忍たま乱太郎 ウスタケ忍者。 ポンコツ映画愛護協会『忍たま乱太郎』

落第忍者乱太郎の登場人物

忍たま乱太郎 ウスタケ忍者

ポンコツ映画愛護協会『忍たま乱太郎』 『忍たま乱太郎』:2011、日本 戦国時代。 ヒラ忍者の家系に生まれた猪名寺乱太郎はエリート忍者になるため、忍術学園へ入学することになった。 田舎で畑仕事をして いる両親に見送られ、彼は旅立った。 遠い道のりを歩いて忍術学園に辿り着いた乱太郎は、一年は組の生徒になった。 実技担当は山田伝蔵 先生、教科担当は土井半助先生だ。 クラスメイトには、摂津のきり丸、福富しんべヱといった面々がいる。 しんべヱは大商人の息子で、 趣味は食べることと寝ることだ。 きり丸は戦で村を焼かれて両親を殺され、アルバイトで金を稼いでいる。 学園長が挨拶に来たので生徒 たちは緊張するが、「忍とはガッツだ」と言われてズッコケた。 乱太郎たちは登はん術の講義を受けるが、険しい崖を全く登ることが出来なかった。 火器についての講義では、しんべヱが導火線に点火 して爆薬を爆発させてしまう。 忍び刀の講義に続いて忍者の歴史を受けていた時、乱太郎は老婆が覗いているのに気付いた。 ちなみに他の クラスメイトは、学級委員長の黒木庄左ヱ門、火縄銃が大好きな佐武虎若、からくり好きの夢前三治郎と笹山兵太夫、後片付けが得意な 二郭伊助、乗馬が得意な加藤団蔵だ。 その日、午後は授業が無いので、きり丸は犬の散歩のアルバイト、しんべヱは昼寝をすることにした。 そこで乱太郎は上級生の授業を見学 し、好奇心から大砲に着火した。 発射された砲弾は、食事を取っていた山田の頭上に落下した。 乱太郎は馬を走らせる美しい女忍者を目撃 した。 しかし跳躍した彼女が着地する際、あの老婆に変身したので仰天する。 食堂で土井に話すと、「くのいち教室の山本シナ先生だ」と 言われる。 「どっちがシナ先生で、どっちが変装なんですか」と尋ねると、「あの人の本当の年は我々にも分からん」と土井は答える。 しんべヱが「この学校って女の子いるんですか」と質問すると、土井は裏山に男子禁制の校舎があることを教えた。 しばらくして、風魔流忍術学園からの転校生・山村喜三太と、戸部新左ヱ門先生のおみやげ・皆本金吾がクラスメイトとして加わった。 そして学園生活も3ヶ月が経過した。 ある日の昼休み、ドクタケ忍者隊首領・稗田八方斉は学園長を暗殺するために侵入するが、事務員の 小松田秀作が入門票へのサインを求めて付きまとうので困ってしまう。 学園長の前に現れた八方斉だが、「待て、暗殺はランチの後で」と 言われ、食べ終わるのを待った。 昼休みが終わってしまい、彼は手下を連れて立ち去った。 学園長の思い付きで、夏休みが1ヶ月早まった。 その日から急に夏休みに入り、生徒たちは帰郷することになった。 実家の無いきり丸は、 土井の家で世話になることにした。 久々に帰郷した乱太郎は、父が一流忍者に仕事を取られてリストラに遭ったことを知る。 父は「心配 するな。 学費ぐらい畑仕事で稼ぐさ。 お前はお前で頑張ればいい」と明るく言う。 そこへ、しんべヱがやって来る。 「パパが喜んで一杯 美味しそうな物を用意してくれて、ますます太りそうだから逃げて来たの」と言うが、乱太郎の家でも大量に飯を食らった。 乱太郎はしんべヱを連れて、土井の家へ行くことにした。 倹約家のきり丸は貧しい夕食を用意していたが、2人が来たので泣き出した。 土井が買い物に出た直後、喜三太がやって来た。 彼は風魔流忍術学園の先生・山野金太から届いた手紙を持っていた。 重要な件だから土井 に見せるように言われたのだという。 しんべヱは見せてもらおうとするが、誤って鍋に入れてしまう。 濡れた手紙を乾かそうとした彼は、 それを燃やしてしまう。 だが、喜三太は「大丈夫、予備の手紙があるから」と懐から手紙を取り出した。 庄左ヱ門と団蔵、続いて四年ろ組の田村三木ヱ門、三治郎や兵太夫と、次々に生徒たちが土井への用事でやって来た。 戻って来た土井は、 まず庄左ヱ門と団蔵の用件を処理することにした。 庄左ヱ門たちは変な髪形をした2人組を目撃し、それが4年は組の斉藤タカ丸の仕業 ではないかと考えたのだ。 土井がタカ丸の父・幸隆の営む髪結いの店へ行くと、荒らされていた。 店内ではタカ丸、幸隆、さらに金吾も倒れていた。 金吾は戸部の 戸部のお供で来たが、刺客が襲って来たのだという。 幸隆は「我々は抜け忍だから」と口にした。 元々、斎藤家は忍者の家柄で、タカ丸の 祖父・幸丸は敵の城を探るため髪結いに化けて町に住み着いた。 しかし忍びの仕事を忘れてしまい、家族の誰にも、敵の城や自分の所属を 話さず10年前に死去していた。 そのため、タカ丸たちは連絡が付かない所属の忍者隊から裏切り者と思われているのだ。 戸部は暗殺者を追跡するため、店を飛び出していた。 追跡しやすいよう、タカ丸は暗殺者を変な髪型に変えたのだという。 店へ戻った戸部 は、町外れの古寺まで追い詰めたが逃げられたことを話す。 暗殺者は海松万寿烏と土寿烏という兄弟忍者だった。 彼らは風魔が捕らえて いた暗殺者だった。 何者かが2人を逃がしたのだ。 戸部が追い詰めた際、ドクササコの凄腕忍者たちが邪魔に入っていた。 そこへ山田と 息子の利吉が現れ、後を任せるよう戸部に告げて彼らと戦った。 戸部はタカ丸たちに、「どこかの忍者隊がドクササコに頼み、ドクササコがさらに万寿烏と土寿烏に暗殺を依頼したのだろう」と推測を 述べる。 戸部は「ここに長居は危険だ。 とりあえず土井先生の家にお邪魔しよう」と言う。 さらに居候が増え、土井は顔を引きつらせた。 土井が戸部たちを連れて家へ戻ると、四年い組の綾部喜八郎と平滝夜叉丸が増えていた。 買い物帰りの三木ヱ門に会ったからだという。 三木ヱ門は大家に頼んで、米と魚を買う金を勝手に借りていた。 さらに家の中には、風魔流忍術学校の山野先生と六年生の錫高野与四郎、 中年オヤジなのに一年生の古沢仁之進が来ていた。 万寿烏と土寿烏は土井の家にいる連中をまとめて殺そうとするが、失敗して落とし穴に転落した。 そこへドクササコの凄腕忍者が来るが、 別の落とし穴に転落した。 彼が這い上がったところへ、山田と利吉が現れる。 利吉が「ドクササコ以外の忍者とも戦いました」と言うと、 三木ヱ門は「ウスタケの忍者じゃないかな」と口にした。 彼は「火縄銃の名人、照星さんが気になることを言ってた。 ウスタケ忍者は ドクササコと連絡を取り合っているらしい」と語る。 タカ丸の家はウスタケ忍者だったのだ。 山田や戸部、風魔の面々たちは、ドクササコの一味と戦う。 乱太郎たちがいる土井の家には、ウスタケの首領が屋根から落ちてきた。 首領 から改めて「ウスタケ忍者にならんか」と誘われた幸隆とタカ丸は、その場で断った。 すると首領は「では我々と忍たまで勝負しようでは ないか。 忍たまが勝てば、ウスタケは斎藤親子と縁を切ろう。 勝負と言っても直接戦うのではない。 いわば競争だ」と提案した。 首領はルールについて、「ウスタケ岳という山の中腹にある打鳴寺に明日の日暮れまでに鐘を鳴らした方が勝ちとする」と説明した。 足の 速い乱太郎は意欲を示し、1年は組の面々は彼がいるならということで競争を受けた。 山田たちは敵の中を突破する危険な競争に反対する が、そこに現れた学園長は「許す」と言う。 その隣に八方斉が姿を見せ、「ワシも応援するぞ」と言う。 学園長は乱太郎たちに「忍術学園 の実力を見せてやれ」と告げる。 上級生たちも応援に駆け付け、ウスタケ&ドクササコとの競争が開始された…。 監督は三池崇史、原作は尼子騒兵衛「落第忍者乱太郎」(朝日出版社刊)、脚本は浦沢義雄、製作は寺田篤&服部洋&中沢敏明&畠中達郎 &奥野敏聡&久松猛朗&薄井正人&重村博文&安田正樹&町田智子&喜多埜裕明&坂井宏先&宇留間和基、エグゼクティブプロデューサー は白石統一郎、チーフプロデューサーは田中渉&厨子健介、プロデューサーは坂美佐子&前田茂司、共同プロデューサーは花田聖& 今井朝幸、ラインプロデューサーは小松俊喜、美術プロデューサーは竹村寧人、協力プロデューサーは小柳憲子、撮影は北信康、照明は 渡部嘉、録音は中村淳、美術は林田裕至、編集は山下健治、眼鏡プロデュース・デザインはヤマシタリョウ、衣裳デザインは松本智恵子、 スタントコーディネーターは辻井啓伺&出口正義、CGIディレクターは太田垣香織、音楽は池頼広。 主題歌「勇気100%」歌:NYC、作詞:松井五郎、作曲・編曲:馬飼野康二。 出演は加藤清史郎、平幹二朗、松方弘樹、竹中直人、中村獅童、檀れい、谷原章介、鹿賀丈史、寺島進、三浦貴大、山本耕史、古田新太、 杏、柄本明、石橋蓮司、中村玉緒、山本裕典、石垣佑磨、山口幸晴、仁科貴、波岡一喜、山口祥行、小沢仁志、曽根悠多、やべきょうすけ 、本山力、福本清三、白井滋郎、木下通博、徳井優、林遼威、木村風太、溝口琢矢、白石隼也、岡山智樹、三津谷亮、落合モトキ、尾関陸 、木村遼希、北村匠海ら。 尼子騒兵衛の忍者ギャグ漫画『落第忍者乱太郎』を基にしたNHK総合テレビのTVアニメを実写で映画化した作品。 脚本はアニメ版のシリーズ構成と脚本を担当している浦沢義雄、監督は『ヤッターマン』『十三人の刺客』の三池崇史。 乱太郎を加藤清史郎、学園長を 平幹二朗、八方斉を松方弘樹、万寿烏を竹中直人、乱太郎の父を中村獅童、母を檀れい、昆奈門を谷原章介が演じている。 他に、幸隆を鹿賀丈史、山田を寺島進、土井を三浦貴大、戸部を山本耕史、食堂のおばちゃんを古田新太、若いシナを杏、老いたシナを 中村玉緒、ウスタケ忍者長老を柄本明、ウスタケ忍者OBを石橋蓮司、与四郎を山本裕典、土寿烏を石垣佑磨、きり丸を林遼威、しんべヱ を木村風太、タカ丸を溝口琢矢、赤ヒゲを山口幸晴、臼茸を仁科貴、ドクササコの覆面忍者を波岡一喜、ドす部下を山口祥行、太郎を 小沢仁志、次郎を曽根悠多、三黄丸をやべきょうすけが演じている。 上映時間は100分だが、撮影を終えた時点では4時間近くもあったらしい。 ってことは、シナリオの段階で盛り込みすぎじゃないのか。 2時間以内に収めようという気は全く無かったのか。 それは登場人物の人数にも表れていて、尺から考えると、キャラが多すぎる。 アニメに登場するメンツをなるべく大勢出したいという意識があったのかもしれないが、完全に処理能力を超えている。 だからって「こんな意外な人が、こんな役で出演しているのか」という面白さを味わうことは難しい。 特殊メイクで顔を変えているので、誰なのか良く分からない面々が多いし。 序盤、忍術学園の扉が開いて乱太郎が画面に移り、そこでタイトルでも入れておけばいいのに、すぐにカットが切り替わって「よーし、 新一年生集合」という事務員の声がして、新一年生が集められる。 その中に、もうアンサンブルとして乱太郎が紛れてしまっている。 そこは忍術学校の景色を引いたカメラで捉えるとか、他の一年生が来ている中に乱太郎が加わる様子を描くとか、何かやってから集合して 「みんな付いて来い」という流れにすべきでしょ。 とにかく物語の進行に全く余裕が無いんだよな。 尺に合わせてカットする際に、少し間を取るべきだったり、何かシーンを挟んで次の展開へ移行すべきだったりすべきところまで削ぎ 落としているのだろう。 クラス分けのシーンが省略されているんだよな。 まず先にきり丸やしんべヱをちゃんとした形で登場させて、それからクラス分けへと移った方がいいのに。 いきなり乱太郎たちがラーメンを食べるシーンがあって、「やっぱり忍者はラーメンだよね」と言うのだが、どういう狙いか サッパリだ。 そこは何か流れが無いと、ギャグとして成立しないでしょ。 「忍者なのにラーメンを食べている」というだけではギャグにならないのよ。 「忍者とは、こうあるべき」というルールや世界観は全く 構築されていないし。 「昔ながらの忍者なら、こういうものだ」というのも、「ラーメンは忍者らしくない」と感じてもらえるほど、広く子供たちに知られて いる常識ではないと思うぞ。 シナが教室を覗いていたのに乱太郎が気付いた後、「1年生について説明しておきます」というモノローグが入り、いろはのクラス分けが あること、自分たちが落ちこぼれであることが説明されるが、遅いよ。 クラスの面々の紹介もあるが、それもタイミングがおかしいし、ナレーションベースってのは不恰好。 最初に自己紹介の時間を設けるとか 、委員決めのシーンを用意するとかした方がいい。 っていうか、その時間、必要かな。 ほとんど誰が誰でもいいような扱いだから、必要な奴だけ流れの中で紹介する形にしておけばいい。 乱太郎たちの投げた手裏剣を全てかわした学園長が犬のウンコを踏むシーンは、ギャグとしてはいいんだけど、描き方が間延びして いる。 その後、「ウンコで足が滑って股が開き、持っていた杖が倒れて頭にコツンと当たる」というのも、テンポが遅い。 ゆったり描くのではなく、むしろトントンと畳み掛けるようにやった方がいいのに。 ウンコを踏んだところで長く間を取っちゃうから、「連続してマヌケなことが発生する」という面白味が弱くなってしまう。 乱太郎がバケツの水を運ぶ途中で倒れて父の「負けるなよ」という言葉を思い出して涙するが、それは流れとして変だ。 その直前に彼はイタズラをやらかしていたのに、その流れで見せるシーンじゃないでしょ。 父の言葉を思い出して涙するというのは、例えば「必死に頑張っているのに全く成長せず、ドジばかりやってしまい、すっかり弱気に なってしまう」という流れでやるべきシーンだ。 土井が食堂で「女装したってダメなんだよ」ときり丸を注意した際、その箸にかまぼこが刺さっていて、「かまぼこ、大嫌い」と残そうと したらおばちゃんが出て来て「お残しは許しまへんで」と頭をボコッと殴るシーンがある。 そこも流れが出来ていない。 っていうか、色々なことを詰め込みすぎて、何を見せたいのかグチャグチャになっている。 そこは女装を注意して、ひとまず落ち着かせて、そのギャグにビリオドを打つべきなのよ。 その流れのままでかまぼこのネタに移るから、 全てがボンヤリした感じになってしまう。 あと、そこは、その前に生徒の誰かが嫌いな物を残しておばちゃんに叱られるシーンがあって、その前フリがあって「土井がかまべぼこを 残して殴られる」という手順にすべきだよな。 いきなり土井ってのは、違和感がある。 喜三太が手紙を持って来るシーンは、予備の手紙を取り出してもオチになっていない。 それと、その後で次々に生徒が来ることによって、また笑いの焦点がボンヤリしてしまう。 その前に「人が次々に来る」というネタをやっていたんだから、そのまま立て続けにやるべきだ。 喜三太の手紙を使ったネタを一つ挟んでから、また「人が次々に来る」というネタに戻るというのは、構成としておかしいよ。 幸隆が歌で幸丸のことを説明するシーンは、すげえ中途半端で雑。 歌うんだからミュージカルにすればいいのに、アカペラなんだぜ。 途中で少しだけアコーディオンとマラカスの伴奏が入るけど、それも 申し訳程度。 そこは伴奏音楽を最初から最後まで入れて、出来ることならバックダンサーなんかも付けて、見栄えのするミュージカルシーンにしちゃう べき。 ちゃんと飾り付けをやらないのなら、歌わせない方がいい。 すげえカッコ悪いことになってる。 なんか鹿賀丈史がスベったみたいになってるぞ。 乱太郎たちの学園生活を描く時間が20分ほど経過すると、転校生がやって来る展開。 すげえ慌ただしい。 まだ、きり丸やしんべヱとの交流 さえ充分に描けていないのに、どんどん次の展開へ移っていく。 あと、「戸部先生のおみやげの皆本金吾」とか言われても、戸部先生って誰なのかと。 そこで戸部は初登場なのにさ。 それと、転校生が来るのだから、続いて彼ら2人が関わるようなエピソードが描かれるのかと思ったら、転校してきただけで終わって いる。 後で少し話に絡んで来るけど、ほとんど活用されていないキャラの多いことと言ったら。 アニメ版のキャラをとりあえず出しておけば、子供たちは喜ぶだろうという安易な考えだったのか。 「今回の映画では全く出番の無い」などと言って、暗器の説明役で雑渡昆奈門が2シーンだけ登場するのも、ただ邪魔なだけ。 アニメ版をずっと見ている人なら雑渡昆奈門が何者なのか分かるだろうけど、この映画だけ見たらサッパリだ。 例えば実写もシリーズ化されていて、1作目から雑渡昆奈門が準レギュラーのような扱いで、これが第8作目ぐらいだったら、そういう 登場のさせ方もファンサービスとして分かるけど、これは違うわ。 その後も次から次へと新キャラが登場するが、まるで捌き切れていないし、必要が無いのに画面の中に大勢がいるせいでゴチャゴチャ しまくりだ。 照星や利吉は、いきなり登場して何の説明も無いままなので、アニメを見ていなければ「誰なんだよ、そいつは」という存在 になっているし。 で、肝心の乱太郎は、途中から完全に主役の座を失っている。 だからって、誰かが主役の座を奪っているわけでもなくて、群像劇でもなくて、ただ単に「主役がいるべきなのにキャラが多すぎて ボンヤリ模様になっている」というだけ。 タカ丸の家の問題が物語のメインになる辺りで、乱太郎は完全に「いてもいなくても、どうでもいい存在」に成り下がっている。 そもそも乱太郎は学校で修業して成長したり何かの技を会得したりという行程が無いので、戦いの中心に位置する資格が無いんだよな。 競争ということになって、ようやく乱太郎が主役に戻ろうとするけど、そこで急に「いいんじゃない、1年は組には足の速い乱太郎が いるし」と言う台詞が入るのも唐突。 そこまでに、「乱太郎は足が速い」ということをアピールするようなシーンは無かったのに。 撮影したけどカットされたのかな。 だとしても、そこは絶対にカットしちゃいけない箇所だろ。 あと、ようやく競争に入って乱太郎が主役かと思ったら、上級生たちにも出番を用意している。 さらに、乱太郎もクラスメイトと一緒に 行動しているので、なかなか存在感を示せない。 その一方で、完全にチョイ役かと思っていた虎若と照星が「火縄銃で鐘を狙う」「それを教える」という重要な役回りを任されている ってのも、キャラの扱いとして変だよ。 しかも、鐘を鳴らすのは虎若なんだよな。 つまり、乱太郎は競争に勝利していないのだ。 何だよ、そのスッキリしない結末は。 「乱太郎が頑張っている姿を見て、僕も打ったんだよ」と虎若に言われて乱太郎は笑顔になっているけど、いやいや、納得しかねるぞ。 主人公に活躍させずに終わらせるって、そんな意外性、誰が得をするのかと。 (観賞日:2012年1月26日).

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忍た豆知識

忍たま乱太郎 ウスタケ忍者

兵庫水軍 [ ] を本拠にする大規模な集団。 川の渡し賃、海上通行料、漁業、海運、商船の護衛等で財源を得ている。 海の支配を目論むドクタケ城と仲が悪く、忍術学園とは良好な関係。 第三協栄丸・第四協栄丸以外は、忍術学園の生徒にも丁寧な言葉遣いで話す。 海賊達の体の傷は(一部を除いて)、を追って遊んでいて転び、岩場にぶつけて出来たもの。 海での生活が長いため、 ()が弱点の者が数名いる。 合言葉は決まっていない。 合印は千鳥文様に兵庫水軍の「兵」。 アヒルさんボートを数隻所有している。 モデルは。 兵庫 第三協栄丸(ひょうご だいさんきょうえいまる) - ミュージカル版 - 北村圭吾 兵庫水軍の総大将。 35歳、乙女座、O型。 4巻初登場。 23巻裏に登場。 性格は情にもろく、単純、忘れっぽい。 高所恐怖症で偏平足。 調子のいい所がある。 海賊の癖に船酔いする、カナヅチ(特訓によってバタ足だけは出来るようになった)、魚嫌い(食わず嫌いで現在は食べられる)という素質の無さだが、手下達には慕われている。 海の生活が嫌になって、山で山賊の真似をしていた所を乱太郎達と出会う。 幼少期は普通に泳げ、海へ潜るのが得意だったが、ある日、足がつって溺れそうになったのを境に全く泳げなくなった。 山の中に1人でいられないほど臆病。 アヒルさんボートに乗ると何故か酔わない。 彼が忍術学園を訪問する時は大抵厄介ごとが起きた時。 兵庫第四協栄丸という瓜二つの弟がいる。 忍術学園の生徒たちに野菜嫌いを直すために食堂のおばちゃんに協力したこともある。 2011年にアニメ公式サイトで行われた人気投票ではその他グループ第5位にランクインした。 兵庫 第四協栄丸(ひょうご だいよんきょうえいまる) 声 - 塩屋浩三 第三協栄丸の弟。 4巻初登場(29巻本人登場)。 第三協栄丸が山暮らしをしていた頃、代役として一時期総大将の位置に付いた。 兄とは対照的で船酔いせず、泳ぎも達者。 顔は瓜二つだが、ほくろの位置で見分けることが出来る(第三協栄丸は左頬、第四協栄丸は右頬)。 兵庫 第一協栄丸(ひょうご だいいちきょうえいまる) 第三協栄丸の父。 兵庫 第二協栄丸(ひょうご だいにきょうえいまる) 第三協栄丸の叔父。 兵庫 新第一協栄丸(ひょうご しんだいいちきょうえいまる) 第三協栄丸の従兄弟。 鬼蜘蛛丸(おにぐもまる) 声 - ミュージカル版 - 杉江優篤 第三協栄丸の手下。 25歳、牡羊座、O型。 船中の四功の一人。 山立(航海士)。 20巻初登場。 礼儀正しい性格で、浦・海辺の地理に詳しいことから、捕鯨の際は陸地にある山見と呼ばれる番所で指揮を下すこともある。 「陸酔い」が激しく、船の上だと凛々しいが陸に上がると別人のように弱々しくなり、塩水に浸かると元気になる。 アニメ版では陸にいる際は塩水の入った桶に浸かり、外出時もその状態で大八車に乗って誰かに運んで貰っている。 船底を抜いたアヒルさんボートの中に入れば陸上でも普通に行動できる。 髪の色はアニメ版では緑、服はピンク、手ぬぐい、蜘のマークは黄色。 左頬と額に傷がある。 初登場時はきり丸から「浦目さん」 と呼ばれていた。 ミュージカル版で使用する得意武器は。 31歳、山羊座、A型。 船中の四功の一人。 舵取り(戦闘時に「船頭」が討ち死した場合の代役)。 20巻初登場、29巻で名前判明。 「陸酔い」が激しく、陸酔い時には嘔吐を堪えて口の中に溜め込んでいる為、頬が風船のように膨れ上がる。 以前戦闘で目に矢を受けて左眼を無くしたため、眼帯をつけている。 アニメ版では髪の色が黒、手ぬぐい、服は緑。 左眼から頬にかけて傷がある。 ミュージカル版で使用する得意武器は腰包丁、二刀流による近接戦闘を得意とする。 31歳、蠍座、B型。 船中の四功の一人。 手引(帆を扱う役)。 20巻初登場、29巻で名前判明。 若い衆を纏めるリーダー的存在。 喧嘩や戦闘には強いが幽霊や妖怪には弱い。 少し短気な所がある。 アニメ版では髪の色が黒、手ぬぐい、服はオレンジ。 右頬に傷がある。 29歳、蟹座、O型。 船中の四功で最も偉い船頭。 20巻初登場、29巻で名前判明。 アニメ版では髪の色が黒、手ぬぐい、服は青。 体毛が濃く、小太りの体型である。 義丸(よしまる) 声 - 、岩永哲哉(25期代役) ミュージカル版 - 薫太 第三協栄丸の手下。 25歳、天秤座、B型。 29巻初登場。 愛称ヨシ。 戦闘能力が高く、腕がよくないと勤まらない「鉤役」を任され、「須磨留」という投げ鉤を使う。 右目に泣きボクロ、額、両手の甲に傷がある。 アニメ版では髪の色は茶、服はペールブルー、手ぬぐいは黄色。 ミュージカル版でも須磨留を得意武器として使用している。 23歳、乙女座、AB型。 水練の者。 29巻初登場。 37巻で重と共にカバー折込に登場。 寡黙な性格だが、水練としての実力は兵庫水軍一と言われている。 主な仕事は海中の探索など。 右頬に傷がある。 アニメ版では髪の色が赤、服はピンク、手ぬぐいは薄めの緑。 名前の由来は船の「舳先」という部分から。 ミュージカル版で使用する得意武器は。 17歳、獅子座、O型。 水練の者。 29巻初登場。 37巻で舳丸と共にカバー折込に登場。 主な仕事は海中の探索など。 遠泳が得意。 アニメ版では髪の色が紺、服は灰色、手ぬぐいはペールブルー。 ミュージカル版で使用する得意武器は海部刀。 18歳、魚座、A型。 23巻初登場。 29巻で名前判明。 髪が痛んでいる。 陸酔いが弱点。 アニメ版では髪の色が濃いめの黄色、手ぬぐいはライム色、服は薄い黄色、水車はオレンジ。 左頬に傷がある。 着物の文様は「流水に水車」。 名前の由来は、逆風に向かってジグザグ帆走する「間切り走り」から。 東南風(やまじ) 声 - 第三協栄丸の手下。 19歳、水瓶座、O型。 身長180cm以上。 若くして捕鯨船の刃刺を務める実力派。 名前の由来は高波を起こす風。 23巻初登場。 29巻で名前判明。 38巻のカバー折込に登場。 アニメ版では髪の色は黒、手ぬぐいは黄色、服は薄い水色。 額、右頬に傷がある。 16歳、双子座、B型。 29巻初登場。 各地の水軍を転々とした後、兵庫水軍に入った。 兵庫水軍の中では、一番の若手である。 アニメ版では髪の色が灰色、服はペールブルー、手ぬぐいは薄い黄色。 名前の由来はで「海」を意味する「アトゥイ」という言葉から。 航(かわら) 声 - 第三協栄丸の手下。 17歳、獅子座、O型。 23巻初登場。 29巻で名前判明。 アニメ版では髪の色は黒、手ぬぐいは紫、服は白。 右頬に傷がある。 名前の由来は船のキール()から。 白南風丸(しらはえまる) 声 - アニメの20期から登場した、第三協栄丸の新人の手下。 学園関係者の親族 [ ] 一年は組には商人、武士、特定の職業を生業とする村の長など、比較的裕福な家庭の子弟が多い。 38歳、乙女座、A型。 2巻初登場。 名前は25巻で判明。 三流忍者(本人曰く「二流」)ではあるが、(利吉のサポートがあったとはいえ)牢抜け後、砦から手判を取りに行くなど実力はある。 農業の腕は一流。 忍者の仕事が滅多に無いため、副業として妻と共に農作業に勤しんでいる。 息子の乱太郎同様眼鏡をかけている。 お茶目で頼りないが、よその子でも悪いことをすればきちんと叱る信念を持った立派な父親。 優秀な忍者になるため忍術学園で修行に励む乱太郎に期待を寄せている。 アニメでは主に忍術学園に出かける乱太郎を見送るために母ちゃん共々シリーズの第1話目に登場する事が多い。 乱太郎の母ちゃん 声 - 、(10期49話・55話・76話)、(青春期) 演 - 優しくて料理上手の肝っ玉母ちゃん。 36歳、水瓶座、O型。 2巻初登場。 名前は不明。 夫・平之介と同じく乱太郎に期待を寄せている。 若い頃は美人で優秀なくの一だったらしく、平之介とは合戦場で知り合った。 現在は引退しているが、時折夫のピンチヒッターとして任務をこなすこともある。 夫婦仲は今でもアツアツ。 少し見栄っ張り。 少女マンガ風の絵が得意。 アニメでは主に忍術学園に出かける乱太郎を見送るために平之介共々シリーズの第1話目に登場する事が多い。 しんべヱのパパ 声 - 、(2期23話) 堺の大貿易商「福富屋」の主人。 43歳、天秤座、O型。 2巻初登場 名前は不明。 大らかだが、息子の教育には厳しい。 カメ子の名前を適当につけたり、アニメ版ではしんべヱ恋しさに仮病を使って呼び戻すなどお茶目で人騒がせなところが目立つが、かなりのやり手商人。 商人としてのポリシーから、悪い城にも武器を売ってしまう困ったところがある。 妻は12巻の質問コーナーで存在だけが明らかになっている。 福富 カメ子(ふくとみ カメこ) 声 - しんべヱの妹。 5歳、双子座、B型。 27巻初登場。 愛称カメちゃん。 礼儀正しく利発で、年齢不相応なほどのしっかり者。 元々「カナ子」と命名されるはずが、字を書く際に「ナ」が「メ」になってしまい、そのまま「カメ子」と名付けられた。 しんべヱとの兄妹仲はとてもよい。 アニメ版ではお節介なまでに世話好きな性格が強調され、また六年生の中在家長次に好意を抱いており彼の不気味な笑顔も「可愛い」と評する、人とは少しずれた美的感覚の持ち主である。 弥次郎(やじろう) 声 - 鳥海勝美 福富屋の使用人。 喜多七(きたしち) 福富屋の包丁人。 名前は不明。 48巻に両親揃って登場。 優秀な庄左ヱ門のことを誇りに思っている。 冷静沈着な庄左ヱ門とは対照的に、二人とも常にテンションが高い。 アニメは19期初登場。 名前は不明。 お茶目な忍者マニア。 忍者に対して過剰な期待と誤解を抱いている節がある。 自分の焼いた炭が悪い城(特にドクタケ城)の戦に使われることを嫌っている。 当初はアニメ版と原作でデザインが異なっていたが、10期より原作どおりのデザインに改正された。 5巻初登場。 黒木 庄二郎(くろき しょうじろう) 声 - 庄左ヱ門にそっくりの弟。 まだ赤ん坊で、忍術学園の長期休暇中は忙しい両親に代わって庄左ヱ門が面倒を見ていることが多い。 24巻初登場。 加藤 飛蔵(かとう とびぞう) 声 - 団蔵の父親で馬借の親方。 33歳、山羊座、B型。 14巻初登場。 愛馬は「能一傑号」(アニメ版では「肥満コレステロール号」)。 馬借としても指導者としても立派な人物だが、山田伝蔵の女装を本物の女性と勘違いするなど、少しおっちょこちょい。 心配性で団蔵の忍術学園での成績を気にしている。 名前の由来はの異名・「飛び加藤」。 清八(せいはち) 声 - 加藤村の馬借。 21歳、山羊座、O型。 愛馬は「異界妖号」。 普段は急ぎの荷物を中心に運んでいる。 馬借としての腕は相当なもので、夜の山道も悠々と駆け抜ける。 大雑把で楽天的な性格。 忍術学園へは馬で塀を飛び越えて入ってくる。 右頬に傷がある。 名前の由来はの登場人物から。 28巻初登場。 48巻裏に喜六、源兵衛とともに登場。 喜六(きろく) 加藤村の馬借。 21歳、天秤座、A型。 よく清八とコンビで登場する。 愛馬の名前は不明。 名前の由来はの登場人物から。 30巻初登場。 アニメ未登場。 源兵衛(げんべえ) 加藤村の馬借。 28歳、双子座、B型。 清八、喜六の兄貴分。 39巻初登場、42巻で名前判明。 山村 リリー(やまむら リリー) 声 - 喜三太の高祖母。 に住む風魔くの一。 過激な武器を沢山隠し持っているが、歳のせいで上手く扱えない。 の開祖が風魔流の開祖を裏切った伝説から、甲賀流と、甲賀流と手を結んだの忍者を敵対視しており、甲賀の大木雅之助、伊賀の野村雄三に決闘を申し込んだことがある。 現在はくの一を引退し、・の忍者を嫌う考え方も改めている。 喜三太の蛞蝓を快く思っていない。 アニメ版では喜三太を風魔流忍術の後継者にするために、度々忍術学園を訪れて彼を足柄山へ連れ戻そうとしている。 一人称はわらわ。 28巻登場。 伊助の父 声 - 、(23期16話) 伊助の母 声 - 、(23期16話) 染物屋を経営している。 名前は不明。 父は42歳・A型・魚座、母は30歳・AB型・双子座で、夫婦の年齢が一回りも離れている。 33巻に両親揃って登場。 皆本 武衛(みなもと ぶえい) 声 - (1 - 19期) 金吾の父。 鎌倉武士。 31歳、山羊座、O型。 8・31巻に登場。 金吾の甘えん坊な性格を直すため、友人の宝条四郎時正の協力を得て彼に殺害されたふりをし、金吾を敵討ちの旅に出させた。 その後金吾を忍術学園へ途中入学させる。 一見厳しそうな強面だが、意外にひょうきんな性格。 乱太郎たちも認めるほど金吾と顔がそっくり。 愛馬の名前は『砲右鯔号』。 宝条 四郎 時正(ほうじょう しろう ときまさ) 声 - 田口昂(1、18期) 剣豪。 別名「雨散 九斎(うさん くさい)」。 金吾の父・武衛の友人。 金吾を「仇討ちの旅」に出させるための芝居に協力。 脱力を誘う面白い顔の持ち主で性格もひょうきん。 名前の由来は。 8巻登場。 50巻にて、実は武衛の妻の父親でもあり、金吾にとって母方の祖父であることが判明した。 各地の大名の依頼を受け、助太刀に出向く鉄砲隊の頭領。 39歳。 初登場時は気性が荒く息子の教育に厳しい雷親父といった雰囲気だったが、次第に子煩悩で寂しがり屋な面が多く描かれるようになった。 虎若が自分をないがしろにして照星を慕うことをひがんでいる。 モデルはの鉄砲撃ち・義昌。 39巻初登場。 照星(しょうせい) 声 - 演 - の絵のようなシュールで不気味な顔の凄腕忍者。 火縄銃の名手で山田と協力することも。 加藤村の雇った用心棒として登場し、現在は虎若の父に招聘されて佐武村の鉄砲隊と行動を共にしている。 冷静かつ理知的な性格。 虎若の憧れの人であり、後に四年生の田村三木ヱ門からも尊敬される。 名前の由来は、銃の照準器から。 39巻初登場。 42巻裏に登場。 18歳、双子座、AB型。 身長171cm。 4巻初登場。 25巻裏に登場。 フリーの売れっ子忍者。 忍術学園の卒業生ではない。 忍術の腕もさることながら、父親譲りの火縄銃と変装の名人でもある。 基本的には父・伝蔵を尊敬しているが、女装姿だけは敬遠している。 顔のパーツはどことなく伝蔵似だがかなりの男前で、その親子関係は「忍術学園の七不思議」とまで言われている。 仕事にかまけてなかなか帰宅しない伝蔵を家に帰らせるために度々忍術学園を訪れているが、本人も父以上の仕事中毒で「仕事をしていないと落ち着かない」と言うほど。 田舎育ちであることを密かにコンプレックスに思っており、シティーボーイを気取る節がある。 アニメでは「忍者になる前は喫茶店でアルバイトをしていた」という発言をしている。 4期では一時スランプに陥ったことが有り、そのことが原因で任務中に負傷して忍術学園に運び込まれたことがあるも後に克服する。 火縄銃一発で建物を破壊するという腕前を披露している。 愛称「リッキー」。 サラサラストレートヘアーランキング第6位。 2011年に行われたアニメのキャラクター人気投票では、その他グループ第1位を獲得した。 名前の由来は『』の登場人物から。 山田伝蔵の妻 声 - 名前は不明。 作中では顔を見せていないが、非常に美人。 元くの一で手裏剣の名手。 夫の伝蔵は単身赴任、一人息子の利吉は売れっ子忍者で殆ど家にいないためにおかんむりである。 伝蔵との夫婦喧嘩は「矢羽根」を使い、キレると火縄銃まで持ち出したり単身赴任セットに大量の剃刀を入れて送る等の過激な行動を取るが、普段の夫婦仲は大変良い。 17巻初登場。 小松田 優作(こまつだ ゆうさく) 声 - 山崎たくみ 小松田秀作の兄。 19歳。 身長165cm。 32巻初登場。 35巻裏に秀作とのコンビで登場。 京の扇子屋「小松田屋」の若主人。 顔も名前も弟そっくり。 弟思いで優しいが、秀作に負けず劣らずのマイペースな性格。 秀作から貰う近況報告の手紙によって秀作の学園内での失態を全て知っているにも関わらず、立派に事務員を務めていると信じている。 名前の由来はから。 斉藤 幸隆(さいとう ゆきたか) 声 - 演 - 斉藤タカ丸の父。 38巻初登場。 41巻で名前判明。 41巻裏にタカ丸と親子で登場。 「カリスマ髪結い」の異名を持つ超有名な髪結い師。 斉藤家は元々忍者の家系で、父・幸丸は穴丑を務めるほどの優秀な忍者だったが、髪結いとしての仕事が忙しくなりすぎた幸丸が詳しい任務内容を話さないまま死んでしまったため、自分の家が忍者の家系ということを長年忘れていた。 タカ丸が忍者を目指すきっかけを作った。 目の付け所が鋭く、職業を生かした聞き込みが得意。 名前の由来は。 斉藤 幸丸(さいとう ゆきまる) タカ丸の祖父。 38巻登場。 十年前に死去。 大名家に出入りするほどの腕を持つ超有名な髪結い。 本職はウスタケ城の忍者隊に属す忍者であった。 敵の城の内情を探るため、髪結いに化けて町に住み着いていたが、髪結いとしての仕事が多忙になったためいつしか忍者の仕事を忘れてしまい、任務の内容を息子にも孫にも話さず死んでしまった。 安藤夏之丞の娘 声 - 本名・年齢ともに不明。 顔は父・夏之丞と瓜二つだが、性格は対照的で礼儀正しく温厚。 34巻で夏之丞の口からその存在が語られ、35巻初登場。 アニメでは20期初登場。 トモミのパパ 声 - アニメオリジナルキャラクター。 くの一教室のトモミの父親で農家をしている。 トモミのママ 声 - 学園長の友人 [ ] 元忍者やくノ一だった者が多く、忍術・体力ともに衰えていない。 「元気なお年寄り」のキャラクターが数多く登場するのも本作の特徴の一つである。 金楽寺(きんらくじ)の和尚 声 - 、島田敏(青年期) 学園長の旧友。 若い頃は腕の立つ優秀な忍者で、現在は引退して寺の住職をやっている。 年老いても未だ体力は衰えておらず、高い木に軽々と登ったり、縄一本で谷を渡りきることが出来る。 忍術学園と親交が深く、アニメ版では乱太郎達もよく金楽寺に招かれるなど出番も多い。 アニメでは唐、天竺方面から渡来品いくつか所持している((鍋だと思っていた。 )、、、など)15巻登場。 本名不明。 珍念(ちんねん) 声 - アニメオリジナルキャラクター。 金楽寺の和尚に仕えている。 現在は吉田村で元くノ一の妻と隠遁生活を送っている。 変装の名人でもあり、普段はガイコツのような顔に化けている。 素顔はとてもハンサムで、自称「吉田村の」。 1巻登場。 アニメ2期でははなと言う孫娘が登場している。 アニメでは学園長との出会いは永正12年とされている。 現在はヨボヨボの婆さんだが、竜王丸によれば若い頃は美人ナンバー1のくノ一だった。 幽霊の格好をして棺桶の中で待機し、来客を驚かせる趣味がある。 1巻登場。 本名不明。 バフン岳に住む忍者の先生。 一流の忍者であると同時に有名な研究家。 新しい砲弾を作るのに設計図を必要としない。 性能の良い砲弾を作るのでドクタケ等の悪い城に狙われている。 性格はお茶目でマイペース。 変装の名人。 山左ヱ門という弟子がいる。 名前の由来は「タダ同然」。 7巻初登場。 27巻裏に登場。 武器作りの名人で多田堂禅の弟子。 とても優秀な忍者で変装の名人。 7巻に出てきた侍・加茂南馬(かも なんば)は彼の変装(名前の由来はから)。 7巻初登場。 27巻でドクアジロガサ忍者・市之介の化けた偽者が登場する。 乱太郎達3人組に顔を忘れられるなど、不遇なキャラクターである。 宇隠奈(ういんな) 声 - 茶風林 破無山宗成寺(はむさんそうせいじ)の住職。 学園長の旧友。 趣味は人形作りで、半年かけて作った自分そっくりの人形で乱太郎達を驚かせるお茶目な一面がある。 しんべヱの人形を数分間で何十体も作れる。 アニメ版では小船でへ渡ろうとした。 名前の由来は。 3・25巻登場。 薄口 東丸(うすくち ひがしまる) 声 - 学園長の師匠。 年齢不詳。 ツルタケ城・忍者隊首領「亀甲万太夫(きっこう まんだゆう)」とお茶目なご隠居「薄口東丸」の二つの姿を使い分けて生活している(アニメ版ではのんびり屋の忍者隊首領「鯉口宗須丸(こいくち そうすまる)」と気が短い男「薄口醤油丸(うすくち しょうゆまる)」。 醤油丸自身設定が学園長の友人で若い男性に姿が変えられている)。 名前の由来はと。 立派な鼻毛を持ち、を自分のマスコットにしている。 内木小丸という部下がいる。 9巻登場。 春牧 行者(はるまき ぎょうじゃ) 声 - 丸山詠二(1期 - 23期) オニタケ忍者隊首領。 学園長の旧友。 九丁目曰く沈着冷静、頭脳明晰、果断即決、豪胆無比だが大変なケチ。 忍者隊に支払う給料が安いうえに会計に煩く、部下に反感を持たれて必要以上の経費を騙し取られる。 名前の由来はとで、名前を「春巻ギョーザ」と言い間違えられる。 17巻初登場。 阿甲 老師(あこう ろうし) 声 - 学園長の旧友。 一流の忍者だが、性格が子供っぽい。 の、のフタ等を宝物と呼び、大切にしている。 自分が作った干し柿を学園長に分け与えている。 赤加毛安次郎という弟子がいる。 18巻登場。 名前の由来はの登場人物、。 楓(かえで) 声 - (15期、20期)、瀧本富士子(19期) 学園長の元彼女。 元くノ一。 化粧が濃く、普段はとても可愛らしい若い女性に見えるが、化粧を落とすとよぼよぼの老婆になる。 万寿烏曰く年齢は70歳以上。 過去に学園長から如月との二股をかけられた経緯から、如月と仲が悪いが、アニメ版では2人の仲は学園長が言うほど悪くない。 39、47巻登場。 如月(きさらぎ) 声 - 、(19期) 学園長の元彼女。 元くノ一。 楓と同じく70歳以上の老婆。 普段は厚化粧で少しきつめの若い美女に化けているが、化粧を落とすとよぼよぼの老婆になる(アニメ版のみ、素顔を見せている)。 過去に学園長から楓との二股をかけられた経緯から楓と仲が悪いが、アニメ版では2人の仲は学園長が言うほど悪くない。 39、47巻登場。 花子(はなこ) 声 - 鈴木れい子 花江(はなえ) 声 - 学園長の茶飲み友達。 一見ただの婆さんだが、その正体はくノ一。 火矢、火縄銃など過激な武器を巧みに操る。 学園長と芝居をして「一年は組のトレーニング」に協力した。 温泉が好き。 アニメ版でのみ名前が設定されており、細身の方が花江、太めの方が花子である。 なお、アニメ版では学園長とはなんの関係もなく、忍者でもない。 12巻登場。 ライバル 声 - 学園長の旧友。 ライバルであり喧嘩友達である。 過去に学園長が「不幸の手紙」を送ったことが原因で喧嘩をしたことを根に持ち続けている。 若い頃は天才忍者と呼ばれていた。 本名不明。 24巻登場。 小屋の主人 声 - 学園長の友人。 見た目は非常に怪しい。 山奥の狭い崖で一人暮らしをしている。 大安宅船の設計図・暗号表を持った小松田を学園長の頼みで身分を隠しながらサポートした。 非常に不味い雑炊を作る。 本名不明。 23巻登場。 望太のひいじいさん 声 - 学園長の旧友。 突庵望太の曽祖父。 その名は忍者の世界では非常に有名。 望太に尊敬されている立派な忍者。 ひ孫の望太に甘く、よく泣きつかれる。 学園長に頼んで、忍術学園へ教育実習生として望太を迎えさせた。 本名不明。 30巻登場。 学園長の教え子達 声 - 島田敏、 忍術学園の卒業生。 学園長が企画した委員会テストのために5 - 6人が集まり、皆で山賊のフリをして忍術学園の生徒を試した。 41巻登場。 動物(生き物) [ ] 忍術学園に住み着いた犬 [ ] ゼニの花は白い号 声 - 岡野浩介 成金土地田エ門の飼い犬。 「ヘムッ、ヘムッ」と鳴き、主人に似てがめつい。 お金の臭いを嗅ぎ付ける特技を持っている。 皆が餌をやるので勝手に忍術学園に住み着く(アニメ版では現在も土地田エ門と一緒にいる)。 アニメ版のヘムヘムはこのキャラクターがモデルだが、別物として扱われている。 9巻初登場。 26巻表紙に登場。 名前の由来はテレビドラマ『』のオープニングナレーション。 ヘムヘム 「」を参照 厘賃賃(りんちんちん) 声 - 島田敏 獰猛な。 自分の餌椀を取られると、取り返すまで永遠に追いかけて来る。 元は抜天坊の犬だが、きり丸に餌椀で誘導されて忍術学園に来てそのまま学園の犬になった(アニメ版では現在も抜天坊と一緒にいる)。 8巻初登場。 名前の由来はアメリカのテレビ映画・に出てくる犬の名前から。 アニメ版では、「リンリンちゃん」と呼ばれている。 きり丸との散歩を気に入っており、無いと飼い主の抜天坊に牙を剥くため、渋々散歩のアルバイトをきり丸に頼んでいる。 ポチ 学園長の犬。 主人の学園長さえも襲う獰猛な犬。 1巻登場。 その後は一切出てきていない。 数は16巻で111匹が確認されたが、不幸な災難で死ぬ個体が多いため、同じ名前でも代替わりしている可能性がある。 喜三太はこの蛞蝓を忍ナメと呼び買い被っているが、実際は何の役にもたたない。 アニメ版では喜三太の命令を忠実にこなす忍ナメとして働いており、人間のように船酔いしたり、好きな野菜と嫌いな野菜を判断することが出来る。 また、一度風呂に入る習慣をつけて清潔になった喜三太を嫌ったこともあったが、それ以降は毎日体を綺麗に洗ってもらっているようである。 アニメでは喜三太からいくつか芸を仕込まれておりそれが原因で2度さらわれたことある。 ナメ千代(ナメちよ) 16・19・31・40巻に登場。 31巻で土蔵に煙玉を仕掛ける役を命じられたが、煙玉の重さに耐え切れず、潰れてしまう(アニメ版より判明)。 ナメ少将(ナメしょうしょう) 21・31・40巻に登場。 通称「手乗りナメクジ」(喜三太のみ呼んでいる)。 ナメ次郎(ナメじろう) 19巻に登場。 「SOSチーム」の1匹(体に手紙を巻きつけて、鼠の代わりに走らせる蛞蝓)。 牢屋の抜け穴を偶然発見する等、メンバーの中で一番活躍した。 ナメ十(ナメじゅう) 19巻に登場。 しんべヱの呪いの人形探しに偶然にも一役買うことになる。 ナメ江(ナメえ) 16・19巻に登場。 16巻で雲黒斎に盗まれて、蛙の餌にされた。 復活後は19巻で「SOSチーム」の1匹として登場している。 ナメ丸(ナメまる) 16・31巻に登場。 16巻で雲黒斎に盗まれて、蛙の餌にされた。 復活後は31巻で「忍ナメの一員」として登場している。 ナメ里(ナメざと) 19・31巻に登場。 19巻で「SOSチーム」の1匹、31巻で「忍ナメの一員」として登場した。 ナメ五郎(ナメごろう) 31巻に登場。 「忍ナメの一員」として登場した。 ナメ菊(ナメぎく) ナメ蔵(ナメぞう) 16・31・40巻に登場。 16巻で雲黒斎に盗まれて、蛙の餌にされる。 復活後は31巻で「忍ナメの一員」として、40巻で忍者の駐在所を調べる際のおとりに使われた。 ナメ次(ナメじ) ナメ助(ナメすけ) ナメ左ェ門(ナメざえもん) 16・40巻に登場。 16巻で雲黒斎に盗まれて、蛙の餌にされる。 復活後は40巻で忍者の駐在所を調べる際のおとりに使われた。 ナメ六(ナメろく) ナメ十郎(ナメじゅうろう) 40巻に登場。 ドクタケ城管理の忍者の駐在所を調べる際のおとりに使われる。 ナメ松(ナメまつ) ナメ介(ナメすけ) ナメ之川(ナメのがわ) ナメ錦(ナメにしき) ナメ桜(ナメざくら) ナメヱ門(ナメえもん) ナメ秀(ナメひで) 19巻に登場。 「SOSチーム」の1匹として登場した。 ナメ太郎(ナメたろう) ナメ之助(ナメのすけ) ナメ吉(ナメきち) ナメ三郎(ナメさぶろう) ナメェ門(ナメえもん) ナメ太(ナメた) ナメ左(ナメざ) ナメ雪(ナメゆき) 16巻に登場。 雲黒斎に盗まれて、蛙の餌にされる。 伊賀崎孫兵のペット [ ] 殆どが体内に毒を持つ危険な生き物ばかり。 全て飼育小屋で飼われているが、しょっちゅう脱走しては、学園を騒がせている。 虫獣遁の術用の武器にも使われている。 ここで紹介した者以外に様々な毒虫がいるようである。 ジュンコ 毒。 2巻初登場。 孫兵のお気に入りで、いつも孫兵の首に巻きついて共に行動している。 よく小屋から逃げ出しては、喜三太(アニメではしんべヱ)に鍋敷きと間違えられ鍋を置かれペチャンコになるなど悲惨な目に遭っている。 孫兵の武器として戦闘にも使われており、敵に噛みついた後は口の中を消毒して貰っている。 体の色はアニメ版では赤(初期は緑)、絵本では白蛇になっている。 ジュンイチ。 8巻登場。 孫兵の不注意で飼育小屋から逃げ出した際、喜三太に捕まり、エビと間違えて油で唐揚げにされて死亡(34巻で三治郎が「サソリのジュンイチ」と言っているが、この蠍か、ジュンイチ二世かは不明)。 アニメ版では喜三太ににされたが辛うじて生きていた。 ジュンイチ二世 蠍。 26巻登場。 名前はジュンイチ二世だが、亡きジュンイチの子供かは不明。 事故で飼育小屋が壊された際、逃げ出して尼夏籐九郎の足を刺した。 三四郎(さんしろう) 大。 26巻登場。 事故で飼育小屋が壊された際、逃げ出して尼夏籐九郎の足に噛み付いた。 きみこ。 22巻登場。 ドクたまの忍術学園見学会での最中、逃げ出して風鬼(ふぶ鬼に変装した風鬼)の足に噛み付いた。 きみ太郎(きみたろう) 毒。 22巻登場。 ドクたまの忍術学園見学会での最中、薬草園に逃げ出す騒ぎが起こる。 この時は「きみ太郎は」というヒントのみで、正体が判明したのは26巻であった。 大山兄弟(おおやまきょうだい) 毒の兄弟。 26巻登場。 事故で飼育小屋が壊された際、逃げ出した一匹。 孫兵の武器に使われている。 動くものなら何でも攻撃するように訓練されている。 花子と花男(はなことはなお) 毒。 26巻登場。 事故で飼育小屋が壊された際、逃げ出した一匹。 孫兵曰く、毒蝶は食べると吐き気を催すらしい。 ジュンとネネ。 26巻登場。 事故で飼育小屋が壊された際、逃げ出した一匹。 尼夏籐九郎の近くで毒蝶の花子、花男と喧嘩を始めた。 マリー 毒。 26巻登場。 事故で飼育小屋が壊された際、逃げ出した一匹。 孫兵の話だと出産間近だった。 火薬壺の爆破に巻き込まれて死亡。 亀太郎一家(かめたろういっか) の一家。 26巻、62巻登場。 事故で飼育小屋が壊された際、逃げ出した一匹。 ジュンイチ二世、三四郎の毒で倒れた尼夏籐九郎の下敷きになって死亡。 62巻では脱走し、全滅した。 1匹は長次に踏まれていた。 カメ五郎(カメごろう) カメムシ。 亀太郎一家に含まれていると思われるカメムシ。 乱太郎の足で踏み潰されて死亡した。 40巻登場。 アニメ版でも同様に踏み潰されて死亡したと思われたが、それは別固体であり本当は生きていた。 毒アリの団体 毒液を噴射するの兵隊アリ。 よく団体で散歩に出かけている(逃げ出したとも言う)。 しんべヱの鼻水で全ての個体が捕らえられた。 40巻登場。 イノシシ アニメオリジナル。 名前は不明。 乱太郎達が毒イノシシと思い込んで騒いだが、普通のイノシシだった。 イノシシにしては珍しく、菓子が大好物である。 ミーちゃん。 出茂鹿(アニメでは小松田)の足で踏み潰されて死亡した。 カメムシ越冬隊(カメムシえっとうたい) カメムシの団体。 壷の中で飼われていたが、壷が割れると同時に脱走した。 小町(こまち)。 文化祭で生物委員会の模擬店の巨大迷路に脱走した。 育児中である。 加藤村の馬 [ ] 個性的な馬が多い。 能一傑号(のういっけつごう) 声 - 山崎たくみ、、 飛蔵の愛馬。 14巻初登場。 不細工な顔だがとても賢く、夜道でも迷わず走り、自分の悪口を言う人間には容赦なく噛み付く。 名前の由来は。 アニメ版だと「肥満コレステロール号」に名前が変更されている。 能高速号(のうこうそくごう) 団蔵の愛馬。 目つきが悪く、常に怒ったような顔をしている。 悪口を言われると噛みつく癖がある凶暴な馬。 名前の由来は。 アニメ版だと「肥満コレステロール2号」に名前を変更されている。 30巻初登場。 30巻の表紙に登場している。 異界妖号(いかいようごう) 清八の愛馬。 塀を跳び越すほどのジャンプ力を持っている。 名前の由来は。 28巻初登場。 30巻で名前判明。 48巻裏に登場。 喜六の愛馬 主人の喜六にそっくりのつぶらな目をした馬。 名前は不明である。 30巻初登場。 その他 [ ] 村崎号(むらさきごう) 声 - 茶風林 ドクタケ忍者隊の忍犬。 2巻登場。 今まで16人もの人間を噛み殺した猛犬(風鬼曰く16人は日本新記録)。 人なつっこい演技で忍者を油断させるなど頭はよいが、「合犬の法」に弱い。 「村雨丸」という(主が飼っていた猛犬)モデルの犬が存在する。 邪素猟虎(じゃすらっこ) 魔界之小路の。 元々通販で鳥獣遁用のを注文するはずが、字を間違えて買ったラッコ。 名前の由来は。 40巻登場。 三日月丸(みかづきまる) おちやないのおババの飼い犬。 7巻登場。 おババが墓場で拾った井戸茶碗を気に入って、エサ用の椀に使っていた。 しかしそれが元で後々大事件が発生する。 銭丸(ぜにまる) 声 - 、むたあきこ(19期代役) おりんの飼い。 8巻登場。 おりんに他所の家に潜り込み、エサを食べるようにしつけられている。 ラビちゃん 大木雅之助の。 26巻初登場。 よく大木は、このウサギを紐でつないでいっしょに散歩をしている。 モデルは作者の忍術の師匠兼マネージャーの大木雅之助のペット「ラビちゃん」。 名前は32巻で判明。 カメ太郎(カメたろう) ふぶ鬼の。 30巻登場。 シルバー号(シルバーごう) 1日に120キロ走る犬。 2巻登場。 茶原一時の犬 茶原の屋敷にいる優秀な番犬。 見知らぬ者がエサを投げた時にはかみつくようにしつけられている。 名前は不明。 12巻登場。 山田伝蔵の猫 名前は不明。 獰猛な性格。 17巻登場。 山本シナの馬 名前は不明。 美しい白馬。 しんべヱの牛と同じで、忍術学園の裏の牧場で飼われている。 1・17巻登場。 しんべヱの牛 しんべヱが忍術学園へ初登校した際に、荷物運びに連れてきたメスの。 現在は忍術学園の裏の牧場でのんびり暮らしている。 とてもおとなしい性格。 名前は不明。 1・17巻登場。 別名「ゲリ忍者」。 忍術の実力は低く、食欲ばかり旺盛で肝心な時は下痢になって役に立たない。 11・25巻登場。 網野 三太夫(あみの さんだゆう) 声 - ドジでおっちょこちょい。 根性のある方向音痴。 子供に無茶を言う天然で、本人は至って真面目な性格。 乱太郎曰く「頼れるのか頼れないのか、よくわからない人」。 驚くと顔の部品がバラけて飛ぶ。 名前の由来は「」。 25巻登場。 宮本 六作(みやもと むさく) 声 - むさ苦しい顔で「宮本むさくるしい」と名前を呼び間違えると怒る。 「雨鳥の術」からに化け、敵地近辺に潜伏していた。 忍術の腕はそれなりに立つ。 25巻登場。 二平(にへい) 声 - 辻親八 巨体でごつい顔立ち。 外見通り、物凄い怪力。 砦の見取り図作成の任務を受けて敵地に女装して潜入する。 女装時の呼び名は「平子(ひらこ)」。 縄を引き千切ったり、砲弾を素手で叩き割る(アニメでは受け止める)等、凄まじい腕力を持つ。 25巻登場。 一郎兵衛(いちろべえ) 声 - 輪郭がとても細く、頬骨が見えるほどの貧相な顔立ちの男。 「袋翻しの術」で柳生烈号を騙す等、忍びの腕は立つ。 25巻登場。 六郎太(ろくろうた) 声 - 敵地へ見張りに化けて潜入した。 このメンバーで一番活躍するシーンは少なかった。 25巻登場。 風魔流忍術学校関係者 [ ] 山野 金太(やまの かなた) 声 - 菅原淳一 風魔流忍術学校教師。 喜三太の元担任。 一見厳しそうだが性格は明るく、間の抜けたところもある。 山田と気が合う。 12巻初登場。 アニメ版では18期初登場。 名前の由来は「山の彼方」だが、登場した当初はまだ作者がまだ名前を考えていなかったため、正式には名乗らなかった。 古沢 仁之進(ふるさわ じんのしん) 声 - 風魔流忍術学校一年生。 喜三太の元同級生で友人。 中年になってから忍者を志したため老けている。 酷い劣等生の上、ドジで失敗も多く、運もよくない。 名前を「古サバ ジンマシン」と言い間違えられる。 アニメ版では登場当初は「古鯖 仁之進」(ふるさば じんのしん)と半分名前が変更されていたが、12期で原作同様古沢に戻る。 12巻初登場。 錫高野 与四郎(すずごうや よしろう) 声 - 私市淳 39巻初登場。 45巻裏表紙に登場。 アニメ版では17期初登場。 風魔流忍術学校六年生。 15歳、山羊座、A型。 万寿烏・土寿烏を追って、忍術学園に山野金太と共にやって来た。 山野の右腕とされる優秀な忍たま。 喜三太とは親しい間柄だった模様。 忍術学園六年生の食満留三郎に顔つきが似ている。 酷く訛った神奈川弁で話すため、同じ相模の国出身である喜三太と金吾以外の一年は組の面々は彼の言っていることが全く理解できなかったが実は標準語でも話せるため、四年生の綾部喜八郎からは「(彼と顔の似ている)留三郎先輩と区別する為に訛らせているのでは」と疑われた。 作者が風魔の本拠地をではなく、だと勘違いしていたため、苗字の由来はの地名から取られている。 アニメ版では初登場時の忍装束の色は赤だったが、18期から仁之進・山野と同じ灰色に修正された。 2011年にアニメ公式サイトで行われた人気投票ではその他グループ第3位にランクインした。 安中 茂作(あんちゅう もさく) 声 - 鳥海勝美 風魔忍者。 風魔流忍術学校卒業生。 だが悪い城の依頼、暗殺中心に引き受けるために評判が悪い。 風魔流忍術学校の先生達が追っていた忍者の一人である。 学園長暗殺に失敗し、その後捕まって風魔に引き渡される。 47巻では安野壌、海松万寿烏、土寿烏、ドクアジロガサ忍者たちと共に忍術学園の文化祭に来客し、学園長の暗殺を狙うが、生物委員会の菜園迷路で喜八郎の仕掛けた落とし穴に嵌ってしまった。 名前の由来は「暗中模索」から。 34巻初登場。 安野 壌(あんの じょう) 声 - 江川央生 風魔忍者。 風魔流忍術学校卒業生。 タコのような眉毛に拳のような髭をした変な顔が特徴で安中茂作の仲間。 同じく暗殺が主な仕事。 火縄銃等の火器類を使うも、その火器が自らの失態で暴発して、ショックで気絶。 その後捕まり、風魔に引き渡された。 名前の由来は「案の定」から。 34巻初登場。 34巻で名前、39巻で苗字判明。 39巻裏に土寿烏とのコンビで登場。 暗殺者。 別名「風魔キラー」。 フリーの忍者で弟分の土寿烏と行動を共にしている。 冷静沈着で慎重な性格。 しんべヱを凄腕の幻術使いと勘違いして逃げるまで、暗殺に失敗したことは無かった。 これまで学園長暗殺を3回企てたが全て失敗している。 忍術学園の一年は組の生徒に「カス烏」と呼び間違えられることもある。 45巻で再登場した際は、ドクササコ忍者の依頼を受けて斉藤幸隆・タカ丸親子を暗殺しようとし、「打鳴寺の鐘を先に鳴らせば斉藤親子を見逃す」というウスタケ忍者隊の長老の提案を受けて鐘を鳴らしに走る乱太郎達一年は組の面々の妨害に現れ与四郎と戦ったが、加勢に現れた六年生達との対決に敗れて逃げ出した。 47巻では安中茂作や安野壌、ドクアジロガサ忍者たちとともに文化祭の来客に紛れ込み学園長の暗殺を狙うが、保健委員会や体育委員会に追われ、生物委員会の菜園迷路に逃げ込み、喜八郎の仕掛けた落とし穴に落ちてしまった。 名前の由来はメキシコのプロレスラー。 土寿烏(どすからす) 声 - 演 - 33巻初登場。 34巻で名前判明。 39巻裏に万寿烏とのコンビで登場。 暗殺者。 別名「風魔キラー」。 フリーの忍者で兄貴分の万寿烏と行動を共にしている。 慎重な万寿烏に比べて幾分未熟。 カッコつけで長々しい決め台詞を持つ。 忍術学園の1年は組の生徒に「ブス烏」と呼び間違えられることもある。 45巻で再登場した際は、ドクササコ忍者の依頼を受けて斉藤幸隆・タカ丸親子を暗殺しようとし、「寺の鐘を先に鳴らせば斉藤親子を見逃す」というウスタケ忍者隊の長老の提案を受けて鐘を鳴らしに走る乱太郎達一年は組の面々の妨害に現れ喜三太と仁之進を襲撃したが、二人を追いかけている最中に畑に入ってしまい、畑の持ち主に(実は変装した利吉)に撃退されて逃げ出した。 名前の由来はメキシコのプロレスラー。 丹波忍者関係者 [ ] 虎根 木左六(とらね きさむ) 声 - 菅原淳一 丹波忍者。 偽の丹波忍者を捕まえるため、丹波から派遣されてきた。 変装の名人で「丹波七変化」で全く違うタイプの顔を幾つも持ち、その顔に応じて性格が豹変する。 種類は主にだんまり用(シンプルな顔)、おしゃべり用(おかめ風の顔)、捜査・探索用(馬面)等。 山田の女装がお気に入り。 名前の由来は。 24巻登場。 ニセ丹波忍者B(ニセ丹のおっさん) 声 - 虎根木左六の後輩。 丹波出身ながら、人相の問題で資格審査を落とされた事を妬み、同じく落ちた6人の忍者と共に丹波の名を騙り、丹波の評判を落とそうとした。 三流忍者。 本名不明。 通称「ニセ丹のおっさん」。 喜三太の助言で、現在は「丹波以外の忍者」を目指そうとしている。 24・32巻登場。 ニセ丹波忍者A 声 - 大西健晴 丹波出身にも関わらず、資格審査で落とされた事を妬み、同じく落ちた6人の忍者と共に丹波の名を騙り、丹波の評判を落とそうとした。 山田曰く「三流」。 本名不明。 24・32巻登場。 城勤めの忍者 [ ] ウスタケ城 [ ] 赤ヒゲ(あかヒゲ) 声 - チョー ウスタケ城の仮免忍者。 赤い髭を生やし、通称「仮免の忍者・赤ヒゲ」。 志は高いが実力は低く、とても単純な性格。 仮免なので額に「仮」の文字が書かれている。 名前の由来は。 本名不明。 24・32・45巻登場。 88歳。 「全国共通プロ忍者免許」保持者。 を持つ(過去60年、無事故無違反だった)。 赤ヒゲの免許試験の試験官。 額に「免」の文字が書かれている。 きり丸曰く「シルバー免許」。 ウスタケの抜け忍である斉藤幸丸の子供と孫である幸隆・高丸親子の命を狙い暗躍するが、前述の打鳴寺の鐘を鳴らす条件の下、忍たまとドクササコ、ウスタケ忍者との競争を主催し、忍たま達が勝利を収めると、潔く斉藤親子から手を引いた。 本名不明。 24・45巻登場。 ウードン・臼茸という名は仮称。 24巻でウドン屋に変装していたことからそう呼ばれるようになった。 短時間かつ人の目がある中で埋火を仕掛けておきながら誰にも気付かせなかった等、忍者としての実力は高い。 本名不明。 24巻・45巻登場。 ウスタケ忍者OBの老人 声 - 演 - ウスタケ忍者OB。 個人情報不明。 ウスタケ忍者として長年働いた。 斉藤親子をめぐる忍たまとの対決で協力する。 山道で倒れた老人のふりをするがきり丸に見抜かれ、その後くの一教室特製の薬湯で毒薬対決をするが、しんべヱが安全な薬湯を自慢の鼻で二つ当て、敗北する。 だが、実は三つとも普通の薬湯だった。 45巻登場。 エノキ城 [ ] エノキ忍者A 本名不明。 間違いでドクタケ城が送った手紙をエノキ城の守備隊長に渡していた。 34巻登場。 オーマガトキ城 [ ] 射場 亨(いば とおる) 声 - オーマガトキ城の忍び組頭。 元はただの足軽だったが、城主・曲時の命令で無理やり忍者にさせられていた素人同然の忍者。 名前を「いばっとるさん」と言い間違えられることが多い。 驚くと福笑いのように顔のパーツがバラバラに飛び出る。 42巻登場。 貝原 太郎(かいばら たろう) 声 - 射場亨の部下。 射場同様、元はただの足軽だったが、城主・曲時の命令で無理やり忍者にさせられていた素人同然の忍者。 間の抜けたような顔立ちをしており学園長曰く「ポカポカした陽だまりのような顔」で天然ボケ。 名前を「」と言い間違えられる。 42巻登場。 忍者隊のリーダー。 売りに化けていた。 本名・年齢不詳。 おばちゃんと呼ばれるのを嫌がる。 23・30巻登場。 城の評判が悪いせいで、お花見宴会の炭火焼に使う炭を、大量の火薬を作るためと学園長達に誤解される。 23・30巻登場。 本名不明。 オシロイシメジ忍者B 声 - 板取政明(21期) きりっとした眉毛・つり目が特徴。 行商人、オシロイシメジ忍者Aと一緒にいることが多い。 23・30巻登場。 本名不明。 オニタケ城 [ ] 春牧 行者(はるまき ぎょうじゃ) 声 - 丸山詠二 オニタケ忍者隊首領。 詳細はを参照。 オニタケ一のイイ男と自称する自意識過剰な忍者。 29歳、牡羊座、B型。 山ほどの忍び道具を常に持ち歩く変な拘りがあり、殆ど使いこなせない等、実力が低いにも関わらず、何故かオニタケ一の実力者扱い。 九丁目と違い、忍たまたちにすら呼び捨てにされることもしばしば。 アニメ版ではナメコ城忍者で忍術学園教師を希望する青年に設定に変更され、再登場後は原作通りに戻っている。 カナヅチで逃げ足が速い。 九丁目に慕われている。 名前の由来は。 17巻初登場。 47巻裏に九丁目とともに登場。 24歳、魚座、AB型。 玉三郎曰く「ペーペー忍者」で春牧行者曰く「勤勉な忍者」。 本人曰く「五流」。 気弱だが、いざという時は大胆。 足が遅く、方向音痴。 物の値打ちが分からない。 オニタケでは連絡係を任され、待機中は商人に化けているが、忍者の使う縄を店頭に置く等の不自然な行動を取るので敵に怪しまれることが多い。 玉三郎を慕っている。 名字の由来は尼崎市の地名。 17巻初登場。 西長洲本通 十番一号(にしながすほんどおり じゅうばんいちごう) 西長洲本通九丁目の弟。 カラスタケ城 [ ] 足軽 声 - 本名不明。 足軽に化けて、合戦場に潜り込んだ忍者。 エノキ軍、ドクタケ軍の印を取るのが目的だったが、「印を取る」を「旗を取る」と意味を勘違いして、両軍の旗を沢山集めていた(実際は「敵の動向を探る」という意味)。 得意武器は「投げ短剣」。 28巻登場。 百年前、カワキタケ忍者が埋めた「カワキタケの壺」を求めて、忍術学園に潜入した。 他のカワキタケ忍者も彼と同じ顔を使っている。 名前の由来はで、通称「へのへのさん」。 カワキタケ忍者A 声 - 2番目に登場した辺野茂平次。 辺野と同じ顔だが、仮面を外すと素顔は派手。 カワキタケ忍者B 声 - 置鮎龍太郎 3番目に登場した辺野茂平次。 登場してすぐに、しんべヱの頭突きを喰らい一撃で倒される。 カワキタケ忍者C 声 - 千葉一伸 4番目に登場した辺野茂平次。 とても強く、超巨大なが武器。 キクラゲ城 [ ] キクラゲ城忍び組の組頭 44巻登場。 本名不明。 源内左衛門(げんないざえもん) 44巻登場。 キクラゲ城忍び組の小頭。 定時になると帰宅する。 加場 出居介(かば でいのすけ) 声 - 44巻初登場。 元々はキクラゲ城に派遣された派遣忍者だったが、後に他の派遣忍者同様、城直属の忍者として雇われることになった。 48巻では楽呂須太夫ともにトフンタケ忍者を監視するために福富屋の支店に支店長・五角丸として潜入する。 名前の由来は。 アニメでは44巻のエピソードでは登場せず、48でのエピソードで乱太郎たちと初対面する。 楽 呂須太夫(らく ろすだゆう) 声 - 44巻初登場。 元キクラゲ城派遣忍者、現在はキクラゲ城直属の忍者。 48巻では加場出居介とともにトフンタケ忍者を監視するために福富屋の支店に支店長補佐・三角太郎として潜入する。 名前の由来は。 場潟 右衛(ばがた うえい) 声 - 青山穣 44巻初登場。 元キクラゲ城派遣忍者、現在はキクラゲ城直属の忍者。 48巻ではトフンタケ城の動きを探るために抜天坊の店に女中として潜入。 名前の由来はバガタウェイ。 灰木 勇(はいき ゆう) 44巻登場。 元キクラゲ城の派遣忍者。 後に正規の忍者として採用された。 名前の由来は。 安宅船の設計図・暗号表を狙い、弓弦売りに化けて暗号表を持っている小松田に近づいた。 暗号表を便所紙と混ぜて隠した張本人。 53巻にて名前が判明。 名前の由来は「」。 樫尾 平哉(かしお ぺいや) 声 - 53巻登場。 油片の同僚。 名前の由来はカシオペア。 鼻の左側にあるほくろが特徴。 クモの子城 [ ] 宇奈月 十太夫(うなづき じゅうだゆう) 声 - 稲葉実、丸山詠二(代役)、(忍たま時代) 忍術学園のOBで、山田の元教え子。 クモの子城にその人ありと言われたほどの天才忍者だが、乱太郎達に負けたショックで忍者を引退して、現在はウナギ屋を営む。 分身の術が得意。 円らな瞳を隠すためにサングラスをかけている。 チョーク攻撃が苦手で、理由は過去に山田に叱られた際にチョークを投げられたから。 ただし、山田の事は恩師として深く尊敬している。 1・17巻に登場。 サンコタケ城 [ ] サンコタケ忍者達 声 - チャミダレアミタケ城城主・茶乱網武の暗殺を狙っていた忍者集団。 3人で行動している。 全員髷の形がになっている。 しんべヱの落とした「忍たまの友」で全員疑心暗鬼に陥る等、優秀な忍者ではない。 21巻登場。 シイタケ城 [ ] 飯田 九内(いいた くない) 声 - しんべヱに「鈍くさい」と言われる忍者。 手裏剣に詳しいが、実力は微妙。 しかし、乱太郎たちに手裏剣のことを教えてくれる親切な一面もある。 忍術学園の手裏剣コンクールに迷い込み、密書を探していた。 名前の由来は「言いたくない」と(の一種)のダブルミーニングで、この名前のせいで自己紹介の度に「名前を言いたくない」ものと誤解される。 11・32巻登場(シイタケ城はアニメ版のみの設定)。 ショウロ城 [ ] ホオズキ丸(ホオズキまる) 声 - 宇垣秀成 常磐兼成の部下。 ショウロ城・三の館の守備隊長を務める。 性格は少し抜けているが、忍術はかなりの腕前。 手裏剣の名手。 敵の手裏剣を投げ返す「車がえしの術」が得意。 時折「ほおずり丸」と呼ばれ、その度相手側は頬をずりずり寄せ合うリアクションを行うことが多い。 再登場後はドクタケ城に転職。 4・32巻登場。 スッポンタケ城 [ ] スッポンタケ忍者隊の頭 声 - 本名不明。 非常に目立つ顔で、耳からはみ出るほど長い耳毛を持つ。 奇妙な外見の割に忍者の勘は鋭く、忍びの仕事では仲間を見捨てられる覚悟を持っている。 乱太郎達の「霞扇の術返し」により倒される。 41巻登場。 料理係 本名不明。 元スッポンタケ城忍者。 料理係に変装して茶乱網武の暗殺を狙うが、途中仲間に見殺しにされそうになったことでスッポンタケを裏切る。 チャミダレアミタケの忍者として働くことに。 41巻登場。 女中 本名不明。 元スッポンタケ城くノ一。 3人のチームで行動している。 女中に変装して茶乱網武暗殺を狙うが、途中仲間に見殺しにされそうになったことでスッポンタケを裏切る。 チャミダレアミタケの忍者として働くことに。 41巻登場。 49巻で内一人は夏(声 - )という名前であることが明かされる。 スッポンタケ忍者A・B 本名不明。 霞扇の術(霞団扇の術)で茶乱網武暗殺を狙う。 41巻登場。 スッポンタケ忍者C 本名不明。 短足で太っちょ。 以前団扇屋で修行した経歴があり、霞扇の術に使う扇子が未完成だったことに関して、団扇を代用するアイディアを考える。 41巻登場。 スッポンタケ忍者達 声 - 千葉一伸 チャミダレアミタケ城城主・茶乱網武の暗殺を狙っていた忍者集団。 5人で行動している。 髷が全員の形になっている。 「軽井居留守」の保険として客席で待機し、軽井の負けを判断したと同時に姿を現すも、大会に集まった剣豪に全員倒された。 21巻登場。 タソガレドキ城 [ ] 4つの小隊に別れていて火薬を扱う狼隊、敵の事前調査を行う黒鷲隊、暗器や弓、長柄武器を扱う武闘派の月輪隊、合戦場で各陣地間の斥候や伝令を行う隼隊がある。 年齢や星座、血液型は45巻、名前は42巻で判明。 37巻初登場。 アニメでは14期初登場。 一人称は「私」だが、16期39話では「俺」と言ったことがある。 の付いたのを持参しているが、中身はで、冷まさずに飲んで口をよく火傷している。 タソガレドキ忍軍の忍び組頭。 33歳のときに組頭になり、それ以前は狼隊の小頭を勤めていた。 顔から全身にかけて包帯を巻いた不気味な凄腕忍者だが、妙な所で義理堅いマイペースな性格。 課題で合戦場にいた保健委員長の善法寺伊作に手当てをしてもらったことから「恩を返す」という理由で、本来は敵であるにもかかわらず忍術学園の味方につくことがある。 理由はドクタケ城と敵対関係にあることが互いに共通している為だが、最近では子供は可能性だからということらしい。 特に恩のある伊作を気にかけ、一年ろ組の鶴町伏木蔵を可愛がっている。 伊作以下、仮に敵であっても怪我をしていれば手当をする忍術学園の保健委員については「忍者に向いていない」と言いつつも、彼らの性格については好意的に評価している。 忍術学園の生徒たちに名前を「クソタレガキ城(アニメではタコヤキドキ城)のちょっと粉もんさん」などと間違えられることもあり 、その際「雑渡昆奈門だ。 それから城の名前はタソガレドキ城だし」と訂正している。 足を揃えて横座りする癖があり(本人曰く「個性」 )、度々部下達から「タソガレドキ忍軍の組頭としての尊厳に関わる」、「が下がる」という理由でやめてほしいと指摘されている。 53巻ではこの癖が原因で捻挫してしまい、しばらく横座りを禁止されることとなった。 包帯を巻いている理由は、小頭時代に定年間近だった諸泉尊奈門の父を敵陣で火災に巻き込まれた際火の中に飛び込んで助け出した際に火傷を負ったため。 当時10歳だった尊奈門が3年間看護をしたとの設定だが、当初は締め切りに追われて苦し紛れに出した場繋ぎキャラだったらしい。 アニメでは包帯をしていない顔の部分は通常の肌色であったが、18期からは原作通り火傷痕のような色になっている。 本人曰く休みの日は洗濯や掃除、武器の手入れなどをして過ごしているとのことだが実際は全て部下の諸泉がしており、食事をする際顔の包帯や忍頭巾をしたまま食べるので、それを洗濯する諸泉に怒られている。 2012年にアニメ公式サイトで行われたベストコンビ投票では伏木蔵とのコンビで第1位を獲得した。 雑渡の部下。 42巻初登場。 アニメでは16期第39話初登場。 なかなかの実力者であるが、若さゆえの経験不足が目立つ。 チョークと出席簿による乱定剣で戦う土井に敗北を喫し、それ以降彼をライバル視している。 土井にチョークケースと出席簿で敗北して以来、学校で使う教育用具が出てくる夢や土井にチョークと出席簿で敗北する夢 を見たり、他のタソガレドキの忍者達から「チョーくん」、「簿っちゃん」と呼ばれるなど、悔しい思いをしノイローゼ気味となっている。 度々無断欠勤してまで土井を倒そうとするが、返り討ちに遭っている。 日頃から上司である雑渡の洗濯や掃除など、身の回りの世話をしている。 尊奈門という名前は元服の際に烏帽子親が「組頭を尊敬するように」とつけた名前。 音読すると「しょせん そんなもん 」。 本名は45巻で判明。 ドラマCD発売以前に発売されたアニメキャラクター商品のパッケージでは、雑渡と共に伊作の借りを返しに来たタソガレドキ忍者(声優クレジット無し)に「諸泉 尊奈門」の名がつけられている。 タソガレドキ忍者隊狼隊小頭。 雑渡の部下で諸泉と高坂の上司。 高坂の烏帽子親でもある。 10歳を頭に6人の子持ち。 太い眉毛が特徴。 若いころ雑渡の父親が自らの不注意をかばったことで戦死したため、それ以来雑渡の右腕として支えている。 雑渡同様伏木蔵には優しいようで、伏木蔵に雑渡さんギニョールをお土産として与えている(普段から持ち歩いている様子)。 タソガレドキ忍者隊。 雑渡の側近で、諸泉の先輩に当たる。 雑渡からは「陣左」と呼ばれている。 狼隊に入隊しているが、元々父親が月輪隊だった。 13歳の時 に無理言って狼隊に入隊できたが、2年後に小頭が戦列を離れることとなった。 陣内と高坂は原作では46巻、アニメでは18期19話から登場。 47巻では名前が判明し、雑渡らと忍術学園の文化祭にやってきた。 一人称はどちらも「私」。 アニメ18期では前髪が描かれていなかったが、陣内は18期70話、高坂は19期から前髪が描かれるようになった。 また、19期初回放送で担当声優の(順番に陣内、高坂)高城元気、白熊寛嗣が担当していた回は、再放送・DVDではかわむら拓央、三浦祥朗に変更されている。 なお、かわむら、三浦は19期の途中から高木、白熊から役を引き継いでおり、それ以降も担当。 押都 長烈(おしつ おされつ) 声 - タソガレドキ黒鷲隊の小頭、顔に顔が描いてある和紙を貼った男。 原作では54巻、アニメでは23期22話初登場。 忍術学園の生徒からは「田目津 酢甕津(ためつ すがめつ)さん」と名前を間違えられることがある。 五条 弾(ごじょう だん) 声 - アニメでの髪の色は緑。 名前の由来は「ご冗談」。 椎良 勘介(しいら かんすけ) 声 - 不明 アニメでの髪の色は茶色。 名前の由来は「シーラカンス」。 反屋 壮太(そりや そうた) 声 - 不明 アニメでの髪の色は灰色。 名前の由来は「そりゃそうだ」。 五条、椎良、反屋は小隊は黒鷲隊で、原作では49巻、アニメでは20期初登場。 雑渡からは「みんなヘンな名前だよね~」と言われていたが、3人は喜んでいた。 ツルタケ城 [ ] 亀甲 万太夫(きっこう まんだゆう) 声 - 塩屋翼 ツルタケ忍者隊首領。 詳細はを参照。 内木 小丸(うちき こまる) 声 - 仲木隆司 亀甲万太夫の部下。 内気で気が小さく、度が過ぎる程の心配性。 何をやるにも考えすぎるせいで、忍びの仕事が出来ない上に、酷い花粉症持ち。 忍術の腕も低い。 常に忍び装束を着て動き、変身セットに碌な物がない。 9・32巻登場。 多田堂禅が作る新型砲弾の設計図を狙い、山左エ門に化けて忍術学園を訪問するも失敗に終わる。 素顔は不明だが、アニメ版だと本物を倒すシーンに一瞬だけ素顔を見せている。 27・47巻登場。 Bの忍者と行動を共にし、Bのボケでツッコミを入れている。 舌を手の形に変えて、殴るツッコミ技を持っている。 27・30巻登場。 グルグルメガネが特徴のボケキャラ。 Aの忍者と行動を共にし、ツッコミを入れられている。 「しえ〜」が口癖。 27・30巻登場。 きり丸曰く「不景気そーな顔」。 ねっとりした口調で話し、喋り方が年寄りくさい。 忍術学園へは2度潜入している。 27・30・39巻登場。 乱太郎曰く「気が抜ける顔」。 真の抜ける喋り方でかなりのおマヌケ。 純粋な性格。 ジャリバというを使う。 27・30・39巻登場。 「ナラタケ城」の姫の暗殺を狙うが、乱太郎達に邪魔されて失敗。 忍びの腕は立つようだが、短気であまり優秀では無い。 7巻登場。 アニメ版では「草井 平四郎」(読み同じ)。 名前の由来は「臭い屁をしろ」。 戦の都合上、町をドクササコとドクタケで占領する計画を立て、見事に町中の人々を操った凄腕忍者。 アニメ版ではドクササコ城を首になって、盗人に成り下がっている。 名前の由来は薬品の(はちみじおうがん)。 26・45巻登場。 八味地黄丸扮する占い師の助手に化けた地黄丸の子分。 占いに来た客の身元を調べて、必要なデータを地黄丸に伝える役割を担っている。 アニメ版だと地黄丸と同じただの盗人。 名前の由来は薬品の(さんおうがん)。 26・45巻登場。 ドクササコの凄腕忍者 声 - 島田敏(13期、18期)、(15期)、千葉一伸(19期 - ) 本名不明。

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忍たまに登場する城一覧 (にんたまにとうじょうするしろいちらん)とは【ピクシブ百科事典】

忍たま乱太郎 ウスタケ忍者

猪名寺乱太郎は、一流忍者になる事を目指して忍術学園に入学。 夏休みのある日、忍術学園四年の斉藤タカ丸の家が襲われた。 実はタカ丸の祖父は、かつてウスタケ忍者隊の一員で、勝手に忍者隊を抜けていた。 そして、その子孫のタカ丸と父・幸隆が抜け忍として命を狙われていたのだ。 タカ丸たちを救うため、一年は組の忍たまたちが、ウスタケ忍者隊と競争する事になる…。 「忍たま乱太郎」の解説 尼子騒兵衛の原作マンガ「落第忍者乱太郎」をアニメ化し、全国の子どもたちに人気を博している「忍たま乱太郎」がついに実写映画化された。 忍たまたちの可愛らしさはもちろんだが、特筆すべきは、顔かたちから髪型まで、アニメそのままに作り上げた大人たちのキャラクター。 特に、平幹二朗、松方弘樹、鹿賀丈史のなりきりぶりは注目だ。 一年は組から六年生まで、人気のキャラクターたちももちろん登場。 アニメを知らない人も楽しめ、知っている人はさらに楽しめる、エンターテインメント作品となっている。 公開日・キャスト、その他基本情報 公開日 2011年7月23日 キャスト 監督: 原作: 出演: 配給 ワーナー・ブラザース映画 制作国 日本(2011) 上映時間 100分 (C)2011 実写版「忍たま乱太郎」製作委員会 手軽に動画で視聴する•

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