青ブタ 映画 感想。 映画『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』ネタバレ感想&評価 ファンの方に向けられた青ブタらしさが詰まったアニメ映画

【青ブタ映画】の謎を徹底解説!あらすじ&感想も紹介!【ネタバレ考察】

青ブタ 映画 感想

ちなみに、今回は再放送されているテレビアニメ版も途中までにはなりますが、鑑賞してから映画に臨んでいます!」 主 「いやー、本放送時に録画していたはずなんだけれど、いつの間にか消えていた時は焦ったわぁ。 再放送していてくれてよかった……欲を言えばこの映画公開に合わせてくれたら最高だったけれど、まあテレビの放送スケジュールを考えたら文句は言えないか」 カエル「テレビアニメ版の印象などについても後々に語っていくとしましょう! 今回も音響監督である岩浪さんが調整した川崎のチネチッタでの鑑賞になりますので、音響に関しては最高の状態を鑑賞したと言ってもいいのではないかな?」 主「 ただ、この手の作品は原作やテレビアニメファンを対象にしたものだから、テレビアニメを視聴しているとは言え、そこまでファンとは言い難い人間の評価ということを最初に言っておきます。 多分、そこで評価が大きく変わるタイプの作品だと思うので……」 カエル「アニメ映画はそういうファンむけ作品も多いしね。 それでは、感想記事のスタートです!」• C 2018 鴨志田一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project 作品紹介・あらすじ 『さくら荘のペットな彼女』などの人気作品を生み出してきた小説家、鴨志田一の『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』から始まる青春ブタ野郎シリーズの劇場アニメ版作品。 テレビアニメの続きとなり、本作は原作では6、7巻にあたる『青春ブタ野郎は夢見る少女の夢を見ない』と『青春ブタ野郎はハツコイ少女の夢を見ない』のアニメ化作品となる。 監督はテレビアニメシリーズと同じく増井壮一が務め、脚本は横谷昌宏などが務める。 声優陣もテレビアニメ版で声を当てた石川界人、瀬戸麻沙美、水瀬いのり、東山奈央などの人気若手キャストがキャラクターたちを魅力的に演じる。 都市伝説して知られている病気、思春期症候群。 この病気に罹患すると、人に見えなくなったり存在が消えていくなどの様々な特殊な状況に陥ってしまう。 藤沢に暮らす高校2年性の梓川咲太は先輩で女優でもある恋人、桜島麻衣と楽しい日々を過ごしていたが、クリスマスも目前に迫ったある日咲太の初恋相手である牧之原翔子が現れた。 しかも翔子は中学生と大人の2人が存在している。 思春期症候群に罹患してしまった彼女に翻弄される日々を送っていたのだが、事態は思いもよらない方向へと発展していくことになる…… 感想 では、Twitterの短評です! あぶねー…アニメ版の再放送見といて良かった! 完全にテレビアニメ版の続きで説明もないので初見さんには入りづらいかも 物語は感動テイストでハマる人はボロボロに泣けるのではないでしょうか ただ最近作画カロリーの高い劇場アニメを見慣れてしまったので物足りない気持ちも… — 物語るカメ 井中カエル monogatarukame 刺さる人にはすっごく刺さるんだろうなぁ……というのがわかる作品ではあった カエル「この手のテレビアニメの続編でもある劇場アニメの場合、ファンの方が見にいくから平均的な評価は高くなる傾向になるけれど、 今作も大手レビューサイトの評価が非常に高いよね! やっぱりファンの方にはとても嬉しい作品になったのではないでしょうか?」 主「ただ、ファンでない方には相当辛い作品だったとも思う。 そうなるとこの映画の根幹に関わる部分だから、もしかしたら混乱する可能性があるのではないか? 本当にテレビアニメの最終回の後の続きをぬるりと始めた印象でもあったかな」 カエル「そのあたりのバランスはこの手の映画の難しい部分でもあるよねぇ。 説明しすぎてもいけないし、ファンの人以外は見にこないと割り切って制作するのもそれはそれでありだしね」 主「 その意味では、本作はテレビアニメか原作を愛したファン以外を対象にしているとは言い難い作品になってしまってはいる。 ただ、完全に初見さんであっても思春期症候群の設定以外は現代を舞台にした日常劇の要素が強いから……ちょっとだけSFはあるけれど、それもわずかでよくあるものだから、理解はしやすいのではないかな? あとは……少し映像のクオリティなどもテレビアニメレベルであり、特に最近は飛び抜けた傑作を多く鑑賞してしまったから物足りなさが大きかったなぁ」 テレビアニメ版に対する印象について じゃあさ、テレビアニメ版を見ている時はどんな感想を抱いたの? … …正直、あんまり好きじゃないんだよなぁ 主「やっぱりよく言われるように 『化物語』『涼宮ハルヒの憂鬱』などの有名ライトノベルの要素をうまく取り入れているように思ってしまう。 ただ、作品全体がパクリだ! という訳ではなくて、それらの……言ってしまえば売れる要素をしっかりと内包しながらも、破綻しないように構成されているのはさすが。 ま た、思春期症候群も思春期特有の悩みをSF混じりに見せることによって、より想定している読者であろう10代の子達に届きやすくなったのではないだろうか?」 カエル「えっと……一応褒めているんだよね?」 主「 作品としての全体のバランス感覚がいいのだろう。 ただし、この作品でなければダメな理由となりうる強烈な個性というものに関しては、そこまで感じられなかった。 あとはこれはしょうがない部分もあるけれど、お話によって結構差があったかなぁ……一部の話はとても引き込まれたけれど、そうでもない話もいくつかあったようにも感じた。 ただ、文句というか愚痴は確かに多いけれど、この作品が受けるのはわかるし、先にもあげたように思春期症候群の設定だったり、青春の描き方や伏線と回収などでも評価するポイントも多い作品だな」 青ブタのキャラクターについて キャラクターについては? ……多分、自分がハマらなかった1番の理由はここだな カエル「最近流行りのタイプの主人公像ではあるよね」 主「 なんで最近村上春樹の主人公のラノベ版みたいなキャラクターがこれだけ流行っているんだろうな? いや、村上春樹に影響を受けた作家たちは好きだけれどね。 本多孝好とかは何作も追いかけてきたし、別に春樹を意識している訳ではないのだろうけれど……あの咲太のキャラクター性、特に物言いにはかなりイライラする部分があった。 それにハーレム系なんだけれど……もう、ラノベのハーレム系は見飽きた感もあるというか」 カエル「好みの問題だろうね。 好きなキャラクターとかはいなかったの?」 主「月並みだけれど双葉かな。 双葉の話はやっぱり感動したし。 ただ、自分は本作をみてキャラクターデザインの失敗というか、難しいポイントも感じてさ…… というのは、今作の初見さんの場合を想定すると、メインヒロインである麻衣と翔子が似ているデザインだったのは少し見分けがつきづらいのではないか?」 カエル「初恋の人の面影を追っているという解釈もできるし、慣れると全然違うと思うけれど……」 主「似ているキャラクターデザインを見分けるのはオタク特有の特殊能力だよ。 もちろん、自分も状況や声などで見分けはつくけれど、完全初見の時だったら混乱していたかもしれない。 あとは……劇中での麻衣の人気具合がよくわからん。 天下の人気若手女優で、現実に例えたら橋本環奈くらいの知名度がありそうな雰囲気なのに、普通に街中を歩いていたり電車に乗っていたりしてさ。 そのあたりがノイズになってしまったのかなぁ」 以下ネタバレあり 作品考察 構成の巧さ では、ここからはネタバレ込みで語っていきましょう! ただ、うまく構成したんだろうなぁ……とは感じたんだよね カエル「原作が2巻分ある物語としてびっくりしたよね。 それまでの物語を説明しなかったりと色々と短くするようにはしていたとはいえ、結構大胆な構成変更があるのだろうけれど、それを感じさせなかったというか……」 主「物語が始まって唐突に翔子が訪ねてきたときは 『だいぶ唐突だ なぁ』とは思ったけれどさ。 しかも咲太と麻衣の2人は同棲しているようにも見えたし、そこにびっくりした。 だけれどそれはそれで良かったんじゃないかな。 今作では双葉などの何人ものキャラクターも登場するけれど、そこも深掘りをせずにあくまでも3人の物語として見せるように再構成されていた」 カエル「終盤の葛藤などはあの3人の描き方をしっかりしていたからこそ! という部分があったもんね」 主「 さっきから色々と文句は言っているんだけれど、それでも終盤の展開には若干胸が熱くなる思いもあった。 まあ、タイムリープ設定が割とご都合的な部分もあったりしてモヤモヤした思いもあったんだけれどさ。 それは映画に限った話ではないんだけれど…… でも、物語を愛してきた人たちであればそれぞれの登場人物の葛藤は特に胸に刺さると思うし、限られた時間で収めるための工夫でもあったのではないかな?」 青ブタが描いてきた青春 このシリーズが描いてきたテーマとかってなんなの? 恋愛やハーレム系でありながらも選択や辛い物語を描き続けてきたな カエル「振られることで思春期症候群を脱することができるとか、結構観ていて辛いことも多かったよねぇ」 主「 結局のところは痛みを伴って人は成長する、ということを描いており、決してその痛みは過ちやダメなものではないということを伝えていると感じた」 カエル「ちょっとビターな作品であることが他のハーレム要素のあるライトノベルとは違うところなのかもね」 主「選択をきっちりと描いたというのは、いいと思うんだよね。 それぞれの選択として誰を選び、誰との別れを選ぶのか。 そこを曖昧にすることなく、しっかりと描いている。 そんなに甘いことだけではないからさ、ここも人気のポイントの1つのように感じられたかな」 個人的なモヤモヤポイント 最後になるけれど、どこにモヤモヤしたの? まぁ、大きく分けて2つかなぁ カエル「2つ?」 主「この2点だね」• 自己犠牲の物語• ドナー登録について 主「この作品はでは 必ず1つの命が失われてしまうとき、誰の命を奪いますか? ということが命題となっている訳だ。 ここはとても美しい自己犠牲のようでもあるけれど……なんかな、これが合わなかった」 カエル「でも設定からするとその選択肢は間違いではないし、他に方法がないならば自己犠牲と受け取られても選ばなければいけない面もあると思うけれど……」 主「それもわかるんだけれどさ、 自己犠牲意を強いる物語がドナーのお話として最適なのか? という思いもあるんだよ。 これは2つ目の 『ドナー登録について』にも繋がってくるんだけれど、最後にドナー登録がたくさんされて、翔子の心臓は助かる訳じゃない。 そして新しい未来を見つけるという笑顔であり、感動して終わることになっている。 でも自分はそうは思えなかった。 というのは、その翔子の命をつなぐために犠牲になった誰かがいる訳じゃない。 そしてその誰かには家族がいて……ということが普通に考えられる」 カエル「……まあ、でもドナーってそういうものだし」 主「主人公たちはあれだけ悲しみを打ち破ろうとしており、そのために必死の思いでSFのようなことをしてまでいて手に入れた平穏がある。 だけれど、その物語を観た後で別の誰かがドナーとなることで繋がれた命を観て『ああ、良かったね、ハッピーエンドだね』とは自分はならない。 あの3人が助かればそれでオールOKって訳ではないのではないか? ってこと」 カエル「う〜ん……でもドナー登録が増えて救われる命が増えるというのはとてもいいことじゃない」 主「そりゃそうだけれどさ、この感動の物語にドナーという難しい問題を入れることが正解なのか? という印象を抱いてしまった。 最後の彼女の笑顔が 『良かったね』ではなくて、 その裏に助かることなく失われてしまった命があるという悲しみを連想してしまい、なんかモヤモヤしてしまったかなぁ」 まとめ では、この記事のまとめです!• ファン向けに特化された作品あがらも評価が高いのもうなづける作品• ただし、映像などのクオリティが高いとはいいきれない面も……• 青ブタらしい感動ポイントもあるが、そこが個人的にはモヤモヤ感が…… 色々語りましたが、決して悪い作品というつもりはないです カエル「まあ、テレビアニメ版もそこまで……という人だったらそんな感想になってしまうのかなぁ」 主「う〜ん……評判がいい作品だったからハードルをあげすぎたのかもしれない。 ちょっと最近、こういうラノベ作品は相性の悪さを感じている部分もあるから……それも1つの理由かもね」 monogatarukam.

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アニメ映画『青ブタ』ネタバレ感想・考察|守りたい人を選ぶことのリアル【青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない】

青ブタ 映画 感想

正直、駆け足感が否めない内容ではあった。。 これはわりと序盤から感じます。 まぁ小説2冊分が1本の映画になる時点で粗方予想はついていましたが、先に原作を読んで内容を知っていた人はきっと同じ思いだったはず。 映画自体には何の文句もない。 むしろ、どこを取っても本当に最高の完成度だったとは思います。 がしかし、「」という素材があまりに神がかりすぎていて、それをあの尺ではすべて出し切れてはいないかなというのが個人的な率直な感想です。 こんなこと書くと原作厨がどうのこうの言う人もいますがあえて書くし、何ならそんなこと言う前に1回読んでみるといいと思うよ。 本当にこの作品が好きなら言ってる意味は絶対分かるから。 声がついて動くことの素晴らしさを再認識 しかもその声の主たちが超一流ばかりということで、原作を読んでいた時はまた違う衝撃がそこにはありました。 本当にどのキャラ・どのシーンも最高でしたが、全部は書ききれない…。 なのであえて1つ挙げるのであれば、映画の主役ともいえる2人の牧之原翔子を完璧に演じ分けていた水瀬いのりさんは天才としか思えなかったです。 こんなにもデリケートな役柄を演じ切って多くの人を涙させ、心を動かすのは生半可な覚悟の人が成せる業じゃないんだろうなと本当に感じました。 本当は全部知っているのに空気読めない風の翔子さん• 自分を捨てて麻衣さんとの未来を選ばせようとする翔子さん• 病と闘う辛さを一切見せない翔子ちゃん• でも本当は辛くてたまらない翔子ちゃん 思い返しながらキーボードをカタカタやってるだけで泣きそうになるほど、どの牧之原翔子も本当に素晴らしかったです。 素人には大変さなんて微塵も分からないけど、それでも観ている人間の心を動かしたのは牧之原翔子の声あってこそだったと私は純粋に思いました。 ネタバレと感想 映画「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」はこんな映画だったというのを、アニメの内容も交えながらガッツリネタバレありで5つに分けて書いてみます。 ちなみに私、いい歳したおっさんで内容も知っていたくせに映画でもボロ泣きました…。 泣きポイントも記しておきます。 牧之原翔子とは?という物語 PV・キービジュからも分かるように、映画は2人の牧之原翔子が主役も同然。 彼女の謎がすべて解け、それに付随するようにアニメ版で謎のままに終わったその他伏線もすべてが回収されていく物語です。 言ってしまえば、映画の内容が本編でアニメは本編を観るための序章にすぎないような作りになっていますね。 牧之原翔子が2人いる真相• 咲太の胸の傷が消えない理由 アニメで謎が解けぬまま終わった牧之原翔子に関するこの2つの真相をめっちゃ簡潔にまとめるとこんな感じです。 子供の翔子ちゃんは重い心臓の病を患っていた• 大人翔子さんは未来人 翔子ちゃんの夢見た将来の姿• 病を乗り越えて未来に存在している理由は心臓移植手術を受けられたから• 心臓の提供者は咲太自身だということも察する 事故で脳死判定される未来だと翔子さんから告げられる• その咲太の未来を防ぐため、翔子さんは咲太の元に現れていた• 咲太が事故に遭わない未来に変える=自分はドナー提供者がいなくなり、ほぼ助からなくなる。 それを分かった上で、未来をくれた恩人に対してあれだけの優しさを見せていた牧之原翔子の優しさと覚悟ですよ…。 咲太が中学生のころに出会った未来の翔子さんが咲太と同じ高校の制服を着ていたということは…。 で2度目の泣きです。 でも、今の咲太には麻衣さんという完璧超人彼女がいる…。 自分が事故に遭わなければ翔子ちゃんが助からない=未来の翔子さんもいなかったことになる。 かと言って自分が事故に遭えば麻衣さんはもちろん、多くの人に悲しみを背負わせることにある。 しかも咲太が事故に遭うのは12月24日。 麻衣さんとのデートの約束がある。 翔子さんからのお誘いもある。 これが 1度目の究極の選択です。 当日まで悩み抜いた挙句、咲太は「麻衣さんの方に行く」という答えを出します。 ですが、直前で翔子さんの誘いは「咲太はきっと麻衣さんの方へ行く」と見越したものだということに気付いてしまうんですよ…。 つまり、事故に遭うのは翔子さんが待ち合わせ場所に指定した場所で、麻衣さんの元にさえ行ってくれれば咲太の未来は守れると考えた翔子さんの狙いに乗ってしまっていたわけです。 でもギリギリでそれに気付いてしまった咲太。 2度目の究極の選択はここですが、考えるまでもなく「このままでは終われない」という一心で翔子さんの元へとダッシュします。 自分が事故に遭うのを知っておきながら…。 正直、ここは見てられないほど辛かったですね。 誰に感情移入しても辛かった。 真の桜島麻衣が観られる物語 ここまで麻衣さんのことはあまり書かなかったですが、麻衣さんも翔子さんと翔子ちゃんの謎は本人(翔子さん)から聞いている状態で事は運んでいます。 自分を選べば翔子ちゃんの未来がどうなるのかということも…。 それでも自分との未来を選んでほしいと懇願して泣きじゃくる麻衣さんは、アニメ版からは想像もできないほどただの恋する女子高生で、本当に咲太が大切で大切で仕方がないのが痛いほど伝わってきました。 魅力増し増しですよ本当。 年上のお姉さんぶる麻衣さんは映画館にはいなかった…。 とまぁそれはさておき、それほど咲太が大切な麻衣さんです。 ある意味で咲太よりも咲太のことが分かっている。 そんな麻衣さんは、「咲太は事故に遭うのを覚悟の上できっと翔子さんとの待ち合わせ場所に行く」と予見し、自分の待ち合わせ場所ではなく翔子さんの待つ場所に…。 そこに咲太が現れ、事故に遭う寸前で咲太を突き飛ばして自分が犠牲になります。 そう、事故に遭うのは麻衣さんに変わって、麻衣さんが命を落としてしまうんです。 辛い…。 本当に辛い…。 優しさとは何なのかが本当によく分かる物語 麻衣さんが自分の身代わりになってしまうという、咲太からすると最低最悪の結末になったクリスマス。 失う前から大事だとは思っていても、本当に失ってしまって思いの大きさに実感が湧き、かえでの一件のときとは比べものにならないほど廃人化してしまう咲太。 そこにまず手を差し伸べたのは「双葉」と「国見」2人の友人。 マスコミに囲まれぬよう自宅で固まっている咲太を逃げ出させ、必死に守ろうとする友人の 優しさが堪らなかったです。 そして少し時間は立ち、再び咲太の前には翔子さんが。 自分が事故に遭わなかったせいで存在が消えたかと思われていた翔子さんは「 私のココ(胸)には麻衣さんの心臓がある」と告げ、「 やり直せる」と咲太に言い聞かせます。 事故前からいた翔子さんは麻衣さんが事故に遭ったことで消えてしまい、事故後に麻衣さんの心臓があるといった翔子さんが現れた。 優しさなんかとうに超えている牧之原翔子の心…。 未来が変わってドナーが変わっても咲太の幸せな未来を作るために現れる翔子さん。。 ここ、ガチ号泣でした。。 ちなみに麻衣さんがドナーの翔子さんが言う「やり直す」は、過去(24日)に戻って自分との待ち合わせ場所には来ず、麻衣さんの元へ行くという内容。 ただ、咲太が24日に戻ると2人存在することになるため、誰からも認識されず、誰の行動にも干渉できない状態からのスタート。 へんてこな着ぐるみを着て駅で喚いても誰からも認識されない咲太でしたが、そんな咲太に最初に声をかけたのは古賀ちゃん。 古賀ちゃんは尻を蹴り合った仲なので量子もつれがあって咲太が見えたそうな。 認識されたことにより行動を起こせるようになった咲太は、古賀ちゃんの力・のどかの力を借りて楽屋に1人いる麻衣さんの元へ向かいます。 これで咲太も麻衣さんも事故に遭わない未来に辿り着くわけですが、ここでも麻衣さんの 優しさにまた涙ですよ。 どんだけ泣かせるんや。。 「自分がどうにかするから待ってて」と言う咲太に対し、麻衣さんは「事故に遭う現在の咲太を助けに行ってくる」と言うんです。 麻衣さん視点で見ると、未来の咲太が今自分の元に来ているということは自分が助けた証なわけですから…。 それでも結局は咲太自身が現在の咲太を助けます。 ただ、2人が生きている=牧之原翔子は…。 これだけ重いのにハッピーエンド 大人翔子さんのおかげで咲太と麻衣さんの未来は開かれたわけですが、翔子さんは…。 未来から来た咲太が現在の咲太を助けに行く前、自分の心臓を持つ翔子さんが待つ待ち合わせ場所に行き、「僕は翔子さんに何もしてあげられない」ということを面と向かって伝えます。 その場面が本PVの1:28あたりから。 自分の未来は絶望的な状況になるのに、表情一つ変えず咲太を見送る翔子さんのすごさ…。 ここからは映像になっていない部分もあり、原作内容とそこから察した自分の推測も含んでいるのでザっと箇条書きにします。 これは未来に怯えた翔子ちゃんの思春期症候群だった• それに翔子ちゃんは自分で気が付く• 咲太は咲太で、自身も未来を拒んで思春期症候群を発症している• 結果、牧之原翔子のことは忘れたが、それ以外のすべてを元通りにする そして元通りの生活まで戻った最後の最後、海辺でデートしている咲太と麻衣さんの近くには両親の前ではしゃぐ1人の少女が。 それが気になった咲太の脳内で牧之原翔子との思い出がフラッシュバックし、「牧之原さん!」と口走る。 「はい、咲太さん!」 満面の笑みで翔子ちゃんが答える…。 ストーリー的には全然矛盾はなかったんですけど、そこだけ知っておくと入りやすいかと思います。 失意の咲太はもっと長い 尺的にしょうがないんでしょうが、映画では割とあっという間に前を向いた咲太ですけど、麻衣さんを失った絶望は50ページ近く続き、ページをめくるのが辛くてたまらないです。 告別式に行くかの話があり…• テレビで咲太のことを話す麻衣さんももっと長く… もう本当に辛すぎて辛すぎて…。 麻衣さんがドナーの翔子さんと あまり多くは喋らなかったので映画では変化に気付きづらい感じでしたが、これまでの翔子さんとは雰囲気や口調など、明らかな違いを感じます。 また、現れてから咲太を送り届けるまでにけっこう長めの会話があります。 この会話がめちゃくちゃ大事!• 何故麻衣さんがドナーの翔子さんがすぐ現れたのか• そもそも何で何もかも知っているのか などなど、この翔子さんはけっこう色々と重要なことを喋っています。 しかも、麻衣さんがドナーとなったこの翔子さんが生きている未来では…。 これだけは一応伏せます。 こんなクソネタバレで知るより、「」を自分で読んだほうが絶対いいと思うよ。 あのシーン、一切触れられずに全カットでサラッと終わりましたが、実は麻衣さんがドナーの翔子さんの左手には指輪が…。 咲太に気付かれて慌てて左手を引っ込める翔子さん。 でもバラしちゃう。 「念願の学生結婚というものをしてしまいました」 そしてまだまだ続く翔子さんの最高なセリフの数々…。 「大好きな人には幸せになってほしいんです。 いつも笑っていてほしいんです。 たとえ、それがわたしに向けられた笑顔でなくても」 「わたし、ものすごくしつこいんです」 「だからもう諦めて幸せになってください」 さらに咲太のこのセリフが最高すぎた。 「未来に戻ったら、未来の僕に言っといてほしいんです」 「『かわいいお嫁さんを、世界一幸せにしろ』って」 それには翔子さんも泣き笑い。 ここは本当にカットしないで欲しかった…。 ここ映像にされた多分声が出るほど泣いたっすわ。 着ぐるみ咲太もかなり長い 上の場面に続いて過去に戻った咲太。 わりとすぐに古賀ちゃんに見つけてもらえましたが、ここの必死に誰かに見つけてもらおうと足掻きまくる咲太ももっと長いです。 全編通してですが、絶望のターンが長い分だけ原作の方が重みが強いですね。 その分、ラストの跳ね返りも半端ないですが…。 咲太父への紹介 アニメで「そのうち彼女を紹介しなさい」的なことを言っていた梓川父と梓川家でばったり鉢合わせ、このタイミングでご挨拶がありました。 特に何があったわけでもないですが、さすがの麻衣さんの見事な受け答えでしたね。 最後に ラノベを読んでいてページをめくるたびに涙を拭かないと文字が読めないほど大泣き。 さらに映画館でも何度も泣くという…。 1 話:• 2 話:• 3 話:• 4 話:• 5 話:• 6 話:• 7 話:• 8 話:• 9 話:• 10 話:• 11 話:• 12 話:• 1 3 話:• 映画: ネタバレなし• 映画:ゆめみる少女の夢を見ない ネタバレあり 青ブタ(アニメ)無料で動画を見るには… 映画も始まってアニメ版をもう一度見返したいという方もきっとおられろう! ということで、 現時点( 2020年05月時点)で無料・あるいは無料お試し登録を使えば実質タダで青ブタが見られるサービスをまとめておきました。 (サービス名クリックで各公式サイトへ飛びます) 無料期間 日数 〇 2週間 〇 31日 〇 2週間 〇 31日.

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青ブタ映画『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』劇場アニメのネタバレなし感想 | すやまたくじのアニメ・漫画ブログ

青ブタ 映画 感想

ちなみに、今回は再放送されているテレビアニメ版も途中までにはなりますが、鑑賞してから映画に臨んでいます!」 主 「いやー、本放送時に録画していたはずなんだけれど、いつの間にか消えていた時は焦ったわぁ。 再放送していてくれてよかった……欲を言えばこの映画公開に合わせてくれたら最高だったけれど、まあテレビの放送スケジュールを考えたら文句は言えないか」 カエル「テレビアニメ版の印象などについても後々に語っていくとしましょう! 今回も音響監督である岩浪さんが調整した川崎のチネチッタでの鑑賞になりますので、音響に関しては最高の状態を鑑賞したと言ってもいいのではないかな?」 主「 ただ、この手の作品は原作やテレビアニメファンを対象にしたものだから、テレビアニメを視聴しているとは言え、そこまでファンとは言い難い人間の評価ということを最初に言っておきます。 多分、そこで評価が大きく変わるタイプの作品だと思うので……」 カエル「アニメ映画はそういうファンむけ作品も多いしね。 それでは、感想記事のスタートです!」• C 2018 鴨志田一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/青ブタ Project 作品紹介・あらすじ 『さくら荘のペットな彼女』などの人気作品を生み出してきた小説家、鴨志田一の『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』から始まる青春ブタ野郎シリーズの劇場アニメ版作品。 テレビアニメの続きとなり、本作は原作では6、7巻にあたる『青春ブタ野郎は夢見る少女の夢を見ない』と『青春ブタ野郎はハツコイ少女の夢を見ない』のアニメ化作品となる。 監督はテレビアニメシリーズと同じく増井壮一が務め、脚本は横谷昌宏などが務める。 声優陣もテレビアニメ版で声を当てた石川界人、瀬戸麻沙美、水瀬いのり、東山奈央などの人気若手キャストがキャラクターたちを魅力的に演じる。 都市伝説して知られている病気、思春期症候群。 この病気に罹患すると、人に見えなくなったり存在が消えていくなどの様々な特殊な状況に陥ってしまう。 藤沢に暮らす高校2年性の梓川咲太は先輩で女優でもある恋人、桜島麻衣と楽しい日々を過ごしていたが、クリスマスも目前に迫ったある日咲太の初恋相手である牧之原翔子が現れた。 しかも翔子は中学生と大人の2人が存在している。 思春期症候群に罹患してしまった彼女に翻弄される日々を送っていたのだが、事態は思いもよらない方向へと発展していくことになる…… 感想 では、Twitterの短評です! あぶねー…アニメ版の再放送見といて良かった! 完全にテレビアニメ版の続きで説明もないので初見さんには入りづらいかも 物語は感動テイストでハマる人はボロボロに泣けるのではないでしょうか ただ最近作画カロリーの高い劇場アニメを見慣れてしまったので物足りない気持ちも… — 物語るカメ 井中カエル monogatarukame 刺さる人にはすっごく刺さるんだろうなぁ……というのがわかる作品ではあった カエル「この手のテレビアニメの続編でもある劇場アニメの場合、ファンの方が見にいくから平均的な評価は高くなる傾向になるけれど、 今作も大手レビューサイトの評価が非常に高いよね! やっぱりファンの方にはとても嬉しい作品になったのではないでしょうか?」 主「ただ、ファンでない方には相当辛い作品だったとも思う。 そうなるとこの映画の根幹に関わる部分だから、もしかしたら混乱する可能性があるのではないか? 本当にテレビアニメの最終回の後の続きをぬるりと始めた印象でもあったかな」 カエル「そのあたりのバランスはこの手の映画の難しい部分でもあるよねぇ。 説明しすぎてもいけないし、ファンの人以外は見にこないと割り切って制作するのもそれはそれでありだしね」 主「 その意味では、本作はテレビアニメか原作を愛したファン以外を対象にしているとは言い難い作品になってしまってはいる。 ただ、完全に初見さんであっても思春期症候群の設定以外は現代を舞台にした日常劇の要素が強いから……ちょっとだけSFはあるけれど、それもわずかでよくあるものだから、理解はしやすいのではないかな? あとは……少し映像のクオリティなどもテレビアニメレベルであり、特に最近は飛び抜けた傑作を多く鑑賞してしまったから物足りなさが大きかったなぁ」 テレビアニメ版に対する印象について じゃあさ、テレビアニメ版を見ている時はどんな感想を抱いたの? … …正直、あんまり好きじゃないんだよなぁ 主「やっぱりよく言われるように 『化物語』『涼宮ハルヒの憂鬱』などの有名ライトノベルの要素をうまく取り入れているように思ってしまう。 ただ、作品全体がパクリだ! という訳ではなくて、それらの……言ってしまえば売れる要素をしっかりと内包しながらも、破綻しないように構成されているのはさすが。 ま た、思春期症候群も思春期特有の悩みをSF混じりに見せることによって、より想定している読者であろう10代の子達に届きやすくなったのではないだろうか?」 カエル「えっと……一応褒めているんだよね?」 主「 作品としての全体のバランス感覚がいいのだろう。 ただし、この作品でなければダメな理由となりうる強烈な個性というものに関しては、そこまで感じられなかった。 あとはこれはしょうがない部分もあるけれど、お話によって結構差があったかなぁ……一部の話はとても引き込まれたけれど、そうでもない話もいくつかあったようにも感じた。 ただ、文句というか愚痴は確かに多いけれど、この作品が受けるのはわかるし、先にもあげたように思春期症候群の設定だったり、青春の描き方や伏線と回収などでも評価するポイントも多い作品だな」 青ブタのキャラクターについて キャラクターについては? ……多分、自分がハマらなかった1番の理由はここだな カエル「最近流行りのタイプの主人公像ではあるよね」 主「 なんで最近村上春樹の主人公のラノベ版みたいなキャラクターがこれだけ流行っているんだろうな? いや、村上春樹に影響を受けた作家たちは好きだけれどね。 本多孝好とかは何作も追いかけてきたし、別に春樹を意識している訳ではないのだろうけれど……あの咲太のキャラクター性、特に物言いにはかなりイライラする部分があった。 それにハーレム系なんだけれど……もう、ラノベのハーレム系は見飽きた感もあるというか」 カエル「好みの問題だろうね。 好きなキャラクターとかはいなかったの?」 主「月並みだけれど双葉かな。 双葉の話はやっぱり感動したし。 ただ、自分は本作をみてキャラクターデザインの失敗というか、難しいポイントも感じてさ…… というのは、今作の初見さんの場合を想定すると、メインヒロインである麻衣と翔子が似ているデザインだったのは少し見分けがつきづらいのではないか?」 カエル「初恋の人の面影を追っているという解釈もできるし、慣れると全然違うと思うけれど……」 主「似ているキャラクターデザインを見分けるのはオタク特有の特殊能力だよ。 もちろん、自分も状況や声などで見分けはつくけれど、完全初見の時だったら混乱していたかもしれない。 あとは……劇中での麻衣の人気具合がよくわからん。 天下の人気若手女優で、現実に例えたら橋本環奈くらいの知名度がありそうな雰囲気なのに、普通に街中を歩いていたり電車に乗っていたりしてさ。 そのあたりがノイズになってしまったのかなぁ」 以下ネタバレあり 作品考察 構成の巧さ では、ここからはネタバレ込みで語っていきましょう! ただ、うまく構成したんだろうなぁ……とは感じたんだよね カエル「原作が2巻分ある物語としてびっくりしたよね。 それまでの物語を説明しなかったりと色々と短くするようにはしていたとはいえ、結構大胆な構成変更があるのだろうけれど、それを感じさせなかったというか……」 主「物語が始まって唐突に翔子が訪ねてきたときは 『だいぶ唐突だ なぁ』とは思ったけれどさ。 しかも咲太と麻衣の2人は同棲しているようにも見えたし、そこにびっくりした。 だけれどそれはそれで良かったんじゃないかな。 今作では双葉などの何人ものキャラクターも登場するけれど、そこも深掘りをせずにあくまでも3人の物語として見せるように再構成されていた」 カエル「終盤の葛藤などはあの3人の描き方をしっかりしていたからこそ! という部分があったもんね」 主「 さっきから色々と文句は言っているんだけれど、それでも終盤の展開には若干胸が熱くなる思いもあった。 まあ、タイムリープ設定が割とご都合的な部分もあったりしてモヤモヤした思いもあったんだけれどさ。 それは映画に限った話ではないんだけれど…… でも、物語を愛してきた人たちであればそれぞれの登場人物の葛藤は特に胸に刺さると思うし、限られた時間で収めるための工夫でもあったのではないかな?」 青ブタが描いてきた青春 このシリーズが描いてきたテーマとかってなんなの? 恋愛やハーレム系でありながらも選択や辛い物語を描き続けてきたな カエル「振られることで思春期症候群を脱することができるとか、結構観ていて辛いことも多かったよねぇ」 主「 結局のところは痛みを伴って人は成長する、ということを描いており、決してその痛みは過ちやダメなものではないということを伝えていると感じた」 カエル「ちょっとビターな作品であることが他のハーレム要素のあるライトノベルとは違うところなのかもね」 主「選択をきっちりと描いたというのは、いいと思うんだよね。 それぞれの選択として誰を選び、誰との別れを選ぶのか。 そこを曖昧にすることなく、しっかりと描いている。 そんなに甘いことだけではないからさ、ここも人気のポイントの1つのように感じられたかな」 個人的なモヤモヤポイント 最後になるけれど、どこにモヤモヤしたの? まぁ、大きく分けて2つかなぁ カエル「2つ?」 主「この2点だね」• 自己犠牲の物語• ドナー登録について 主「この作品はでは 必ず1つの命が失われてしまうとき、誰の命を奪いますか? ということが命題となっている訳だ。 ここはとても美しい自己犠牲のようでもあるけれど……なんかな、これが合わなかった」 カエル「でも設定からするとその選択肢は間違いではないし、他に方法がないならば自己犠牲と受け取られても選ばなければいけない面もあると思うけれど……」 主「それもわかるんだけれどさ、 自己犠牲意を強いる物語がドナーのお話として最適なのか? という思いもあるんだよ。 これは2つ目の 『ドナー登録について』にも繋がってくるんだけれど、最後にドナー登録がたくさんされて、翔子の心臓は助かる訳じゃない。 そして新しい未来を見つけるという笑顔であり、感動して終わることになっている。 でも自分はそうは思えなかった。 というのは、その翔子の命をつなぐために犠牲になった誰かがいる訳じゃない。 そしてその誰かには家族がいて……ということが普通に考えられる」 カエル「……まあ、でもドナーってそういうものだし」 主「主人公たちはあれだけ悲しみを打ち破ろうとしており、そのために必死の思いでSFのようなことをしてまでいて手に入れた平穏がある。 だけれど、その物語を観た後で別の誰かがドナーとなることで繋がれた命を観て『ああ、良かったね、ハッピーエンドだね』とは自分はならない。 あの3人が助かればそれでオールOKって訳ではないのではないか? ってこと」 カエル「う〜ん……でもドナー登録が増えて救われる命が増えるというのはとてもいいことじゃない」 主「そりゃそうだけれどさ、この感動の物語にドナーという難しい問題を入れることが正解なのか? という印象を抱いてしまった。 最後の彼女の笑顔が 『良かったね』ではなくて、 その裏に助かることなく失われてしまった命があるという悲しみを連想してしまい、なんかモヤモヤしてしまったかなぁ」 まとめ では、この記事のまとめです!• ファン向けに特化された作品あがらも評価が高いのもうなづける作品• ただし、映像などのクオリティが高いとはいいきれない面も……• 青ブタらしい感動ポイントもあるが、そこが個人的にはモヤモヤ感が…… 色々語りましたが、決して悪い作品というつもりはないです カエル「まあ、テレビアニメ版もそこまで……という人だったらそんな感想になってしまうのかなぁ」 主「う〜ん……評判がいい作品だったからハードルをあげすぎたのかもしれない。 ちょっと最近、こういうラノベ作品は相性の悪さを感じている部分もあるから……それも1つの理由かもね」 monogatarukam.

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