トランペット ハイトーン マウスピース。 トランペットマウスピース |ヤマハミュージック

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講師からの回答を見る!• ハイノートは簡単には出ませんよね? でも出すだけなら難しくはないのです。 唇を速く振動させることができるアン ブシュアを作ります。 舌を持ち上げ口の中を狭くし、息のスピードを速く、柔軟にコントロールすることです。 それらすべてのバランスで高音は出せます。 しかし一瞬だけでなく長く吹き続けられるようになるにはコンディショニングが大切です。 効果的な練習法として鍛える目的だけでなく、ブレス・コントロールの安定とリラックスしたアンブシュアを作るためのリップスラー、そして音を出す前に何の音を出すのかのイメージ、それとマウスピース選びも大切です。 高音のためにも低音もしっかりと吹く練習を怠らないように心掛けてください。 学校法人イーエスピー学園 専門学校ESPミュージカルアカデミー 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-3-19 フリーダイアル:0120-37-6986 (PC/携帯共通) E-mail:info kma. 乾かして吹くと(ドライ)、中低音は安定します。 ハイトーンは、口の穴(アパチュア)が小さめになりますが、口自体は締めすぎないアンブシュアで出すことが大切です。 ウエットだとハイトーン向きのアパチュアにするために、さほど口を締めつけなくても、アパチュアを小さくしようというイメージでサイズを変えやすいのです(うまく唇が滑ってく れるので)。 あとは裏声のイメージで出すことも大切です。 地声のようなイメージでハイトーンを出そうとすると、苦しそうな音になってしまいます。 ジャズなら全盛期のアービー・グリーンや ビル・ワトラスなどのハイトーンは素晴らしいです。 何度も聴くと、イメージがつかめると思います。 息は気持ち細めで少し速め。 楽器の角度も少し下向きにすると良いですね。 こういうやり 方で地道に反復練習をして定着させ、筋肉に力を蓄えさせていくことも大事です。 超ハイトーンのときはシラブルも使うと良いですね(なるべく広い音域をAA-のイメージで吹くと良いですが、超ハイトーンはI-のイメージで吹くように)。 国立音楽院 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-28-8 TEL:03-5431-8085 FAX:03-5430-8020 フリーダイアル:0120-987-349 E-mail : contact kma. 声楽では高い声を出すときにファル セット(いわゆる裏声)を用いますが、管楽器でハイノートを出すときも同じ方法で高い音を出します。 ファルセットとは、男性は喉ぼとけが上に上がった状態、 女性は喉が上に閉まった状態で出す裏声ですが、管楽器 でもハイノートを出すときは裏声を出すときのように喉ぼとけを上に上げた状態にして喉を閉めて音を出します。 喉を閉めて息を出した方が、ハイノートが安定するのです。 もちろん唇も閉めますが、順序としては先に喉を閉めて、その後に喉の閉めでは足りない分を唇で閉めます。 従って、管楽器演奏で音の高低をつけるには、声を基準に考えて喉の調整をするのが良いと思います。 低い音を出すときは喉ぼとけを下げ、高い音を出すときは裏声(ファル セット)を出す感じで喉ぼとけを上げて音を出します。 喉を使うことによって唇への負担が最小限になり、ローノート、 ハイノート共に安定した音を出すことができることでしょう。 昭和音楽大学 〒215-8558 神奈川県川崎市麻生区上麻生1-11-1 フリーダイヤル:0120-86-6606 E-mail : nyushi tosei-showa-music. jp 安定させようなんて思ったとたんにハイノートは出なくなる~トランペット 武田典明先生 トランペットのハイノートは安定なんてしません! ハイノートが出るようになるだけでも大変なんですから。 今回の質問は、上級の上級者でも難しいことです。 トランペットは上の音域に行けば行くほど倍音が狭くなるわけですから、あてるのが難しくなります。 そして、ハイノートと呼ばれる音域は、息のスピードが必要ですし、音のツボも絞られるわけですから、どこにあたる分からないくらいの勢いがないと出 ないはずです。 それでも名人はすばらしい演奏をします。 それは名人だからです(笑)。 名人は人一倍努力したはずです。 それでもたまには音をはずします。 それがトランペットのハイノートなのです。 きらびやかで太いハイノートは、はずしてもカッコイイのです。 私は安定させようなんて思ったとたんにハイノートは出なくなると思って吹いてます。 いい音 でハイノートをはずして、もしバンマスに怒られたら、この文章でも見せて、笑って許してもらってください。 トランペットの演奏は、音楽半分スポーツ半分と言っても過言ではないでしょう。 まず、奏法がしっかりしていなければなりません。 メイト音楽学院 【小岩校】 〒133-0056 東京都江戸川区南小岩6-28-14(JR小岩駅南口より徒歩4分) TEL:03-3671-4049 URL: E-mail : koiwa mate-music. jp 【豊島校】 〒177-0051 東京都豊島区長崎4-9-5 フェイマスショップビル3F(西武池袋線東長崎駅より徒歩0分) TEL:03-3972-6560 URL: E-mail : toshima mate-music. jp 【川崎校】 〒212-0014 神奈川県川崎市幸区大宮町20-3 ラルジュ川崎 1F TEL:044-541-9501 URL: E-mail : kawasaki mate-music.

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2019年12月21日、俺はハイノートヒッターになりました。 これまでの変遷 昔から高い音は得意な方だったのではないかと思います。 ご多分に漏れず、昔から高い音に憧れ、練習を重ねてきたクチです。 中学1年生で楽器を始めて、中学2年生で初めてハイベーがでて喜びました。 中学3年生ではスランプに陥って音がほとんど出なくなりましたが、試行錯誤の結果スランプを抜けた高校2年生ではいっきにハイFぐらいまでが出るようになりました。 高2の定演のソロではハイEがそれなりにちゃんと出て(4分音符ぐらいの短さですが…)、以来少しずーつ伸ばしてきています。 しかし、そこから10年ぐらいは大きくは伸びず、ハイG止まりでした。 では有名なルパン3世のテーマを大学3年でやって、まあ満足していたのがあります。 少しづつ確実に高い音が確実に当てられるようにはなっていきますが、もっと高い音は出ず。 というか、チャレンジしてませんでした。 必要ないし。 しかし入っているビッグバンドで2018年にリードトランぺッターに任命されて、少し考え方が変わりました。 ビッグバンドのリードトランペットってハイFやハイGぐらいまではわりと出てくることあるんですよね。 この辺の音域を確実に当てようと思うと、最高音がハイGでは駄目だな、と。 トランペット吹きならわかることですが、「楽に出せる音域」「頑張ればいつでも当てられる音域」「調子が良ければ当たる音域」「絞りだせば出るが曲では使えない(音楽的ではない)音域」は人それぞれ違うんですよ。 それぞれの音域の「最高音」も当然異なるわけですが、「最高音」の定義もまちまちなんですよね。 ちなみに俺は曲で使えることが最低限必要だと思っているので、「調子が良ければ当たる音域」の最高音を「自分が出せる最高音」と呼んでます。 これまでは高校生でハイGは「絞りだせば出るが曲では使えない音域」で、大学生から2018年まで「調子が良ければ当たる音域」。 もっと高音を伸ばして、立派なリードトランぺッターになるぞ!と思いました。 そのためには、ハイノートヒッターになりたい!と改めて思うように。 ハイノートヒッターの定義 ところで、ハイノートヒッターって何なんですかね。 中学生でエリック宮城を知って憧れ、大学でのコピーにこっそりチャレンジしてきました。 彼らはまごうことなきハイノートヒッターです。 俺も「高い音がよく出るね」と言われてきましたが、俺はハイノートヒッターというほどではない、とも思う。 じゃあハイノートヒッターって何?となるわけですよ。 ダブルハイBが出ること?もっと高い音まで出ないとダメ? それとも「Gonna Fly Now」が吹ければいいの? わからん。 となると、まずは調べてみますよね。 「ハイノートヒッター 定義」で。 いやあ、全然出てこない。 で、唯一出てきたのがこれ。 アの方のホームページですが、すごく明確で、しっくりきました。 これをさらに具体的にして、ハイノートヒッターの定義を俺の中で下記に決めました。 「ライブステージの最後の曲のラストノートでダブルハイBをフォルテでできる人」 かなり限定されました。 こうなると、目標がしっかり定まるわけです。 大体2年かけてハイノートヒッターになることを目標に立て、2018年から目指し始めました。 ハイノートヒッターへの道のり まずは2018年の俺、現状分析と課題の洗い出しですね。 ダブルハイBをフォルテでできるようにならないといけない。 そのためには、「頑張ればいつでも当てられる音域」の最高音がダブルハイB以上になっていること。 現状は「頑張ればいつでも当てられる音域」の最高音がハイF。 ちなみに「絞りだせば出るが曲では使えない音域」の最高音がハイAs。 そしてもちろん、ライブステージの最後の曲のラストノートまで体力が持たないといけない。 そのためには、普通に出てくるハイFぐらいまでは「楽に出せる音域」にないといけない。 現状は「楽に出せる音域」の最高音はハイBの下のGぐらい。 よって課題を下の二つに絞ってアプローチしていきました。 課題1:「頑張ればいつでも当てられる音域」の最高音を伸ばす(ダブルハイB以上まで)• 課題2:「楽に出せる音域」の最高音を伸ばす(ハイFぐらいまで) 上記は連動していることも多く、片方を伸ばすともう片方もついてくるのは往々にしてあることです。 とはいえアプローチは少し異なると思っているため、別々に考えることにしました。 課題1:「頑張ればいつでも当てられる音域」の最高音を伸ばす 「頑張ればいつでも当てられる音域」の最高音を伸ばす前に、そもそも「絞りだせば出るが曲では使えない音域」の最高音がハイAsでダブルハイBなんかかすりもしてないわけですよ。 まあ1音分ですが。 なのでまずは、自分の絞りだしてでも出せる音域の拡充からです。 俺が思うに、ハイノートヒッターが出すような高い音を出せないのって、なかなかその音をイメージできないことが最も大きな問題だと思うんですよね。 その音を出している自分を想像できないというか。 あきらめの気持ちがあるというか。 なので、その音を出せるイメージを作るのが一番大事だと思っています。 「あ、意外といけるんじゃね?」って思えるようになりたい。 そのために一番いいのは、自分の出したい音をたくさん聞くことだと思いました。 そして始まる巡り。 いろいろ観ていると思うのが、ダブルハイBって意外とみんな使ってないんだな…ってこと。 エリック宮城とかあまりそこまで吹いている動画はないし、のダブルハイBはカスカスしてるし、意外とプロでもちゃんとダブルハイBって使わないのかな… と思いきや。 その中で見つけたのがこれ。 これが俺のウェイン・バージェロンとの出会いです。 普通の静かなクリスマスソングかと思って聞いていると、後半音が高くなって、さらにはラストノートがダブルハイCなんですよ。 何がすごいかって、その音の高さを全然感じさせない音色です。 え、トランペットってこういう音も出るのか!って感じ。 そして聴きまくるとだんだん、自分にもできないこたぁないよな、と思えるようになってきました。 ところで、ウェイン・バージェロンこれ以来好きになってしまって、今では自分の目標とするプレーヤーの4人目に入るまでになりました。 他の動画を見ても思いますが、この人すごい。 もすごい。 この人のホームページ見てほしい。 このへんは別途改めて日記に残しておきたい!。 さて、練習では、この曲をコピーして、この音をイメージして、エイヤ!!ってのを繰り返すことで最高音を伸ばす訓練をしました。 もちろん、毎回・息の入れ方・舌の位置・体の力の入れ具合なんかを試行錯誤しながら。 一日に何度もやるわけじゃないですが、毎回目を閉じて1分間ぐらいでイメージを固めて、それからトライ!というのを繰り返しました。 こんな感じ 笑 楽器を吹くというより、イメトレが中心ですかね。 イメージを固めるのが練習の中心で、その確認が「エイヤ!」って感じ。 だんだん伸ばしていこうとは特に思ってませんでした。 最初はもちろんできなかったのですが、3か月ぐらいやってるとたまにかするようになってきます。 「絞りだせば出るが曲では使えない音域」が伸びるわけです。 一度出るようになれば一気にイメージができるようになるし、こっちのもの。 その音を一日一度とは言わず何度も使っていくことで、体に慣れさせていきます。 その過程で一番参考になったのが、アダム・ラッパのこの動画。 めっちゃ楽そうに出してますよね。 息の量が少ないのが重要ポイントみたいです。 これを見るまでは結構パワーで押し込んでダブルハイBを吹いていましたが、この動画を見てからは結構スムーズに吹けるようになりました。 小さい息でシュッと吹くというのかな、まあ、コツを掴んだってことですかね。 こればかりはできんな。 調子に関係なく出せるぐらいにはなりました。 課題2:「楽に出せる音域」の最高音を伸ばす 高い音を楽に出すためには、より効率的に唇を振動させる必要があると思っています。 そのためには、小さい音の練習との練習が効果的だと思っています。 小さい音の練習は、より少ない息でも反応する効率の良いを作ることが目的です。 pppでの練習を最初は取り入れました。 ノーアタックでpppの。 そーっと吹いて、力づくで音を出そうとしない練習を心掛けました。 これで高い音を出すのは難しいけど、確実に効果があります。 途中からはウィスパートーンも取り入れるようになりました。 海外のプロはやってるみたいな情報がネット上にあったような。 ウィスパートーンというのは、息を入れて、音にならないけど音程が分かるぐらいの状態のことで、これを保つ練習をしました。 pppの練習と目的は近いと思いますが、より効果的に思いました。 参考動画はこんな感じ。 実際はマイクがないので息の音がメインで、実際の音成分は少ない感じです。 よりした方が分かりやすい気もします。 アタック後の一瞬だけ音程が分かる感じがあります。 それで簡単な曲を吹いて(?)みるとかやりました。 慣れてくると、少しずつこれでも高い音(音になってないけど)が出るようになってきます。 次第に唇が繊細になってくるのが分かります。 普通の音量を出すときも、どんどん効率的に息が使えるようになります。 入れた息が音になる変換効率が上がる感じ。 説明が難しいけど。 それからの練習もしました。 こっちの目的は高い音を低い音を吹くのと同じように力を抜いて吹けるようにすることです。 特に意識したのは、レンジの広い。 2オクターブ以上、上下を2往復以上することを基本でやっています。 具体的な方法は、4分音符で「ローB~ミドルB~ハイB~ミドルB~ローB~ミドルB~ハイB~ミドルB~ローB~」みたいな感じ。 みたいになってもいいので、2オクターブの速いを行いました。 最近は3オクターブも練習中です。 これはまだちゃんとはできないけど一応形になってきた…ぐらいでしょうか。 あとは、高い音を出すで低い音まで出す練習は結構効果的でした。 上記のをハイBから始めるような感じです。 最初にハイBのでスタートするので、最初はなかなか下の音が出ませんでした。 その辺の練習をやってると、上と下の音でが似てくるんですよね。 高音の練習をするときは、普段使うで高い音を出せるようにしていくのが普通だと思います。 普段使うって自分が考える一番中央の音を基準に考えますが、音域が広がるにしたがって中央は変わっているはずなんですよね。 トランペットを始めたころは最低音E~上のFぐらいの幅が汎用音域と思います。 ミドルFが中央で、そこから上下1オクターブぐらいになるので、ミドルFを基準にを作るのが基本だと思います。 例えば一日の初めに楽器を口につけて最初に吹く音。 一番楽に吹ける音。 これが基準のの音だと思います。 楽器が上達してくると、基準のは変えずに、上だけ伸ばしていくのが普通かなーと思います。 4度だけ伸ばしてハイBまで出ればでは十分でしょうか。 でもだんだんと上に音域が広がっていくなら、中央の基準となるも変わるはずですよね。 ハイFぐらいを目指すなら、チューニングのミドルBを中心に上下1オクターブ半という感じでしょうか。 ミドルFを中心ととらえていては、ハイBより上は対応できないと思います。 また、ビッグバンドのリードトランペットの音域を考えると、上のFを中心に上下1オクターブ半ぐらいを目指したい。 あんまり下の音使わないしね。 そう考えて、自然に吹ける中央の音がミドルB~上のFぐらいになるように意識しました。 例えば一日の最初の音で、脱力して上のF吹くとか。 そうしているうちに、少しやアパチュアがコンパクトになっていきました。 それでも低い音が出なくならないように、で低い音までカバーできるように練習する、というような感じです。 ビッグバンド以外では使う機会も多いので。 今では、昔の自分がミドルBを吹く感覚と、上のFを吹く感覚は近いような気がします。 とてもリラックスして出る。 よくよく考えると、結構すごいかも? それに従って、昔のハイBを吹くぐらいの感覚で、今はハイFが吹けるようになりました。 「楽に出せる音域」というほどではないけど、「頑張ればいつでも当てられる音域」の最高音でもないぐらい。 ハイノートに対する考え方 トランペットのハイノートというのは、めっちゃ高揚感がありますよね。 トランペットプレイヤーならもちろん、楽器をやったことがない人でも、あの「キュイーン!」という音を聴くと興奮すると思います。 これがのハイノートではそこまで興奮しないし、もっと音が高いやピッコロでも高揚感はない。 歌のハイトーンは人によっては近いものがあるでしょうか。 曲の盛り上がるところでオーディエンスを興奮のるつぼに巻き込む。 それがトランペットのハイトーン。 そして、プレイヤー目線で行くと、演奏が極端に困難であるということが、憧れになる要因だと思います。 ハイトーンを出せば誰もが興奮するはずなのに、限られた人しか使うことができない。 しかもそれは、いくら練習してもたどり着けない領域があったりする。 そういえば昔、フルート吹きの友達に「トランペットのハイベーって必殺技みたいな扱いだよね。 フルートも必殺技ほしい。 」って言われたことあります。 すげーわかる。 必殺技感。 トランペット奏者が高い音をうまく吹いた後のドヤ感が、必殺技感を増幅します。 とはいえ。 これだけ語れるぐらいに高い音が好きな俺ですが、実は高い音ばかり吹いている奴はダサいと思っています。 こう思う人は多いんじゃないでしょうか。 高い音をクールに使えるからカッコいいのであって、例えば音出しだけ高い音をしてイキって、結果合奏の時にはバテて音が当たってないような輩とか、音楽性がいまいちな人たちは正直「うわぁ…」って思っています。 そういうのに限って音が汚かったりするしね。 他の練習もちゃんとしとけよ、って感じ。 だから、人前で高い音はたくさん練習しない。 やるときはこっそりが基本です。 でもちゃんと練習はする。 高い音吹けるひとって当たり前ですが、高い音いっぱい吹いてるんですよね。 逆に「高い音目指してるのに出ないんです…」って人は、あんまり高い音を出そうとチャレンジしてないように見える。 人前でイキって吹きまくってバテてるのは正直ダサいと思っちゃうけど、たくさん吹かないと出るようにはならないな、とも思います。 だから俺は、音出しの時には自分の最高音は毎回吹くことにしています。 でも一回だけ。 やりすぎない。 中音域を中心に音を出して、ペダルトーンもハイトーンも吹く。 自分の出せる限界まで。 どこまでどの程度スムーズに出るかを見て、今日の調子を判断する。 周りに人がいなくて調子がいい場合は、自分の出せる限界を超えられるかチャレンジする。 そんな感じでハイノート付き合っています。 惑わされすぎないこと。 でも拒否しないこと。 マウスピース 余談ですが、普段使いのマウスピースとしては、下にあるものを使ってます。 ビッグバンド・バンド系 14A4a ・アンサンブル・コンボジャズ Bach 5C C管トランペット Bach 2C ロータリートランペット 15E4 ハイノートの練習はビッグバンド向けに 14A4aを使うことが多かったです。 ですが、他のマウスピースで練習することもありました。 音域は基本的にマウスピースによらないと思っています。 マウスピースで変わるのは、音色と出しやすさだけ。 めっちゃ深い 15E4を挿したロータリートランペットだってダブルハイBはでるし、上記に書いてないJet Tone 10S(メチャ小径極浅)でももちろん吹けます。 マウスピースの大きさ、特に容積は、そのマウスピースにとって「おいしい」音色がでる音域に影響を与えていると思っています。 Bach 5Cとかだと中音域(ミドルF~上のF)ぐらいまでがスイートスポットですが、High Fとかは少し音が細くなってしまう感じ。 逆に 14A4aは高音域(上のF~ハイF)ぐらいまでで太くきらびやかな音が出てくれますが、ロー B以下で音が薄くなってしまう感じ。 スイートスポットではない、つまりそのマウスピースにとってベストな音色で吹けないだけで、どのマウスピースでも音は出せるようにしておくことが俺は大事だと思っています。 だから、ハイノートを出せるようにするにあたって、マウスピースで解決しようとするのは全く考慮しませんでした。 ハイノートをもっと出したいと思ったときに、マウスピースを変えようとする人が多いとは思いますが、俺はその方法はお勧めできませんね。 手元に転がってたJet Tone 10Sを使うと確かに出しやすいとも思いましたが、全体のバランスに問題があるように感じましたし、使う気にはなりません。 ありゃとかコピーするような、ハイトーンばっかりなときにしか使えん 笑 にしても 14A4aは中学2年生の時にで3000円で買ったカスタムモデル。 20年近く経っていまだに現役なのがすごい 笑 ハイノートヒッターになった瞬間 練習を重ねて、だんだん高い音が出るようになっていって。 所属しているひとつのビッグバンドの本番が、2019年12月21日にありました。 今回はワンマンライブで15曲ぐらい。 最後の曲が「Love for Sale」という、楽団の曲でした。 記譜上のラストノートはハイEsの。 コード的にダブルハイBもハマるので、練習の時に1度だけダブルハイBに上げて吹くのをトライして、少なくともフレーズで使えることを事前に確認してました。 2018年の後半ぐらいからビッグバンドでもリードトランペットを任され、それなりに吹き方を理解してきたのではないかと思います。 音を上げても、「高い音ばっかイキって吹いてるやつ」とは思われないだろう… そんな考えもあって、基本的には楽譜に書かれたことをキチンとやって、音をやたらに上げないようにしていたんですが、最後の曲だし本番でも行けそうなら行っちゃえ、と心の中でこっそり思っていました。 プログラム全体もそれなりにハードな内容でしたが、意外と体力を残したまま最後の曲に。 この「Love for Sale」もなかなかエグめの曲で、「これが最後の曲かぁ…」って思うぐらいの大変さだったんですが、これも意外と省エネで吹けてる。 こりゃ行けるか…?と思い、ラストノート、エイヤ!とダブルハイB狙ったら、ちゃんとフォルテで伸ばせました。 この瞬間「ライブステージの最後の曲のラストノートでダブルハイBをフォルテでできる人」になりました。 こんな感じ 笑 もう、心の中でガッツポーズですよ。 吹き終わった後は少し頭の血管きれてそうだったけど。 吹き終わった後に、ラッパの隣の人が「エグい…」って絶句してたけど。 でもそれ誉め言葉です、ありがとう。 結局、1年半ぐらいで目標を達成できました。 大っぴらに「俺ハイノートヒッターだぜ!」なんて言う気はないけれど、少し自分に自信が持てた、そんな話。 しかし一流のハイノートヒッターはもっと出せると思うし、もっと余裕もってこの辺も吹けるようになりたい。 もちろん、ハイノート以外も練習することが山積みです。 アドリブもまだまだ雑だし、オーケストラももっと表現の引き出し増やさないと。 これからもまだまだ精進していきます。 ryumour.

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トランペットのハイB♭以上の高音の運指表ってありますか?((...

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最新記事、是非読んで頂きたいです。 そしてピボット奏法を誤解していた頃のアイディアの様です。 今は本番のここぞという場面でしか使いません。 まったく使えない、悪いアイディアではありませんが、ブレスが育てば最終的に必要なくなります。 何を言ってるんだ 高音ほど上唇へのプレスを減らさなきゃ。 プレスで出す高音は 細くなるしすぐバテるからダメだよ。 エイプリルフールのネタ? と思われてる方も 必読の内容となっております。 ある程度のブレスパワーをお持ちの方 ハイC~D辺り は既に吹ける方 は、試せばすぐ体感されるかと思います。 音域によって楽器の角度は変わる よく言われている事ですね、 低音は楽器が上向きに、高音では下向きに。 だと分かり易いですね、歯並びによっては逆の動きになる方もいらっしゃいます。 これは音域によって口の開閉する度合いが変わり、マウスピースと歯との接地角度が変わるためです。 そのため、ハイノートを吹く時は楽器を下 または上 向きにするとスムーズに出る事が多いです。 ですがこれをやり過ぎると、1つ弊害が出てきてしまいます。 それは マウスピースと上唇の密着が弱まってしまう事です。 マウスピースのプレスが弱まるとバテる プレスはしない方が良い、少ない方が良いと思われてる方たくさんいらっしゃると思いますが、 必要最低限のプレスを下回ると逆に唇はバテ易くなります。 唇は柔らかい方が良いのですが、ノンプレスですとリムが唇を振動体にしてくれず、唇を固めて振動を生みださないといけないからです。 詳しくはこちらの記事を。 ノンプレスが良い!ハードプレスが良い!という訳ではなく、 ほどよいプレス加減が大事という事です。 ですが、どちらかというとノンプレスが良くてハードプレスがダメという意見が多く 少しでもプレスを減らそうとして逆にバテている方が多いように感じられます。 本当に極端なハードプレスは避けた方が良いと思いますが、ある程度のプレスは全然問題ありません。 むしろ息が しっかり流れている時の唇は丈夫でプレスとうまくバランスが取れるのでまるで ノンプレスで吹いているようにさえ感じます。 自分が出せるギリギリの音で上唇にプレスしてみよう 「プレスが大事なんだな!よし!」と中低音を吹く時からプレスをかけ過ぎてしまいますと、上手くいきません。 各音域によって必要なプレス加減は違うと思いますので。 なので、 最初はいつも通りのプレス加減からスタートします。 ドミソドミソドと上がるもよし、ドレミファソラシドとスケールで上がるもよし、お好きな方で試してみてください。 そのままドを吹くと、いつもより楽に出てしまうと思います。 なぜかというと、今までは 密着度が足りなかったので唇をしめて高音を無理に出していたからです。 もしかすると密着度を増やした時点でドが出てしまうかもしれません。 今までは 中低音と同じプレス、角度のままで高音を吹こうとしていたから上手くいかなかった、なんて事が良くあります。 ただ上唇にプレスするのではなく、 どれくらいの力加減でどれくらいの角度でプレスすれば良いのかな?を考えつつ色々試してみてください。 高音から低音に降りる時は下唇にプレスを 逆に高音から低音に降りる時、低音がプスーって止まってしまった経験をお持ちの方がいらっしゃるかもしれません。 この場合はプレスが高音向けのプレスになっていたので、低音向けのプレスに変えるだけです。 低音の時は楽器の角度が上向きになるので、マウスピースが下唇から離れていってしまいます。 なので 下唇への密着度を高めるためにプレスしてみると無理のない音で鳴ってくれると思います。 超高音域で効果を発揮? ここからはトランペット奏者向けのマニアックな内容です。 僕はメイナード・が大好きで、MFモデルのマウスピースも幾つか持っています。 一週間ほど前からMFマウスピースで練習しているのですが、色々と面白い発見に繋がりました。 唇がペタッと張り付いてしまいます。 初日はハイC、2日目はたまたまダブルハイCが出てしまいましたが3日目はハイC止まりで、D、Eと上がるにつれてプスプス音が止まってしまいます。 何が違うのか遊び半分観察していると 唇の先端で何かが起きている事に気付き、 ふと楽器を上向きに傾けたらハイGが出て、そのままダブルハイGまで出てしまいました。 MFマウスピースの形状から、 いかに唇を固めずに・プレスは避けて吹こうと努力をしていたのですが、それを思い過ぎて 密着度が弱まり自分で唇を固めていたみたいです。 ただMFマウスピースの場合、密着度、息の質、唇の先端への意識が絶妙なバランスで成り立っているので曲は吹けません。 ですが、この後普段のマウスピースを用いるととても簡単に太い音が吹けてしまうんですよね。 さらに 今までハイCになると音が止まってたマウスピースも吹けるようになりました。 色々と研究してみます。 MFマウスピースは唇が上下2:1でないと吹けない? そういえば昔に悩んでいたころに書いた記事を貼っておきます。 上下比率の考え以外は基本的に今も同じのようです。 「MF・極小マウスピースから学んだ事」にある唇の上下比率の考えは今とはぜんぜん違う考えで面白いですね。 今はMFのマウスピースでも低音は2:1、高音は1:2です。 ヴィジュアライザー リムを輪切りにしたもの で自分のアパチュアを見ると上下に移動していて面白いです。 最後に、うすうす気付いてはいましたが、 高音で上唇にプレス、低音で下唇にプレスは、音大生の方にレッスンをしている際に発見しました。 ありがとうございます。 なので通常音域でも十分に役立つアイディアです。 ぜひお試しください。 ページ「トランペット奏者のためのアレクサンダー・テクニーク」 tokuya-tp.

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