腰 に 負担 の かからない 椅子。 腰痛を改善する座り方

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腰 に 負担 の かからない 椅子

2019年4月17日 更新• その際、正しい姿勢で椅子に腰掛けないと、骨盤のゆがみや腰痛の原因など、様々な不調をきたします。 今回は、腰の負担を軽減するクッションを紹介します。 長時間椅子に座って仕事をする人も、今現在腰痛に悩んでいる人も、猫背を直したい人も必見です。 正しい姿勢で腰への負担を軽減し、身体のゆがみを直しましょう。 出典: 長時間椅子に座っての作業は、普通の椅子だと腰が折れて骨盤がゆがんだり、猫背になりがちです。 これは自分の身長に合っていない椅子にそのまま座っている、デザイン重視で機能性の悪い椅子に座っている、椅子に座った時の姿勢が悪い、脚を組む癖がある、など原因は様々。 自分では正しい姿勢で座っているつもりなのに腰やお尻が痛くなってきた場合は、椅子が合っていなかったり姿勢が悪かったりすることが考えられます。 身体の不調は、肩こりや頭痛にまで進展し、悪循環に陥ることも。 腰への負担を軽減するクッションを使用することにより骨盤が正しい位置になり、姿勢も快善されて肩こりにもなりにくくなるのです。 姿勢を正すクッションは形やサイズが様々です。 ここからは、サポートクッションの選び方やポイントを挙げています。 購入前にチェックし、身体やお尻にフィットするものを選びましょう。 出典: 椅子よりも大きなクッションだと、座った時の安定感に欠けるため正しい姿勢になりません。 また、四角い座面に対して円形のクッションは納まりが良いですが、丸い座面に四角形のクッションを置いた場合、余分にはみだす部分があるとバランスが崩れて正しい姿勢にならないおそれがあるので注意が必要です。 出典: 長時間のデスクワークで重宝されているのが、中央に穴の開いたドーナツタイプの円座クッションです。 穴が空いていることでお尻と椅子が密着せず、お尻の血行を妨げないので、長時間座ってもお尻が痛くなりにくいのです。 痔対策はもちろん、長時間のドライブにもおすすめです。 また、座っていることの多い妊娠中や産後の女性でも痛みを感じることなく使えます。 最新式の円座クッションは骨盤矯正などが計算されて作られているため、クッションに前後の向きが決まっている為、使用前に確認が必要です。 出典: クッションとお尻が完全密着していると、汗をかいた時の蒸れが気になる人も多いのではないでしょうか。 特に夏場などはお尻も汗をかきやすいので、クッションに凹凸があったり穴の開いているものなど通気性の良いものが好ましいです。 また、クッションカバーの素材によってはウォッシャブルなものとそうでないものもあるので、できる限り気軽に洗えるようなものが衛生的に使いやすいでしょう。 出典: せっかく椅子にクッションを敷くなら、デザイン性も気にしたいところ。 サポートクッションというとどうしても地味でダークカラーの物をイメージしますが、最近では華やかな色合いやおしゃれな柄の物も多く出ています。 かわいい色やおしゃれな柄のクッションなら、仕事のモチベーションアップにも繋がるでしょう。 また、自宅で使用する場合にも、インテリアに合うおしゃれな物を選ぶことで毎日使いが楽しくなります。 それでは、早速、腰への負担を軽減するおすすめのクッションを紹介します。 正しい座り方、正しい姿勢で腰痛を緩和させるぴったりのクッションを選びましょう。 また左右から太腿を包み込むように支える構造となっているため、膝が開くのを防ぎます。 シンプルで、オフィスチェアにもよくなじむデザイン。 また、いかにも骨盤矯正というデザインではないので、普通のクッションのように見えて使いやすいのも嬉しいところです。 洗濯機で丸洗いも可能なので、いつでも衛生的に使えます。 外径寸法 幅38cm 奥行38cm 高さ7cm• 洗濯 ネットに入れて洗濯機で丸洗いOK 出典: こちらのクッションは、前から後ろへの傾斜により自然と背筋が伸びるよう、人間工学に基づいた設計。 お尻部分のU型構造が尾てい骨を圧迫せず、立体的なデザインで空気の流れが生まれ、通気性もよく、長時間座っていても蒸し暑くありません。 また、線型のアーチでお尻と太腿への圧迫が吸収、分散されるので、お尻が痛くならず疲れにくい構造になっています。 カバーは通気性抜群のメッシュ素材で、本体から取り外して洗濯が可能なのも嬉しいです。 外径寸法 幅45cm 奥行38cm 高さ11cm• 側地 通気性メッシュ• 中材 高品質メモリーフォーム• 洗濯 カバーのみ洗濯OK 出典: ジム JIMU の美姿勢サポートクッションは、両側が盛り上がっているので、背骨から尾てい骨が優しく圧迫され骨盤をサポートするデザイン。 骨盤をほど良く圧迫して支えるU字構造で、自然に背筋が伸び正しい姿勢と座り方になります。 使わない時は折りたたんでボタンで留めたり、フックに引っ掛けることもできるのも魅力。 デスクワーク時だけでなく、旅行や出張への持ち運びも手軽です。 カバーはもちろん、中身も手洗いできるので常に清潔な状態で使用できます。 外径寸法 幅34cm 奥行34cm• 洗濯 カバーは洗濯機OK、本体は手洗いで洗濯OK 出典: メイダイの座るだけで骨盤キュッとクッションは低反発、高反発、硬質ウレタンの立体3層構造でできたクッション。 高反発ウレタンが骨盤を程よく包み込み引き締め、お尻を沈み込ませすぎず、長時間座っていても疲れにくくお尻を痛めません。 また、円座なので座骨への圧迫や衝撃がなく、体重が分散され背骨も真っ直ぐに伸びます。 カバーは取り外して洗濯が可能です。 外径寸法 幅31cm 奥行42cm 高さ8. 5cm• 中材 ポリウレタンフォーム• 洗濯 カバーのみ洗濯OK 出典: 広げて座布団や腰当てとしても、閉じて枕としても快適に使える便利なクッションです。 広げて使う場合、左右の傾斜でお尻が内側にキープされお尻のたるみを防ぎ、正しい姿勢で座れます。 また、ふたつに折れば寝転んでテレビを観られる枕として、脚のむくみをとる足枕としても活躍します。 車のシートで腰当てとして使うこともでき、長距離ドライブでも腰の負担を軽減。 外径寸法 幅46cm 奥行31cm 高さ10cm• 側地 ポリエステル• 中材 ウレタンフォーム• 洗濯 洗濯不可 出典: もっちもちのクセになるウレタンクッションが、お尻をゆっくりと包み込みます。 真ん中に穴が開いているため体重が分散され、座骨を圧迫せず腰や背骨の負担を軽減します。 姿勢も自然と背筋が伸びます。 また、片面はベロア生地で冬場に暖かみを感じられる素材となっており、反対面は通気性の良いメッシュ生地のため、暑い夏でも蒸れずに快適に長時間座れます。 シンプルなデザインと豊富なカラーバリエーションでシーンに合わせて色が選べるのも魅力です。 外径寸法 幅45cm 奥行45cm 高さ10cm• 中材 低反発ウレタンフォーム• 洗濯 カバーのみ洗濯OK 出典: パウダービーズクッションでも人気のモグ MOGU の背当てクッション。 大・中・小の異なる膨らみが、それぞれお尻、腰、背中にぴったりとフィットし、穴があることで背中やお尻により密着します。 モグ MOGU の特徴ともいえるパウダービーズがよりフィット感をアップさせます。 ボリュームや高さの微調整ができ身体にフィットさせることが可能で、疲れた部分に最もボリュームのある部分を当てたり、上下を逆さまにして背当てやヘッドレストにすることもできます。 外径寸法 幅35cm 奥行45cm 高さ15cm• 中材 発泡ポリスチレン• 洗濯 手洗い部分洗いのみOK 出典: 中材の細かい発泡粒子と伸縮性のある伸びる生地で、自分の身体にぴったりの位置にフィットさせられる腰用クッションです。 クッションを置いてもたれて、引っ張るだけ。 背中にしっかりとフィットし腰への負担も分散し軽減してくれます。 オフィスでの長時間のデスクワークはもちろん、新幹線や飛行機での長距離移動や運転、食事の時にも腰や背中を疲れさせず、正しい姿勢でホールドしてくれます。 外径寸法 幅40cm 奥行46cm 高さ13cm• 中材 発砲ポリスチレン 出典: 高反発フィルターフォームと低反発ウレタン、高弾性ラバーライクの3層構造のクッションです。 じんわりとした沈み心地としっかりとしたフィット感で骨盤をしっかりと支えます。 前後にはハードフィルターとソフトフィルターがあり、リラックスモードとオフィスモードでそれぞれに適した姿勢をサポート。 カラーはチャコールとベージュの二種類。 どちらもソフトで上品な色合いで、オフィスチェアとも抜群にマッチします。 外径寸法• LOLO背あてクッション 幅28cm 奥行40cm 高さ7cm• LOLOクッション 幅40cm 奥行40cm 高さ4. 5cm• 中材 低反発ポリウレタン 高弾性ラバーライクウレタン 高反発フィルターフォーム• 洗濯 カバーのみ洗濯OK 出典: エムティージー MTG のクッションは、蝶々のような形が特徴。 カイロプラクティックに基づいた姿勢をケアするための形です。 腰回りは背骨の自然なS字ラインを支えるようになっており、猫背を防ぎ正しい姿勢を促します。 お尻部分は後ろに倒れがちな骨盤を支え、太腿部分は左右から包み込むようにして身体を水平に保つ構造。 まるでカイロプラクターの手に支えられているように、正しい姿勢と美しいボディラインを作り出すサポートクッションです。 外径寸法 幅42cm 奥行39cm 高さ33cm• 中材 ウレタンフォーム EVA樹脂 出典: 座るだけで背筋が自然と伸び、身体がピンとするクッションです。 一見普通の背もたれつきのクッションのようですが、背もたれ部分で肋骨を支えることで正しい身体の位置情報を与えます。 腰の部分で骨盤のゆがみと後傾を防ぎ、お尻部分で座骨を正しい位置に安定させます。 がっちりと座る姿勢を固定するのではなく、動いても自然と良い姿勢に戻るようにアシストしてくれるクッションです。 カラーバリエーションは12色と豊富なため好きな色が選べます。 外径寸法 幅43cm 奥行43cm 高さ38cm• 中材 ポリウレタンHRフォーム• 洗濯 カバーのみ洗濯OK 毎日のデスクワークで腰が痛い、お尻が痛いなど身体の不調を感じている人におすすめの腰をサポートするクッションを紹介しました。 身体のゆがみはあらゆるところに悪影響を及ぼします。 サポートするクッションで姿勢を正せば、腰や背中、お尻への負担はずいぶんと変わってきます。 安心して快適に長時間座り続けられる、お気に入りのクッションを見つけてください。 キーワード• 閲覧履歴• 関連記事• 人気の記事• 話題のキーワード•

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腰への負担を軽減する椅子に敷くクッション11選 猫背や正しい姿勢をキープするのにおすすめ

腰 に 負担 の かからない 椅子

ローソファやフロアソファ• 座面が柔らかいソファ• 幅が狭いソファ• 座面の奥行きが広いソファ 1.ローソファやフロアソファ ローソファは座る姿勢も、立ち上がる時も腰にやさしくないソファの代表。 座面が低いことでひざを直角に曲げられず、座る姿勢はいかに足を楽にするかに比重がかかります。 その結果、 足を放り出すような座り方になり、 深く腰掛けることができず腰に大きな負担がかかってしまいます。 立ち上がるときも腰を深く折る姿勢になり、その状態からグッと力を入れて立てば腰周りの筋肉に大きな負担がかかり、ふとした瞬間に「グキッ」となる可能性もあります。 2.座面が柔らかいソファ 座面が柔らかいと座った姿勢が猫背になりやすく、椎間板への負担が増してしまいます。 短い時間ならまだいいのですが、そのような姿勢で長時間座っていると、椎間板が神経を刺激して強烈な痛みに襲われる可能性も。 長い時間座ることの多いソファは柔らかければいいということはなく、 長時間座りやすい座面のソファがいいソファです。 3.幅が狭いソファ 幅の狭いソファはどうしても腰が浮きやすくなる傾向に。 例えば映画を見るにしても、深く腰掛けたままずっと見てることができれば問題はありません。 でも 必ずリラックスした姿勢になりたいという思いになりますよね。 そうなった場合、幅の狭いソファでは横になることもできず、その結果足を放り出して腰を浮かせるような姿勢に。 そんな姿勢で長時間テレビを見てると筋肉にかかる負担が思いのほか大きくなり、トイレに行こうと動いた瞬間「グキッ」と動けなくなることは十分考えられます(経験談)。 寝返りと同じく、 ある程度の時間ごとに姿勢を変えやすいソファが向いています。 4.座面の奥行きが広いソファ 座面の奥行きが広いと深く腰掛けにくいデメリットがあります。 腰にやさしい姿勢を維持するには、 座った時のひざの裏から腰までの距離と、ソファの座面奥行きの長さが同じことが重要。 座面奥行きの広いソファだと、ひざに合わせると腰が浮いてしまい、背もたれに寄り掛かると足が浮いてしまう姿勢に。 広い分いろんな姿勢に変えれるのは魅力ですが、腰に負担のかかる姿勢を続けてしまうと電流のような痛みが走ることもあります。 【ぎっくり腰にならない工夫】 どのような座り方が好きかは好み。 あくまで腰に負担がかかる座り方に「 ついなってしまいがちなソファ」というだけです。 では腰の筋肉に負担がかかりにくく、なおかつ長い時間座れるようにするにはどうすればいいのでしょうか。 ぼくがギックリ腰をやってしまった経験を元に紹介するので、参考にしてください。 1.腰が浮いている状態は危険 腰がしっかり接地していないと、椎間板や腰の筋肉に大きく負担をかけてしまいます。 そのままじっとしていれば大丈夫でも、動こうとした瞬間に筋肉がつっぱり動けなくなることも。 腰が浮いてしまう姿勢の場合は 必ずクッションを腰に当て、浮かないようにすることが大事。 腕でも構いません。 足を放り出しダラ~とした姿勢になるときは、どちらかの腕を背中にあてがうだけで負担は大幅に軽減できます。 ぼくはこのような姿勢のまま長時間テレビを見ていて、CMになったのでトイレに行こうと動いた瞬間にやってしまいました…。 もっと言うと、早くトイレに行きたかった(我慢していたので…)ため、急に立ち上がろうとしちゃったんですね。 その後しばらく壁に手を付けたまま動けなくなってしまい、マジで漏れるかと思いました…。 トイレ、目の前なのに。。。 そして3日間動けなくなり、30代にして親に介護されてしまいました…。 2.同じ姿勢を長く続けない 長く座るにしても姿勢を変えることはできます。 最もいけないのは同じ姿勢で長くいること。 部分的な負荷がずっと同じとこにかかるので、思っている以上に筋肉に負担をかけます。 腰にやさしい姿勢になるのは理想ですが、そんな理想的な姿勢だって長く続けていれば疲れてきますよね。 なので少しでも体が疲れてきたら姿勢をどんどん変えること。 そうすることによって筋肉にかかる負荷が分散され、腰ばかりに負担がかかることもありません。 画像のようなカウチソファは、いろんな姿勢になりやすいので腰痛にはおすすめ。 普通に座ったり、寝転がったり、脚を伸ばして座ったり簡単にできますよね。 肘掛けがファブリックだと、よし掛かったり枕代わりにできますよ。 3.立ち上がる時に油断しない ぎっくり腰の多くは、 不意に動いた瞬間に起こるもの。 特に痛みが出るような動きじゃなくても、準備なく急に動いた時に激しい痛みが襲ってきます。 ソファから立ち上がる時は思いのほか筋肉に負担がかかっていることもあり、油断して立ち上がると動けなくなることも。 何かに手をついて立ち上がるのが理想的ですが、そうじゃなければゆっくり腰の状態を意識しながら立ち上がるようにすると痛みが襲ってくる確率も減ります。 ソファから立ち上がる時はただでさえ腰に負担のかかる動きなので、特に長い時間座ってて立ち上がる時は要注意です。 肘掛けのないソファは、立ち上がるときに手のサポートがないので負担が大きくなりやすいので要注意。 ぼくが使ってたのも、肘掛けのないタイプでした。 ひざや腰の力だけで立ち上がろうとすると痛めやすいので、肘掛けや背もたれに手をついて、ゆっくり立ち上がるようにしよう。 ほとんどの場合は大丈夫だと思うのですが、油断したときに限ってギックリとやってしまうので、急に立ち上がらないよう普段から意識しておくのがポイントです。 まとめ ソファでリラックスしてるからこそ、腰に負担のかかる座り方になっている可能性も。 実は腰にやさしい座り方をすると、思いっきりくつろぐことはできません。 背筋を伸ばし、ひざは直角に、足裏はしっかり床に付いていて、腰は浮いていない。 そんな状態が腰にやさしい姿勢なので、到底くつろげるとは思えません。 なおのこと、ソファに座ってるときには腰痛に注意が必要。 人間は意識しないと必ず楽な姿勢になろうとし、その楽な姿勢こそ腰に良くない姿勢の場合が多いものですよ。

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オフィスチェアの腰痛対策。腰を痛めない正しい座り方と選び方

腰 に 負担 の かからない 椅子

正しい座り方が苦手な人もいる 腰痛の人向けの正しい座り方ってありますよね。 腰痛の人だったら、正しい座り方の解説を見かけたことがあると思います。 それは、• 椅子に深く座り• 背筋をまっすぐに• 両足を床につけ• 膝は直角• アゴを引く とかですね。 僕も、腰痛のときの座り方で紹介していますが、もうちょっと簡単で、腰掛けて背筋を伸ばす、だけです。 アゴを引くとか、膝は直角とか、ずっと続けるの大変じゃないですか? 僕みたいに子供のころから姿勢が悪いと言われ続けた人間だから、無理なのか? 日頃から姿勢が良い人には、軽いことなのか。 まぁ、そういう人は腰痛にならないだろうから、想定外にしますね。 以下は、僕のように正しい姿勢を続けられない人向けの記事です。 椅子であぐらをかくのが予防になる理由 椅子に座る姿勢で、 腰痛のリスクが高いのは骨盤が後傾する姿勢です。 座面の前のほうにお尻をおいて、後ろに倒れ掛かるように背もたれに背中をつける姿勢ですね。 この姿勢だと骨盤が後傾します。 すると、上体を支えるために腰の筋肉への負担が大きくなります。 たとえば、立っている姿勢を考えてください。 背筋を伸ばして立っていれば、腰の上に自然に上体が収まりますよね。 この姿勢なら筋肉の負担はずっと軽いわけです。 後ろに倒れかかる姿勢だと、腰の筋肉でガッチリ上体を支える必要に迫られ、あるとき腰の筋肉が疲れ、緊張して固くなると腰痛が起こります。 椅子に座ってあぐらをかくと、背もたれにどっかりと体重をかけなくなるため、骨盤の後傾が減るのが腰に良い理由だと思います。 椅子の上のあぐらは、背もたれにどっかり後傾する可能性が減るんですね。 床の上に座る場合、あぐらは腰痛に悪いと言われます。 理由は、骨盤が後傾して、その分バランスをとるために上半身が曲がるから。 腰の筋肉の負担が増えるわけです。 椅子に座ってあぐらをかくと、とくに 腰を椅子のいちばん奥に合わせてあぐらをかくと、骨盤は後傾しません。 これが腰にいい理由だと思います。 行儀はとっても悪いと思われますが。 あぐらの座り方にもバリエーションがある 両足あぐらをかかなくても、 片足だけあぐらも腰にやさしいです。 とくに、あぐらをかく足をときどき入れ替えるともっと効果的です。 それでも、オフィスではやりにくいでしょうか? 片足だけなら、いいような気もしますが。 女性は片足でもあぐらをかくをためらうかもしれませんね。 気になるなら自宅にいるときだけでも試してみてください。 まとめ 行儀は悪いけど、腰にはやさしい椅子であぐらをかく座り方を紹介しました。 最後に、腰痛対策でいちばん大切だと思うことを紹介します。 それは、 長時間、同じ姿勢を保たないこと です。 どんなに正しい姿勢でも、ここで紹介したしたあぐらでも、 同じ姿勢を長く続けると、同じ筋肉に負担がかかりすぎます。 あるタイミングでその筋肉ががーんと硬直して腰痛になるリスクは高まりますよ。 なので、どの姿勢をするにせよ、ときどき姿勢を入れ替えるといいです。 姿勢を替えるだけで、負担がかかる筋肉が代わりますから。 腰痛が心配な人はときどく姿勢を替えて、筋肉への負担を分散させるといいですよ。

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