スマトラ サイ 画像。 希少スマトラサイの赤ちゃん誕生、インドネシア 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

絶滅寸前のサイ、保護のため捕獲後に死亡

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スマトラサイは原始的!? その理由は毛! スマトラサイはとても原始的な特徴を持っています。 全身に荒い体毛が生えているんです。 サイの仲間のほとんどはしっぽと耳以外の体毛が成長と共に無くなります。 子どもの頃は大人よりも毛深いのですが、それでも他の動物に比べれば毛が薄いんです。 暑い地域で暮らすサイにとって、体毛は暑くなるだけの邪魔な存在だったんですね。 彼らは進化と共に体毛を失いました。 マンモスがまだ生き残っていた氷河期には、毛サイ(ゲブカサイ)という大型のサイがいたことが化石の発見により分かっています。 名前の通り全身に毛が生えていたと考えられているサイ科の動物です。 スマトラサイはこのゲブカサイの特徴を現代まで引き継いでいる唯一のサイなんです。 今となってはスマトラ島とボルネオ島にのみ生息しているんだね! ただ、ボルネオ島のスマトラサイは壊滅的な状況なんだ! スマトラサイは絶滅危惧種!? その理由とは? スマトラサイの生息数は現在、地球上に 100頭に満たないと言われています。 絶滅危惧種に指定されていて、レッドデータブックのカテゴリーは 『絶滅危惧IA類(CR)』です。 何らかの対策をとらなければあっという間に絶滅してしまう、最も重いカテゴリーに含まれています。 理由は角や骨目的の乱獲、生息地の開発です。 野焼きの様子 サイの角はがんやエイズの薬になると今でも信じられています。 取り引きは国際的に規制されていますが、闇市場では 金よりも高値で売られています。 ある政治家が『サイの角でがんが治った』という根も葉もない書き込みをSNSに投稿してから、富裕層からの需要が上がっているんです。 一歩ずつ、確実に絶滅が遠のいているんだね! 油断はできないけど、赤ちゃん誕生はとても嬉しいことなんだ! スマトラサイは動物園にいないの? 現在、スマトラサイを飼育している動物園はありません。 インドネシアのスマトラ島で保護されているのみです。 ただ、 過去にはアメリカのシンシナティ動物園でスマトラサイの飼育が行われていて、繁殖にも成功しています。 2015年、スマトラサイが絶滅の危機に瀕しているということで、この動物園からインドネシアまで、オスの個体を空輸しています。 なんと1万6000kmも移動したんです。 このオスはハラパンといい、今もスマトラ島の保護区域内で元気に生活しています。 繁殖の可能性もあるため、期待が膨らみますね。 シンシナティ動物園で飼育されていたころのハラパン 動物園には絶滅危惧種の保護という役割もあるんだ! だからピンチになると現地に送られるんだね! まとめ サイは以前、地球上に数多くの種類が存在し、繁栄していた動物です。 しかし、気候変動や人間の出現でその数を減らし、今は5種類のみしか存在していません。 その 5種類は全てが絶滅危惧種。 人間による乱獲と生息地の開発で、生息数を激減させています。 今世紀を全種類が乗り越えられるかどうかも危ういのは驚きですよね。 動物園の人気者ですが、野生のサイは深刻的な状況にあります。 スマトラサイはそんなサイの中で、特に絶滅に近い動物です。 最小にして原始的なサイです。 絶滅してしまうのは絶対に避けてほしいですね。 現地での保護活動が鍵を握っています。

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絶滅寸前のサイ、保護のため捕獲後に死亡

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世界自然保護基金(WWF)が、3月12日にメスのスマトラサイを発見し、保護のために捕獲したと。 カリマンタン島では、40年間スマトラサイの姿を確認した人はいなかった。 WWFが2013年にスマトラサイと見られる足跡を発見し、固定カメラで画像を撮影するまでスマトラサイは絶滅したと考えられてきた。 WWFインドネシアのパク・エフランスハ代表は「本当に嬉しいことです。 保護が成功したといっていいでしょう。 カリマンタンで一度絶滅したと思われたスマトラサイが、まだ森で生息していることが確認されたのです。 スマトラサイを守るために、私たちは今後より一層努力を続けます」と述べている。 発見されたスマトラサイの推定年齢は4〜5歳。 捕獲された場所から約100マイル (約160キロ)離れた保護区域に移されるという。 密猟者からサイを守るために、保護区域は非常にわかりにくい場所にあるとステュアート氏は述べている。

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希少スマトラサイの赤ちゃん誕生、インドネシア 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

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世界自然保護基金(WWF)が、3月12日にメスのスマトラサイを発見し、保護のために捕獲したと。 カリマンタン島では、40年間スマトラサイの姿を確認した人はいなかった。 WWFが2013年にスマトラサイと見られる足跡を発見し、固定カメラで画像を撮影するまでスマトラサイは絶滅したと考えられてきた。 WWFインドネシアのパク・エフランスハ代表は「本当に嬉しいことです。 保護が成功したといっていいでしょう。 カリマンタンで一度絶滅したと思われたスマトラサイが、まだ森で生息していることが確認されたのです。 スマトラサイを守るために、私たちは今後より一層努力を続けます」と述べている。 発見されたスマトラサイの推定年齢は4〜5歳。 捕獲された場所から約100マイル (約160キロ)離れた保護区域に移されるという。 密猟者からサイを守るために、保護区域は非常にわかりにくい場所にあるとステュアート氏は述べている。

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