか撮影できていなかった。 だからもう一度別の時間帯に電車を撮影し、編集でこの二つを組み合わせて電車到着シーンにした。 では、出演者が実際に電車の到着を見ていたものの、カメラがなくて撮影しておらず、もう1回そのシーンを丸ごと再現してもらって撮影したらどうか。 それは「ヤラセ」か「事実の再現」か。 こうした定義の複雑さから、TBSは『クレイジージャーニー』の一件を「ヤラセ」と断定せず、「不適切な手法」という曖昧な表現にしたと推測される。

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