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ベトナムのビーチリゾート「ダナン」が今アツい理由

ダナン ホテル三日月

ベトナムで開発するリゾート型ホテルの完成イメージ ホテル三日月グループ(勝浦市)は、ベトナムでリゾート開発に乗り出す。 2019~20年をめどに、プールなどのレジャー施設を併設したリゾート型ホテルを開業する。 高い経済成長が続く同国で、今後の伸びが見込まれるレジャー需要の取り込みを狙う。 開発するのは、リゾート地のダナン市ティウ観光区にある約13ヘクタール。 18年6月に着工し、19年6月にレジャー施設を、20年6月にホテルをオープン予定だ。 投資総額は約120億円。 レジャー施設は、流れるプールや大型の噴水を備えた屋外プール「アクアパーク」と、ウオータースライダーや温浴施設のある屋内プール「アクティブドーム」を予定。 ホテルは20階建て、280室を予定。 海に面した立地を生かし、どの部屋からも海が望めるオーシャンビューとする。 宿泊料金は1部屋約2万円を想定する。 ダナン市は有数のリゾート地で高級ホテルが多い一方、レジャー施設を併設したホテルは少ないため進出を決めた。 同グループ担当者は「ベトナムは日本より給料は低いが、レジャーにお金を使う傾向がある。 ダナン市には遊べる施設が少ないのでレジャー需要を取り込みたい」と狙いを話した。 また、ベトナムで育成した人材を日本のグループホテルで活用することも進出の狙いという。 同グループは近年、龍宮城スパホテル三日月(木更津市)の新館増設など事業を拡大しており、拡大に伴う人手不足への対応にもつなげたい考えだ。

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株式会社勝浦ホテル三日月(ホテル三日月グループ):やってみなければ分からない。情熱と経済合理性をもって目指す100年企業への挑戦

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屋内外にプールを整備する(写真は完成イメージ) 海に面した13ヘクタールの敷地にプールや温浴施設に加え、20階のホテル棟を建設する。 延べ床面積は3万8000平方メートルで280ある客室のすべてをオーシャンビューの部屋にする。 露天風呂や和食のレストランも備え、日本文化を発信する。 宿泊料金は1部屋あたり2万円前後に設定する見込み。 屋外には合計で5ヘクタールの土地を使い、流れるプールや大型の噴水を整備する。 屋内プールは高さ25メートルのドーム型でウオータースライダーや温浴施設も設ける。 水着で入る露天風呂もつくるなどして現地客の「日帰り利用」も見込む。 日帰り客の消費額は3000円程度になるとみている。 ダナンは同国有数のリゾート地だが「レジャー施設を併設した高級ホテルは少ない」(小高芳宗社長)という。 大規模なプールを併設するなどしてレジャー施設として認知度を高め、他のホテルとの違いを打ち出す考え。 ホテルは年間20万人、複合レジャー施設の日帰り利用は同50万人を見込む。 ベトナム進出は人手不足対策も理由のひとつにあるという。 勝浦ホテル三日月は勝浦ホテル三日月(勝浦市)や龍宮城スパホテル三日月(木更津市)を運営する。 スパホテルで新館を増設するなど事業拡大に取り組んでおり、国内で人手が不足したときに人材を融通することも検討している。 今回のベトナム進出は、中小企業の海外進出を支援する日本貿易振興機構(ジェトロ)の「新輸出大国コンソーシアム」を利用する。 海外での商標登録の仕方や現地での人材採用などについて専門家の助言を受ける。

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ホテル三日月、ベトナム南中部ダナンに「日の出ヴィラ」を開業

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弊社は、創業以来50年にわたり国内でビジネスを行ってきましたが、国内の建築費、人件費、原材料費が高騰し経費がかさむ一方、人口減少による市場縮小、労働力減少は、リゾートホテルにおいて成長戦略が描きにくい状況にありました。 そんな中、突然転機がやってきます。 弊社では、毎年社員旅行を企画しており、2017年にベトナムを訪れました。 滞在中の夕食時、創業者である故会長から「ベトナムならわれわれが思い描いている商売ができるのではないか?」と、ベトナムの市場成長性と100年企業としての弊社の経営を見据えての一言を受けました。 帰国後、メインバンクに相談したところ、「海外展開であればジェトロに相談してみては?」と提案を受け、最寄りのジェトロ千葉を訪問。 「新輸出大国コンソーシアム」に登録し、弊社はベトナム進出に向けて舵を大きく切り始めます。 以降、サービス産業や税務に知見を持つ専門家を中心に、毎月のように面談を重ねることになります。 土地の選定にあたっては、ベトナム国内30カ所もの候補地を視察しました。 眼前に広がるダナン湾が三日月型であるというストーリー性も相重なり、その中からダナンの土地を候補地として選定。 しかし、その矢先に創業者の会長が他界します。 会長の遺志を継いだ私たちは、土地を所有する現地企業との交渉を進めることになります。 計画を進めるためには、経済合理性を追求する冷静さと勇気ある経営判断を下す情熱の両面が不可欠です。 担当専門家からは、現地企業との提携に向けてのデューデリジェンスの重要性や交渉における留意点などアドバイスをもらい計画を進めました。 過去に類を見ないケースを含む、困難が多い計画だったため、幾度も交渉が決裂しそうになりましたが、M&Aはもとより、ベトナム最大手ゼネコンとの直接契約や、営業ライセンスの取得まで、ダナン市における日系企業過去最大の120億円の投資が、発案からたった2年で着工までを迎えられたのは、関係者の尽力のお陰です。 ダナンでは、現在20軒ほどの5スターホテルがあります。 その中で他社にない弊社の強みは、日帰りでも365日楽しめる全天候型スパ施設(アジア最大級の大きさ)をはじめとする多機能型ホテルである点です。 また、5スターホテルが立ち並ぶミーケビーチではなく、ダナンビーチ初の5スターホテルを目指すのは、まさしく創業理念の「観光創造」と合致します。 日本の売りとしている「親子三世代」に愛されるホテルと、日本文化の発信基地をベトナムで目指します。 当初から支援いただいた金融機関をはじめ、関係ステークホルダーの皆様には、創業者の夢にお付き合いいただき、心より感謝しています。 また、アジアで商売をする際に感謝を忘れてはいけないのは、日本のビジネスパーソンの先人のお陰で、今は日本人の価値が非常に高い地位にあることです。 目先の自己の利益のみならず「和を以って貴しとなす」つもりで、世界一の老舗企業大国である誇りを持ち、旅館業の新たな形の持続的発展にまい進いたします。

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