解離 性 人格 障害。 解離性障害の特徴と症状

解離性同一性障害/多重人格障害 — こころの探検

解離 性 人格 障害

出典: みなさん、多重人格と聞くとどんなイメージが浮かびますか?お酒を飲みすぎると人格が変わってしまうということはあっても、実際に多重人格の人を目の当たりにすると、演技していて、嘘だと思ってしまう人も多いのではないでしょうか?今回は多重人格について紹介します。 多重人格とは 多重人格は、正式には解離性同一障害といいます。 多重人格は、耐えられない状況になった時、心のダメージを避けるため、自分のことでは無いように感じたり、その時の感情や記憶を切り離して思い出せなくすることから起きる症状で、この切り離した感情や記憶が別の人格となって出現する障害です。 多くの場合、子どもの頃に受けた虐待やいじめ、事件、災害などのトラウマが原因で起こる自己防衛反応によって、症状があらわれます。 多重人格の特徴・症状 2つ以上の人格が代わる代わる現れます。 その時々に現れた人格がその人の意識を支配し、その人物になりきります。 その間、他の人格は隠れていて、表に出てくることはできません。 1つの人格から、別の人格に移り変わる時は、突然起こる場合が多く、それぞれの人格は、年齢や性別はもちろん、人種が異なることもあります。 他の人格に気づき意識的に代わる場合もありますが、ほとんどの場合は無意識に別の人格が出現します。 そのため、自分の知らない間に、自分の趣味ではない服を着ていて、パニックになって悩んでしまう人もいます。 多重人格(解離性同一障害)の治療 多重人格(解離性同一障害)の治療をするには、主人格を正常な状態にして、別人格が出現する必要がない状態にすることが必要です。 多重人格ではないかと疑われる場合は、重大な問題を防ぐためにも、早期に病院で診察を受けることをお勧めします。 信頼できる医師を見つけて、安心できる環境の中でカウンセリングを受けながら、根気よく継続していくことが重要です。 主な治療法として、薬物療法があります。 多重人格に対する薬はありませんが、抗精神薬・抗うつ薬・抗不安薬など、その人の状態に合った薬を処方することで、改善が期待できます。 多重人格が人生を生き延びていくための手段であると考え、治療を望まず、そのままでいたいと希望する場合もあります。 治療を進めていくにあたり、家族や周囲の人たちとコミュニケーションととって理解を得ながら、良い方向に進める方法を考えていきましょう。 多重人格(解離性同一障害)の人は、過去に虐待やいじめなどの精神的苦痛を味わったために、自分を守ろうとして、知らず知らずのうちに、基本人格以外の人格を作り出している障害です。 まずは、多重人格をつくらざる得なくなったしんどさを受け止め、改善に向けて、信頼できる医師や支援者と一緒に根気よく治療していきましょう。

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憑依されている?解離性同一性障害の原因、症状、治療法、接し方

解離 性 人格 障害

みなさんはじめまして!あんずと申します 私は 多重人格の当事者です。 そしてイラストレーターです このブログはよく多重人格 解離 の漫画をあげています 多重人格ってよく聞く言葉ですよね? 正確には「 解離性同一性障害 かいりせいどういつせいしょうがい 」という病名です。 が、ドラマやアニメの影響で多重人格という言葉の方が耳馴染みがあるかと思います。 解離性同一性障害、 ( Dissociative Identity Disorder)の頭文字を取って DIDと訳されることもあります。 多重人格って嘘じゃないの?本当にあるの?どんな感じなの? ってやっぱり一度は気になることがありますよね。 私も気持ちは分かります。 うつ病の人や、LGBTの人が周りから見ても分からないように、 多重人格=解離も「 本当なのかどうか証明しづらい」「 ファンタジーなどのイメージが先行しすぎている」という点で、DID患者は非常に理解が得られ辛くて、大変な思いをしている人が多くいるということを分かってもらえたら嬉しいです お医者さんですら懐疑的な人も多いけど本当にある病気、解離。 それが どんなものなのか少しでも伝えたくてこれを書きました。 考えてみて下さい 例えばあなたは、4人で閉じた部屋でルームシェアしているとします。 そして例えばみんな幽霊であるとします。 この部屋から外出できる 乗り移れる 体が一つだけあります。 A「今日友達と遊ぶ予定」 B「今日は好きなアーティストのライブに行かなきゃ」ってなったらもちろん2人が喧嘩になりますよね? 仮に話しあってその日はAさんが外で友達と遊びました。 次の日、Cさんが体を使います。 公共料金の支払いは今日まで。 用紙は机の上」 これだけでも、随分助かりますよね? こうやって人格と協力しながら、解離の人たちは生きています。 まぁ、 うまくいかない場合も多いのが難点なんですけどね。 解離はとても幅広い症状である 私は、解離は人によってだいぶ症状が違うということを伝えていきたいです。 といっても、明らかに詐病っぽい人は見ているとたまに分かったりしますが… 解離の色々 例えば、 記憶が全く繋がらないと言いましたが、繋がる人もいます。 私も、夢を見ていたようにぼんやり覚えていることが多いです。 精神世界というような、中の世界で他の人格と会える人もいるし、全くない人もいます その精神世界も、ドア付きだったり、大広間だったり、家だったり異空間だったり水槽だったり…形は様々です 破壊衝動のある子がいる人もいればいない人もいます。 交代がコントロールできる人もいれば、できない人もいます 交代失敗もよくします 一日に何人も交代する人もいれば、何か月も出たまま、次の人に交代することもあります。 突然意識を失う人もいれば、バレずに社会で生きていける人もいます。 なので、あの人がこういってたからこう!とか テレビに出てた人がこうだったからとか、私がブログでこう書いたから、それだけが正しい知識だと思わないで欲しいです。 どうか。 自分の症状を軽い解離、と書く理由 私は「 症状が軽いです」と書いています。 それは、 重い症状の人に迷惑をかけたくないからです。 私は一般人に擬態して生きていけるぐらい、 今は症状が安定しています。 なので、ブログでもできるだけ楽しい日常を描くことが多いと思います。 それで、「なんだ、解離、全然生きるのに問題ないじゃん」なんて思ってほしくないからです。 解離の人格には、 突然意識を失う人や、遁走 いきなり遠く離れた地にいくこと をする人、 命に係わる行動を起こす人も多くいます。 事件に巻き込まれることもあります。 人を殴ったりしてしまう人もいますし、 攻撃的な人が問題を起こして心優しい人格が傷つくことも多々あります。 本当はそういう事があるということも分かった上で私のブログを見てほしいです。 解離は嘘?本当? 解離は本当にあります これを書いている時、スタップ細胞はありますという言葉を不意に思い出してしまいました 笑 私がこうやって表舞台に出ることで、絶対に 嘘だと言う人が現れると思っています。 それは別にいいです。 嘘だと思う人は嘘だと思って下さい、ぐらいの気持ち でも悲しい 私の書く解離の日常を本当かな?と思いながら楽しんでくれたり解離あるあるを知ってもらえたらそれでもいいです。 なのでテレビで一瞬見ても分からないと思います。 その人の事を知り尽くしてる人だったら、人が変わると絶対にあり得ない反応をしたりするから分かるものです。 (私も交代人格の恋人の、別の解離の人を見て思い知りました…ややこしい… 笑 ) 私も、もう友達から見ても何年解離やってるんだ…って感じです。 解離のついったーのアカウントも、 ノリで嘘ついてやってるだけの人は飽きて数年後にはやめています。 淡々と日常を書いている解離の人たちは何年も続けています 人格が勝手にアカウントを消すことは多々ありますが たとえば解離でめちゃくちゃ有名な「 みずたま解離研究所」さんなんかを見て下さい。 マジで人生壮絶です 解離の色々が原因で目の骨を骨折したりしています うろ覚え みずたまさんはYouTubeのチャンネルをやっていたので見てみて下さい。 アメーバTVにも出てます かくいう私も警察のお世話になったこともありますし、あんなことやこんなこと…わりと人生壮絶だったんですが、 今はとっても平和です 主人格の私はただの重度のオタクです。 絵が生きがい。 最近はヒプマイが好きです 交代人格はベテランのキャバ嬢だったこともあります。 26と日付が描いています。 あとから書き足せると言えばそれまでですが、数年前の絵です。 今は冬 必死になって嘘じゃないよって証明したくなるんですよね。 なんか難しいです なんでだっけ?分かんない それがわりと大多数の答えだと思います テレビでよく、どうして多重人格になったのですか?と聞かれるのをよく目にしますが それは、 一番つらい記憶が関係している可能性が高いです。 フラッシュバックという言葉は分かりますよね。 「どうして?」というのはつらい記憶を呼び起こす 危険な質問でもあると思います それ以前に、解離の表にいる人は、割とつらい記憶を切り離してしまっている人が多いと思います 切り離した記憶を持った交代人格が生まれる そうして切り離した記憶を持った子は奥深くに眠っていることが多いです 辛い場面に対処する為に他の人格を無意識に生み出しているのです だから、いつからいるのか分からない子が多くいます 考えられる原因 話を戻して、解離になったきっかけですよね。 ただ、交代が見たい!不思議!って気持ちのエンタメ要素が強いんじゃないかなぁと思ってしまって、 解離の人たちのアカウントでは「 取り上げないで欲しい」「 そっとしておいてほしい」という意見が毎度あがります。 私も表立って解離を発信する人たちを見ていてよくやるなぁと思っていた方でしたが、今は誰かが表に立ってくれて病気が周知されるので、凄いな~えらいな~!と思っています 自分も病気を抱えながら人を支えるのはとても難しいことなので、上手く発信出来ている方々を尊敬しています。 ブログと名前 私も個人で解離の人と繋がっていたついったーアカウントがありました ずっと鍵です 本名だったのでこのブログをやるにあたって 新しくハンドルネームをつけました フルーツ多め 解離の友達や、リアルの解離を知ってる友達も、見る人が見たら一瞬で私だと分かると思います 特に絵柄と内容で… 笑 リアルの知り合いはお願いですから見ないでブラウザバックして下さい!! でもブログ、書いてみたら筆は止まらないし凄く楽しかったです。 がんばります.

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解離性障害とは?解離性障害の症状と種類

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解離性障害 解離性障害は、自分が自分であるという感覚が失われている状態といえるでしょう。 たとえば、ある出来事の記憶がすっぽり抜け落ちていたり、まるでカプセルの中にいるような感覚がして現実感がない、いつの間にか自分の知らない場所にいるなど、様々な症状があります。 こうした中で、自分の中にいくつもの人格が現れるものを多重人格障害(解離性同一性障害)といいます。 ある人格が現れているときには、別の人格のときの記憶がないことが多く、生活面での様々な支障が出てきます。 これらの症状は、つらい体験を自分から切り離そうとするために起こる一種の防衛反応と考えられています。 治療では、安心できる環境にすること、家族や周囲の人が病気について理解することがとても大切です。 解離性障害とは 私たちの記憶や意識、知覚やアイデンティティ(自我同一性)は本来1つにまとまっています。 解離とは、これらの感覚をまとめる能力が一時的に失われた状態です。 たとえば、過去の記憶の一部が抜け落ちたり、知覚の一部を感じなくなったり、感情が麻痺するといったことが起こります。 ただ、解離状態においては通常は体験されない知覚や行動が新たに出現することもあります。 異常行動(とん走そのほか)や、新たな人格の形成(多重人格障害、シャーマニズムなど)は代表的な例です。 これらの解離現象は、軽くて一時的なものであれば、健康な人に現れることもあります。 こうした症状が深刻で、日常の生活に支障をきたすような状態を解離性障害といいます。 原因としては、ストレスや心的外傷が関係しているといわれます。 この心的外傷には様々な種類があります。 災害、事故、暴行を受けるなど一過性のものもあれば、性的虐待、長期にわたる監禁状態や戦闘体験など慢性的に何度もくりかえされるものもあります。 そのようなつらい体験によるダメージを避けるため、精神が緊急避難的に機能の一部を停止させることが解離性障害につながると考えられています。 解離性障害の症状 解離性障害には様々な症状があります。 世界保健機構の診断ガイドラインICD-10では、解離性障害のカテゴリーには次のようなものがリストアップされています。 解離性健忘:ある心的ストレスをきっかけに出来事の記憶をなくすものです。 多くは数日のうちに記憶がよみがえりますが、ときには長期に及ぶ場合もあります。 解離性とん走:自分が誰かという感覚(アイデンティティ)が失われ、失踪して新たな生活を始めるなどの症状を示します。 学校や職場において極度のストレスにさらされ、しかもそれを誰にも打ち明けることができない状態で突然始まり、それまでの自分についての記憶を失うことが多くみられます。 カタレプシー:体が硬く動かなくなること。 解離性昏迷:体を動かしたり言葉を交わしたりできなくなること。 離人症:自分が自分であるという感覚が障害され、あたかも自分を外から眺めているように感じられます。 解離性てんかん:心理的な要因で、昏睡状態になる、体が思うように動かせなくなる、感覚が失われるなどの症状が現れます。 ほかにも、ヒステリー性運動失調症、ヒステリー性失声症、解離性運動障害、失立、心因性失声、心因性振戦、解離性痙攣、憤怒痙攣、解離性感覚障害、心因性難聴、神経性眼精疲労、ガンサー症候群、亜急性錯乱状態、急性精神錯乱、心因性もうろう状態、心因性錯乱、多重人格障害、反応性錯乱、非アルコール性亜急性錯乱状態なども解離性障害の一種です。 多重人格障害:これらの中でも多重人格障害はDSM(アメリカ精神医学会の診断ガイドライン)では解離性同一性障害と名づけられ、きわめて特徴的な症状を示します。 患者は複数の人格をもち、それらの人格が交代で現れます。 人格同士はしばしば、別の人格が出現している間はその記憶がない場合が多く、生活上の支障をきたすことが多くなります。 これらの解離性の症状は、それを周囲に理解し、信じてもらうことが困難な場合も少なくありません。 とくに疾病利得が絡んでいる場合には、詐病ではないかと疑われることもあります。 また専門医でも、その診断が難しいケースもあります。 解離性の障害を理解するうえで重要な点は、過去にこれらが解離という言葉を用いられずに、様々な形で精神医学の関心の対象となってきたことです。 文化結合症候群 特定の文化に特有の精神医学的疾患 という一連の精神障害がありますが、そこで記載されているもののほとんどすべてが解離性の障害と考えることができます。 解離性障害の治療 治療の基本 解離性障害の治療の基本は、安心できる治療環境を整えること、家族など周囲の人の理解、主治医との信頼関係です。 解離性障害の主な原因は、心的なストレスによりほかの人に自分を表現することができないことです。 つまり解離されている心の部分は、安心できる関係性でしか表現できません。 解離性障害の症状の多くは、ある程度の時間を経れば自然に解消されるか、別の症状へ移行するのが一般的です。 早い段階で、催眠や暗示によって、解離性の健忘や、失立、失声、麻痺等を解消することは効果が期待できないだけでなく、症状を悪化させることもあります。 安全な環境や自己表現の機会を提供しながら、それらの症状の自然経過を見守るという態度も重要です。 心理教育・情報提供について 治療者が解離性障害一般について十分な知識をもち、患者や家族に積極的に情報を提供することは重要です。 大半の解離性障害の患者は、まずその病態を信用してもらえない、演技と思われてしまうという問題を抱え、そのことが解離性の症状をさらに悪化させることもあります。 また本人が自分に起きていることを理解していない場合も少なくありません。 本人やその家族がまずこの障害を理解し、症状を受け入れることが環境調整の第一歩ともいえます。 薬物療法 解離性障害に有効な薬はないといわれています。 統合失調症と混同されやすい幻覚についても、抗精神病薬もあまり有効とはいえないようです。 むしろ解離性障害の症状を悪化させているような併存症に対する薬が処方されます。 たとえば、うつ症状に対する抗うつ剤や、PTSDを含む神経症症状に対する精神安定薬などです。

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