悲鳴嶼行冥 身長。 【鬼滅の刃】悲鳴嶼(ひめじま)行冥は300年に一人の逸材!鬼滅隊最強の男なら黒死牟を倒せるか!?悲鳴嶼の強さの根源とは?

悲鳴嶼行冥の身長体重を当時と比べるとえらいことに…

悲鳴嶼行冥 身長

これだけ見ると、威圧感でしかないのですが、元々このようなゴツゴツした体格ではありません。 鬼殺隊に入ってから、修行を続けることで筋肉がついたようです。 南無阿弥陀仏と書かれた羽織をしているのは、元僧侶であった証のようなもので、戦いの中や普段の会話の中でも念仏を唱えています。 僧侶だった時の経験からか、話す言葉はまるで説法のように人の心を掴むものが多いです。 柱の中での統括役 お館様である鬼殺隊の頂点、が絶大な信頼を置いているのが行冥です。 8年間の間耀哉の右腕のような存在で、耀哉が死ぬ前にも鬼殺隊のことを任せると言われていました。 耀哉の意思を次ぐ覚悟を持っているので、他の柱に対しても、迷うこと無く的確な指示出しをしています。 その手腕は凄まじく、上弦の壱であるとの戦いや鬼舞辻無残との戦いで、味方への心遣いと言葉掛けをその人物に合わせて瞬時に行っていました。 すぐに泣いてしまう と初めて会った時も不遇な少年と思い、涙を流していました。 それは純粋に感動していて、偽りや嘘などで涙を流している訳ではありません。 感受性が豊かで、人の成長する姿を純粋に喜んだり、人の繋がりが濃いものになると、ほっこりした気持ちになるのです。 誰もが認める実力者 柱は行冥以外にも8人いるのですが、それぞれの個性が強いので誰かに従うという感じではありません。 しかし、行冥にだけは違います。 行冥の話す言葉に耳を傾け、指示に従っているのです。 そこには、行冥が耀哉に信頼されていること、柱の中でも一番の実力を持っていること、が関係していると思われます。 狂犬のような存在で、誰も相手にしたがらない風柱のですら、行冥のことをさん付けにして、尊敬しているようです。 話し方も人との接し方からもそれが現れています。 年上だろうが、年下だろうが丁寧に対応する姿は、まさに僧侶と呼べるでしょう。 そして、過酷な修行を黙々とこなしてしまうところも凄いです。 柱の修行の中でも最もきついとされているのが行冥なので、他の隊士の示しになるように自らが修行する姿を見せています。 その姿は、が恐ろしくなって逃げたくなるほどです。 しかし、そんな努力が隊士をやる気にさせ、他の柱の尊敬にも繋がっていることも事実でしょう。 忠誠心が凄い 産屋敷耀哉に対しての忠誠心が強く、耀哉に一生ついていくことを、最初の出会いで決めたからでもあります。 年齢では4つ上の行冥ですが、全ての人をやさしく包こんでしまうような耀哉の話し方や接し方を見て、この人を守る!という使命感を持ったようです。 そのため、耀哉に対して無礼な態度をする者は容赦はせず、人間と鬼関係なく殺す覚悟ができています。 そして、忠誠の誓いを耀哉が死ぬまで貫き通しました。 誰にでもやさしい 行冥の出す雰囲気は、耀哉によく似ています。 そのため、嫌いになる人がいません。 修行にきたたちに対しても、多くを語るのではなく気づかせるように仕向けています。 そして、できないからといってそれを攻めることもしません。 ただ温かく見守るというのが、行冥のスタイルなので、人相手では敵を作ることがないのでしょう。 しかし、禰豆子との鬼の戦いや、炭治郎の貪欲なまでの修行の姿を見て、行冥はこの言葉を持って炭治郎を認めることにしました。 炭治郎が産屋敷耀哉と柱の前に初めて顔を出した時は、行冥は哀れな子どもとしか見ていません。 そこから、ずっと炭治郎の行動を見守ってきたからこそ、認めるという言葉が出たのでしょう。 炭治郎は、禰豆子が人を襲ったら自分の命だけではなく、富岡と鱗滝の命まで差し出さなくてはならなかったので、他の柱に対して不安しかなかったはずです。 そんな不安を打ち払ってくれるかのような、行冥の温かい言葉に助けられました。 「不死川 口の利き方というものがわからないようだな」.

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鬼滅の刃キャラクター身長ランキング!最も身長が高いのは?

悲鳴嶼行冥 身長

使用する呼吸:岩の呼吸 日輪刀の色:灰色 誕生日:8月23日 年齢:27歳 身長:220cm 体重:130kg 出身地:東京府 靑梅 日の出山(現:日の出山 青梅) 趣味:尺八 好きな物:炊き込みご飯 岩の呼吸の使い手で、岩柱。 首と手に数珠をはめ、「南無阿弥陀仏」の字が記された羽織を着用している。 よく涙を流し、念仏や慈悲の言葉を発している。 禰豆子のことが議題となった柱合会議では炭治郎を見て「なんとみすぼらしい子供、生まれてきたこと自体が可哀想だから殺してやろう」「鬼に取り憑かれているのだ、早く殺して解き放ってあげよう」と発言しており、異常性が見て取れた。 しかし、その後は人格者としての一面が多く描かれる。 鉄球が繋がれた斧状の日輪刀を使用している。 悲鳴嶼の日輪刀は鉄の純度が極めて高く、さらに陽の光をよく吸っている。 悲鳴嶼と対峙した黒死牟はその鉄の純度から鎖を断ち切れぬと判断した。 さらに悲鳴嶼の日輪刀に触れただけで黒死牟の肉からできた刀は灼けた。 鬼殺隊の中でも相当の実力者である。 柱稽古の時に悲鳴嶼を見た伊之助は「鬼殺隊最強だ」と断言している。 盲目でも戦うことができるのは、日輪刀の鎖を振り鳴らす音の反響で、空間や敵の動きを正確に感知しているからである。 黒死牟と戦う中で『透き通る世界』を見ることができるようになった。 悲鳴嶼は鉄球だけではなく、手斧も投擲して攻撃を行う。 その卓越した腕力と技で鉄球と手斧、そして鎖を自身の手足のように操る。 黒死牟との戦いで痣を発現させた。 悲鳴嶼の痣は岩がひび割れたような紋様が両腕に現れる。 黒死牟から痣を発現させた者は25歳をまでに死ぬと知らされ、27歳の悲鳴嶼はその晩には死ぬだろうと告げられた。 刀鍛冶の里の戦いの後に行われた柱合会議では、柱たちを取りまとめていた。 鬼殺隊の長である産屋敷耀哉からの信頼も厚いようで、無惨の到来を予期した産屋敷耀哉は、自身の命を餌にして無惨を追い込む計画を立てるが、全隊員の中で唯一その計画を聞かされていた。 不死川玄弥と行動を共にしているが、玄弥は継子ではない。 悲鳴嶼は玄弥に呼吸の才能が無いことを告げているが、鬼食いをする玄弥を気にかけてそばに置いている。 悲鳴嶼行冥の来歴・活躍 鬼と戦う悲鳴嶼 悲鳴嶼は身寄りのない子供たちを集めて、寺で家族同然のように暮らしていた。 そんなある日、その一人の子供が言いつけを守らずに日暮れまでに寺に戻らなかったことで鬼と遭遇する。 その子供は自分が助かるために、寺にいた悲鳴嶼と8人の子供たちを鬼に食わせると言った(実はこの子供は善逸の兄弟弟子で、後に鬼となる獪岳である)。 そうして悲鳴嶼と子供たちは鬼の襲撃を受けた。 4人の子供はすぐに死んでしまった。 悲鳴嶼は子供たちを必死に守ろうとするが、子供たちは言う事を聞かず、悲鳴嶼の後ろに隠れたのは沙代という女の子だけだった。 悲鳴嶼は沙代を守る為に生まれて初めて全力で拳を振るった。 その時初めて悲鳴嶼は自身が強いことを悟った。 それから悲鳴嶼は朝になるまで鬼の頭を潰し続けた。 そして鬼は朝日と共に消えた。 炭治郎を認める悲鳴嶼 刀鍛冶の里の戦いの後、柱による訓練『柱稽古』が行われることになり、炭治郎は悲鳴嶼の元を訪れる。 訓練をやり遂げたが、その疲労で死にそうになっている炭治郎の元に悲鳴嶼が現れて水を与える。 その時、悲鳴嶼は刀鍛冶の里で妹よりも鬼を倒す事を優先したとして、「岩の訓練も達成した。 それに加えて里での正しき行動。 私は君を認める…。 」と告げた。 しかし、炭治郎は「いいえ違います。 決断したのは禰豆子であって俺ではありません。 俺は決断ができず、危うく里の人が死ぬ所でした。 」と正直に告げた。 それを聞いた悲鳴嶼の脳裏には「子供というのは、純粋無垢で弱く、すぐ嘘をつき、残酷なことを平気でする我欲の塊だ。 」という考えがあった。 そして炭治郎を見て「誰が何と言おうと私は君を認める」と言う。 炭治郎その理由を問うと、悲鳴嶼は自身の過去の話をし始めた。 悲鳴嶼は身寄りのない子供たちと暮らしていた。 そんなある日、一人の子供が鬼に襲われ、自身が助かる為に悲鳴嶼と子供達の情報を鬼に教えた。 襲撃を受けた悲鳴嶼は一人の女の子をなんとか守り通した。 しかし、その子供は「みんなあの人が、みんな殺した」と証言し、悲鳴嶼は投獄されることになった。 保身のために嘘をつくことがない炭治郎を悲鳴嶼は認めたのだ。 悲鳴嶼の過去の話を聞いて泣く炭治郎の頭を悲鳴嶼は撫でる。 炭治郎は子供のように「へへへ」と笑った。 その時、悲鳴嶼の脳裏には守り通した子供と以前の自身の姿があった。 無惨に迫る悲鳴嶼 産屋敷耀哉は無惨がやってくることを予見していた。 産屋敷耀哉は自身の命を餌に、無惨を罠にはめる計画を悲鳴嶼に話した。 そしてその産屋敷耀哉が予見していた通り、無惨は産屋敷邸を襲撃した。 耀哉は爆弾を仕込んでおり、自身や妻もろとも無惨を爆破に巻き込んだ。 それにより無惨は体の大部分を損傷した。 そこに無惨に敵対する鬼・珠世が現れる。 珠世は耀哉と手を組み、無惨を倒そうとしていた。 耀哉は無惨に鬼を人間にする薬を投与した。 そしてそこに悲鳴嶼が姿を表す。 悲鳴嶼は爆弾により大きく体を損傷している無惨の頸を落とす。 しかし、無惨は頸を落とされても死なず、殺すには日光で焼くしかなかった。 そこに騒ぎを聞きつけた柱や炭治郎たちが現れ、無惨を討とうとする。 しかし、無惨は異空間・無限城を出現させ、一同を無限城に落とした。 不死川実弥の危機に現れた悲鳴嶼 無限城に入った悲鳴嶼は霧柱の時透無一郎と行動を共にしていたが、時透とはぐれてしまう。 その後、上弦の壱である黒死牟と戦っていた風柱・不死川実弥の応援に駆けつけた。 悲鳴嶼の体を『透き通る世界』で見た黒死牟は「素晴らしい…極限まで練り上げられた肉体の完成形…。 これ程の剣士を拝むのは…それこそ三百年振りか…。 」と賞賛した。 悲鳴嶼はその巨体では考えられないほど速く、時透や実弥を圧倒した黒死牟と渡り合う。 鉄の純度が高く、陽の光をよく浴びた日輪刀の鎖で黒死牟の刀を切断する。 しかし、黒死牟の本体には傷を負わせられず、『月の呼吸 弐ノ型 珠華ノ弄月』で傷を負う。 すると悲鳴嶼は「これは…無惨の時まで温存しておきたかったが、ここで負けては元の木阿弥。 今使うも止む無し!」と言い、痣を発現させた。 その後、不死川実弥、時透無一郎と協力して黒死牟と戦うが、黒死牟は『透き通る世界』により動きを察知しており、悲鳴嶼は技を出すこともできなかった。 その状況に悲鳴嶼は違和感を感じ、黒死牟を注視する。 その時、悲鳴嶼は『透き通る世界』に入り、黒死牟が同様の光景を目にしている事に気づく。 悲鳴嶼はわざと血の巡りを狂わせて黒死牟を騙し、鉄球を当てる事に成功した。 この攻撃で、胸から右腕を吹き飛ばした。 脚を切り落とされながらも黒死牟に喰らいつく時透と、黒死牟の髪と刀を喰らって血鬼術を使用できるようになった玄弥のお陰で、黒死牟は動きを封じられる。 黒死牟は体中から無数に刀を出現させて一度は拘束を解くが、死力を振り絞った時透と玄弥によって再び動きを封じられる。 その隙を突き、悲鳴嶼は実弥と協力して黒死牟の頸を落とすことに成功する。 無惨との死闘 無惨と戦っている柱たちの元へ駆けつけた悲鳴嶼。 後ろで甘露寺が泣いているのは、無惨の攻撃により死にそうだった為。 その後、悲鳴嶼は実弥と共に無惨と闘っている柱の元へ現れて加勢する。 無惨は鬼を人間にする薬を分解していた。 無惨の攻撃は更に苛烈になり、柱たちは防戦一方だった。 無惨の攻撃が速すぎるため、悲鳴嶼は『透き通る世界』で見ることもできないでいた。 戦いの中で甘露寺は重傷を負って戦線離脱してしまう。 無惨は身体に多数存在する口から吸息を行い、敵を引き寄せていた。 甘露寺が攻撃を受けたのもこの吸息のせいだった。 圧倒的な攻撃範囲と速度に柱たちは圧倒され、疲労困憊となっていた。 更に無惨の攻撃を受けた者は無惨の血を注入され、死ぬのも時間の問題だった。 夜明けまでは一時間十四分もあったが、柱たちは五分も経たずに命が尽きようとしていた。 その時、一匹の猫が現れ、背中から注射のようなものを射出した。 それが刺さった柱たちは細胞の変化が治った。 注射の中に入っていたのは珠世が作った無惨の血の血清だった。 それにより柱たちは再び戦えるようになった。 斧と鉄球を衝突させ、赫刀を顕現させる悲鳴嶼 そして戦いの中で伊黒が赫刀を顕現させ、更に善逸・伊之助・カナヲが増援に現れる。 人数が増えた事により無惨の攻撃は分散された。 悲鳴嶼はその隙をついて自身の日輪刀の鉄球と斧を衝突させた。 すると焼けるような匂いと熱が生じ、悲鳴嶼の日輪刀は赫刀へと変わった。 悲鳴嶼は鉄球で無惨の一部を抉った。 多少の余裕が出来た悲鳴嶼は『透き通る世界』で無惨の身体を透かして見た。 そして無惨が複数の脳と心臓を持っているのを目にし、頸を斬り落としても死なない理由を知った。 悲鳴嶼は「私と同じく透かして感知できる者がいれば。 さらに十二か所同時に攻撃できれば…!」と考え「伊黒ー!体を注視しろ!見え方が変わらないか?他の者でもいい!体が透けて見えないか!」と叫んだ。 しかし、次の瞬間、轟音と大きな振動を起こし無惨は攻撃を仕掛けた。 柱や善逸たちは無惨の攻撃により重傷を負わされた。 悲鳴嶼は善逸や伊之助を庇った事でr左足を斬り落とされて失神していた。

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悲鳴嶼行冥 (ひめじまぎょうめい)とは【ピクシブ百科事典】

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そうした実力のみならず、強力なと対峙し続ける柱の中で最年長・最古参であり、加えて信頼の置ける思慮深さを備える事から、当主のとは異なる形で曲者揃いの柱達を纏める『前線』として立ち回る。 気性の荒いでさえ彼には敬意を払い、敬語で接するほど。 常に数珠を持って合掌し、周りの事柄に涙して念仏を唱えている姿は慈悲深く見えるが、「柱合会議」の場に連行された炭治郎の言い分を聞こうともせず、 「なんとみすぼらしい子供 生まれてきたこと自体が可哀想だから殺してやろう」「鬼に取り憑かれているのだ 早く殺して解き放ってあげよう」と口にするなど、その慈悲の心はかなり 一方的かつ独善的。 しかし、これは後述する彼の過去に起因しており、後に再び炭治郎と会話をする機会があった際には正直に自分のことを答えた彼に心を開き、自身の過去を彼に語ることとなった。 の訃報が届けられた時には彼の側には炭治郎と同期のが付き添っており、長らくにしていると思われていたが、後に当の玄弥本人が炭治郎との会話の中で『お前は才能がないから継子にはしない』旨を言い渡されている事実を語っており、その師弟関係は飽くまで個人的なものであったことが語られる。 (玄弥が鬼喰いをすることを見かね、「弟子」という形にして定期健診目的でを紹介した上で彼に修業をつけている模様。 なお玄弥が修業のストレスで癇癪を起した時は、治まるまで静かに見守っているらしい) 過去 先述した通り、慈悲の心を持ちながらも一方的かつ独善的に見えるが、この態度は彼の過去に起因する。 かつて、彼はとある寺に住み、盲人の身ながら、孤児を引き取って育てて暮らしていた。 そんな時、日が暮れる前に寺に戻るという言いつけを聞かなかった孤児の一人が、鬼と山中で遭遇する。 だがその子供は、事もあろうに 自分が助かるために命乞いをし、自身の代わりに悲鳴嶼と寺の子供たちを差し出してしまう。 鬼と取引したその子供は、夜になると普段は鬼がお堂の中に入ってこれないようにするために焚いていた鬼が嫌う藤の花のお香を消し、中に簡単に入れるよう手引きした。 四人の子がたちまち殺される。 異変に気づいて残る四人の子供を守ろうと、必死になって自分の側を離れない様に訴える悲鳴嶼だったが、そんな彼の言葉を聞いたのは一番幼い沙代という女の子だけであり、それ以外の子供達は悲鳴嶼の言葉を無視して、「目の見えぬ大人など当てにはならぬ」とばかり逃げ出した末に、鬼に喉を掻き切られて死んでしまった。 そうして最後に残ったのは悲鳴嶼と沙代だけだったが、そこで彼は生まれて初めて『守る為に戦い』、呼吸も何も使わない 素手の力だけで鬼を殴り殺し、自分の強さを初めて自覚する。 盲目のために今までそのような機会がなかっただけで、彼の中には恐るべき力が眠っていたのだった。 こうして初めて鬼を殺し、沙代だけは守り切った悲鳴嶼であるが、事が全て終わり夜も明けた後に駆けつけた人々に、今まで悲鳴嶼に守られていたその沙代は無情にも、「 あの人は化け物 みんなあの人が みんな殺した」と証言したのである。 恐怖で錯乱しての言葉とはいえ、鬼の屍は太陽の光を浴びて塵となって消えており、子供達の惨殺死体だけが残されていたとあっては、悲鳴嶼の弁明を信じる者など誰もいない。 彼の決死の行動は全てに裏目に出てしまい、 彼は死刑囚になってしまう。 そんな時に鬼殺隊のお館様である産屋敷耀哉に出会い、鬼殺隊に誘われると共に産屋敷の力によって死刑囚の身の上からも解放され、柱となったのだった。 なお、単行本16巻にて「沙代の話」として、彼女の真意が補足された。 「あの人は化け物、みんな殺した」というのは 寺に侵入した鬼を指しており、決して悲鳴嶼が仲間を殺したなどとは思っていなかった。 しかし真犯人である鬼の死体は消滅し、沙代はショックでまともに話せなくなってしまったため、周囲の大人は悲鳴嶼が殺したかのように解釈してしまったのである。 ただ、仮に犯人は鬼だと言ってもか、悲鳴嶼を庇っていると思われ結局有罪になった可能性が高い(それでも悲鳴嶼の気持ちにもう少し整理はつけられただろうが、同じ場所で過ごした仲間に裏切られ他の子供が次々殺され、保護者が自分を守るためとは言え延々鬼を殺し続ける光景を見続けた子供に正確な証言をしろというのも酷である)。 沙代は十四歳になった今でも、不本意にも悲鳴嶼に濡れ衣を着せてしまう形になってしまった事を悔いており、謝りたいと思っているのだという。 そして容姿や身につけている等の共通点から前々から疑われていたが、17巻にて案の定 寺に鬼を招き寄せたのはの兄弟子のである事が明かされた。 因みに獪岳はいいつけを破って夜に出歩いていたのではなく、寺の金を盗んだことを他の子供達に責め立てられ追い出されたというのが真相である。 子供達は彼を気を揉ませまいとしたのか保護者に相談もなく追い出した後ろめたさからか、獪岳は寝ていると嘘を吐き、悲鳴嶼は目が見えないこともあって鬼に言われるまで獪岳がいない事に気づかなかった。 人物 この様な過去の経緯から警戒心や猜疑心が強い性格となってしまった上に、鬼だけでなく『子供』に対しても、 「無邪気で無垢だからこそ、無情で無慈悲である」「自分を守るためなら平気で嘘をつき、平気で残酷なことをする我欲の塊」というを持つようになり、厳しい見方をする様になってしまう。 先の「鬼に取り憑かれた子供だから殺してあげよう」という発言も、「子供であるが故に鬼という危険な存在に感化されてしまったのでは?」という考えから、「いずれは鬼になったり、鬼と共に悪事を働くだろうから殺そう」という、自身の過去に起因した価値観が原因であると考えられる。 しかし、彼は最後に自分を裏切った沙代の事も 「あの緊迫した状況の中で気が動転してしまったが故の行動であろう」「子供はいつも自分のことで手一杯だ」と、擁護もしており(実際上述の通り沙代は「鬼が皆を殺した」と言いたかったが、ショックで上手く話せない為に誤解される言い方しかできなかった。 悲鳴嶼もそのことは分かっている節がある)、元からあった真っ直ぐな優しさや真っ当な慈悲深さ自体は見失っておらず、自身の価値観に照らし合わせれば嫌いになるはずの過去を持つ玄弥を弟子(前述の通り、『鬼殺隊の規約に定められた継子』ではない)にしたり、常に真正面から努力を重ねる炭治郎に対しては心を開いたりもしている。 概要の項でも軽く述べられている通り、普段から異様に思えるほど何かと涙を流しているが、これは単に彼が もの凄く涙脆いからであり、例えば 母親と子供が手を繋いで楽しそうに歩いている様子を察しただけで感動したり、 ゴミが散らかってるのを察して悲しくなったりするなどして度々に泣いているという。 能力 目が見えないというハンデを覆す程の高い戦闘能力を有しており、伊之助達が語った「鬼殺隊最強」の評に違わない。 身体能力 当時の日本人としては規格外である2メートルを超える恵まれた長身に、「天与」と言うべきレベルのフィジカルとセンスを最初からその身に備えているため、特別な修練を積んでいなかった18歳以前の時点で、 超越生物である鬼を日が上るまで素手で殴殺し続けて仕留めるという、信じ難い程の強さに達していた。 入隊後は、人的損耗率が極めて高い鬼殺隊の中にあって最も過酷な柱として、実に8年もの期間強靭な鬼と戦い続け、肉体と戦術を文字通り命懸けで研ぎ澄ませてきた。 加えて平時に於いても、自身に壮絶な鍛練(柱稽古では最終段階に置かれ、善逸でさえ達成出来なかった程に過酷)を課した悲鳴嶼の肉体は、最早 人類として最高峰と呼べるまでに至っている。 現に鬼殺隊最高戦力である柱の中でさえ 腕相撲一位の座にある。 身体と力に恵まれなかったからは、鬼から救われた時その巨体に安心感を覚えていた事もあり、憧憬まじりに羨まれている。 特別な繊維でできており、通気性はよいが濡れ難く、燃え難い。 雑魚鬼の爪や牙ではこの隊服を裂く事すらできないほど頑丈。 悲鳴嶼はこの隊服の上から、「南無阿弥陀仏」の文字が染め抜かれた羽織を着ている。 ファンブック『鬼殺隊見聞録』にて設定が明かされ、次いで20巻にてより詳しい設定が明かされた。 1年筍組の担任を務めている。 担当教科は公民。 その容貌から最初は怖がられるが、持ち物が大体猫であり、非常に可愛い。 そのためすぐに 「あれ?この人猫好きの優しい人?」と気付かれる。 「お父さん」と呼び間違えられる事が多いらしい。 本編同様の猫好きから、炭治郎が描いた猫の絵を見て、あまりの 悲惨さから涙を流したとか(ジャンプに掲載された番外編の四コマでも、あまりの下手さに涙を流している場面がある)。 ネタバレA 無限城内部での対「」戦。 ネタバレB 鬼の首魁「」との最終決戦及び「」。 ネタバレC。 ネタバレA ネタバレB 覚醒した無惨との戦いでは、無惨の圧倒的な力に苦戦しつつも鬼滅隊、引いては人類にとっての宿敵を打ち倒さんために食らいつく。 の目隠しの術による透明化、、、の推参、赫刀を発現させた、鬼滅隊の総力を結集して無惨を押し返す中、悲鳴嶼も 日輪刀の鉄球部分と手斧部分をぶつけ合わせることで赫刀を顕現させる。 さらに赫刀の顕現によりできた僅かな余裕で無惨に集中することにより、 までも会得。 無惨の身体構造を見抜き、無惨の体内にある多数の脳と心臓を同時に破壊すれば倒せると結論付けた。 しかしその直後、無惨は腿から超高速で動く管を瞬間的に生やして周囲一体を攻撃。 その場にいる全員はその攻撃に対処できず戦闘不能の重症を負い、悲鳴嶼も 左脚の膝から下を切断され、失神してしまう。 しかし、全身に回った毒に苦しみつつも尚無惨を倒そうとする炭治郎と重症を負いながらも無惨に食らいつく伊黒が戦っている中、遂に目を覚まし戦線に復帰。 日光から身を守る為に肉の鎧を纏い、逃亡しようとする無惨を日輪刀の鎖で拘束する。 激闘の果て、無惨は日光に耐えきれず消滅するも、悲鳴嶼の傷は深く 痣による影響もあったのだろうが 既に助かる見込みはなかった。 自分ではなく他の隊員の為に薬を使って欲しいと隠に頼み、目を閉じる悲鳴嶼。 その瞼の裏に、突然かつて寺で共に暮らしていた子供たちが現れた。 子供たちから、悲鳴嶼の言うことを無視してその場を離れようとしたのは決して我が身可愛さからの逃避ではなく、 子供たちなりに目が見えない悲鳴嶼を心配し守ろうと、ある者は武器代わりの農具を取りに、ある者は助けを呼びに行こうとしていたという真実を告白される。 悲鳴嶼の心を傷付けたことを謝る子供たちに、悲鳴嶼は謝らねばならぬのは自分の方だと、子供たちを守ってやれなかったことへの謝罪を口にする。 「もしあの時皆で明日を迎えられていたら」という後悔を零しながらも、子供たちが最期まで自分を慕っていてくれたことを知り一つ心残りの消えた悲鳴嶼は、涙を流しつつ安らかな顔で息絶えた。 この時、悲鳴嶼に手を添えて涙を流していた女性の隠が沙代なのではないか? という声がある.

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